BO推し活攻略法
サイバーネット
BO推し活攻略法
変わったタイトルで失礼いたしました。
私は、某アイドルグループの箱推しです。ちなみにDDではありません。バイナリーにおいてもインジケーターの箱推しです。こちらもDDではありません。DDというのは誰でも大好きという意味です。
そんな中で、推しのインジケーターの紹介とエントリーポイントの手法を伝授いたします。
この手法は現在、2023年9月時点で私のみ使っております。スクール生徒さんたちにも教えていない手法です。
なぜ教えていないかと言いますと、単純にこの手法はコンテンツのみでの販売にしたかったからです。
スクール生徒さんからすると、いわゆるアップデートといったところでしょうか。この手法を1から独学でマスターするならデモで練習して、最低でも1か月はかかります。
スクール卒業生なら3日あればマスターできる様にしております。卒業生も増えてきましたので、頃合いかと思い公開することにしました。
卒業生のメリットは、手法が1つ増えることによりエントリー時間の短縮が可能。デメリットは購入金額がかかるということです。
スクール生徒さん以外の方のメリットは、この手法を理解をすれば、これだけで勝負でき、理解した後はホントに簡単です。デメリットは、本当に良い手法なのかわからない点と1か月という時間がかかる点。それと購入金額がかかるということです。
それぞれのデメリットを軽減できればと思い、いろいろ考えました。
まずは、卒業生さんのデメリット購入金額についてです。今回先着20名様のみ30%OFFチケットを一斉に送付させていただきます。
スクール生徒さん以外の方のデメリット。本当にいい手法なのかわからない点について、この記事で詳細を説明させていただきます。1か月という時間がかかる点1か月間この手法を知らずにエントリーし続けると勝率60%以下(養分生活)の方は約20万程の赤字になります。※エントリー金額により変動いたします。1か月デモで練習し、理解してからリアルエントリーすると20万の赤字+1か月後からの収益がプラスとなります。
購入金額がかかる点2023年9月末(30日)まで定価の20%OFFにさせていただきます。多少なりともデメリットを少なくしました。
よろしければ本記事をお読みください。それでは本題に入ります。
BO推し活攻略法
この攻略法(手法)はインジケーター14個を使ってエントリーポイントの解析をする方法です。SNSの投稿にヒントを掲載しておりましたが、気づいてもらえましたか?
メインチャートに3種類
インジケーターウインドウ1に6種類
インジケーターウインドウ2に5種類
を使用してエントリーポイントを導き出します。
メインチャート
1.ボリンジャーバンド
2.一目均衡表
3.フラクタル
ウインドウ1
1.RSI
2.スタンダードデビエーション
3.ベアパワー
4.ブルパワー
5.ストキャスティクス
6.Triple Exponential Average(3重指数移動平均)
ウインドウ2
1.AD
2.ADX
3.ATR
4.ASI
5.アリゲーター
の14項目となっております。
それぞれの役割について説明しますが、この手法で必要な説明のみを厳選いたしますので詳細は省略いたします。細かい内容についてはSNSの週刊おじBOをお読みください。
メインチャート
1.ボリンジャーバンド
一定期間の移動平均線を描き、その上下にそれぞれ2本の標準偏差のラインを加えたもので構成され、また上2本(+1σ、+2σ)と下2本(-1σ、-2σ)の線に挟まれた部分を「バンド」と言い、通常、価格(レート)はバンド内で上下する(収まる)と考えられています。※上下3本(1σ、2σ、3σ)とするチャートも多い。
2.一目均衡表
転換線・基準線・先行スパン1・先行スパン2・遅行線(遅行スパン)の5本の線を用いて表示します。先行スパン1と先行スパン2の間に発生する部分を、「雲」と呼びます。
一目均衡表には、三役好転と三役逆転という使い方があります。三役好転は買いサイン、三役逆転は売りサインです。
【三役好転の条件】
転換線が基準線よりも上にいる状態
遅行線(遅行スパン)が価格よりも上にいる状態
価格が雲よりも上にいる状態
【三役逆転の条件】
転換線が基準線よりも下にいる状態
遅行線(遅行スパン)が価格よりも下にいる状態
価格が雲よりも下にいる状態
3.フラクタル
フラクタル構造とは「ある一部分を切り取って見ると、全体に相似した構造になっている」ということを意味します。裏を返せば「部分が全体を構成している」という言い方にもなるでしょう。左の上位足(長時間足)におけるエリオット波動の動き。
ここでは例えば1時間足としましょう。その5波を形成している部分を、5分足の下位足(短時間足)で見てみます。すると、同じようにエリオット波動の波形を描くということが頻出します。話を簡単にまとめると、以下の通りです。
・上位足で上昇波形を作っていれば、下位足でも同様の上昇波形を作る
・上位足で下降波形を作っていれば、下位足でも同様の下降波形を作る
ウインドウ1
1.RSI
RSIとは、Relative Strength Indexの略で
相場の強弱をあらわすオシレーター系の代表格とも呼べるものです。Relative=相対的なStrength=力Index=指標で、相対力指数とも呼ばれています。
その値は0~100を推移し、
一般的に100に近くなるほど買われすぎ、
0に近くなるほど売られすぎだと判断できます。
2.スタンダードデビエーション
そのまま標準偏差という意味です。でも、それだとボリンジャーバンドとどう違うんだってなりますよね。スタンダードデビエーションの計算はボリンジャーバンドとほとんど同じですが、別ウィンドウに出るのと、線が1本しかないのが違います。
下の図は、同じ期間のボリンジャーバンドを表示したものです。
ボリンジャーバンドが広がるときは、スタンダードデビエーションは上に行きます。
同じような計算してるなら、ボリンジャーバンドだけでいいのに?と思うのですが、上の図の2か所の〇のようにボリンジャーバンドだけだと広がりがわかりにくいときがあります。そこで、スタンダードデビエーションを表示すると、すごく価格が動けば上に行くので、わかりやすいのです。(すごく価格が動く=ボラティリティが大きい)
ボラティリティ(値動き)が大きいかどうかを気にします。
「ボラティリティが大きい通貨をトレードすれば儲かるぞ」
「今はボラティリティが大きすぎるから長期で持つのは危険だ」
などと判断します。
直接「ここで買うぞ!」みたいな使い方ではなく、「次にどうするか」を決めるのに使います。それから、ボラティリティが小さい時間が続くと、次に動くときに大きく動くので、それを待つタイミングがわかります。こんな動きを「レンジブレイク」といいます。
3.ベアパワー
ベアは弱気相場のことです。トレンドでいえば下降トレンドのときにベア相場と呼びます。ベアパワーは、売り手の強さをみせてくれます。計算方法は以下です。ベアパワー=安値-EMAグラフの見方ですが、ベアパワーが強いほど0ラインから下に離れます。売りが強いほど下に行くので、直感的に判断しやすく便利です。
4.ブルパワー
ブルとは金融の世界では、強気相場のことをいいます。チャートの形なら、上昇トレンドのときがブル相場です。インディケータのブルパワーは、ブルの力(=買い手の強さ)がどの程度パワフルかを目でみてわかるようにしてくれます。計算方法は簡単です。ブルパワー=高値-EMAEMAは指数移動平均です。その足の高値がEMAよりも大きければブルパワーの計算結果はプラスになるグラフは、ブルパワーが強いほど0ラインの上に行きます。
5.ストキャスティクス
オシレーター系と呼ばれるチャート分析の一種で、株価のある一定期間の変動幅と終値の関係から、相場の相対的な強弱の勢い、いわゆる「売られすぎ」や「買われすぎ」を示す指標です。チャートは%K(Fast)と%D(Slow)の2本の線で表され、数値は0%から100%の範囲で推移します。%Kラインは相場に対して敏感に動き、対して%Dラインは%Kラインよりも遅く動きますが、より重要とされているのは%Dラインです。
一般的には20~30%以下で売られすぎ、70~80%以上で買われすぎと判断しますが、相場の勢いが強い場合には、20%や80%を突破することもあります。また、チャートは、%Kが%Dを上から下にクロスした場合は売りシグナル、下から上にクロスした場合には買いシグナルと見ることもできます
6.Triple Exponential Average(3重指数移動平均)
3重指数移動平均(Triple Exponential Average、TRIX)は、Jack Hutson によって開発された、相場の買われ過ぎ/売られ過ぎを表すオシレーターです。モメンタム指標としての使用も可能です。価格変動の周期性を排除するために、TRIXの期間よりも短い期間で3重の平滑化が行われます。
買われ過ぎには正の領域、売られ過ぎには負の領域が当てはまります。買いシグナルは0ラインの下から上への交差(価格との「ブル」ダイバージェンス)売りシグナルは0ラインの上から下への交差(価格との「ベア」ダイバージェンス)です。この指標の特徴は、完璧なまでの価格のノイズ除去と、多くの移動平均に典型的なラグがないことです。
ウインドウ2
1.AD
2.ADX
3.ATR
4.ASI
5.アリゲーター
ウィンドウ2の5つのインジケーターは、5つ全てを一つの目安にしますので覚える必要性がありません。
14種類も覚えられないと思っているあなたこれを覚えて実践に活かすまでには数か月かかることでしょう。そんなにも時間がかけれない、覚えるのが嫌。わかります。
そりゃそうです。皆さんの思いは一つ。極力、楽して稼ぎたいのが本音でしょう。
この手法は楽して稼げます。いやいや。そんな簡単にはいきません。もちろん覚えなければなりません。
ですが、1度エントリーポイントがハマれば凄い感動と共に急にエントリーポイントの神が降りてきます。私はこの手法を気づいた瞬間鳥肌が立ちました。
それでは、それぞれの設定値と使い方をご説明しましょう。数値は間違えないようにお願いします。色は何でも大丈夫です。
※PC用になりますがスマホでも可能です。スマホの場合はスタンダードデビエーション.Triple Exponential Average(3重指数移動平均).ADX.ASI以外は設定可能です。