郵便物の整理に使うAI指示文|期限・確認・保管を3欄に分ける
とも働きパパ|AI暮らし実験室
郵便物の内容をAIに読ませて、手続きを判断してもらう必要はありません。原本を自分で確認し、個人情報を除いた要点メモを「対応する」「確認する」「保管する」に整理する使い方を紹介します。
1. 原本を見て、分かる項目だけメモする
最初に、封筒や書類を自分で読みます。AIには原本の写真や全文を渡さず、内容を確認して作った匿名メモだけを使います。
差出人は「公共施設」「学校」「民間サービス」などの区分にし、必要なら「郵便物A」のように置き換えます。
内容は自分の言葉で短く要約します。氏名、住所、金額、口座番号、会員番号、問い合わせ番号は書きません。
期限は原本で読んだ日付だけを記入します。見つからない場合は「未確認」とし、AIに推測させません。
次の行動や保管の要否も、自分で確認できた範囲に限ります。分からない欄は空欄か「未確認」のままで大丈夫です。
2. コピペ用の指示文
下の指示文に、個人情報を含まない要点メモを入れてください。期限は原本で確認した日付だけにします。
以下は説明用の架空例です。匿名メモ:民間サービスの案内。回答期限は10月28日と本人が原本で確認。回答するか家族と相談。保管要否は未確認。
回答例:対応する=期限は10月28日、家族で回答を相談。確認する=保管要否は未確認。分類と日付を原本で照合します。AIが期限や担当者を補った場合は「入力にない期限と担当者を削除し、不明な項目は確認するに戻して、発行元へ尋ねる質問だけを挙げてください」と修正します。
郵便物の要点メモを、次の3欄に整理してください。
分類:①対応する(期限と次の行動が確認済み)/②確認する(期限・手続き・保管の要否が不明)/③保管する(保管が必要で置き場所も確認済み)
入力:[差出人の区分/内容の要約/原本で確認した期限/次の行動/保管の要否と置き場所]
条件:入力にない期限・義務・金額・緊急度・担当者・保管期間を推測しない。書類を破棄する提案はしない。不明な点は「確認する」に置き、発行元へ尋ねる質問を挙げる。
出力:分類/根拠となる入力/次の行動/確認質問。
