なんか老けた?から老化の確信
私は今40代。数年前より年齢に対する恐怖が薄れてきました。全くないと言えば嘘ですが、あれもこれも自身の老化に対して悲観することが減りました。それは、気になる老化、1箇所ずつに向き合いながらゆるく解決してきた道のりにあるかもしれません。その繰り返しは今でも継続中です。
少し年上の人達から聞いていた通り、老化は順調に進みます。30代中盤くらいから、おっ、これは中年体型だと感じる箇所がちらほら。最初は気のせいだと思っていました。でも、何度見ても丸みをおびた肩まわり。信じがたく、肩を後ろに引いてみても首から肩にかけて丸い。下を向いた時に顔を出す顎の肉。40代に突入した辺りから、明日には元に戻るだろうと思っていたぽっこりお腹が定着。横から見ると、自身が認識している厚みとは違う厚みの自分がいる。きりがないほど目につく箇所だらけ。私にも中年がやってきた、と思いました。
なんとかしたい、だけど私は怠け者。そんな私がなんとか動きだした。
ただし私は気にしながらも行動に移すのが遅い。動いても続かない。でも鏡を見て、ここが老けたなぁを何年も繰り返してきました。そんな時、ふと思い出したことがありました。20代の頃、毎日なんとなく続けていた10分程度の簡単な運動のことです。当時は若さもあって、体型の悩みはゼロ。だからその10分に価値があるなんて微塵も思わず、いつの間にかやめてしまっていました。でも今、あの頃を振り返って気づきました。「もしかして、あの何気ない10分が私を作っていたのかも?」と。衰えを確信した今だからこそ、あの頃の10分の価値がわかる。それが、私のゆるゆるトレーニング再開のきっかけになりました。ゆるくてもいいから昨日より少しだけ老化を遅らせよう、と自身でゆるゆるトレーニングを考えて実行し始めました。
甘いもの、お洋服も楽しみたい
言い遅れましたが、それに加えて私は甘いものが大好き。スナック菓子なら1、2袋。甘いお菓子はお腹がぱんぱんになるほど一度に食べてしまうほど。体型キープをできそうな要素が限りなく少ない私が、40代の今日も大好きなお洋服を楽しみながら生活しているのは、自分にあったゆるゆるトレーニングと、ゆるゆるおやつ規制によるものかなと感じています。
完璧じゃなくていい。昨日より少しの肯定を
私はお風呂上がりのちょっとした習慣や、おやつを食べるタイミング、そしてスーパーで甘いものに手が伸びそうになった時に「頭の中で考えること」など、小さな工夫を積み重ねています。ちなみに、おやつのタイミングは巷で言われている理想の時間とは全く違う時間に食べています。今の私にはその方法が一番合っていると感じています。
それは決してストイックで完璧なものではありません。 ほんの少しの習慣があるから、40代の今も大好きなシルエットのお洋服を自分らしく楽しみながら、毎日を過ごせています。大事なのは、完璧を目指して挫折することではなく、昨日より少しだけ良くなったと自分を肯定できるだけで、鏡を見る時間も、おやつを食べる時間も、きっと今よりずっと楽しくなるはずです。
お菓子1袋分で、少しの幸せを
お菓子1袋が100円で買えることも少なくなった昨今。そのお菓子1袋分くらいの価格で、私が続けているトレーニングや、常識とは少し違うゆるゆる習慣の提案を次回ご紹介しようと思います。
・簡単すぎて意味あるの?お風呂上がりの習慣
・スーパーで甘い物を諦めるための魔法の言葉
・常識破りなおやつのタイミング
お菓子1袋を我慢してとは言いません。2袋目を我慢して少しの習慣を取り入れ、毎日楽しみに鏡を覗き、大好きなシルエットのお洋服を綺麗に着こなせる自信に変える。そんな昨日より少しだけ良い自分を、一緒に楽しめたら嬉しいです。次回の有料記事では、この習慣を続けた結果である今の私の姿を、写真でお見せしようと思います。
