皆様こんにちは！あぐです！
今回は、大手女風店の元No1セラピストが設立した、
名古屋のNEW女風『söpö repo（ソポレポ）』に取材をしてまいりました。
アッ、名古屋だから…ってUターンしそうになったそこのお姉さん！
もちろん長距離出張も可能だからとりあえず見ていって！
- 女性用風俗が気になっているけど行く勇気がない…
- たくさんあってどの店舗を選べばいいかわからない…
- 結局、女風って危なくないの？
そんなお悩みを持つ女性の皆様にも是非ご一読頂きたい、
大手ブランドとは違う、アットホーム(!?)な女風ベンチャーのお話ですっ！どうぞ！
◆söpö repo創業者 Haruさんへインタビュー！
今回は、ご時世柄、施術体験ではなくオンライン取材。
söpö repoの代表であり、ご自身もいちセラピストとして施術に当たるというHaru（ハル）さんですが、その素顔は…！？
ドキドキしながら、通話を繋ぐわたくし。
Haru「あっ、あぐさんですね。よろしくお願いしますー！」
画面の向こうに現れたのは、物腰柔らかなメール対応から想像した通りの柔らか～＆爽やか～な、ザ・ジェントルマン。
若々しくて少年みたいな笑顔と、落ち着いた物腰が対照的で、どこか掴めない、ミステリアスな雰囲気も漂います。
Haru「せきららに話すのは、ちょっと恥ずかしいんですが」
あっ！照れ笑いゲットぉ！！！
取材中の約1時間半、色々な、つまりは不躾な質問にもにこやかに答えてくださいました（笑）
まずはそんなHaruさんの、素顔の部分に触れていきましょう。
Haruさんプロフィール
セラピスト歴３年目。söpö repoの代表。
女性用風俗では【女性が主役】で、セラピストはそれをお手伝いする仕事だという信念を持つ。https://soporepo.com/staff/haru/
◆女風業界を志したきっかけって？
Haru「実は、元々不動産や住宅の営業マンをしていて。自分がこの業界で働いているなんて、当時は想像もしてませんでした（笑）」
なんと、女風業界には中途入社！
詳しいことは伏せますが、本当にちゃんとしたサラリーマンから、たまたまテレビで見て興味を惹かれたという女風セラピの道へ一大転職したそうです。
Haru「女性用風俗のテレビを見た時はほんとに衝撃的でした（笑）、こんな世界があるのかーって。エロいことが特別好きとか、そういう理由ではなかったんですよ。ただ全く知らない、未知の業界への好奇心が勝ってしまっただけというか」
それにはちょーっと異議を申したてたい筆者。
あぐ「エロいことが特別好きなわけではないとは言いますが、でも結局は、変態なんでしょう？」
Haru「それはまぁ…ほら、ご来店いただいた時にご自身の目で見ていただいて」
くぅっ…！この商売上手！！！
Haruさんの底が見えない魅力に、既にハマりかけている自覚はありつつ…
今日は取材。取材取材。好きな女性のタイプはとか性癖はとか、そんな普段の飲み会みたいなこと聞かない。ないない。
あぐ「好きな女性のタイプはぁっ！！？」
聞いた。
Haru「自分とは違う考え方をする人…ですかね。例えば、行き着く結論が同じだとしても、そこに至るまでの思考のプロセスが違うと、すごくその人に興味が湧きますし、自分の思考とは違う体験をできている気分になって、嬉しくなります（笑）」
そしてすーぐに答えてくれるぅ！優しいぃ～！
私違います！たぶん世の中の誰とも違う！どうですか！（どうってなんや）
Haruさんが当時、女風業界未経験のまま入ったお店は、なんとあの○○！
ここはちょっと、大人の事情でお伺いできておりませんが、ネットの検索で必ず上位に上がってくるような有名店だそう。
Haru「今思えば、２年弱ですが在籍していて良かったですね。女風業界を牽引していくような有名店で、色々学べることが多くありました」
◆全国一位になるため行ってきたこと
その有名店で、全国一位の座についたというHaruさんですが…
Haru「もちろん僕も、最初からすぐに一位を取れるような人間だったわけではなくて」
新人時代は、『新人』として売り出されるためそこそこ指名があったそうですが、
そこから外れたらすぐに埋もれてしまったというHaruさん。
Haru「会社自体がとても大きいので、当時、名古屋だけで60～70人、全国では何百人と在籍していました。やっぱり、他のセラピストと差別化できないと埋もれてしまうんですよね。当時売れているセラピストは、外見がかっこいいとか、技術力が高いとか、わかりやすいところばかりだったんですが、中には顔出しもしていないし、セラピスト歴も浅いのに人気の人もいる。なんでだろう、って、かなり熱心に研究してました（笑）」
お仕事に対して一直線で真摯な姿勢は、生まれつきなのでしょうか。
営業マン時代に培った闘争本能、再び。
Haru「そこで、やっぱり写メ日記とか、TwitterなどのSNSとか、まだ見ぬ女風ユーザーさんたちとの交流が肝心なんだと気づいたんですよね。女性のお客様って立場上、絶対に警戒心が強いはずなので、もちろん危険を避けるためにはそうあるべきだと思うので、会う前から信頼関係を築けたほうがいいと思うんです。そのためにはまず、自分がどういう人間か知ってもらわないといけない。こういう一面がある人なんだ、こんな共通の趣味があるんだ、とわかってもらうだけでも、会話の糸口になりますよね」
うんうん、確かに、相手のことを知っていると自分のことも伝えやすくなるし、何より安心ですよね。
Haru「呼んでみてイメージと違った、というのが一番いやなので、見栄を張らず等身大の自分を見せるようにもしています。自分はひょろいんで、こう、マッチョが好きな方は別の子指名した方がいいですよー、とか（笑）」
確かにブログやTwitterでも、過度に加工されたお写真はない様子。
＞公式ツイッターはこちら
Haru「お客様には、決して安くない金額を払ってもらっている、という気構えの部分も、僕自身しっかり持つようにしていました。何度も指名していただいていると、高額な金額をいただくことに対して感覚が麻痺してしまうセラピストも中にはいると思うんですよ。そうはならないように、僕は1回1回の予約を大切にして、頂いたもの以上の価値ある時間をお客様に提供しようと思っています」
◆セラピストから経営者の立場へ
お話を聞いていると、じゃあその有名店に在籍し続けても良かったのでは？とも思っちゃいますが…今回独立してsöpö repoを立ち上げた理由ってなんなのでしょうか？
Haru「ある時ふと、思っちゃったんですよね。一位を取れたからなんなんだろう？って。自分なりに試行錯誤しながらも、たくさんのお客様のお陰で名古屋一位になり、その後全国一位になり…でもそれが本当に大事なことなのかな？っていう」
おおっと、読者に感動と勇気を与えてしまいそうだァ！
女風店の取材でこんな心動かされるの初めてだよ…いつも膣しか疼いてねぇもの…
Haru「膣しか（笑）」
あぐ「すみません続けてください」
大なり小なり色々な店舗があるけれど、その小さな世界で一位だ二位だと喜ぶことが自分のやりたかったことなのか…Haruさんは自問したと言います。
Haru「僕が大事にしたかったのは、ひとりひとりのお客様に楽しんでいただけたり、喜んでいただけるサービスを提供すること。それだったら今のお店を辞めて、新しく立ち上げて、イチから自分が思う理想のお店を作っていこうと思いました。セラピストが、ランキングとか余計なことに捉われず、目の前の女性の幸せを全力で考えられるような環境を作りたいって思いが、独立の一番のきっかけですかね」
なんとなく、ここまでの話を聞くだけでも、Haruさんのお人柄がわかった気がいたします。真面目でまっすぐで、お客様＝女性優先の考え方。こんな人が３年もセラピストを続けていて、女性を満足させられないわけがない…と思いませんか！！？！？
◆söpö repoのココがすごい！
それでは続いて、『söpö repo（ソポレポ）』についてお伺いしていきたいと思いますが…
ぶっちゃけ、全国展開しているような、有名店のネームバリューには勝てないじゃないですか。ネームバリュー＝信頼の証、みたいな風潮あるじゃないですか。立ち上げたばかりの店舗って…やっていけるんスか…？（超失礼）
Haru「それはね～、そうなんですよね（笑）やっぱり女風未経験の方とかだと特に、広告で見たことあるようなネームバリューある店舗に流れちゃう。なので、söpö repoはそもそも横並びで戦おうとしていないというか、もっと一個人に寄り添いやすい、風俗風俗していないお店を目指しています」
具体的には、まずHP。
パッと開いただけでわかりますが、何これ美容院？カフェ？雑貨屋？ってな感じのサイトのおしゃれ具合。
これなら電車の中で開いても、誰も風俗店を検索してるなんて思いません。
Haru「色々な過去の経験などから、性的なものが得意ではないと思い込んでしまっている女性も少なくないと思うんです。そんな方にも、肌を重ねるって気持ちいいことなんだと知ってほしいという思いがあり、抵抗感のないデザインにしようと決めました」
うんうん、女に生まれたからこそ、女としての悦びを知ってほしいというのは、私が女風含めエロを発信している理由でもありまぁす！！！
あぐ「セラピストさんのお顔なんかも、モザイクではなくお花で隠しているんですね？」
Haru「そうですね。こういった写真一枚変えるだけでも、お客様の入りやすさって違うかなと思いまして」
細部までこだわる、元No1セラピスト・Haruさんならではの着眼点。
また、先ほどのインタビューで「必要ない」と感じているとお答えくださっていた、セラピストの『ランキング形式』。söpö repoではこれを排除しています。もちろんセラピスト本人の努力もあってこそですが、ランキングって、結局はその人の稼働時間による。söpö repoでは、ランキングをなくして全員同列に立つことで、そこからお客様ご自身に好みのセラピストを選んで頂く方式にしています。
そして、私が一番気になったsöpö repoの魅力、それが――
Haru「セラピストの採用とフォロー体制に、最も力を入れています」
◆選りすぐりのセラピストって？
セラピストの面接…つまりは人選に、最も力を入れているというHaruさん。
そうそう、結局私たちユーザーが気になるのは、実際に会うかもしれないセラピストの人柄なんですよぉ！と思わず心の中で拍手。
セラピストは現在、随時募集中。
応募があれば必ず一度は会って、お話をしていると言います。
Haru「一番大事にしているのは、対面した時の空気感ですね。清潔感とか、礼儀やマナーとか、最低限のところはもちろんですけど、会って目を見た時に違和感がないか…これを一番大事にしています」
これは、Haruさんの経験から来る感覚で、言葉にするのは難しいようなのですが、どれだけいい経歴、いい外見でも、目を見て違うと思うこともあるとかないとか。
現在söpö repoで働かれているのは、Haruさん含め３名！
Kaname（かなめ） 25歳人生経験豊富で、年齢の割に落ち着いている。コミュニケーション上手で、何より聞き上手。鍛え上げられた身体が自慢なので、マッチョ好きにはたまならい！https://soporepo.com/staff/kaname/
Yuzu（ゆず） 26歳イマドキのおしゃれ系男子。肌が綺麗で塩顔なので、見た目重視派にもオススメ。講習の頃から、テクニックに定評あり！https://soporepo.com/staff/yuzu/
ちなみにYuzuさんの源氏名を名付けたのはHaruさんご本人だそうで、元々は別のお店で全く別の名前でやっていたのを、「イメージに合わない」と変えたと言います。
あぐ「そういった、全面的なプロデュースもされてるんですね」
Haru「そうですね。たまーにいるじゃないですか、この人惜しいなぁっていうセラピスト。あれが僕、許せないというか放っておけなくて（笑）もっとこうしたら絶対人気出るのに！っていうのをもう、我慢せず言っていい立場になったので（笑）」
あとは、定期的な講習を行うことによって、セラピスト全体の技術の底上げに力を入れているそう。
基本的にどんなお店も初回の講習はあるそうですが、ここまでマメなフォローアップ体制があるのは、少数精鋭のsöpö repoならでは！
Haru「今はまだセラピストの数が多くないのもあって、ひとりひとりに合わせて個別の講習を受けてもらっています。今ある課題をヒアリングして、それを解消できるようなプログラムにしていますね」
テクニックに不安がある人はテクニックを、女性扱いやエスコートに不安がある場合はそこに重点を置いて…などなど、柔軟に対応してもらえるのは、働くセラピスト側にとっても有難いですよね！
Haruさんご自身、男性心理と女性心理の違いを深く学ばれているとのことで、代表であるHaruさん自ら行っている面談も、なんだか有意義そう…。
予定が埋まっていてお客様を断らざるを得ない…というのが一番悲しいので、セラピスト数は今後増やしていきたいという思いがあるようですが、丁寧なフォローアップ体制は続けていくつもりだと、Haruさんは仰います。
これは…東海地域でセラピストとして活躍したい男性の皆様、優良情報ですヨ！！！
◆実際の施術について
söpö repo、システム的にはかなりわかりやすい作り！
料金は下記の通りで、60分 1万円 というシンプルさ。
施術の流れは一般的な風俗店と同じで、対面して、会話でのコミュニケーションを取りつつ、お風呂、マッサージ、性感マッサージ…の流れだそうです。
いきなり身体的接触はちょっと…という方にはデートコース。
こちらは60分 8000円で、お食事やカフェなど、ホテル外でのデートが楽しめちゃいます。
手を繋いだりハグしたり、粘膜接触以外のボディタッチはこちらでも可能。
デートは初回のみという店舗も巷にはありますが、söpö repoでは何回でも利用できます！
個人的オススメは…お泊りコース！！！
時間で割ると60分 5000円と、普通のコースよりかなり割安！
120分ぶんの施術料が含まれており、
こちらは夜に施術しても朝に施術しても問題ないんですって…！
時間的にもかなり融通が利いて、18時～翌日の昼12時まで対応可能。
Haru「他の店舗では22時～とか、遅い時間からが多いんですよ。例えば会ってご飯してからホテル行きたいなという場合、他店だとちょっと難しい」
朝ももっと早い解散の場合が多いようで、「もっとゆっくりしたいのに…」という女性の声も、前お勤めの店舗では多かったとか。
なんというかこれは…今後女風のプロトタイプになって頂きたいくらい、客に優しい気遣いですね？
こういった機転も、Haruさんの元々のセラピスト経験があるからこそ。
また、セラピスト独自のキャンペーンというのも随時開催しているそうで、
筋肉がウリなKanameさんは、筋肉ルーレットなるものを開催！
右と左の胸筋どちらかを選んでもらって、胸筋をぴくぴく。
見事当たったお客様には割引があるそうですが…
あぐ「これって、当たらないことってあるんですか？笑」
Haru「いえ、もちろん100％当たりますよね（笑）」
まぁ、そういうことですよねwww
セラピストの個性をアクティビティに昇華した、粋なキャンペーンです。
Yuzuさんはツイキャス（配信）を頑張っているとのことで、聞いてくれた方に割引があるとのこと。
ツイキャスを聞けばYuzuさんの人となりもわかるし、一石二鳥ですよね！
不定期にはなりますが、söpö repo初利用の方限定で、先着で『こんこんキャンペーン』も開催！
キツネのこんこんをもじって、120分 2万円の施術料が、9900円になるそうです！
あぐ「えっ、なんでそんな割引できちゃうんですか！？大丈夫！？」
Haru「はい、大丈夫です（笑）というのも…うちのセラピスト、リピーター様がかなり多いので…」
これも丁寧な講習で、高い技術力を身につけたsöpö repoセラピのなせる技！？
実際、大手風俗店だと同じ系統のセラピストが何人もいらっしゃるので目移りしてしまったり、セラピスト歴が長くなるとランクが上がり料金が高くなってしまったりと、リピートし続けるのも難しい環境ですが、お客様ひとりひとりを大事にする少数精鋭のsöpö repoでは、リピート指名が後を絶たない…！
これはお金を払った女風でも、お金がかからない異性遊びでも同じですが、結局は人と人。
初回での相性ももちろんですが、回数を重ねていくうちにお互いのことがわかってきてどんどん気持ちよくなる…というのはもう、体験しないとわかりませんよね。
Haru「初めてのお客様の時に特に気を付けていることですが、女性ってここが気持ちいいっていうポイントとか、どうされたら嬉しいとか、人によって違うじゃないですか。なので、そこに至るまでの環境づくりに一番力を入れています」
安心した状況、環境を作れてしまえば、『気持ちいい』へ導きやすいとのこと。
セラピストの力というよりは、その女性の潜在力なので、それをいかに引き出せるかが重要なのだそうです。
◆初心者にもコアユーザーにも！söpö repoで新しい風俗体験
さて、最後になりますが…女風未経験の方に、あと一歩勇気を出してもらうために！
女風を利用される方にはどういった方が多いのか、お伺いしてみました。
Haru「そうですね～…、主婦層では、セックスレスの方が圧倒的に多いですね」
だっ、、、！！！！！！（何かがつかえた音）
やっ、、、、、ぱり！！？やっぱりそうなっちゃうんですね！！！？！？
Haru「旦那様…が嫌いなわけではないので、もちろん不倫はしたくない。けれど、日々の生活の中で、もう一度女性として見られたいという思いが強くなった、というお客様が多いですね。セックスレスっていう部分で言うと、もちろん原因は色々あると思うんですけど、わからなくはないんですよね。結婚して、子供が生まれて、パートナーとの営みの時間を取れなくなったとか、母親としか見れなくなってしまった…僕もたくさん、男女の心理の違いを学んでいるので、両者の気持ちがよくわかる」
くっ…この、中立の立場が一番ありがたい…！
私も夫レスりのセックスレスだったので経験ありますが、レスの話って、男性に話すとなぜか「嫁を抱かないとかありえない」「俺だったらそんなことしない」に傾いてくるんですよね。
わかる、一生懸命励まそうとしてくれてるのはわかるよ、（あわよくば一回抱こうとしてるのもよくわかる）でも、お前なんかに夫を「ありえない」とか言われたくねぇよぉ！！！！！（ド我儘）
聞くと、お悩み相談を延々聞くだけの会などもあるそうで、
身体的接触だけが女風の使い方ではないんだなと思わされました。
Haru「あとは、セックスが気持ちいいと思えない、というお悩みを抱えた女性も多いんですよ。男性が気持ちよくなるスピードと、女性が気持ちよくなるスピードって違うんですよね。男性はイケればいいですけど、女性はじわじわ感度が上がっていく。そこを知らずに、時間をかけない男性が多いんだろうなと思います」
わあ！それ！本当それ！
私も気持ちよくなるまでめちゃくちゃ時間がかかる勢だからよくわかります。
時間がかかりすぎて申し訳なくなるので、気持ちよくなるのを諦めちゃったりもします。
Haru「諦めないでください（笑）そのために僕らがいますから（笑）」
Haruさん曰く、男女の性の価値観のすれ違いは、普段のコミュニケーション不足から来ていることが多いと言います。普段の生活の中で、キスやハグや、話をする時間があれば、女性だけがセックスに対して苦手意識や、不安感を覚えることはないだろうと。
あぐ「ちなみに…今までずっと触れていなかったですが、Haruさんご自身を指名予約してもいいんですよね？」
Haru「もちろんです！僕、結構デートとかも予定を立てるのが好きで。長年のお客様だと、２～３カ月先の予約とかを頂けることも多いんですよ。頂いた時点でこうしようかな、ああしようかなって楽しみにしています」
ああっ、わかりますぅ！
デートは、その日を楽しみに指折り数える時間も含めてデートですよね！
どんなデートが好きかと伺ったところ、『四季折々のものを楽しめるデート』とのことで、夏には浴衣を着て散策するとか、秋には紅葉を見るとか…わああ、考えただけで楽しくなってきたぁ！！！
現在はHaruさん、Kanameさん、Yuzuさんの３名体制でお客様をおもてなししている『söpö repo（ソポレポ）』。
- 女風を利用してみたいけど、他の店舗はなんか抵抗感がある…
- 大勢が在籍している店舗だと、育成が行き届いているのか不安…
- 受付の人に伝えた要望がちゃんとセラピ本人に届くのか不安…
- 昔、他の店舗で嫌なことをされたことがあって…
上記に当てはまる方や、『興味はあるけど勇気がない』という方も、
少数精鋭のsöpö repoだったら希望通りの施術が可能かも！？
東海地域をメインに、長距離出張も相談可能とのことですので、
ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。
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