1.会議が始まったのに、最初の1行が書けない
こんにちは、すみのです。
「では、始めます」
そう言われて会議が動き出したのに、議事録の画面だけが白いまま。私は新入社員の頃、「誰が何を言ったか」を取りこぼさないようにと焦るあまり、最初の10分をほとんど書けなかったことがあります。
発言はもう先へ進んでいる。今さら書き始めても、話の途中からになりそう。冒頭の挨拶を書くべきか、最初の発言を書くべきか。迷っているうちに、会議の全体像まで見えなくなりました。
議事録で最初に必要なのは、きれいな文章ではありません。後の発言を選び取るための「軸」です。
この記事では、会議中に書き出しの1行で止まらないための方法だけを扱います。
2.このnoteが向いていない人
次のような人には向きません。
- 発言を一言ずつ残す逐語録(発言をほぼそのまま記録する形式)が必要な人
- 法律や社内規定で、議事録の書式が決まっている人
- 自社のテンプレートに、書き出しの指定がある人
一般的な社内会議で、初めて、または久しぶりに議事録を担当する人向けです。
3.結論
議事録の最初の1行には、挨拶ではなく「この会議で何を決めるのか」を書きます。
型はこれです。
