AIライティングを導入してから
非稼ぐ系のジャンルで、
1ヶ月で380万円をWEB完結で販売しました。
その証拠が以下になります。

これからセールスライティングに特化したAIライティング
『神風』
について詳細をお伝えしていきます。
ぶっちゃけコンテンツ売るのめんどくないですか?
日々、Xの投稿するのだって軽くうんざりしているのに
わざわざ長文書いて、Tips やBrain、noteを売ろうなんて面倒の極みですよね。
いろんな情報商材に手を出す前は、
「おれも月100万稼ぐんだ!」
だなんて、めっちゃテンション上がっていたと思います。
ただ2万とか3万円の教材を買うものの、買って読んでいくうちに気づくのです。
「コンテンツ売るのクッソめんどくせえ」
「なにを売ろうか、頭のすみで思い描いているけど
絶望的にライティング能力ねえええええ」
「てか過去に有料Tips販売したことあるけど、思ったように売れなかったなぁ…」
「あーあ、だれかおれの代わりにTips書いてバンバン売ってくれないかな」
って、どれかは1つ思ったことがあるはずです。
任せてください。これらの悩みを、

します。
「でも、ChatGPTとかAIなんて触ったことないんですけど…」
そういった方でも大丈夫です。安心してください。
AI初心者でもプログラミングのような難しい作業は一切ありません。
めちゃめちゃシンプルです。
AIド素人だった僕でも、ほぼコピペ作業で簡単に今日から活用できます。
たった1日で、商品が作れます。
もうライティングなんて学ばなくてもいいのです。
- あなたのプロフィール。
- あなたの経験やノウハウ。
- あなたが成し遂げてきた実績。
これらをChatGPTに入れて、
ぼーっと画面を見つめているだけで
プロ顔負けのセールス文章を書いてくれます。
ライティングの勉強しなくても
カタカタ、タイピングなんてしなくても
月20万、50万、100万と
雪だるま式にお金が増えていきます。
今後はもうパソコンのまえに座って、なにも文章が浮かばずに時間を浪費することもありません。
ただひたすら悩んで手すら動かず、その時間まだバイトしてたほうが稼げるという現実に直面することもないのです。
「今日も何もできなかった…」
そんな自己嫌悪に陥って、タイムラインをみたら
『今日だけで〇〇万円稼ぎました!イエイ!!』
なんていう投稿がされてて、さらに自己嫌悪。
夕飯食ったらまたやろうと思っても、お腹いっぱいで「また明日やろう」と寝てしまって何も成長していない。
もう薄ぼんやり死んでいく日々を繰り返さなくていいのです。

僕は一時期、不安を紛らわすために女の子と遊んでは貯金がすり減っていく生活をしていました。
月100万円をやろうと思えば、いつでも稼げるんだしいつか頑張ればいいや。
貯金残高が少なくなれば焦って、きっと未来の自分が行動してくれるはず。
しかし、いざ直面しても売るのが面倒が勝つのです。
さらに心の根底には商品を売って失敗して、滑るのが恐くて行動できない。
次の振込があるまで、バナナとかチョコチップパンとかで節約して耐えしのぐ。
そのときクレジットカードの請求も払えず、いつしか女の子に見栄を張るのに消費者金融に手を染めました。
どこに住めるわけでもなく、実家と当時付き合っていた彼女の家と行き来して
「情けねえ…」
って思いながら、カード会社から来る電話も無視してふて寝してました。
寝て夢をみることでしか現実逃避できない。
見栄を張っていたメッキが剥がれ、当時付き合っていた彼女と別れたことでショック治療で月収200万円をなんとか稼ぎました。
そのときやっていたことはzoomで個別面談つまりセールスです。
<当時1週間のスケジュール画像>

わざわざ見知らぬ相手のために時間をつくって、愛想笑いを浮かべて、退屈な話に相づちを打たなきゃいけない。
貴重な1時間、2時間が平気で過ぎ去っていく。
なんでこんなキモいひとたちと話さなければいけないんだ。
やりがいなどなく、単なる労働地獄でした。

僕は聖人君主でもないので、ひとりでも多く稼がせてあげよう。救おうだなんて思っていません。
ストレスでパソコンの画面を殴って、叩き割ってやろうかと振りかぶった瞬間が何回もありました。
生活をまかなう面談も、女の子とデートする時間や、自分の趣味に没頭する時間それらが代償として消えていくのです。

しかし、今となっては僕は小さな成功をおさめたことで将来への不安が遥か彼方の向こうへ吹き飛びました。
ただポチッと入力して、ぼーっと画面をみてたら仕事おわりです。
働く時間が1日30分のときもあれば、つい夢中になって深夜過ぎまで没頭することもできる。
選択の自由。つまり日本人の権利をやっと手に入れました。
もうゴリゴリのセールスもしなくていい。
今まで面談でスケジュール パンパンだったのが、AIによってすっからかんになりました。
<すっからかんになったスケジュール>

ひとつだけ入ってる予定は脱毛だけです。
暇になって得られる恩恵は計り知れません。
- 朝はゆっくり起きて、パソコンを開くこともない。
- 朝から体力がすり減るような満員電車に乗ることもない。
- 誘われたら、いつでもノリで沖縄にも飛んで行ける。
- 海外旅行も行こうと思えばいつでも行ける。
- 人気レストランも平日のランチ帯に行って並ばずにすむ。
- 映画館も平日の昼間に行って両隣に人がいない状態で見れる。
- サウナに行っても、ほぼ人がおらず貸切状態もたまにある
ぼくの場合、休日はリアルムシキング大会を開いて、立派な大人たちを招いてその2時間だけ少年にタイムスリップさせてます。

いつか出たいと思っていたM-1グランプリに出場してる。
一目惚れした服もノーグダで買えるし、弾丸韓国でプチ整形だってできる。
すでに収入が確立されているからこそ、有給とったら収支プラスだし、欠勤でも懐にチャリンチャリン入ってくる。
すべて自分次第。
すべて自分で舵をとって人生を進めることができています。

考えてみてください。
なんで文章を書くのが好きで上手いひとがいるっていうのに、
自分が文章を書かないといけないのか?
好きを仕事にできちゃってるの不公平ですよね。
そんなん自分より経験豊富で、実績もあるひとがコンテンツを売ったほうが売れるに決まってます。
売り方の正解もわからない状態で、素人がプロと比較されて商品を売るなんてギャンブルです。
まだ当たる可能性があるならいいけど、負け確のギャンブルなんてしたくありません。
僕はビジネスにおいて、かなり慎重です。
動くとなったら大胆に行動してお金も使いますが、それは勝ち確が視えているから大胆に動けます。

のです。
売れなかったら、サラリーマンと違って100時間働いても売上ゼロなんです。
せっかく時間とそのぶんやった作業がすべて無駄になるようなことしたくありません。
だから僕は起業初期の20歳から、プロに70万円クレカを切って文章を添削してもらってました。
若いころは失敗をたくさんしたほうがいい、とか綺麗事いうおっさんがいるけど僕からしたら
「はあ??ふざけんなよ」
って思います。若いからこそ失敗したくない。
誰だってショートカットしたい。正解にはやくたどり着きたい。
いったいどこに失敗しようと思ってわざわざ失敗するひとがいるんですか?どMですか?
そんな悠長なことしてられないですよね。僕はある程度、成功を手に入れてからいろんなこと挑戦して失敗できると思っています。
失敗は贅沢なんです。
失敗なんてする時間すら、余裕もないんです。
正解を知って、小さな成功を積み重ねていかないといけない。
- 学生時代、自分のことを見下してきたヤツら
- お前じゃ無理、普通にバイトして働けと言った両親
こいつらをとっとと見返して鬱憤(うっぷん)を晴らしたいと起業する前は思ってました。
そんな復讐心で燃えていました。
だからこそ、僕は今まで30万、70万、110万、200万といったコンサルを受けてきて講座や教材もふくめたら1000万近くは自己投資してショートカットしてきました。
「コンテンツが売れるにはコピーライティングを学ばなきゃいけない」
「自分の文章でまだ人の心をちゃんと動かせられていない」
そうやって常に正解を追い続けて
試行錯誤しながら、少しずつ成功体験を積み重ねて、
やっとの思いで月収100万円とか月収200万、300万と稼いできた。
そうやって心に余裕ができてから、LINEブロックどころか着信拒否して家出するほど憎かった両親からも結果を出してから認めてくれたというか許してくれるようになりました。
今では正月になったら家族みんなで酔っ払って、ゲラゲラ笑い合える関係になりました。
”自分が”がんばってコピーライティングを学んで
”自分が”寝る間も惜しみながらパソコンに向かってカタカタ文章を打ち込んで
”自分が”高いお金を払ってコンサルしてもらって添削してもらう
それでしか商品は売れないと、ずっとそう思い込んで励んできました。
でもそんな思い込みは、AIの登場によってワンパンされたのです。

最初は遊びのつもりでした。ChatGPT便利だな—って。
時代に乗り遅れないようにあらゆるAI系の講座を買い漁って遊んでました。
そんなとき億を稼ぐプロモーターNさんと
居酒屋でメシを食べたときにAIの話題になったのです。
Nさん「ちょっとこの文章みてみてよ」
って見せてもらって、相変わらずこのひとの文章、秀逸だなって。
こんなふうに文章書けたら、もう人生あがりだなって感心してました。
そしたら、
Nさん「これAIが書いたんだよ、ヤバくない?こんなん余裕で売れるじゃん。俺が書かなくていいんだよこれ。もうプロモーターの仕事なくなっちゃうかもしれない」
信じられませんでした。
またまたーご冗談をwwって言い返したら、真剣な眼差しで見つめられてマジで恋する5秒前でした。
えー??ほんとなん?
さっきまでほろ酔いだったのが一気に覚(さ)めました。
帰って、MacBookをすぐ開きました。
買って放置して気持ち的にホコリを被っていた講座にログインして、動画をみながら見よう見真似でAIに触れてみました。
「ナレッジ???」
「GPTs…??」
ようわからん横文字を理解するのは、いったん諦めました。
とりあえずいつも嫉妬してるひとの文章を自分なりに言語化して、chatGPTに読み込ませただけ。
どのレベルまでセールスライティングできるのか?
- 自分の商品内容
- プロフィール情報
- ターゲット層
といった簡単な情報をコピペで入れました。
「ほれ、やってみ?どうせ現場レベルで使えるなんて無理っしょ」
そう軽蔑しながら、エンターキーをターン!!と押す。
ぼーっと画面をみていたら、つらつらーっと文章が表示されていく。
しょっぱな違和感に気づきました。
いつもの俺の知ってるAIならイマイチな出力のはずなのに。
いつもなら、現場でろくに使えるものではない文章なのに。
いつもなら、当たり障りのない文章なのに。
出来上がってしまっている。おれみたいな文章ができてる。
ていうか、わんちゃんおれより文章書くの上手くね?コイツ。

あまりの完成度に驚愕しました。
このとき思いました。

もう1秒もセールスしないで、自分より上手いひと(AI)が書いてくれる。
売るめんどくささから解放される。
あーでもない、こーでもないと悩まなくていいんだと。
息をするように商品をつくって、そして売ってくれる。
本来パソコンの画面にメンチ切っていた時間が、女の子とデートできたり、友達と飲みに行ったり、旅行に行って遊べる。
何もしなくても勝手に売れるんだと。
ファンタジーだと思っていたのが、現実になっていくのです。
早い話、確信に変わりました。
そして広告から集客してzoomの個別相談に申し込んでるひとには本当にごめんだけど、自分が面談でる予定だった面談はすべてキャンセルしました。
いつもなら必ずするリスケの提案すらしませんでした。
なぜならもうAIで売れるとわかったから。
そもそも人間関係でストレス感じたくないのに、なんでこんなことでストレス感じてんだ。
今思えば、ふつうに営業代行してもらえばいいんだけど。
それすらもめんどくさい。
さらにそこから売れたらラッキーと思っていた30万の商品も、AIにリライトしたら売れるようになりました。

「はぁ〜…」
ため息でちゃいました。
おれが今まで8年かけて頑張って学んできたコピーライティングってなんだったんだと。
うん百万円はらってコンサルしてもらったのにも関わらず、全然売れなかった文章が

完全に心がポキっと折れました。
アホらしくなります。
そして恐ろしいです。
だってもしこれがビジネス初心者の手にわたってしまったら…
8年と1000万円という時間、労力、コスト…
これらを一気にショートカットできてしまう。
一瞬にして成功してしまう。ずるすぎます。
書く前から何をどう書けばいいかわからず、ただ時間が溶けていく。
書いても、書き直し。
それでいてさらに書いても、売れない。
いろいろ遠回りして、いっぱい無駄なことたくさんしてきました。
そんな苦い経験せずに、正解にたどりつくなんて許せないです。
イージーすぎる現実を受け止めきれない自分がいます。

これで月100万円の収益を生み出せてしまう。
威力えげつないです。半端ないです。
ポチッと押すだけで、効率的に
「正解」の文章を導いてくれるのヤバすぎ。
でも、売れるだなんて当たり前です。
だって、僕がAIに入れていたライティングの型は今まで嫉妬してきた
「このひとの文章ヤバい(こりゃ売れるわ)」
って、ずっと思ってきた何年も億を稼いできたプロの情報商材屋たちの文章なんだから。

このAIライティングを手にすれば、
読者はつい最後まで文章を読んでしまって、
決済ボタンも押してしまう。購入通知が日ごとにたまる。
売上チェックするのすらめんどくさくなる。
有料Tips界の核兵器です。
今回とくに手にとってほしいのは稼ぐ系にもですが、非稼ぐ系はとくにオススメです。
ナンパ、マッチングアプリ攻略、裏垢、美容、占い、スピ、資格、語学、ハンドメイド、ヨガ・瞑想…など。
稼ぐのに振り切っていないひとにこそ触ってみてほしい。
かなり衝撃を受ける内容になっています。

あなたの指示があれば、ずっと働いてくれます。
スペックだけでいったら、東大卒。ミスも少なくて何でもできる。
経験豊富で優秀なベテランのセールスライターです。
僕もそうですが、あなたのパートナーだなんて不釣り合いにもほどがあります。
どんなモラハラしても、どんなに雑な指示でも文句いいません。
報酬も折半する必要ありません。
売上金もって飛ばれることもありません。
炎上したときの謝罪文すら考えてくれます。(実体験)
一生、あなたのために働きます。
あなたは人事の面接官。
この優秀なライターを雇えます。
フリーランスでも優秀なひとは単価が高いです。
優秀なライターに1枚の販売ページを依頼するとなると、最低でも15万円はかかります。
なので価格は、
49,800円でご提供します。
これを安いと思ってくれるひとに届けばいいです。
今までのコンサルやスクール、教材なんかと違い24時間いつでも商品を作れて息をするように売ることができる。
そのことを考えたら、1万円の商品をたった5人に売ればいいだけです。
次世代ライティングAIツール『神風』
月100万円なんてしょっぱい一発屋の目標で満足するつもりはありません。
みんな仕事をしなくなって、みんなで海外合宿するためにも最低年収2000万円は神風に稼いでもらいたい。
ですから走り出しこそ、もっと大量のデータが必要です。
このTipsでの販売は、次世代AIライティングの誕生の”瞬間”でしかありません。
これからどんどんAIに進化してもらって、ゆくゆくは億を稼ぐプロモーターレベルになりたい。
てか、なんなら…

これが、僕のわがままな願望です。
面白い売れそうなコンセプトを思いついたら、すぐAIに形にしてもらう。
それが理想です。
数ヶ月単位で、AIは飛躍的に進化してくれる。
ならばもっと参加者が必要です。
僕に限らず、みんな心の奥に秘めてるロマンが必ずあると思っています。
あるひとは本気で武道館でライブしたいというひともいるし。
またべつのひとはポーカーの世界大会で優勝したいっていうひといる。
宇宙旅行を成し遂げたい人だっている。
コトの大小とわず、そのロマンを叶えるためにもより多くのひとを集めるために…
販売開始して、
「2週間限定で大幅割引」します
※3月28日23時59分まで
ちなみに、僕はAIド素人ですから今回のAIツールを開発してるプロに多額の報酬を支払っているので採算合わないですw
僕は行動が早い人が好きなので、どぴゅっと贔屓(ひいき)します。
あとになって変なきしょいやつが参加してもイヤなので、
2週間限定価格(3/28日まで)
税込 29,800円
で提供することに決めました。
「いつか商品にしようと思っていたものを完成させて、売ってやる!」
「ずっと先延ばしにして自己嫌悪になる自分から進化してやる!」
「さらに商品作りまくって、息するように売って成功してやる!」
そういう熱い想いをもった人だけ手に取ってください。
たった1年だけ、神風を使う場合でも
1ヶ月あたり2,483円です。
月の光熱費よりも安いです。
24時間フル営業で稼働させても、文句ひとつも言わないAIツール神風が。
月2500円もせずに使用できてしまう。。
1日あたりだと82円。もはやスーパーにある激安ジュースです。
生活の誤差。
1日100円払っても、お釣りがきます。
しかも、そのままお渡しするので劣化することもありません。
僕が死んでも、AIツールを使い続けることができます。




と、先行モニターの方から非常に好評をいただいております。
また今回のTipsをオススメできないひとを下記にまとめました。
- chatGPT plus(月20ドル/2956円)を課金できないひと
- 今後コンテンツ販売をする予定がないひと
- 感情に訴える文章を求めていないひと
- 顧客理解をまったくしたいくないひと
- マーケティングに無関心なひと
- 即決購入を狙わないひと
現時点もしくは今後、自分またはクライアントの商品を売るひとには最適ですが、
「売れなくてもいい」
「単なる情報提供が目的」
という方には向いていません。
またセールスレターだけ素晴らしいものになったとしても無駄です。
そもそものコンセプト、ふだんの発信の立ち回りが終わってたら売れるものも売れないのでそこはまた勉強しましょう。(※今回コンセプトを教える内容は含まれておりません)

18歳からネットビジネスの世界にとびこんで、もう27歳になりました。
今年で10年目になります。いろんなひとたちをこの目で見てきました。
- 億を稼いでる成功者たち
- 2ヶ月で月収500万稼いだけど消えたひと
- 300万のコンサルを受けても1円もマネタイズしてないひと
- 高額のスクールに入っても何も変わらなかったひと
本当にさまざまです。
結局やらなければ、いつまで経っても今のまま。
2021年のころでしょうか。
2019年にサボったつけは僕の場合、2年で来ました。
冒頭でもありましたがクレジットカードの請求も払えず、消費者金融でも借りてました。
どこに住めるわけでもなく、実家と当時付き合っていた彼女の家と行き来して
「情けねえ…」
って思いながら、カード会社から来る電話も無視してふて寝してました。
でも、諦めませんでした。
そこから月200万円稼いで、復活しました。
その復活も、「やった」から復活できたわけで。
ずっとやらなかったらチンカスのままでした。
AIツールであれば、ライティングをゼロから学ぶ必要がありません。
最初からチートが使えます。
コピペできる最低限の行動だけしていればいいのです。
自分が突き詰めるノウハウをさらに飛躍させることもできれば、趣味に没頭できます。
もうとっくに飽きてる分野を、自動販売機と割り切って新たな挑戦にいどむこともできます。
真の売れるAIツールにしました。
これからもアップデートさせていきます。この商品をきっかけに、ぜひあなたの成功を掴み取ってください。