※ネタバレ禁止
前代未聞の最高傑作!
続々と凄まじい
「破壊力のあるレビュー」が
届いています。
ヤラセ、ヨイショ、忖度、
高評価によるプレゼント企画みたいな
イヤラシイことは一切していません。
まさに"生"の声。
教えた通りにやったことで
早速こうして結果を出している生徒も。
次は正真正銘あなたの番です。
これは本当に
"気づくだけ"
でいけます。
近所のコンビニへの
「最短ルート」みたいに…
一回、それ知ってしまうと
もう前の状態に戻れなくなり
ずっと、便利な方、
コスパいい方を選ぶと
思うんですが、
この教材を元に行動すると
今後、noteがそういう
「使い方」に自然となります。
僕のことを全く知らない人も
もしかするといらっしゃるかもしれないので
簡単に自己紹介及び実績を載せておきます。
僕はXとnoteでライティングや
SNSビジネス中心の発信を
普段やっています。
僕のXアカウントはこちらです。
そしてnoteはありがたいことに
毎日、何かしら記事が購入されており
これが"たまに"とか
"まれに"ではなく毎日です。
サブスクのメンバーシップ会員は
60名を突破し、伸び続けています。
一気に先月は19人も増えました。
まだまだ勢いは止まりません!
更にこの教材販売直後に
全ての記事の販売総数が
700回を超えました。
セブンイレブンの底上げ弁当のように
見た目盛り、実績盛りするために
100円の記事だけを扱ったり、
安売りキャンペーンをやりまくって
部数を意図的に伸ばしたことは
一度もないです。
コツコツと定期発信をし
信用と価値を提供し続けたことで
手にした名誉ある「称号」です。
メンバーシップの方たち購読を
もし購入者としてカウントしたら
余裕で1000回に到達しているかと。
このようにnoteはちゃんと
資産になるんです。
一般的にnoteの過去記事は
資産になりにくいという意見がありますが、
これは書き方や商品によると思っていて、
僕のコンテンツは過去のものも
結構、買われます。
先日も去年のマガジンが突然売れてましたし、
こんな問い合わせもいただいたりします。
ちゃんとやることをやれば
こうして4年前の記事であっても
有料noteがバンバン売れていく状況を
築くことができます。
このように今日もちゃんと
こうして売れています。
そして、すでに東京で教材の元となる
セミナー開催をしたところ
参加者から絶賛の声をいただきました。
そうなんです。
あるんです。
こんなエグいやり方が。
「息を吸うように稼ぐ」の代表
ただ今までのように
システムや規則の穴を狙った
チートやバグじゃないです。
いわゆる王道のやり方を
地道に丁寧にやっているだけなんですが
みんな近道ばかり追っていて、
こっち側が実はマネタイズ最短であることに
全然、気づいてないんですよね。
まだ知らない人が
あまりにも多過ぎることで
noteは後発組となる今でも
先行者利益を取れるという状況。
イメージとしては
自分の著書しか取り扱っていない
本屋を持つ感覚です。
渋谷のど真ん中に自分の本しか
売っていない本屋を開店する感じで
僕は今noteを運用しているんですが、
別にこれを実現するのに
特別なスキルや専門的な知識は
必要ないです。
よくある習得に数週間、
数ヶ月かかったり、
練習に練習を重ねて体得する
ノウハウ、テクニックと違い
即、実践できるということです。
まさに「戦略」。
戦いを略すことができるので
アッサリ結果が出ます。
noteは"宝の地図"
目ん玉が飛び出そうになる
スタイル抜群のバニーガールの体が
その場で真っ二つになるような
非常に高度なマジシャンのマジックを
きっと見たことがあると思うんですが、
あれもタネ明かしされると
「なんだそんなことか。。。」
となったはずです。
実は上半身と下半身では
別々の違う女性で
まるで一人の女性が
突然、上半身と下半身が
別々になってしまったという
エグい見せ方をして
驚かせていたということが
一旦、分かってしまうと
もう次からは驚かないですよね。
これからお話しすることも
まさにそんな感じです。
僕がこれまで10年間、
noteを更新し続けたことで手に入れた
マジックのタネ明かしを
これからします。
知ったらもうすぐ
実践できてしまうことから
あっという間に
この手法が広まってしまう
可能性はあるんですが
結構、根深い洗脳というか、
「思い込み」がありますので、
きっと半年、1年は大丈夫かと。
街金に行かなくても今すぐ得られる"お金"
特にXユーザーは
「noteはこう使うべき!」みたいな
そういうこだわりが強い人が多いため
まだまだ僕たちのターンは続きます。
競合を無視して利益を維持できるので
どうか安心して読み進めていってください。
「あ、広まりすぎたな。。。」
と感じたら容赦なく値上げしますので、
少しでもnoteでのビジネス、
記事を売ってお金をゲットしたいという人は
今すぐ購入することをオススメします。
noteはこうやって稼げ!
みんな、勘違いしているんですよね。
今現在、文字コンテンツを
直接売るプラットフォームって
noteだけじゃなく、
Kindle出版、tips、Brainと
色々あると思うんですよね。
その各々の
プラットフォームの属性というか
どういう時に、
どのプラットフォームを
活用すればいいか?
この情報はこのプラットフォームで
取り扱った方がいいといったことを
あなたは明確に答えることはできますか?
きっと、何となく使っていると思うんです。
noteは審査がなくサムネが要らないから
とか
KindleはAmazonが集客してくれるから
とか
tips、Brainは利益率が高いから
とか。
それはそれで合ってはいます。
決して間違いじゃないんですが、
では、その用途でちゃんと
結果は、利益は出てるんですか?
noteで稼げてるんですか?
と聞くとどうやらそうではない。
だったら、もしかすると
もっと他の使い道、
もっと違うやり方があって
そっちの方が正しい可能性ありますよね。
僕が今回、お話しするのは
みんながまだ気づいていない
新たな使い道になります。
基本、この教材は
文字での内容になりますが、
先日密かに行った東京でのセミナー
「まだ誰も知らないnote戦略」の
音声等もこちらの教材の特典として
お渡します。
かなり充実した内容になっていますので
併せて参考にしていただければと思います。
それでは早速、
内容に入っていきたいと思います。
noteの正体
まず、
そもそもnoteとは…
なんだと思いますか?
文字コンテンツの
プラットフォームとしては
一番、老舗で馴染みのある
ブログに次いで人気もあることから
総合的なコンテンツ販売所の
イメージではないでしょうか。
ノウハウ、テクニックも販売できるし
普通に日記や、自分の黒歴史なんかに
値段をつけて販売することもできる。
表紙や、サムネは必須ではなく
記事を書き上げれば即販売できるので
Brain、tips、Kindle本よりも
作成工数が少ないことから
かなり幅広い分野のコンテンツを
文字にして売ることができるという
印象だと思うんですが、
僕の中で実はnoteは「これ」という
一つの商品定義が確立されていて、
その話からしていきたいと思います。
きっとnoteの定義が大体の人が
あやふやだと思うんですよね。
特にこれといって
「何であるか」を
定義付けしている
わけではなく、
記事に値段をつけて売るところ。
それくらいの認識ではないでしょうか。
実は僕はちょっと
それとは違う定義付けをしていて…
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