アラフィフが4か月で非モテからモテオジになり3人のセフレを作った秘儀(2024Ver)
Tepps1967
本Tipsは40代から50代のオジサン向けに特化しモテオジになる心構えやステップを紹介しています。20代30代とは違う年齢を重ねたオジサンならではのノウハウです。
モテたいと少しでも思った事があるなら・・・でも俺はモテにはあんまり興味なかったけどなあと考えている人なら・・役立ちます。
まずはモテるマインドを作るためのステップを踏み、そこから関係性を構築すると言う誰にでもできる行動を紹介し、数カ月でセフレを作る内容になっています。今回このノウハウを期間限定で公開します。公開期間は2週間です。
値段についても徐々に上げていく予定です。(理由は後半で説明しています)
モテる事を諦めて何もしなければ数カ月後も今と変わりません。このTipsを読んでいるという事はわずかな可能性(もしかしたらセフレができるかも)を考えている訳ですよね。そんな簡単にできる訳ないだろう!そんなの無理って思っているのかもしれません。ある意味正しいです。なぜならこのTipsに書かれている事はステップを踏めば、簡単に実行可能ですが、実際に実行する人は少数です。
モテるはモテた経験がある人だけが到達できる境地があります。
他のTipsで「3日で彼女」「1週間で出会い」というようなノウハウが出回っていますが、それは運の要素も強く再現性はありません。このTipsで開示するノウハウは毎日のルーチンの中に織り込む事ができるもので、ワークシートを使いながら真似できるので、再現性が高いのです。でも、実行する人は少ないですけれど・・・・。
ここで学ぶ簡単なステップを実行すれば、突然変異の様に恋愛強者になっていきます。要は実行するかしないか。ここまでこのTipsを読んでいるという事もモテるための実行計画の1つです。読んでいない人より読んだ人の方がモテる可能性があがり、読んだ人より実行した人の方がモテる可能性が上がるだけです。
なので、このTipsの内容が向いていないのは
・現実的でない嘘に騙されやすい考えが浅い人
・イケメンでもないのにイケメンのノウハウを真似すれば同じ結果がでると思っている人
・成功ノウハウを素直に信じず自分流で解釈して実行する人
・お金も時間もかけずに簡単にモテようと考えている人
・努力もせずに大きな結果を得ようと思っている都合よく考える人
・若くてモテてる20代から30代前半までの人
なので、これに該当する人はここまでで先を絶対読み進めないでください。
絶対ですよ。読まないでくださいね。
モテるに真剣に向き合えないと思うなら回れ右です。
もしかしたら少しはモテたいかもみたいな人は大歓迎です。
読み進めてください。
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ここまで、読み続けたという事はこのTipsに可能性を感じているのでしょう。
であれば、最後まで是非読んで欲しいです。
内容は以下の通り
- 非モテからモテオジになった「モテる」本質
- セフレを作るまでの王道ステップ(出会い量産x魅力アップxセフレ化)
- セフレを作るまでの王道ステップ(出会い量産×魅力アップ×セフレ化)
- セフレを作るまでの王道ステップ(出会い量産×魅力アップ×セフレ化)
- 出会い量産の2つの方向性
- 女性があなたに無意識に依存してしまう心理的な秘儀
- モテオジは○○からの卒業
1.非モテからモテオジになった「モテる」本質
1-1 モテなかった過去と勘違い
「モテる」を真剣に考えた事があるだろうか?
「モテる」を考え始めて、私は既に35年が経っている。
中学から男子校、高校→浪人→大学受験に失敗し、
あげくに、男ばかりの企業に入り女性に囲まれる事もなく「モテる」経験はなく、人生を過ごしてきました。
とは言いながら、男子校にもかかわらずモテたい意欲は強く、女子高の文化祭に繰り出したり、遊びに出かけてナンパしたり、女性達に100回以上の告白をしてきました。結果は100戦、100敗です。
「モテる」事からほど遠い青春時代でした。
ところが、30代前半に転勤をし、少しだけ人生が好転したのです。
東京での生活では、全くモテなかった自分が、「東京出身」と言う簡単に誰でも獲得できるラベルを手に入れた事によって、急にモテ始めました。
そのモテのメカニズムの本質は
「見た目」ではなく
「お金持ち」でもなく
「格好いいおしゃれな仕事につく」とか
ではなく、そんな単純な事だったのです。
東京出身ってだけでモテる事を味わってしまったのです。
転勤が終了し、東京に戻ると「モテる」事はパタッとなくなりさえない自分に戻っていました。ただ、しばらくして「東京に居なかった」という過去(経験)がブランドになり、そこからまたモテ始めたのです。
たまたま転勤先の女友達が連続で上京し、なぜか女性に囲まれる食事会や週末が構築されて、いつも女性に囲まれているイメージがついたのです。
ただこの「モテる」状態を作り出せたのは偶然の産物で理論化する事ができず、モテたり・モテなかったりを繰り返していたと記憶しています。40代半ばを越えて、さっぱり「モテる」事はなくなりました。
一般的に
・経済的に余裕があればモテる(お金の力)
・力(権力・人脈・知識)があればモテる
・夜が上手ければモテる
と言われています。しかし、現実は甘くなく、稼ぎに多少余裕がでてきも、ビジネススキルもアップしても、夜の営みも余りガツガツせずに、経験も積み若い頃より上手くなっていても、つまり全てのモテポイントをクリアしていたはずなのに、「モテる」
ことはなくなっていました。
50代になり諦めようとも思っていましたが、50代・60代でもモテオジが存在するのを知っていたので、自分は再びそんな人達のように「モテる」ことができるのか、そのためには何をしたら良いのかを考え、意識するようになっていました。
1-2 モテオジの目指す理想、普通のオジサン60代Kさん
そんな風に思っていた時、新宿のバーで偶然出会ったのがKさんです。60代にもかかわらず、いつも20代や30代の女性をはべらかしており、
「これから濃厚なHだよ」
「彼女は清楚に見えて、いつも激しいからなあ」
「若い男と付き合った方が良いと言ってるんだけどなあ」
と冗談なのか本当なのか分からない言葉を発しながら、毎回ホテル街に消えていくようなオジサンです。
ある日、1人でたたずむKさんにお会いでき、思いっきって質問をしてみた。
「なんで、そんなにモテるんですか?」 「Tetsuさんねえ、モテるって言うのは実は簡単なんだよ」と語り始めた。
Kさんのポイントは要約すると
・「モテる」はイル―ジョン
・そのイル―ジョンの演出を作り出す努力をする
この2つを意識すれば「モテる」のは簡単だと言うのです。
話をふわっと理解できた感じがしたので、東京から離れた時の「モテた」状態を振り返り共通点を探してみた。共通点は「この人結構モテるのかも」と言うイリュージョンを起こしていると気づいたのです。
そう、これが「モテる」の本質です。
さらに、「モテる」本質を極めようと思い、トライアンドエラーをしつつも、オジサンでも50代でも「モテる」方法を模索し始め、モテるためのステップやマインドセットとは何かに行きつく事ができました。自分だけではなく他の人でもこれって有効なのだろうかと考え始め、
・発見したメソッドやツールが僕以外でもちゃんと効果的に働くのか?
・仲間内に公開して同様にしても結果がでるのか?
そんな疑問を持ちつつも、自分以外の後輩や友人たちにノウハウを公開し、彼らのモテに役立っている。
今ではぶっちゃけ女性からの誘いのLineを既読無視できたり、女性と会う事、自体が面倒な位になるほど気持ちの余裕が出て来ています。そう「モテる」方法を確立できたのです。
ぶっちゃけオジサンにしては「モテ過ぎ」ている。
別に自慢をしたい訳ではなく、単なるオジサンでも簡単にそれは実現可能だと言うのを伝えたいだけです。実際に取材を受けた雑誌でもどこにでもいるオジサンと記載されています。
Kさんも僕も普通のオジサン。普通のオジサンでも「モテる」状態、つまりイリュージョンを作る事ができたのです。
1-3 メソッドの活用結果、群がる女性陣
そのイリュージョンを構築した結果が下の写真です。
女性からの誘いのDM↓ (特定されないため写真や名前はぼかしてあります)
モデルのようなイケメンでもなく、親しい人からは「どこにでもいるおっさん」と言われる僕が、こんな状態になれたのは、このTipsで紹介する「モテる」本質がイリュージョンであると理解し、演出できた事に他ならない。その状態になるまでのステップを確実にやったからだと信じています。
1-4 叩かれているオジサンが逆転モテオジへ
もし、あなたが40代後半から50代で
・奥さん以外にも年下の彼女を作りたい
・オジサンだけど「モテる」を経験したい
・独身で結婚はしたくないが常に彼女をキープしたい
・結婚を諦めていたけれど年の差婚を実現してみたい
・人生で一回はモテるを経験してみたい
と思っているなら、もしくは、そんな事してみたいなあと言うかすかな願望をいだいているなら、是非ここで紹介するメソッド・ツール・演習を実践して「モテる」状態を掴んで欲しい。イリュージョンを作って「モテる」状態を掴んで欲しいです。
なぜ、ここまで僕が熱く語るかと言うと、世の中のオジサン叩きが酷いからだ。オジサンには人権がないかのように、叩かれている。本当にムカつく!
これを読んでいる皆さんは今まで仕事にプライベートに一生懸命生きて来たと思う。
キャバ嬢や女性に騙された事もあるだろう(僕はある)
女性に貢いだり、好きだったのに逃げられたり・・・・。
結婚した後も罵倒がつづき、臭いだの、使えないだの、酷い言葉を浴びて来たのかもしれない。(前妻には散々罵倒された過去があります)
そして世の中では、
年の差婚の芸能人はロリコンとSNSや雑誌で叩かれ
電車で隣に座っただけど「キモイ」とか言われ
若い子に話しかければ「狂っている」と言われ
家族からは「くさい」「邪魔」「帰ってこなくてイイ」などと言われ
虐げられている。そんな虐げられていたオジサンの1人であった僕がちょっとした事で、そういった非モテからモテオジに変容できたのです。だからモテオジをできるだけ沢山作って社会をギャフンと言わせたいと思っているのです。
是非、このTipsのノウハウを学んで実行して「モテオジ」に変貌して欲しい
僕は「人間の本来の社会が機能していれば、若い女性は年上に惹かれるはず」そんな信念をもちながら「モテる」 理論を確立しようと頑張ってきた。もちろん投資した金額は外車一台はかかっているし、そのためにトライアンドエラーして研究した時間は1000時間はあると思う。
自分の使ってきた時間とお金もそうだが、モテオジを1人でも多く作って、社会を元のまともな状態、つまり「ちゃらい若い男がモテる社会でなく、女性に優しい余裕のあるオジサンがモテる社会」に戻したいと強く思っている。
オジサンにはオジサンなりのモテる道がある、そんな思いから、構築したメソッドを周りに披露し始めたのです。
1-5 モテる未来を獲得するための投資
メソッドやツールを共有し上手く機能したメンバーは会社の後輩・中高の同級生・趣味の友人・など小さなコミニティの知人だけでした。知人だけでなく多くの他人、他の都市や一般でも本当に上手くいきモテオジブームを作りたいと思っている。最初の有料公開は1回の遊び代位に設定しました。
理由は明確にあります。
それは、コミットメントが必要だからです。
中途半端なコミットメントだと結果はでません。
だから、お金を支払って覚悟をし、結果をだしてもらいたいのです。
僕が儲けようとかではなく、実際にお金をだして投資するってマインドで「モテ」に向き合って欲しいのです。ある意味モテる事に真剣になってもらうために敢えてお金をだしてもらうって感覚です。
多くの人は無料のメソッドやノウハウは実行しないという研究結果がでています。
だから僕自身も投資をし、時間を使いメソッドを確立してきました。
僅かな金額でも身銭を切れば、その回収を図るため人は努力する、そういうメカニズムです。
とは言っても高額過ぎると、それを実現のために使おうとは思えないので、
だから、40代から50代のオジサンで、モテにまだ興味がある人向けに風俗1回分、もしくは飲み代1回分の値段と考えて、この金額に設定したのです。
投資とは「お金や時間を使ってリターンを得る行為」と定義されています。
だからこそ、どちらも使って「モテる」を獲得して欲しい。
友人や同僚・後輩たちに披露する時にも、真剣にメソッドにコミットした人だけに教える事にしてきました。友人とは言え無料にしなかったのはモテに向きあって、身内といえども結果をだして欲しかったのです。結果、後輩の1人は僕のメソッドをさらに研ぎ澄まし、女性のスカウトを仕事にした人もいるし、友人の1人は恋愛についてのコミュニケーションサロンを教え始めた人もでてきました。
1-6 「モテる」状態になった学んだ人達からの報告
これから、実際にここで紹介するTipsを実行し、「モテる」状態を獲得した友人知人からのメールを紹介する。このTipsの読者もこのメソッドを使って上手くいったら必ず報告して欲しいと思っています。
50歳の後輩からの報告
21歳年下の女性とのデートが実現したのは「モテる」ためのステップの【出会いの量産】を実行した結果だ。演習のの1つに、「出会いが起きる可能性」の場所を探し、そこで出会いを量産するという方法を解説をしている。その教えを素直に実行し、最寄り駅から帰宅途中のダイニングバーを発見し、そこで女性何人かと知り合い、その中の1人とデートにこじつけたとの報告だった。この実現も分解すると4つのステップを踏んでいる。
次は45歳の大手町の会社に勤務する友人からの報告
この報告は「モテる」が始まる前兆を示唆している。これももちろん優良の本編で解説している。「モテる」本質のイリュージョンを構築する事を理解し、それを軸に行動していると女性から声がかかると言う事象が起こるのだ。その出来事が自信を高め、それが余裕を生み出しモテサイクルが始まると解説をしている。
これ以外にも似たような事象が起きたと言うエキサイトした報告があった。
女性に囲まれる経験がない、コミュ障系の38歳の友人の後輩からの報告
これも素晴らしい成果だ。「ただお茶を3人と飲む事が成果なのか?」と疑問を持たれそうだが、彼にとっては想像もつかない初体験だった。だからエキサイトして報告があったのです。
ここで上げた3つの結果は大した事にないように思ったかもしれない
ただ、世の中で思われている「くさいオジサン達」にとってみればの大きな勝利なのです。
ここで紹介するステップを積み、正しいマインドになれば、次へのステップへ進むことができ、女性との出会いが簡単に構築できます。そうなれば、ナンバーズゲーム(可能性のある出会いが増大)なので、より深い関係になるのは実はそんなに難しくはありません。
ダイニングバーで出会った女性とデートに成功した後輩は、その女性と何回もデートを重ね、彼女にする事ができた。(もちろん、その方法も伝授しました)
コンビニで他社のOLから声がかかった友人は勤務先のオフィス周辺の女性達とランチ会を作り、月8回ほど沢山の女性に囲まれてランチをしている。そして複数の女性から「年上の彼氏っていたらこんなに楽しいんですね」みたいな告白をされて、誰と付き合うか悩んでいる。(作ったコミュニティの女性に手を出すとコミニティが崩壊するのでそこでは彼女を作らないようにアドバイス)
3人目の彼は、女性とのお茶に慣れてしまい。女性との出会いは簡単だなあと思うようになったら急に「モテる」ことに興味がなくなり、空手に嵌り、そこの教室で出会った女子大生と付き合っています。
つまり僕からの「モテる」メソッドを学び、その手法を素直に実践することで100%の結果がでているのです
「でもタイトルと違ってセフレをつくるまでにいたってないじゃん?」
確かにこのケースは誰もセフレを獲得するには至っていないが、彼らは女性と出会うと言う世の中のオジサンにとっての最大の課題がなくなり。多分誰も彼女を作る事は困らない状態になっています。セフレは作れなかったのですが、彼女ができちゃったやモテに興味がなくなったのは「セフレづくりより上位の概念」だと思っています。
もし、彼らが僕のメソッドを継続すればセフレの獲得は全く持って問題なくできると思います。
再現性が強く、簡単で誰でもできる事なので多くの人に実行して欲しい。
「モテる」本質がイリュージョンである事を理解し、それを演出し、ここでお伝えするステップを押さえて行けば、あなたも似たような状態になると断言できる。
じゃあ、どうすればこういった「モテる」状態になるのか、その本質を明かしていく。
「モテる」とは多くの女性の生存本能を刺激し、その男性と特別な関係を築きたいと思わせる感情を抱かせるイリュージョンができた状態である。言い方を変えるなら特別な関係(「抱かれたい」とか「近づきたい」とかそばに居たい)を持ちたい感情を起こさせる(勘違い)事に他ならない。
「でもTetsuさん、そんな感情なんて簡単に起きないでしょう」と言うクレームがでてきそうだが、それは非常に簡単なメカニズムで発生する。
社会的証明と希少性の掛け算で起きる。
一言で言うなら人気があり、手に入らなそうな状態を作り出せば簡単にそうなる。
つまり、女性達に
「この人モテそう」
「絶対、彼女いるよね」
「凄い人気あっていつも女性といる」
みたいに思わせれば「モテる」イリュージョンが発現するのだ。
この記事を読まれている皆さんも「既婚者がなぜモテるのか?」とか「彼女がいるのに他の女性にも告白される」みたいな事を聞いたことがあると思う。ホストに気に入ってもらうために貯金を使い果たし、風俗を始めたり犯罪に走ってお金を獲得しホストに貢女性が後をたたない、これも同じメカニズムなのだ。
- 他の女性が認めている → きっと素敵な男性に違いない → 私もそんな人と関係を築きたい
- 「君だけだ」と言われる → 自分だけ特別 → そんな人は他にいない
というような心理が動いている。
「でも、全員の女性がそんな心理じゃないでしょ?」と思うだろう。その通りだ。この状態に興味ない女性もいる。でも「モテる」にはそんなイリュージョンに興味を示さない人はターゲットにしていない。
自分の判断で男性の価値を測定する事ができない、圧倒的多数の一般の女性を対象にしているのだ。そして、その一般の女性は時代に左右されている。
雑誌が「三高(背高・学歴高・年収高)の男性が良い」と特集すれば、大手企業の合コンにいそしみ、カリスマ美容師の主人公のTVドラマが人気がでれば、美容師と付き合おうと行動し、別に格好良くもないのに皆に尊敬されているバイトリーダーのフリーターが格好良く見える。
そんな作られたイリュージョンによって女性は動いているのだ。
人気がある、周りの女性からチヤホヤされている、いつも女性といるという状態が
「この人素敵かも?」を生みだしている。 イリュージョンに過ぎない
僕の転勤時代の話を書いたが、これもイリュージョンを作れただけに過ぎない。当時の状況はこんな感じだ。
「どうせすぐに東京に戻るから彼女作りとか止めよう。出来るだけ多くの友人を作ろう」と考えていた。
だから、近所のバーや飲食店では積極的に常連やお客さんや働いている人と仲良くなろうと努力していたし、会社でも隣のテナントで働いている人や違う階で働いている人とも仲良くしようと気を使ったのだ。
「東京の人ってとっつきにくいかと思ってたんです」みたいに言う人が多く、全員友人みたいな雰囲気になっていった。オフィスの近くで食事をしていると偶然隣のオフィスのOLに会ったり、近所にも住んでいる人が居て常に女性が周りにいる状態になったのだ。
すると居酒屋の女性バイトから「Tetsuさんってモテますね」とか声がかかり「今度恋愛相談にのってもらってもいいですか」とか・・・。そんな風に周りに女性がドンドン増えていく。でもポリシーは守った。彼女を作らずに等距離感覚でいる様にしていた。すると「彼女いるんですか?」とか「東京に彼女がいて遠距離恋愛しているんですか?」と勝手に自分には彼女がいるみたい噂が広がった。
結果、たまたま飲み屋で出会った看護師がセフレになった。店のバイトの女性に「この人東京に彼女いるし、ライバル多いからアプローチしちゃだめよ」を聞いた瞬間に「あと腐れなく付き合えるかも」と思ったらしく、出会ったその日に体の関係を持つ事ができたのだ。
セフレが1人できると余裕がでてくる。そうすると2人目も簡単にできた。職場が入っているビルの他社に勤務する年上の女性とも良い感じになりと、どんどんモテていった。東京で全くモテていなく彼女が居なかった事実は明らかにされることなく、東京に素敵な彼女がいるというイリュージョン(幻想)が1人歩きし、それがモテを生み出したのだ。
振返り、その経験を分析すると、
他の女性に人気がある→きっと素敵→自分も仲良くなりたい
みたいな感じになっていたのだと思う。「東京に彼女がいる」とかの噂や結構モテているみたいな噂が1人歩きし、「彼女を作る気はない」という当初の宣言が上手く働き、複数の関係を同時進行する事ができたのだ。
そして帰京すると、その「地方に居た」が武器になった。その転勤先の女友達が上京するたびにアテンドし色々な所に連れて行ったりすると、いつも女性といるというような雰囲気やイリュージョンができあがり、結果、東京でもモテ始めたのだ。
Kさんの話と自分の経験の共通点、「モテる」きっかけは多くの女性に支持されている状態イリュージョンをつくることなのだと気づいたのだ。
【結論】 「モテる」本質は女性から人気がある人だと思われる状態(イリュージョン)を作る
この状態を作れれば、すぐに「モテる」は発動する。
では、具体的にその人気があるモテ状態をどう作るのか具体的なステップを見ていこう。
2.セフレを作るまでの王道ステップ(出会い量産×魅力アップ×セフレ化)
2‐1 【出会い量産】
まずは【出会いの量産】を作っていき。各々のステップの行動の頭文字を取ってFIGURE-Aステップと名付けた。
このステップは簡単に実行できる。ステップに従って進めていく。どのステップでも「最初から彼女を作るぞ」と意気込む事はしないで欲しい。大事なので、もう一度言う。女性と会えると言う感覚を掴むだけです。自信をつけてから関係性を深めると言うステップです。だから、女性と関係性を深める前に、マインドセットを整える必要性があります。演習を通じて「女性と会えるのは簡単だ」「ただその方法を知らなかっただけだ」という事を腹落ちさせれば良いのです。知人を一人作る、新たなカジュアルな関係を作るみたいな感覚で、取り組んで欲しい。そうすれば自分の環境で「モテる」イリュージョンを作るのは簡単です。
ステップは以下の通り。
- ステップ1 Feel 女性の絶対数の感覚掴む (マインドセットの醸成)
- ステップ2 Identify Numbers 出会える場所(可能性)の洗い出し
- ステップ3 Goal Setting カジュアルな出会い目標数の設定
- ステップ4 Undertake Plans 各々の場所で関係を進展する種まきを計画
- ステップ5 Run the plans 種まきを実行
- ステップ6 Establish relationship 関係性を深めるための行動を選択
- ステップ7 Actions 実行
では各ステップを見ていきましょう。
- ステップ1 Feel 女性の絶対数の感覚掴む
女性の絶対数の感覚を掴むには周りにいる女性の数をカウントしてください。その方法は以下の通り。
2-2 出会い量産の感覚を掴むための第一歩 絶対数を掴む
【演習1】 女性の絶対数の感覚を鍛える演習 Feel演習
目的:女性が周りにいる事を認識する
平日は家から仕事に行き帰宅するまで、「素敵」「友人になりたい」と思う女性が何人位いるか数えてみる。頭の中で数えて見るのだ。 例)スタバの店員、座った席の隣の女性、同じ車両に居合わせた数
※注意事項 声掛けとかLineを獲得するナンパとかは絶対にダメ。ただただ、周りに女性が多く存在しているという感覚をつかむ
こんな例を参考にして、通勤の30分(自宅から会社)で周りに100人近くの女性がいる事が確認できました。
オフィスからジムやバーに寄り道をした帰り道はこんな感じ。
毎日、頭の中で数えると毎日200人~300人近くの女性とすれ違っているなあと感じれるようになる。女性って周りに多いなと心から思えたら、次のステップへ。
※注意事項どんなに自分の好きなタイプと出会ったとしても声掛けなどは行わないでください。なぜならまだ女性と出会える感覚を作っていないうちは出会いの演出を失敗する可能性が高く、自信を無くすだけです。まだ野球で言ったらキャッチボール、サッカーで言ったらドリブル練習です。
限定10部で、ここから先の具体的メソッドは有料です。