【9部突破】真・18歳からの生き方ロードマップ ～理系・専門職ルートで恋愛と生きがいを攻略する秘訣～

『夢と欲望を満たす旅路へ』

この記事を読んで欲しい人

はじめに

こんにちは、しゃーくです。人生、楽しんでますか？

人それぞれやりたい事、叶えたい願いがあると思います。限られた時間、特に10代後半〜30代で自分は何をやっていきたいのか？そんな不安を抱えながら毎日を生きている人に向けて、本記事の執筆に至りました。

実は男の生き方について以前も執筆しているのですが、今回は以前と比較して

といった方に向けて書いております。以前執筆した再現性高い生き方については、以下の記事を読んでみて下さい。

【12部突破】18歳からの生き方ロードマップ ～モテ・金・娯楽の最短経路～ | Tips

『18〜20代は女遊びで1番楽しい時期』※以下、感想を頂いております！はじめにこんにちは、しゃーくです。 本日は『18歳～20代の生き方』についてお話します。 18歳～20代。一般的には大学へ行き、就活を通して社会へ羽ばたいていくお年頃 。人生が一番楽しい時期ですね。時間はたっぷりある。金も稼ごうと思えば遊ぶ分ぐら...

前回書いた王道ルートではなく、理系や専門職など特に勉学に励んだ道の解説となります。世間一般では頭でっかちの理論派男子は『モテない』と言われがちですが、本記事を世に出す事で

『学問も仕事も恋愛も全て手に入れてやるんだ！』

という男の後押しをしてみよう。そんな思いが始まりです。

男にとっての『生き方』

さて、男が生きていく上で何が必要か、あなたはわかりますか？私は

の2点だと考えています。

極端な話、性欲と承認欲求を満たしていけば大きく人生を間違える事はないでしょう。逆にこれらが欠けてしまうと、歯車が徐々にずれていきます。

男の理想系は、『生きがいを持って毎日を過ごし、愛する女性と共に過ごす傍ら火遊びもする』人生である。そんな確信を抱いています。とはいえ時間は有限。特に10代、20代、30代とあっという間に過ぎていく中で何をどの順番で取っていくのか。

この優先順位を間違えたが最後、男としての人生は『死』を迎えるでしょう。

恋愛をサボった場合

さて、先程『男には生きがいと恋愛が必要』というお話をしましたね。理想はもちろん両方充実させる事。しかし現実として難しい事もある。そこでまず、『人生において恋愛が欠けた場合どうなるか？』を説明させて頂きます。

男が恋愛をサボった場合何が起きるかと言いますと、配偶者を得る事が出来なくなります。

お見合い文化が実質滅んでしまった現代において、配偶者を得る為には恋愛を『しなければならない』状況です。その恋愛をサボって学業や仕事に傾倒すると、『仕事はできるけどモテない男』が出来上がります。

社会から求められようと、女性からモテずに恋人を得られない。つまりセック.スの機会を与えられない。男にとってもはや義務である『性欲の解消・女性からの性的承認』が得られないのです。

近頃は

・パパ活してる事を晒し上げられた国会議員

・弁護士と医師のダブルライセンスを取ったにも関わらず援助交際をして女から搾取された米〇さん

などでしょうか。詰まる所、彼らみたいになってしまいます。

やりたい事・仕事をサボった場合

次に、恋愛や女性関係にかまけて生きがいや仕事をサボった場合。

こちらのルート、20代前半まではイケイケだったりします。どんな仕事をしようが給料に差は出ないし、女性も男を『イケメンかどうか』『楽しいかどうか』で判断する為ノリで誤魔化せます。

しかし20代後半以降は一転、金がないので外見や自分磨きに投資できず、徐々にモテなくなっていきます。アラサー以降は見た目に金を使わないと老ける一方であり、また仕事や生きがいで成功を掴んでいないと劣等感が顔に出てきます。

そして昔のモテた過去を栄光時代として語り続け、女性に相手にされなくなる現実を認められないオッサンが出来上がるのです。

小田急線の事件で逮捕された対〇容疑者などが、このタイプです。下手にモテた経験がある為、モテなくなってきた自分を認められずに...なんて事が起きてしまうかもしれません。

夢を叶えつつ女も確保する『両取り』

以上の話から、恋愛をサボっても生きがいをサボってもダメだ！という事がわかりましたか？厳しい話ですが、男は女性も生きがいも両方取りに行かねばなりません。人生をサボると瞬く間に転落していきます。

しかし「時間は有限」という話をしましたよね。両方取りに行くとしても、一気に狙うのは厳しいのではないか？優先順位を付けないと無理ではないか？

そう、まさにその通りです。本記事では、女性も生きがいも両方取りに行く為に、どの優先順位で動いていけばいいのか？を解説していきます。

特に恋愛の難易度が上がりがちな理系・専門職志望の男でも「両方楽しめるんだ！」という内容を伝えますね。諦めるには早すぎるぜ。

恋愛と生き方を両方頑張った結果

しゃーく自身もナチュラルにモテてきたタイプではなく、陽か陰で言えば陰キャ寄りです。中学・高校と女性に縁のない青春を送り、大学では理系学部に入学。勿論当時は童貞でした。

女性との関わり方がわからず、かわいい子を誘っても付き合える兆しもない。特に大学1年目〜2年目前半は散々な始末。

「このままじゃ終われねえ！やりたい事やってデートもセック.スも楽しみたい！」と思い、

と考え抜いて行動した結果、

という納得のできる生き方を手に入れる事が出来ました。

人生の途中で「辛い」「助けてくれ」「でも恋愛したいしやりたくない仕事はごめんだ」「セック.スもしたい」と足掻いた過程で様々なノウハウ・知見を積み上げてきました。

自分と同じ苦しみを味わう人に手を差し伸べたい。そんな気持ちを込めて自分の得た経験を本記事に詰め込みました。

大学入った時に童貞、まともに女性と話せない。そんな自分でも出来たのです。あなたに出来ない訳、ありませんよね？

本記事の概要

前置きが長くなりましたが、いよいよ記事の内容に触れていきます。恋愛も生きがいも両方取りに行く『傲慢な』ロードマップをご覧あれ。

先程から何度も出てきた『恋愛』『生きがい』が男にとってどれほど大切なのかを説明します。

男を満たす片翼を担う『恋愛』。なぜ恋愛が男にとって大切なのか、女性獲得にあたり何をすべきかを述べる章となります。

もう片方の翼である『生き方』を徹底解説。男の生きがいとは何か、生きがいを達成する為に何をやればいいのかをご説明。

『自分のやりたい事がわからん！』という男の為に、具体的なロールモデルも紹介します。金稼ぎたい！夢実現したい！という人の手助けをさせて頂きます。

理系・専門職に進みたい・なりたい方向けに恋愛との両立、何を学問やスキルとして修めていけばいいか、などを具体的に解説しますね。

なお本記事では10代後半から30代以降を効率的に楽しむ生き方を書いていきますが、『20代後半からでもやり直したい！』という方向けの人生逆転・リセット方法についても触れていきます。お楽しみあれ。

値段に関して

本コンテンツは活用次第で生涯年収も恋愛経験もバグみたいに増える可能性を秘めている事、また購入者の優位性確保の為に現在のお値段で設定しております。

本記事の情報を活用すれば、

事も十分可能であると考えており、記事の値段分は余裕でペイできると自負しております。

自身の経験も踏まえて起こりそうな課題点にも触れており、『自分の人生を変えたい！』と心から熱望している方に届けたい、また周囲と差をつけて活躍して頂きたいと言う思いを込めて販売させて頂きます。

感想一覧

こちらは頂いた感想を載せていくパートになります。読む際のご参考にぜひ。随時更新予定

購入特典

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恋愛でも生き方でも、現在悩んでる事についてしゃーくの経験ベースで答えます。これでも悩みの多い人生を送ってきたのでお力になれると思います。質問テンプレートは記事の最後を参照

お待たせ致しました。これより、『生き方ロードマップ』本編となります。