[りすぴこ]ってどう?…他社の英語教材と比較してみました♪【PR】

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R-Style編集部

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“この記事は2023年11月24日に更新しました”

※りすぴこ2022年1月14日にサービス終了しました。

[りすぴこ]は、1日10分でみるみる身につく3歳からの本格英語学習教材!

今日はそんな[りすぴこ]を取り上げたいと思います。

[りすぴこ]にご興味をお持ちの方は、どうぞ参考にしてください。

[りすぴこ]の販売会社について

[りすぴこ]をご紹介する前に、とにかく英語教材は信頼度が第一!

そこで[りすぴこ]を販売している会社についての知識を、軽くインプットしておきましょう。

販売しているのは「アルク」という会社で、1969年の創業以来、日本の語学教育の新たな方向を見出してきました。

現在の事業内容としては

・通信講座の企画・制作・販売

・語学系出版物の企画・制作・販売

・eラーニング教材の企画・制作・販売

・法人向け語学研修

・小中高留学支援

・Webサービス・デジタルコンテンツの企画・制作・提供

・英語・日本語スピーキング能力診断サービスの提供

・資格試験対策講座等のセミナー・イベントの開催

…を行っています。

これまでの、「アルク」の軌跡を振り返ってみたいと思います。

~1960s~

【1969年】

・東京都中央区銀座4丁目10番7号を本社所在地として会社設立。

~1970s~

・英語学習教材の出版事業を発足、“生きた英語で学ぶ”を提唱。

【1970年】

・出版事業発足。

・カセットテープによる教材の企画制作を開始。

【1971年】

・月刊誌『The English Journal』(現『ENGLISH JOURNAL』)創刊。

【1978年】

・月刊誌『The English Journal』(現『ENGLISH JOURNAL』)の別冊として『留学事典』を創刊。

~1980s~

・通信講座事業と留学事業に着手。「1000時間ヒアリングマラソン」開講。

【1982年】

・通信講座事業発足。

・通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」開講。

【1985年】 ・初代「地球人マーク」誕生!

月刊誌の表紙デザインとして登場したアルクのシンボルマークで、20年後、社内で「目が怖い…」と言われ、現在のマークに改良されたそうです。

【1987年】

・通信講座「NAFL Institute 日本語教師養成通信講座」(現「NAFL日本語教師養成プログラム」)開講。

・月刊誌『月刊日本語』創刊。

【1988年】

・留学事業発足。

・「アルク留学クラブ」(現「アルク留学センター」)開設。

~1990s~

・デジタル事業やオンラインサービスをいち早く展開。

・子供の英語教育事業へ参入も。

【1990年】

・子供英語事業発足。

・児童英語総合情報誌『子ども英語カタログ』創刊。

【1992年】

・通信講座「TOEIC(R)テスト730点マラソン」開講。

【1993年】

・通信講座「児童英語教師養成講座」(現「アルク児童英語教師養成コース」)開講。

・法人向け研修事業始動のため株式会社アルク教育社を創立。神奈川、大阪、福岡で支店同時開設。

【1994年】

・子供英語教室として「Kiddy CAT英語教室」(現「アルクKiddy CAT英語教室」)開設。

【1995年】

・デジタル事業発足。

・ホームページ「スペースアルク」開設。

・子供向け通信講座「エンジェルコース」開講。

【1997年】

・通信講座「中国語マラソン」開講。

・対面インタビュー形式の英語スピーキング能力測定試験「SST」サービス提供開始。

【1998年】

・eラーニングシステム「ALC NetAcademy」を開発、開講。

・オンライン英和・和英検索サービス「英辞郎 on the WEB」開始。

~2000s~

・様々なソリューションで学びの支援の充実を図る。

【2000年】

・通信講座「韓国語マラソン」開講。

【2002年】

・英和・和英対訳データ入りCD-ROM付き書籍『英辞郎』発売。

【2004年】

・通信講座「英会話コエダス」(現 「イングリッシュ・クイックマスター 英会話 basic)」開講。

・電話による英語 スピーキング能力測定試験「TSST」サービス提供開始。

【2005年】

・「英語学習アドバイザー資格認定制度(English Study Advisors' Certificate: ESAC(R))」発足。

【2006年】

・eラーニングシステム「ALC NetAcademy 2」を開発、開講。

・通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」の受講者数が延べ100万人を突破。

・専門分野の英語を学ぶ「ESP(English for Specific Purposes)」シリーズ提供開始。

【2007年】

・Web上のグローバル学習コミュニティ「アルコムワールド」開設。

【2008年】

・「使える日本語人材」ニーズに対応した、電話による日本語会話能力測定テスト 「JSST」サービス提供開始。

大人気ゲーム機、ニンテンドーDSの小学生向け本格英語学習ソフト「陰山英男の反復音読DS英語」を発売。

【2009年】

・英語の先生向け情報誌『英語の先生応援マガジン』創刊。

~2010s~

・「キクタン」シリーズの躍進。 ・デジタルコンテンツ事業の拡大で、時代のニーズに応え続ける。

【2010年】

・人気書籍「キクタン」シリーズ100万部突破。

・「iTunes Rewind 2010 iPhone App」に5アプリ入選。

【2012年】

・人気書籍「キクタン」シリーズ200万部突破。

・通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ延べ受講者数が120万人突破。

【2014年】

・「アルク英語教育実態レポート2014」公表。

・オンライン英会話サービス「アルクオンライン英会話」提供開始。

【2015年】

・人気書籍「キクタン」シリーズ300万部突破。

・通信講座用アプリ教材「動画で英語レッスン〈MOBiE〉」開講。

・オンライン日本語会話サービス「アルク オンライン日本語スクール」提供開始。

【2016年】

・人気書籍「キクタン」シリーズ350万部突破。

・次世代eラーニングシステム「ALC NetAcademy NEXT」を開発、開講。

・学習アプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」提供開始。

【2017年】

・株式会社アルクと株式会社アルク教育社を合併。

・通信講座「TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST完全攻略シリーズ」新形式対応全6コースそろう。

・Amazon Alexaスキル「アルクの英語クイズ」など計4タイトルを開発・提供。

・人気書籍「キクタン」シリーズ400万部突破。

【2018年】

・「ALC NetAcademy」導入教育機関数約570機関。国立大学(独立行政法人)導入率約80%。

・「アルクKiddy CAT英語教室」でモバイル型ロボット「RoBoHoN」を活用した実証実験開始。

・英語教育総合イベント「アルク教育ソリューションEXPO 2018」開催。

・英語アプリ「OKpanda英会話」を事業譲受。

【2019年】

・人気書籍「キクタン」シリーズ450万部突破。

このように、英語の分野においては輝かしい歴史を作ってきた「アルク」が、2020年の6月に販売を開始したのが[りすぴこ]になります。

[りすぴこ]とは?

[りすぴこ]は3歳からの本格英語プログラムで、タブレットとぬいぐるみで学ぶ幼児向け英語学習コースです。

小学校入学前に十分な英語の基礎を身につけることができるのです。

[りすぴこ]の名前の由来は、英語をたくさん「listen(リスニング)=聞く・speak(スピーキング)=話す」する「こどもたち」が由来です。

英語を聞いたり話したりすることで、たくさんの子ども達に「英語って楽しいんだ」と思ってもらえたらという願いが込められました。

そして[りすぴこ]には、フェネックの「りすっぴ」と、ワニの「すぴーお」の二人のキャラクターが存在します。

耳の大きな「りすっぴ」は英語をたくさん聞くことが得意でで、口の大きな「すぴーお」は、英語をたくさん話すことが得意、この二人が学習をガイドしていくというわけです。

ではここからは、[りすぴこ]ならではの特徴をご説明いたします。

■幼児英語教育専門家による本格英語プログラム!

[りすぴこ]はアルクKiddy CAT英語教室のカリキュラム・コンテンツを元にした、幼児英語教育専門家による本格英語プログラムになっています。

未就学児に身近な「場面」をベースとしたカリキュラムに沿っているので、親近感の沸く「使える」表現を身に付けることができます。

■タブレット学習で英語を学び、ぬいぐるみとAR技術でおしゃべり体験!

幼児期は、たくさんのインプットを必要とします。

そのインプット量がたくさんあればあるほど、声に出す機会が増えていくことが期待できます。

[りすぴこ]にはバラエティー豊かなコンテンツが用意されているので、学習を通して豊富なインプット・アウトプットが促されます。

そして、ARテクノロジーを通じて、「ぬいぐるみとのおしゃべり」を体験することができます。

結果として、英語でやりとりをする力が引き上げられ、「学び」と「実践」が一体化した学びができるのが[りすぴこ]なのです。

■楽しいから続けられる!続けられるから自信につながる!

とにかく[りすぴこ]は、バラエティー豊かなコンテンツが満載。

「アルファベット」「単語」「スキット動画」「歌」「物語」など、多数のカテゴリーがあるんですね。

ですので、子供たちの興味・関心に合わせて、自由に楽しみながら英語を学ぶことができます。

そして毎日の学びを続けていくうえで、「できた!」という喜びを実感できるよう、「習慣付けマグネットセット」が用意されています。

「学びの習慣付け」と「できたという喜び」を、子供と親で共有する楽しみを味わいながら、学びを「習慣」へとつなげていくことができるようにシステム化されているのです。

■時間制限や学習の記録など、安心して使用できる機能が満載!

[りすぴこ]には、タイムキーパー機能というのが付いています。

タイムキーパー機能があれば「タブレットの使い過ぎ」を防ぐことができるので、子どもも親も安心して使うことができます。

また、保護者向けのページでは、「学習の記録」も確認できるので、子どもがどこに興や味関心を示しているのかといった、毎日学んでいるコンテンツが一目瞭然。

親が一緒にいない時、子どもが一人で[りすぴこ]で学習していたとしても、後から学びの軌跡を確認することができるというわけです。

[りすぴこ]の料金プラン

[りすぴこ]には、

・英語が初めてのお子さん向けとして「りすぴこOrange」

英語に触れた経験のあるお子さん向けとして「りすぴこBlue」

といった2つのコースが用意されています。

りすぴこOrange】

「りすぴこOrange」はスターターセット料金が5500円で月額2178円。

初月のみ1078円で始めることができます。

期間は12カ月で、1カ月につき1Stageずつ配信があり、合計12Stageとなっています。

ゴールは

・英語特有の音やリズムになれる

・身近な単語を聞いて理解し、まねて言うことができる

・自分の身の回りのことについて言えるようになる

…が目標レベルで、ふれる語彙数は約190語。

英語レベルで言うと、「英検Jr.Rブロンズ~英検Jr.Rシルバー」です。

りすぴこBlue】

一方「りすぴこBlue」はスターターセット料金が「りすぴこOrange」と同じく5500円。

月額は2398円となり、「りすぴこOrange」より200円高くなります。

また、「りすぴこOrange」と同じく初月のみ1078円で始めることができます。

期間は12カ月で、1カ月につき1Stageずつ配信があり、合計12Stageとなっています。

ゴールは

・英語特有の音やリズムになれる

・自分の身の回りのことについて言えるようになる

・英語での簡単なやりとりができるようになる

…が目標レベルで、ふれる語彙数は約200語となって、「りすぴこOrange」より10語彙増えます。

そして英語レベルで言うと、こちらは「英検Jr.Rブロンズ~英検Jr.Rゴールド」となっています。

[りすぴこ]の始めかた

[りすぴこ]を始めるには、まず最初に、お子さんに合ったコース選択をして申し込みをします。

申し込みが完了したら、次にお手持ちのiPadに[りすぴこアプリ]をインストールします。

ここで気を付けないといけないのは、[りすぴこ]はiPad専用という点です。

パソコンやスマートフォンで[りすぴこ]を使用することはできないので、ご注意ください。

また動作環境は、iPadのiOS 12、13 / ARKit 2 / iPad(第5・6・7世代iPad、iPad Pro)で、インターネット接続、カメラ、マイク、スピーカー機能が必要となります。

周辺機器を揃えて、iPadに[りすぴこアプリ]のインストールが完了したら、いよいよ学習のスタートです。

楽しく英語を「インプット」+「アウトプット」していきましょう。

そして「りすぴこスターターセット」も到着しますよ。

[りすぴこ]の評判

ではここで、[りすぴこ]評判を見てみたいと思います。

公式サイトに「りすぴこサポーターの声」として、「りすぴこ」だから学びが続く3つのポイントが掲載されていましたので、ご紹介させていただきます。

石原真弓先生
英語学習スタイリスト
英会話教室などで英会話を教えるほか、『みんなのえいご日記ドリル』『英語日記ドリル〔Plus〕』(共にアルク)など著書多数。

「楽しい! できた!」が積み重なり、習慣へ

言葉の学びにおいて、「継続」は重要です。

「継続は力なり」という言葉があるように、毎日少しずつでもコツコツ続けることでそれは大きな力となっていきます。学びが続くポイント、それはお子さまが学びを楽しいと感じることです。

「りすぴこ」には、「歌」「物語」「スキット動画」「チャンツ」「ゲーム」など、バラエティ豊富な、「楽しい」学習コンテンツが満載です。

コンテンツと合わせて、習慣付けを促すマグネットを活用して、「わかった! できた!」を積み重ね、達成感と自信を感じられるはずです。

土屋佳雅里先生
東京成徳大学子ども学部助教、早稲田大学教育学部(非常勤)、J-SHINEトレーナー
『教室英語ハンドブック』(研究社)、『Here We Go!』(光村図書、文部科学省:小学校外国語検定教科書)など著書多数。

安心できる場所で、お子さまの学びが続く

デジタルコンテンツを用いれば、お子さまの生活の場であるおうちで、英語を気軽に、かつ手軽に学ぶことができますね。

保護者の方がデジタルのものに慣れていなくても、デジタルコンテンツなら、分かりやすい手順が組み込まれているので、未就学児のお子さまでも、画面上で示す手順に沿って、1人で学習を進めることができます。

学習中は、保護者の方が直接操作を行うことがなくても、1人で学習を進められるよう、デジタルコンテンツがお子さまの英語の学びをしっかりサポートしていきます。

井熊ひとみ先生
共愛学園前橋国際大学客員教授、NPO法人教育支援協会北関東代表理事
育英短期大学講師、群馬県伊勢崎市英語教育アドバイザー

未就学児のお子さまに最適な学習コンテンツ

「りすぴこ」の利用対象であるお子さまにとって、視覚的な学習効果とともに聴覚の学習効果が可能です。

幼児期において働きが活発であると言われる右脳による学習効果が高い教材であると言えるでしょう。

カリキュラムは、未就学児に身近な生活環境の中で起きうる会話を中心に作られているため、幼児期の学習者にとって場面がわかりやすく、使える頻度の高いコンテンツです。

[りすぴこ]の良いところ

[りすぴこ]の良いところをまとめてみました。

■わざわざ英語教室に通う必要がない!

[りすぴこ]だったら、わざわざ教室に通う必要がありませんね。

特に今はコロナ禍なので、余計に外出はさせたくないことでしょう。

[りすぴこ]は、英語学習にまとまった時間を取れないご家庭や子供たちに向けた、1日5分から取り組める英語学習サービスとして提供されています。

英語学習が初めての子どもが無理なく、楽しく英語に触れることで、英語への興味・関心を高められるような内容になっています。

また、自宅で「子ども一人」でも取り組める仕組みをデジタルで実現しているのも特徴です。

そして何より、英語学習を継続させるカギとなる「楽しさ」を十分に体感でくるように、キャラクターと一緒に「動画」「歌」「ゲーム」などを通して英語に触れることができるのです。

■親が英語ができなても大丈夫!

[りすぴこ]は、子どもが一人で進められるようにできているので、親が英語を教える必要は全くありません。

それより親御さんとして必要なことは、たとえ英語が苦手な場合でも、「いっしょにあそぼう!」といった意識で寄り沿ったり、「よくできたね!」ってお子さんを褒めたりと、[りすぴこ]を続けたくなるような「声かけ・働きかけ」を心掛けることが大切です。

■記憶の定着を促すことができる!

繰り返すことは、記憶の定着を促すことに通じます。 音声に対して敏感な幼児期には、聞こえた音をそのまま真似できる特長があると言われています。

[りすぴこ]では、子どもの耳の力を最大限に生かして英語を身につけられるよう、ゲーム感覚で「英語を聞く」「聞いた英語を声に出す」をくりかえすメソッドが取り入られています。

また[りすぴこ]は、毎月の学習内容に、「動画(会話アニメーション)」「ゲーム」「歌」などのコンテンツを通してたくさん出合い、英語を身につけるための仕組みが用意されているのです。

[りすぴこ]の効果は?…他社の英語教材と比較してみた!

では最後に、[りすぴこ]を他社の英語教材と比較してみましたので、どうぞ参考にしてください。

幼児用英語教材は、様々なメーカーから販売されています。

【胎児~6歳】Worldwide Kids

【0~8歳】Miraico English(ミライコイングリッシュ)

【0~12歳】ディズニー英語システム(DWE)

【1~6歳】こどもちゃれんじEnglish

【3~12歳】7+BILINGUAL(セブンプラス・バイリンガル)

…など、本やカードの文字タイプに始まって、CD教材、映像タイプのDVDなどが挙げられますが、これらのものは、最初は取っつきやすいですが、受け身型なので、幼児の場合はすぐに飽きがきてしまう傾向にあるようです。

そういった声を反映させて[りすぴこ]は開発されていますし、しかもタブレットなので使い勝手も幼児にとっては、非常い使いやすくなっています。

また、タブレットで幼児教育ができると言えば、

・スマイルゼミ

・RISU きっず

・チャレンジタッチ

・ワンダーボックス

・FreeTime Unlimited

…などがありますが、いずれも国語や算数も付いていて、月額料金も3,000円~5,000円ぐらいと、それ相応のお金がかかります。

ましてや幼児の場合は、あれやこれやとかじるのではなく、英語なら英語だけに絞り込んだほうが良いでしょう。

あと、タブレットの幼児学習で英語に絞り込んだものと言えば、他にもネイティブが選ぶこども向け英語学習教材の『Rakuten ABCmouse』というのがあります。

ただし、こちらはアメリカの会社が作ったオンライン教材ですので、日本のお子さんの場合は、馴染めない子もいるようです。

今現在、幼児用英語教材で一番のお勧めは何?…と聞かれたら、真っ先に[りすぴこ]と答えたい(※あくまでも個人的見解ですが)…ぐらい良くできた教材になっています。

※りすぴこ2022年1月14日にサービス終了しました。


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