ゲームチェンジを起こします。
どうも、ryo(@ryo__note)です。
僕はこの1年以上
毎月7桁noteを売り続けているわけですが、
つい先日、noteを売るために行っていた全作業工程をAI化することに成功しました。
集客、教育、販売
今では全てがAI。
僕自身が手を動かしてSNSを伸ばし
僕自身が必死こいてnoteを売ることはもうありません。
AIを用意し
プロンプト(AIへの指示文)をセットし
後はただ売上画面が更新されていくのを眺める毎日。
これまで規模拡大のため
たくさんの外注さんを雇ってきましたが、
今では完全個人、外注費ゼロ。
仕事仲間はAIのみ。
売上が月7桁を超えているのに対し、
経費は月に10万以下。
chatGPTの月額課金と公式LINE,メルマガサーバー代くらいしか払うものがないので
売上のほとんどが利益になりました。
完全個人でやっているにも関わらず
アカウントの規模もどんどん拡大しており、
今では運用垢数40超。
商品も導線もAIが勝手に作ってくれるので
・1日に1000ツイート
・1日に有料note100本作成
・1日に200通メルマガを書く
↑
こんなでたらめなパワープレイも可能になりました。
ここ最近はリアルに1日1000ツイート以上ぶち込んでいるので
毎日何かしらの垢がバズり散らかし
新規垢でもコンスタントに1000いいね、1万いいねを超えるのが日常になりました。
これまで僕が手動で運用していたアカウントも
商品作成からローンチまで全てAIが代わってくれたので
僕は売上画面を眺める以外に本当にやることがありません。
…と、ここまでAIの良さばかり語ってきましたが、
「AIって実務レベルで使い物になるの?」
「AIの文章ってクオリティ低くない?」
「自分で手直ししないと使えなくない?」
↑
結局、多くのプレイヤーがぶつかるAIの一番の課題はこれでしょう。
おっしゃる通り、
僕も世の中に出回っているあらゆるAIを買い漁りましたが
「人の手直しゼロでSNS×コンテンツ販売に実践投入できるレベルのAI」
に出会ったことはありません。
配布企画等で
「note作成GPTs」
が配られているのをよく見かけますが、
ぶっちゃけどれも使い物にならないのは周知の事実かと。
いざ執筆がスタートしても
・AI特有の文章の違和感
・こちらの意図が上手く反映されない
・似たような薄っぺらい文章が繰り返し出力される
そして事前に入力しなければならない情報が多く
結局自分で書いた方が早い。
世間のAIの評価なんてこんなもんで、
事実、世の中に出回っているAIの性能なんてこの程度です。
先に言っておきますが、
僕のAIにも
「性能を爆上げする魔法のプロンプト」
は用いられていません。
多少なりそこらのGPTsより性能は良いかもしれませんが、
僕のライティング力・マーケティング力と比べたら
そのクオリティはせいぜい×0.7~0.9。
集客力で×0.8倍
教育力で×0.8倍
販売力で×0.8倍
と僕が手動で作っていたものをAIに変えることで
各マーケティングフローのクオリティが落ちるなら
0.8×0.8×0.8=0.512
単純計算、トータルクオリティは僕の5割程度。
つまり僕が手動でやれば100万売れるところを
AIに変えたら50万しか売れないという計算になります。
「じゃあAI使う意味ないじゃん」
「ちょっと案出してもらうのが限界だよね」
「chatGPTへの課金はもったないや」
…と思ったそこのあなた。
ハッキリいって「論外」です。
そもそも、
世間のAIに対する認識は根本から間違っています。
AIは話を聞き意見をまとめてくれる「秘書」ではありません。
AIは案を出し制作を手伝ってくれる「自分の分身」でもありません。
AIは業務のサポートをしてくれる「ビジネスパートナー」でもありません。
僕の定義するAIとは、
月給3500円で月に720時間労働させても疲れず眠らず一切文句を言わず笑顔で働き続ける
「史上最強の社畜」
です。
意見をまとめてくれる?
制作を手伝ってくれる?
業務をサポートしてくれる?
そんなことはAIを使わなくてもできます。
「多少便利」
というだけで、無理してAIを使う必要はありません。
ですが、
「月給3500円で月に720時間笑顔で働く社畜」
少なくとも僕はそんな人間に出会ったことはありません。
日本中探しても見つからないであろうそんな貴重な人材を、
今や誰でも月に3500円払うだけで雇えるのです。
たしかに、優秀かと言われれば必ずしもそうとは言えません。
言葉遣いに多少の違和感はあります。
こちらの指示を守らず勝手な行動をすることもあります。
頼んでもないのに余計な一言を付け加えてくるうざい一面もあります。
が、人間だってそんなもんでしょう。
人間はこちらが月に何十万も払って雇っても
給料が低いだの
5時には帰りたいだの
退職代行を使うなど言いだすのに、
AIは月に3500円払うだけで
いつどこで何を指示しようと
一切文句を言わず720時間
不眠不休で働き続けてくれるのです。
意外にも、AIが世に出回ってからもう数年は経ちます。
僕が大学に通っていた頃も
よくGPTに課題レポートを書かせたり、
GPTに問題文を打ち込んでテストを解かせたりもしていました。
あれからもう数年は経った。
あのときよりAIは身近になり、
あのときよりAIの性能は格段に上がっている。
にも関わらず、
未だにわざわざ「人間」を雇う経営者の気持ちが僕にはわかりません。
「文句を言う」
「休む」
「辞める」
人間はこれらの特性上、"労働者"としての価値があまりに低い。
に対して、AIは
「文句を言わない」
「休まない」
「辞めない」
毎日どれだけ働かせようと一切問題ない。
僕はAIを事業に導入しようと考えたとき、
一番最初に目を付けたのはこの特性でした。
「いやいや、そんなん当たり前だろ」
「何を今更そんなこと」
「人間じゃないんだからそりゃ文句も言わんでしょ」
…はい、そう言いたくなるのもよくわかります。
ですが、
「知っている」と「理解している」は全く違います。
AIは労働者として恐ろしく価値が高い。
あなたはそんな当たり前を「知って」おきながら
AIという最強の労働者を全く使いこなせていない。
それはつまり本質的に「理解していない」と同義です。
AIと壁打ちして毎日5投稿!
AIでリライトしたら10万impでた!
AI使ったら3日でnoteが完成した!
↑
AIが
「月給3500円で月に720時間労働させても疲れず眠らず一切文句を言わず笑顔で働き続ける史上最強の社畜」
であることを本質的に理解しているのなら
こんな低レベルな発言をすることもなければ
こんな低レベルな訴求に目を奪われることもないでしょう。
AIは疲れません。
AIはサボりません。
AIは休みません。
なら、AIはその"強み"を活かした使い方をするべきです。
人間の発揮する能力も適材適所なように、
AIにも向いていることと向いていないことがある。
あなたは史上最強の労働者を雇用しているのにも関わらず
向いていないことばかりをやらせ、
結果本来の能力の1割も引き出すことができていないのです。
僕はこのAIの強みを「理解」していたので、
始めからAIに「クオリティ」を求めようとは思いませんでしたし、
AIを人間の「サポート」として使おうという発想は端からありませんでした。
まず大前提として
「魔法のプロンプト」
なんてものはこの世に存在しません。
いくら指示が的確で素晴らしいものであっても、
そもそもの個体のスペックが低ければ
期待できる結果には限度があります。
AIにどんなに素晴らしい指示を行っても
AIのバージョンが古ければまともな回答は得られない。
AIのスペック的に「不可能」な処理は、
どんなに的確なインプットをしようと実行させることはできない。
人間で例えるなら
天才数学教師が幼稚園児に授業をしても因数分解は解けないし
僕がどれだけ気合いを入れて勉強しても東大には受からないし
熱血講師がそこらのギャルに1年指導しても偏差値が40上がり慶應大学に合格することはないということです。
どれだけインプットの精度を高めようと
個体のスペックが低ければ
アウトプットの精度向上は難しい。
それは人間もAIも同じこと。
ただ違うのは
「不眠不休で働き続けられるか」
この1点だけ。
それ以外の能力は良くて人間と同等かそれ以下。
であれば、この強みを最大限活かす使い方をするべきでしょう。
いや、もっと言うなら
この強みを最大限活かす使い方をしない限り、
AIはただの「人間の劣化版」でしかないのです。
先ほどの計算通り
仮に僕とAIで売上に「2倍」の差がでるとして考えてみましょう。
同じ数のツイートを作って
同じ数のnoteをリリースしたとして
僕が月に100万の売上を出せるのなら
AIは月に50万の売上しか出せないということになります。
では、この計算に「労働時間」を加味します。
僕は週に5日×8時間、
月に約160時間の労働が可能。
一方で、AIは月に720時間フルで働けます。
出力制限を回避するために何垢か契約しても
せいぜい月に数万程度で僕の4.5倍労働ができる。
僕が1垢で月100万売れるのなら
AIは1垢で月50万。
それを4.5垢運用して月225万。
いや、それどころではないでしょう。
文章を書くスピードは僕の10倍以上。
労働効率が10倍高いと考えれば
AIは月に45垢運用、利益は月2250万。
1垢で月に100万noteを売れる人間が
自身の知識をAIに落とし込み、
「たった半分の成果」
を出させるだけで
AIは月に2250万の利益をもたらしてくれるのです。
もちろん、これはあくまで理論値であり、
AIへの入力は人の手で行わなければいけなかったり
(僕はAIに作らせたプログラムで自動化しているが)
AIの作ったものを実際に貼り付けて投稿しなければいけなかったり
(これもAIに作らせたプログラムで自動化しているが)
理論値通り売上がいきなり22.5倍になることはないでしょう。
が、少なくともSNS×コンテンツ販売において
AIを
「案の提示」
「思考の整理」
「制作のサポート」
といったどうでも良い便利ツールとして使うべきでないことはわかる。
「圧倒的労働量&出力スピードに任せた大量コンテンツ生成」
↑
これが最もAIの「強み」「向いていること」であり、
人間には真似できない革命的な離れ業であることは間違いないでしょう。
よって、
僕は端からAIに100点のクオリティを求めることは諦め
圧倒的物量作戦で市場を支配するためにAIをカスタムしてきました。
競合が1日に10ツイートするなら
僕は1日に1000ツイートぶち込む。
競合が3日に1本有料noteを販売するなら
僕は3時間に1本有料noteを販売する。
AIは80点を100点にするためのサポートツールではなく、
70~90点のコンテンツを無限に作り続けてくれるただの社畜です。
そんな社畜と会話しながら作業を進めたり
会議を開いて意見交流する必要はありません。
AIに労働基準法は適用されないし、
マネジメントをせずとも心が壊れることもありません。
ただ1つ指示を与えて、
あとは部屋に閉じ込めて一生コンテンツを作らせ続けていればよい。
それが最もパフォーマンスを発揮させられるAIの活用法。
だからこそ、
AIを使う際、そこに「人間の意思決定」を含めてはいけないのです。
対話しながら作業を進めてくれる
自分の好みを聞きながらnoteを作ってくれる
ツイートを入れるとリライトしてくれる
指示に合わせて企画案を出してくれる
↑
こんなGPTsは全部ゴミです。
せっかくAIが70~90点の制作物を月に720時間爆速で作り続けてくれるのに、
なぜ人間の意思決定スピードに足並みを揃えさせるのですか…?
なぜ自分のペースに合わせて作業を進めさせようとするのですか…?
人間である僕らと足並み揃えて作業させてしまっては、
AIの強みは全く活かされません。
AIは部屋に閉じ込めて勝手に働かせておけばいいのです。
「次!次!」とただEnterキーで尻を引っ叩いていればいいだけ。
わざわざ人間と会話を行い意見を聞きながら作業を進めていては
結局人間のスピード感でしか物を作れない。
そうなってしまってはもうAIは「史上最強の労働者」ではなく、
ただの「日本語に違和感のある無能社員」でしかないのです。
AIが使い物にならないと感じている人のほとんどはこれでしょう。
AIの強みを本質的に理解せず
常にこちらの意思決定を入力し
AIと会話しながら人間のペースで作業を進めてしまっている。
それじゃAIはただの無能社員、
人間の劣化版にしかなれない仕事ばかりをさせられるので、
実践レベルで使えないと感じるのも無理はありません。
対して、
僕のAIには人間に意思決定を求める操作フローが存在しません。
形式上、「~してください」と出力する部分もありますが、
そこに「思考」はいりません。
こちらが入力するコマンドは多くて2~3個、長くても6文字。
仮に長文を入力する場合もコピー&ペーストでOK。
基本は特定の1文字のコマンドのみで作業が進行するため、
1文字→Enter→1文字→Enter→…
これだけの入力でSNS×コンテンツ販売における全制作物が出力されます。
人間が「考える」部分が何1つないため、
AIは人間の指示,思考を待つ必要もなく、
入力がほぼ1文字で完結するため
人間のスピード感に合わせて作業を進める必要がない。
脳死でキーボードにコマンドを打ち込み続けているだけで
勝手に集客~販売まで必要な全てのコンテンツを作ってくれる。
一応一部、提示された案の中から
数字を選んで入力するフローも導入しましたが、
面倒な人は何も考えずテキトーな数字を入力してもらってOK。
もちろんそれも数字キー+Enterキーの2操作のみ。
正直アニメ見ながらでもゲームしながらでも行えるレベルの入力しかありません。
AIの操作フローに人間の意思決定や情報入力が必要になると
制作の進行は結局人間の労働力に依存してしまう。
であれば極限まで人間の思考の介入を省き
AIと並走して作業を進めるのではなく、
コマンド入力オンリーで決められた操作フロー・出力フォーマットに基づき勝手に物を作らせる。
これ以上に圧倒的効率で圧倒的コンテンツ量を生成することに特化したGPTsは他にないでしょう。
加えて、
各GPTsは僕がこれまでSNS×コンテンツ販売に取り組み
月7~8桁売り続けてきたノウハウを元に出力を行います。
クオリティは求めないといいつつも、
ぶっちゃけそこらのAIに比べたらよっぽど"売れる"文章を書きます。
これまで手動で運用していた垢のnote作成もAIに変えましたが
特に売上ペースに変化なく月7桁売れ続けており、
このThreads垢は20日前に運用開始してからオールAI、
ツイートはGPTが出したものを手直しなし、
既存垢からの流入や送客も一切なしで
下記のimpを叩き出しました。

何度も言いますが、
別に魔法のプロンプトを使っているわけではありません。
AIへの指示と進行手順を明確にし、
特定のコマンド入力のみでツイートが生成されるような操作フローを用いれば
1文字→Enter→1文字→Enter→…
これだけで無限にツイートもコンテンツも作れてしまう。
だからこそ圧倒的なツイート量・コンテンツ量で戦える。
仮にクオリティが×0.8であっても、
ツイート数が100倍になれば力業で集客することができてしまう。
実際この垢に限らず
トータルで1日1000ツイート以上ぶち込んでいるので
毎日何かしらのアカウントで千バズ、万バズが起きており、
手動でやっていた頃には考えられないペースでフォロワーが伸びてます。
この新規垢も近々オールAIで作成したnoteを
オールAIで作成したレター,メルマガで売るので、
進捗が気になる方はTwitterを追っていただければなと。
このように、SNS×コンテンツ販売は既に
AIによる殴り合いが始まっています。
当たり前の話ですが、
月5万しか売れないアカウントも20垢運用できれば月収100万です。
正直いくらマーケもライティングも下手な人間でも
毎日30ツイートして毎日1本有料noteを出せれば月5万くらいはいくでしょう。
30ツイートして1本有料noteだして、
それで1980円のnoteが1日にたった1本売れればいいわけですから。
極論それを20垢やれば月100万いってしまうわけで、
AIはそんな力業を実現してくれる。
実際、今では僕個人で運用している垢数は40を超え、
この先もAIとAIによって作られるあらゆるシステムにより
運用垢数が100垢を超える日も近いでしょう。
加えて、
現在進行形で次々にマネタイズ導線を生成しているので
100万×100垢運用で月1億。
なんてのも夢物語ではなくなってきました。
理論上可能、計算上可能であることは、
時間とリソースが無限であるのならどんな物事でも達成できます。
天文学的確率により不可能とされる現象も
天文学的な時間さえあれば試行回数を増やすことで達成できるということ。
もし僕がこの先10000000000000000000000000年かけて東大を受験できるのなら
奇跡的なマークシートの正答率により
僕が東大生になる日もいつかくるということです。
そしてAIにより運用垢数とコンテンツ量に制限がなくなった今、
SNS×コンテンツ販売においてそんなパワープレーが可能になりました。
つまり、SNS×コンテンツ販売は
「マーケティング力を高めて目標売上を達成する実力ゲーム」
から
「目標売上を達成するまでひたすら垢と商品を増やし続ける究極のクソゲー」
へとゲームチェンジが起こった。
いや、正確には「これから起こる」といった方がいいかもしれません。
この「GPTnoter」が世に解き放たれることで
世の中のありとあらゆるタイムラインはGPTnoterユーザーのアカウントで埋め尽くされ
SNS×コンテンツ販売は究極のクソゲーへとゲームチェンジが起こるのです。
…とはいえ、
当然僕はゲームチェンジを起こしたくはありません。
できることなら僕だけがチートを使い
僕だけが得をできるゲーム環境を限界まで維持したい。
クソゲーはチートユーザーが多いからクソゲーなのであり、
自分1人だけチートを使えるならそれは神ゲーになります。
僕はSNS×コンテンツ販売の全作業工程をAI化し、
操作フローを極限まで簡略化し
人間の入力をより効率的に、
そして最終的にはプログラムによる自動入力を前提にこのAI達を作りました。
しかし、使用するプロンプトとKnowledgeがあまりに膨大になり、
正直僕1人でこの先チューニングを行っていくのはかなり大変です。
せっかくAIにより自動化できているのに、
AIの精度を高めたくてここ最近は1日中画面の前に張り付いているので、
正直本末転倒な状態です。
よってこの度、
GPTnoterのユーザーを「月に10名限定」で募集します。
10名が使えばプロンプトの調整や精度向上も10倍で行えるので、
「量」の問題は解決した今、
「質」を極限まで追求することも可能になる。
クソゲーへの参加者が月に10人ずつ増えることよりも
AIの使用感やチューニングを共有し合えるユーザーが10人増えた方が得をすると考え
この度「GPTnoter」を販売することにしました。
市場規模から考えてもこのペースでユーザーが増え続けることに問題はないと考えていますが、
あまりに市場が共食い状態になったら販売を停止します。
もちろん使用感やプロンプトの調整の共有などは強制ではありませんが、
より多くのユーザーが情報を共有してくれると
より質の高いチューニングができるので
互いにwin-winかなと思います。
ぜひGPTnoterユーザーで市場を取りつくしましょう。
GPTnoterの内容
GPTnoterの内容は下記の通り。
よくある「GPTs販売」ではなく、
使用しているプロンプト及びKnowledgeを全公開しています。
- ツイート作成AI
- Knowledge作成AI
- ターゲット&コンセプト作成AI
- 低単価note作成AI
- 低単価セールスレター作成AI
- オプトインページ作成AI(LINE・メルマガ登録のための記事)
- 高単価noteアウトライン作成AI
- 高単価note作成AI
- 高単価セールスレター作成AI
※テスト中。近日追記予定
- ローンチメルマガ作成AI
- セールスメルマガ作成AI
- フォローメルマガ作成AI
- デイリーメルマガ作成AI
SNS×コンテンツ販売の全作業工程はこれで網羅できるかと。
あなたがやることはSNSアカウントの用意とアイコン・サムネイルなどの基本設定のみ。
GPTsの中身を丸ごと記載しているので、
自由にカスタムしてお使いください。
注意事項
僕が実際に使用しているGPTsのKnowledgeには
僕の完全オリジナルではないもの(他人の記事や動画などの要約情報)が含まれているものもあり、
それらを販売することは権利上問題になりかねないので
Knowledgeに関しては一部内容を省いています。
ですが、文章を貼り付けると要約しKnowledgeファイル化してくれる
「Knowledge作成AI」
さらには
どのようにSNS×コンテンツ販売で使える質の高い情報をAIに学習させているのか?
まで解説していますので、AIに学習させるデータに困ることはないかと。
もちろん、完全に僕がオリジナルで作成したプロンプト・Knowledgeに関しては
一切出し惜しみすることなく公開しているのでご安心ください。
また念のため書いておきますが、
プロンプトやKnowledgeの転載・転売は禁止です。
モラルをもってお使いください。
質問回答
- chatGPTへの課金は必要ですか?
はい。もりもり課金しましょう。
通常の使用範囲内ならPLUSプランの20ドル・月3500円程度で困ることはないかと。
- AIの使用経験がなくても大丈夫ですか?
はい。
基礎から解説しています。
- 0→1未達成でも使えますか?
はい。
ただ、月5桁以下のレベルだと
AIが一体何を作っているのかすら理解できない可能性があるので、
AIは使いながらも、同時にSNS運用やマーケについて学ぶことをおすすめします。
結局、AIが作ったものの良し悪しを判断するのは人間なので。
月7桁売るために必要な基礎知識を丸ごと学びたい方向けに
も出しているので、そちらも並行して学んでいただくと良いかと思います。
- スマホだけでもできますか?
PC使ってください。
- TwitterとThreadsどっちがおすすめですか?
アルゴリズム的に初速はThreadsのが伸びます。
売上の天井はTwitterのが高いです。
ツイートぶち込むだけなのでどっちもやりましょう。
- 全工程手直しなしで使えますか?
場合によります。
読み込ませるKnowledgeによっても違いが出るので、
一概に「100%手直しなしでOK」と断言はできません。
ツイートは手直ししたことはないですが、
やはりまだストーリーを書かせる系(メルマガやレターなど)はやや不安があります。
致命的におかしな文章が出た際は削ったりするときもありますし、
長文を書かせればどこかしら微妙な部分はあるので、そのたびにプロンプトを調整しています。
もちろん今後のプロンプト調整もtipsに反映していくのでご安心ください。
- どのジャンルでも使えますか?
はい。
・ビジネス
・キャリア
・自己啓発
・恋愛(女性向け)
・スピリチュアル
でそれぞれ運用に使っていますが、
特に問題は感じていません。
もし男性向けの恋愛ジャンルで使うのなら界隈独自の用語を学習させる必要はあるかなと思います。
追伸
最後に、1つだけ。
AIは確かに×0.7~0.9のクオリティで物を作ってくれますが、
その質をどれだけ高められるかは人の手にかかっています。
まずは「量」の最大化を目指すべき。
AIの一番の利点はそこにある。
と話してはきましたが、
GPTnoterを手に取るあなたには今後、
さらなる利益効率を目指して「質」を追求していくフェーズが待っています。
AIを使って物を売り、
得たデータを分析し、
自分の思考や知見を言語化しAIに落とし込む。
それをするためには
最低限のSNS運用やマーケティングに関する知識は必須です。
もちろん、何も考えずGPTnoterを操作してもらっても構いません。
が、AIは万能ではありません。
出力がブレることもありますし、
学習させるデータ次第で90点を連発することもあれば
30点のものを出してくることもあります。
そうしたとき、調整を行うのはあなたです。
最低限のSNS運用やマーケティングに関する知識がなければ
そういったエラーに対処することすらできません。
だからこそ僕はGPTs販売ではなく
プロンプトを丸ごと公開する販売形式を選びましたし、
せっかく自分でプロンプトを調整できるのだから、
あなたには学ぶことから逃げず
そして実際にプロンプトを触ってAIを自分好みにチューニングしてみて欲しい。
自分が学んだこと、考えていることを言語化しAIに落とし込み、
AIの出力を見ながら調整していく。
これができるようになると、
新たなAIを自作することだって出来るようになります。
既にSNS×コンテンツ販売の全工程を作れるようにはしていますが、
さらにこんなAIがあったら便利かも。
こんなデータを学習させたら精度上がるかも。
なんてアイディアをAIに落とし込めるようになれば
より効率的に、より利益の出るnoterライフを送ることができます。
アイディアや実際のチューニング案など共有していただければ
僕からもフィードバックなりtips全体のアップデートも日々行っていけるので、
ぜひ一緒に質を高めて市場を取りつくしましょう。
値段は10万円。
月に10部限定の販売です。
それでは、この先でお待ちしています。