貴方は「稼ぐ」と聞いた時、何を思い浮かべるだろうか？少し想像してみてほしい。
働く「労働」、投資、転売、アフィリエイト、この辺りを思い浮かべた方が多いのではないだろうか？別にそれは間違いではない。しかし今この記事を読んでいるという事は想像はできるけど稼げてないという方達ではないだろうか？
そこで問題なのは何故、想像が出来るのに稼げてないのか？という事。なぜなら投資や転売、アフィリエイトどれも稼いでる人は沢山いる。何故同じ事をしているのに稼げる人と稼げない人と分かれるのか？その違いは情報量と考え方（マインド）だと私は思ってます。例えば某価◯.comというサイトがあるが、今から全く同じサイトを作ったら同じ利益を上げられるだろうか？確かに多少の利益は上がるかもしれない。だけどもし、貴方が購入を検討してる側とした時、名前の通ってるサイトと新規のサイト、どちらで購入したいだろうか？最近は特にネット販売では詐欺が目立つ。
次の例えとして、U◯er eats 最近では身近になっているが何年も前にはほとんどの人が知らなかったし存在すらもしなかっただろう。しかし「出前」はありましたよね？何が言いたいのかと言うと『金を稼ぐ』これを達成する時、普通に稼ぐなら只働けば良い。しかし人並みにしか稼げない。では他の人と違う全く新しい何かをしなければいけないのか？そう言うわけでもない皆、難しく考えすぎなのだ。確かに全く新しいものを生み出し、それに需要があり流行すれば莫大に稼げるだろう。しかし、そんなのは一握りなのだ。そんな事はしなくていい二番手で良いのだ分かりやすく言うなら「タピオカ」が流行した時、物凄い数の店が出てきただろう、あの便乗して店を出した人達あれは経営として正しい。只、そこで必要なのが先に書いた様に情報と考え方（マインド）タピオカ屋の横に全く同じ店を出しますか？セブ◯イレブンの横にセブ◯イレブンを出しますか？だけど見た事ないだろうか？セブ◯イレブンの横にフ◯ミリーマートとかありますよね？言い方を変えればコンビニの横にコンビニという点は変わらないのに何故名前が違えば横並びに建てられるのか？戦略として経営方針やターゲット層などが違えば戦い方も変わる。当たり前だが大手のフランチャイズは特に立地やニーズ等、かなりの時間をかけ市場調査を行い店を出す。つまり店がある所、そこは既に市場調査が済んでおりニーズがある事が分かっている。だから二番手の強みとして、それを利用し真似をする。これが二番手として稼ぐ秘訣。
これより下の有料ページではこれまでに書いた内容を踏まえ、全くの無名（知名度0）の私が数ヶ月で莫大な利益をSNSだけで初期費用も使わずに利益をどうやって生み出したのか？
難しい複雑な事をした訳ではありません。その方法を細かくこれより先の有料ページに記載しております。購読者の多くが読んで良かった。稼げる様になった。そう言っていただける様に心掛けてまとめてます！
資金が無いけど稼ぎたい！と言う方、主婦・学生・フリーターや会社員どんな人にも例外は無く全ての方へオススメできる記事となってます。是非購読して試してみてくださいね！
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まず初めにご購入ありがとうございます。いきなりですが、まずこの式を覚えてください。 興味＝人＝金 こちらです。この式は、この書籍のコンセプトである稼ぐその答えといってもいいほど重要です。
誰でも分かりやすく例えるなら、近くに猫カフェがオープンしたとしましょう。猫がとても好きな人なら喜んですぐに行くでしょうが、ほとんどの方は「行ってみようかな」くらいで終わる人が多くないですか？では言葉を交わす猫がいるカフェだったら、凄く興味が湧きませんか？現実ではあり得ませんがわかりやすくするための例えです。話を戻しますが、興味はこの場合、言葉を交わす猫となり、その店に行く人が増える、つまり店は稼げる。
つまり先に書いたように興味＝人＝金の式が成り立ちます。 特に今の時代では興味=人(ユーザー）=金となるでしょう。
実際、インフルエンサーがまさにこれですよね。今、バイトや会社員をしていて、もっと稼ぎたい！そう思って、この記事を読んでいると思いますが、そんなあなたに必要なのは新しい何かを発明することではありません。まぁできるならいいと思いますが、ただ興味= 人=金この式をもっと良くしてみましょう。
興味× 需要 (価値）= 人と金
事業の形によって考え方を変えるべきですが、例えば人 (ユーザ）が集まるだけで、収益(金)が発生するビジネスなら、最初の式である興味=人=金でいいでしょう。 しかし例えばこのTipsで例えると、人が集まっても購入されなければ、収益はゼロ
ではなぜ、貴方は今この記事を購入してこの文章読んでいるのか、それは興味や需要（価値）を感じたからではありませんか？貴方がそうして購入した瞬間、私には収益が発生し稼げているのです。
この現状が既に式の価値や重要性を証明していますね。
次に覚えてもらいたい考え方例として、貴方は今一個500円の肉まんを売っています。 すぐ隣には一個450円で売っている店があります。ちなみに一個当たりの原価は100円と仮定。あなたの店は売れていない。でも隣の店は売れています。理由はいろいろあるかと思いますが、私なら同じ肉まんの店が並んでいたら500円より450円の店で買いたいと思います。(この時この両方のお店の肉まんは全く同じと仮定します。
貴方はどうやって隣の店よりも売りますか？
少し考えてみましょう。
はい。単純に隣が450円で売れてるなら原価も100円だし、400円に値下げしたら利益も1個300円は残るし、お客さんもくるだろう。そう考えた人がほとんどでしょう。 別にこれは間違いでもありません。
ですが、私は実際に経営をしてきて、周りにも沢山の経営者を見てきましたが、値下げをするこの方法はお勧めできません。なぜなら一番単純だけども1番リスクがあり難しいからです。どういうことかと言うとあなたの店をA店・450円の隣の店をB店、と呼びます。まずA店よりもB店の方が後で出店した可能性が高いでしょう。多分A店が500円とわかっていて、B店は450円で出してますから。では例としてA店(あなた)が400円に値下げをしました。B店はこの時どうすると思いますか？
多分この店は350円に値下げをしてくるでしょう。ではA店（あなた）再度どうしますか？300円に下げても原価は100円1個あたり200円の利益が残りますよ。どうしますか？
下げても多分相手もまた下げてくる。そして勘の良い方はお気づきでしょうが、原価100円でも貴方はテナントや雑費、人件費と数々の経費がかかりますよね。
B店よりも売る。このことが頭の中いっぱいになってませんか？これが後に経営難を引き起こす原因の1つです。自転車操業状態にも落ちるのも時間の問題でしょう。
値下げをするこの難しい伝わりますよね。ではこの場合私ならどうするのか？私なら価格は700円ただ2個セットでこの価格、でもお客さんの中には1つで良い！って方もいますよね。なので1個450円も用意します。2つセットなら700円この時1個の価格は350円ですので、2個でで買った方が200円もお得
ここで少し余談ですが、50％セールとかお店ありますよね？？これは安いから買うではなくセールだから買うって心理が働いてるらしいですよ。
話を戻しますが、つまりA店は2個セット= 500円の利益、1個ずつ= 350円の利益となります。ですが、この場合もB店は更に安くしてくるでしょう。例えば2個で600円、1個ずつ= 400円、つまり2個セット= 400円の利益、1個ずつ＝300円の利益となります。
この価格で両方の店が100個ずつ売れた場合、（100個の内訳は2個セットが30セット= 60個、1個ずつ× 40人 = 40個と仮定）A店の利益は500円× 30セット= 1.5万円、 350円× 40人＝2.9万円の利益。次にB店の利益計算は割愛しますが、2.4万円の利益となります。A店とB点の差額は5000円となります。これを月で換算すると¥100,000以上の差が出ますね。
ここでさらに重要なのは、まず誰をターゲットにしているのかをしっかりと認識すること、この値段勝負をしてくる人よりも、この時点であなたは経営者としての能力が上になるわけです。
しかし値段はB店のほうが安いですよね？ではB店の方にお客さん取られるのでは？と思いませんか？ここで重要になるのが、先ほど記載した誰をターゲットにしているのか？や情報と考え方が大切になります。貴方はB店よりもたくさんの人に買ってもらいたいのですか？それともB店よりも利益をあげたいのですか？、後者ならこれ以上値段を下げる必要もない。例えばB店が月曜と火曜が休みならその日も営業すればいい。
更に貴方がターゲットとしている人に集中して売るのです。外国から来た観光客がターゲットとした時、A店からわざわざ肉まんを買う意味や価値は何なのか？と言うことを認識する。
そして貴方が考えないといけないのは、B店よりも安くすることではなく、どういう風に興味＝人＝金を成立させるのかということなんです。例えば「日本の食材と水を使用している肉まん」こんな紹介されてたら外国から来た人は興味を持ちませんか？
たったこれだけでも式は成立します。そして、不思議なことにA店へ人が寄ってくる偏りを作れた時、B店は勝手に消えていきます。A店より売ろうと必死になり、値下げする日々、数が売れても利益上がらず潰れる。そんなうまい話ある？と思うでしょうが、最初に伝えたように難しく考える必要はありません。
どういう情報と考え方(マインド）で戦うのか、ただそれだけなんです。ここまで例えた肉まんの店、B店が消えた今あなたのテリトリーになってますよね。そして母数が増えて利益が上がる。
・興味=人＝金と 興味×需要= 人＝金、これをしっかりと覚え、自分の趣旨や方向性をしっかりと認識すること、これがブレたら終わり。ここまでの内容で2番手としての戦い方が理解できたのではないでしょうか。
今までこの記事では肉まんでたとえましたが、これを店を持たない商材等ならもっと余裕ですよね。実際に私は約半年ほど5000円から50,000円の商材を販売し、コミュニティーの合計は1000人を超え、収益も莫大に発生しています。なぜ知名度0スタートのぽっと出の私がこの無限にいる商材屋の中で売れたのか？
まずその界隈の相場は数万から数百万とピンキリ。その中で私は5000円で商材を販売しました。普通に考えて意味がわからないですよね。私が求めたのはインプレッション。 つまり閲覧数、これがなければ、どれだけ有益なツイートをしても見てもらえませんからね笑
だけどその界隈でいきなり5000円って逆に怪しいと思うけども、それと同時に気になりませんか？つまりツイートが見られる。そして母数ある人が集まる=収益が上がる。そして価値が認められたら値上げしても買われる。数万から数百万が相場の界隈ですから、5000円から50,000円とかに値上げしたところで問題ないのです。
つまり知名度が0とか関係のない話。今書いた流れでもう誰でも真似はできますよね！ しかも商材は原価がかかりますか？
記事を作って売る。店と違って固定費もない。つまりこの場合、値下げをしてもリスクが無いし、むしろ有効手段に転じる。これも情報と考え方ですね。
このように稼げる人は情報と考え方がちゃんとあるから稼ぎ続けられるのです。主婦や学生、フリーター等、『資金が無いから』、そうやって言い訳をしていませんか？
今うまくいってない経営者の方は気づいたことがたくさんあったのではないでしょうか？ 後は貴方たち一人一人が行動できるのか？踏み出せるのか？ということです。 普通に本を購入する感覚で読んでほしいと思い1500円にしました。この記事の内容に価値があるそう思っていただけた方は、ぜひ紹介していただけると嬉しいです！
まずは自分の得意な事や体験談等を記事にしてみましょう！
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