18時50分。
今日最後のつもりで開いた受信トレイに、また問い合わせメールが1件来るんです。
さっきの人とほぼ同じ内容なんですよね。
テンプレを探すのに5分、書くのに10分かかるんです。
今日だけでもう何件目だこれ、と画面の前で固まっちゃうんです。
AIに丸投げできたら楽なのはわかってるんです。
でも、変な文章がお客さんに届いたら会社の信用に関わるんですよね。
それだけは絶対に嫌だ、と手が止まるんです。
その「固まる時間」、実は仕組みで消せるんです。
僕は今、何をしている人なのか?
僕の場合は、この設計にたどり着くまでに何度もヒヤッとした経験があるんです。
普段は請求書処理や日次レポート、SNS運用、監視botまで自分で書いたコードで会社を回してるんです。
「AIに全部任せる」じゃなくて「AIに下書きさせて、人間が最後にボタンを押す」設計をずっと使ってきたんです。
理由は単純で、送信ボタンだけは人間が持っていたほうが事故が起きないからなんですよね。
今回はこの設計思想を、問い合わせメールの下書き生成に当てはめて組み方をまるごと公開するんです。
こんな痛み、心当たりありませんか?
僕の場合は、似たような問い合わせに毎回ゼロから文面を考えて、時間だけ溶けていく感覚を何度も味わってるんです。
- 似たような問い合わせなのに、毎回ゼロから文面を考えてしまう
- テンプレ集はあるけど、微妙にズレていて結局書き直してしまう
- AIに任せたら誤字や失礼な言い回しがそのまま顧客に届きそうで怖い
- 「AIが勝手に送った」がバレたときの空気を想像すると使う気になれない
- 対応件数が増えるほど、1件あたりの丁寧さが落ちている自覚がある
心当たりが1つでもあれば、この記事の続きは読む価値があるんです。
解決の正体は何なのか?
僕の場合は、この「承認ゲート」という一線を決めた瞬間に、社内への説明のしやすさが一気に変わったんです。
作るのは「承認ゲート方式」のChrome拡張なんです。
「承認ゲート」というのは、AIが下書きを作るところまでは全自動、送信は必ず人間の手でしかできない、という一線を仕組みとして固定する考え方のことなんですよね。
Gmailで開いた問い合わせメールに対して、AIが3案の返信下書きを数秒で作るんです。
人間はその3案から選んで、必要ならちょっと直して、あとはGmail自体の送信ボタンを自分で押すだけなんです。
拡張機能はメールを1通も自動送信しないんです。
これなら「AIが勝手に送る」への抵抗感がある職場でも、導入の説明がしやすくなるんですよね。
この記事で何が手に入るのか?
僕の場合は、この一式をコピペで動かせる形にまとめるのに一番時間をかけたんです。
- 難易度: ★☆☆(初級・Chrome拡張もAPI連携も初めてでもコピペで動く構成)
- Chrome拡張のmanifestファイル一式(コピペで動く構成で記載)
- Gmailの受信メール本文を読み取るcontent scriptのコード
- AIに3案生成させるための実運用向けプロンプト全文
- 送信事故を防ぐNGワードチェックの仕組み
- 月額コストの試算表と、コスト構造の考え方
- ハマりやすい罠2つと回避策
- 再現チェックリスト10項目
どんな人に向いているのか?
僕の場合は、対応件数が月50件を超えたあたりから、この仕組みがないと回らなくなったんです。
対象: 問い合わせ対応が月50件を超えていて返信文面に時間を取られている人、Chrome拡張は初めてだけどJavaScriptは多少読める人、Gmail以外のCS対応ツールへの応用も見据えたい人なんです。
対象外: プログラミング未経験でエディタも開いたことがない人(この記事はコピペ前提だけど、最低限ファイルの保存や拡張の読み込み操作は必要なんです)、Gmail以外のメーラーだけを使っていて今すぐGmail連携が不要な人なんです。
価格はいくらなのか?
僕の場合は、外注に見積もりを取って金額を見た瞬間に「これは自分で組んだほうが早い」と決めたんです。
外注でメール返信文面のテンプレ設計を依頼すると、業種ヒアリング込みで数万円は普通にかかるんです。
海外にはこの手の「承認型メール下書きAI」が月額課金の有料プロダクトとしてすでに存在していて(Show HNで実際に投稿されているのを確認済みなんです)、日本語・国内SMB向けに寄せたものはまだ少ない印象なんですよね。
この記事はその仕組みを自分の手で組めるところまで、コードごと公開するんです。
価格は980円なんです。
部数が増えたら値上げするんです、早いほうが安いんですよね。
