
【※救済措置】ゴミライティングでも最短最速マネタイズ!もう文章で稼げないとは言わせません!

奧田裕之
竹藪で1億円拾った…
に近いくらい
今、テンションがとんでもなく
凄いことになってます。

またもやエグい「金脈」を発見しました。
令和のゴールドラッシュかも。
こちらの売上写真はサンプルですが
月1万円くらいなら本当に楽勝かと。
もし今現在、何かしら
文章メインのコンテンツ販売をしていて
月収10万円以下の人は
絶対やった方がいいです。
儲かるかどうか?
も重要だと思うんですが、
それ以上に
コンテンツのレベルアップの観点で
絶対なんです。
今まさにボーナスタイムです。
書けば読まれる。
そして、高い確率で売れる。
今の時代にそんなことありますか?
ってことが実現しているんです。
地味に「AI漫画」もチャンスです。
「AI漫画」もこれから
きっとトレンド来ます。
このtipsではAI漫画については
まだ話していませんが、
AI漫画でこれから稼ぎたい人、
本当に今文章コンテンツで
ほとんど稼げてない人にとっては
夢のような話だと思います。
これまでもタイミング良く
参入できた市場がいくつかありましたが
今回もなかなか凄まじいです。
何より時代にマッチしていて
ターゲットが私たちのような
おじさん、おばさん世代ではなく
Z世代なんです。
まさにこれから成熟していく
プラットフォームであり、
そこに第一人者で参入できるって
凄いことだと思うんです。
これからSNS全般がよりエンタメに向かう
流れになっていくと感じていて
そういった状況にも非常にマッチしているんです。
まだ出来てたホヤホヤの
新サービス事業で
プロモーションを10月に控えた
まだ誰も知らない
プラットフォームなのですが
今現在X、note、Kindle出版を
やっている人とは
メチャクチャ相性良いことから
私の周りの間では間違いなく
これからトレンドが来ると
思っています。
もちろん、ここまで言い切るには
いくつか根拠があります。
まず一つ目は「文章のみ」で
誰でも稼げるということ。
顔出しも、声出しも、
動画も要らないです。
むしろ
「文章以外使っちゃダメ」
くらいの感じです。
中学生レベルの国語力があって
それなりに面白い、
興味深い文章が書ければ
そこそこみんな収益を得ることが
可能です。
二つ目はAIとも相性が良いということ。
自分で上手い文章が
なかなか書けない人であっても
流行りのAIをうまく使って
文章を書くことで
自分の作品を量産できるので
ライティングが苦手、書くことが
あまり好きじゃない人でも
AIに頼りながら作品を書くことで
プロが書いたような内容を生み出せるので
ど素人でも稼げる可能性があります。
私もAIでの作成を試みており
また詳細は本編で
シェアしたいと思いますが、
すでにX、note、Kindle出版で
何かしら成果を上げている人、
それなりに稼いだ経験のある人は
みんな稼げるので大丈夫です。
次に三つ目は「スマホのみ」で
完結させられるということ。
これ結構、デカいと思っていて、
今までネットビジネスの副業パターンで
ラクして誰でも稼げると併せて
「スマホでポチポチ稼げる」
というものがよくありました。
私も散々、この文言に
騙されてきたんですが…
ここにきて本当に
「スマホのみでポチポチ稼ぐ」が
登場したんです。
私たちが追い求めていた
ガチのガチでスマホのみで寝ながら稼ぐ!
です。
とは言っても
クリエイティブ要素が求められるので
ポイ活等のように脳死では無理ですが、
パソコンがなくても
スマホ一台あれば、
ベットで横になりながら、
通勤電車でうたた寝しながら、
会社のお昼休憩で
お弁当をつつきながら、
お風呂で半身浴しながら、
副業として取り組めるという
とてつもないメリットがあります。
私が最初に出品した作品も
本当に寝ながら作りました。
すでに「急上昇」に乗っており
アクセス数を総取り中です。
そして、最後4つ目。
これが現時点で
自分の文章を商品化して出せる
note、Kindle出版にはない
このプラットフォームのみの
優れた仕様だと感じており、
私はこの4つ目の根拠により
これから流れが来ると確信しました。
こちらは有料部分で
詳しく語りたいと思いますが、
正直いきなり月収100万円みたいな
コンテンツビジネスでよくある
満塁ホームランは狙えないです。
ただ、文章作成が苦手な方でも
大人のお小遣い程度、
月1万円から10万円であれば
今すぐ参入することで
大半の人が達成可能だと感じています。
稼ぎやすさでいうと
noteやKindle出版よりも
ダントツでハードル低いです。
Xとも相性抜群で、
今から早速試して
本日報酬ゲットできる人も
いると思っています。
このタイミングで参入することで
「先行者利益」を確実に狙えます。
もちろん、予想を裏切り
不発で終わる可能性も
ゼロじゃないです。
ただ、間違いなく今のところ需要があり、
noteで稼ぎたい人、Kindle出版で稼ぎたい人たちが
長い間くすぶっていて、できるだけ文章で稼ぎたいという
その望みを叶えられる場所であり、
これからの参入者が基本、
全員がプレイヤー兼ターゲットであると考えると
やり方次第、見せ方次第で
相当、盛り上がるのではないかと
個人的に感じています。
こうして私が他の仕事を後回しにして
速攻、教材にしているわけですから
私も人任せではなく市場ができるだけ
盛り上がるよう力を尽くしますし
一緒に協力して商品が売れるようにします。
まだ今のところ一作目しか出していませんが
これからこちらでも色々とテストをして
最適な活動を導き出せたらと思っており、
その内容についても
どんどん追記していきますので
参考にしていただけたらと思います。
それでは早速、
内容に入っていきたいと思います。