はじめましてたままです。
今回は過去の私がここまで稼げるようになってブラック会社から解放されて副業が本業になり人生を変えれた本当の実話を話していきます。👼✨
※この記事の有料エリア最後の方に告知がありますので購入された方は最後まで必ず読んで欲しいです。
正直にお話しすると、私はこの記事をお金のために出しているわけではありません。
もちろん販売という形を取っていますが、その価格を1000円に設定したのは、まずはあなたに「成功体験」を積んでもらいたいからです。
副業を始めたばかりの頃、私も同じように不安でいっぱいでした。
「本当に稼げるのだろうか」「自分にできるのだろうか」と悩み、行動に踏み出せない日々もありました。
だからこそ、私はこのノウハウをできるだけ多くの方に、最初の一歩を踏み出すきっかけとして届けたいと思ったのです。
この1000円は、あくまで入り口であり、あなたがこの記事を読んで一歩でも行動すれば、すでに価値は十分に得られると信じています。
綺麗事ではなく、私たままの本心です。
どうかこの記事を通して、まずは小さな成功体験を感じてください。
それでは本編へどうぞ!
朝5時半←これほんとに辛かった😭
スマホのアラームが鳴るたびに、心が重く沈む。
「また今日もあの会社に行くのか…」
そう思うたび、胸の奥がキュッと締めつけられた。
私は20代、社会人4年目。
世間から見れば「普通の会社員」だったけど、実際の中身はブラック企業そのもの。
残業は月100時間超え、上司の怒号は日常茶飯事。
ミスをすれば人格を否定され、休日も電話が鳴る。
給料は安く、心も体もすり減る一方だった。
それでも「やめる勇気」なんてなかった。
辞めたらどうなる?お金は?次の仕事は?
そんな不安ばかりが頭をぐるぐる回っていた。
「このままじゃ壊れる」
そう分かっていても、行動できなかった。
私は、ただ目の前の仕事をこなすだけの生きるためのロボットになっていた。
ある日の夜、上司に理不尽に怒鳴られた。
原因は、上司自身のミスを私のせいにされたこと。
怒鳴られながら、悔しさよりも「何をしても報われないんだな」という虚しさが勝った。
帰りの電車。
窓に映る自分の顔が、あまりに疲れきっていて思わず泣いた。
「私、何やってるんだろう…」
それが正直な本音だった。
ただ、生きるためだけに働く人生なんて、望んでなかった。
学生の頃は夢もあったし、やりたいこともあった。
でも、現実は違った。
夢を語ることすら、もう怖くなっていた。
それでも、心のどこかでは思っていた。
「このままじゃ終われない」って。
あの日の涙が、もしかしたら、私の“再スタート”のサインだったのかもしれない。
その日も残業で帰宅が深夜。
何気なくYouTubeを開くと、こんな言葉が目に入った。
「AIを使えば、誰でも副業で月10万円を稼げる時代です。」
最初は「また怪しい話だな」と思った。
でも、その動画の中で話していた人の表情が妙にリアルだった。
「会社に依存せず、自分で生きていく力をAIで身につけた」と。
その言葉が、心の奥にスッと入ってきた。
私はその夜、気づけば「AI 副業 始め方」と検索していた。
そこから出てきた情報を片っ端から読み漁った。
「AIで画像を作って売る」「AIで記事を書く」「AIで自動収益を作る」――
どれも今までの私にはなかった世界だった。
「これ、もしかして本当に自分でもできるんじゃないか?」
久しぶりにワクワクした。
あの夜、眠れなかったのは疲れじゃなく、希望のせいだった。
次の日、昼休みにスマホでAIツールの使い方を調べていた。
ChatGPT、Canva、Pika Labs…。
どれも難しそうに見えて、正直不安だった。
「私にできるのかな…」
でも同時に、「今行動しなかったら、一生このままだ」とも思った。
結局、帰宅後に思い切ってChatGPTを開いた。
半信半疑で「ブログのタイトルを考えて」と入力してみた。
すると、一瞬で10個の案が返ってきた。
しかも、驚くほど自然で、自分が考えるよりずっと上手かった。
「え…すごい…」
その瞬間、頭の中で何かが“カチッ”と音を立てて外れた。
AIを使えば、
私でも「できる人」になれるかもしれない。
そう思えた瞬間、心が一気に軽くなった。
小さな一歩だったけど、あの夜こそが、
私の人生を動かす最初の一歩になった。
最初に作ったのは、AIで書いた記事だった。
ChatGPTにテーマを投げて、内容をまとめ、少し自分の言葉で直す。
その記事をnoteに投稿した。
次の日。
通知に「♡いいね1」がついていた。
たった1つの反応だったけど、
それが“誰かに届いた”という事実が、ものすごく嬉しかった。
「この感覚、久しぶりだな…」
自分が作ったもので、人の心が動く。
それが嬉しくて、次の日も、また次の日も書き続けた。
すると2週間後、
初めての「収益通知」が届いた。
たったの420円。
でも、その420円が、私にとっては“世界が変わった証”だった。
あのとき、確信した。
「もう会社だけに頼らなくても、生きていけるかもしれない」って。
そして同時に思った。
「この続きを本気で学んで、もっと自由になりたい」と。
ここからが、人生を変える本当の始まり。
あの小さな420円から、どうやって月50万円にまで辿り着いたのか。
どんなAIツールを使い、どんな仕組みを作り、
どんな壁にぶつかって、どう乗り越えたのか。
この続きでは、
すべて包み隠さず、リアルな手法としてお伝えします。
「私も変わりたい」
そう思ったあなたにこそ、必ず届く内容です。
