「エッジのつくりかた&今すぐ使える手法」ということで解説していこうと思います
まず大前提としてエッジを作る考え方というのは将来に渡って永久につかえるものです、魚釣りで例えるなら魚を上手く釣り上げる方法なので
しかし手法自体を教えるというのは魚の釣り方ではなく魚をあげる行為なのでその人のスキルにはならず、もしかしたらいつか機能しなくかもしれません、なので早めに習得して早めに実践して回収してしまうのが良いと思っています
手法も手法でたくさんの人に知れ渡るとみんな同じところで注文を入れたりしてプライスが目標のポイントまで降りてこなくなったりしてだんだん使えなくなります
ここではエッジの出し方のコツとなぜ手法が機能しなくなるのかの個人的な見解も入れたいと思っています
更に実際に私が手法やトレード戦略を構築する上でどういったことを大事にしているのかを詳細に記しています、今後のトレード手法を構築されたい方にもうってつけだと思います
当記事を公開する理由
私は手法構築に様々なアプローチを試みてきましたが完璧な手法というの存在しません、どんな手法にも利点と欠点があります
この手法はこういった条件下で効果を発揮しやすい、こういった条件下ではデメリットになるといったものがあります
その利点と欠点を改善するために私は日々努力していますが常にアップデートすべきものなので私以外の検証ができる優秀な仲間も欲しいからです
自分以外の違った見方や相場観をシェアできるような人が少しほしいです
多すぎても対応が大変ですしマーケットに対してある程度真剣度合いが高い方としかシェアしたくないのでこの価格設定にしています
当記事の具体的な内容
- エッジのある取引手法の概念
- エッジのある取引手法の構築法
- 私の保有するエッジのある取引法
- ファンダメンタルズに対しての考え方
- 市場関係者の取引・実務ベースでの情報
購入者特典情報
特典として、こちらの記事を購入された方は私と個人チャットができるように開放しておきます(Tipsの機能)、検証の結果のシェア、うまくいかなかった時などの相談などにお使いください
しかしあくまで販売しているのはこちらの記事のみですので、返信はあくまで私の任意とさせてください、もちろん時間や興味のある検証結果やシェア内容であればすぐに対応いたします
現段階では個人チャットのみの開放ですが、詳細な今後の方針などは決めていません
将来的に購入者同士で検証結果をシェアするなどお互いに高め合うコミュニティなどを作りたいと思っています
こちらの手法は私が実際に過去使ってきた手法でもあり、ある意味私の手法の組み立て方のマインドを学べると言っても過言ではありません
それではどうぞよろしくお願いします
エッジの出し方というのは、基本的にはその取引を何十回も繰り返した時に利益が残る仕組みになっているかといったところです
この図表を見てください