川尻征司(川㞍征司) フィリピンの「アーネル・ピネダ」について

川尻征司(川㞍征司)

川尻征司(川㞍征司)

こんにちは、川尻征司です。

先日「ボヘミアンラプソティ」を見て、クイーンを改めて聞き直しています。

実は今もクイーン自体は活動しているらしく、フレディ・マーキュリー亡き後、アダム・ランバートというアーティストがボーカルを務めているようです。

ちなみに、こうしたボーカルをチェンジして、活動を続けるバンドは他にもいて、あのジャーニーなどもその一つです。ジャーニーは、80年代に活躍したバンドで、「Don't Stop Believin'」や「Open Arms」などが有名です。

テレビドラマのgleeで曲が使われたことでも話題になりました。

ボーカルはスティーブ・ペリーという人が務めていたのですが、脱退後新たに、加入したのがアーネル・ピネダというフィリピン出身のアーティストです。

元々Youtubeでピネダがジャーニーの曲のカバーを公開していたらしく、それをたまたまジャーニーのメンバーが見つけ、オファーしたそうです。

すごい偶然というか、シンデレラストーリーですね。

ちなみに、ピネダがジャーニーに加入したのが40歳の時だそうで、まさに「Don't Stop Believin'」、信じること諦めなかった結果ですね。


あなたも記事の投稿・販売を
始めてみませんか?

Tipsなら簡単に記事を販売できます!
登録無料で始められます!

Tipsなら、無料ですぐに記事の販売をはじめることができます Tipsの詳細はこちら
 

この記事のライター

川尻征司(川㞍征司)

はじめまして、川尻征司(川㞍征司)と申します。 地元山形にUターンして、地元山形の魅力発信を行っています。 初心者ですが、よろしくお願いいたします。

関連のおすすめ記事

  • 生田流と山田流、習うならどちらがよい?

    増田朋美

    増田朋美

  • 【音楽カテゴリで人気1位】アーティストが音楽で成功する"極秘の戦略"を教えます!

    ¥9,980
    1 %獲得
    (99 円相当)
    ギタリストの隠れ家

    ギタリストの隠れ家

  • 六段調

    増田朋美

    増田朋美