女風の概念が変わる!デートの帝王たちが揃う『Tokyo Adolescence(アドレセンス)』の接客がすごい!

女風の概念が変わる!デートの帝王たちが揃う『Tokyo Adolescence(アドレセンス)』の接客がすごい!

あぐ

あぐ

皆さま…先日OPEN半年記念を迎えた女風ニューカマー
Tokyo Adolescence(アドレセンス)をご存知でしょうか…。

業界売上日本一の記録を持つ、デートの帝王『千咲はる』さんを代表に迎えた待望の新店!

ここの接客が、マジで、女風の概念を越えてすごいんです!
もうすーーーんごい!!!笑

ってことで何がそんなにすごいのか、体験談ベースでご紹介していきます!ちぇけら!

~目次が入ります~

1.千咲はるって何者!?

まずは『Tokyo Adolescence』を語るのに欠かせない、代表でありトッププレイヤー『千咲はる』さんの説明を!

千咲はる(Senzaki Haru)
Twitter:@Haru_Senzaki_
公式プロフィールはこちら

彼が業界売上日本一の『1200万円』を叩き出したのはまだ前店に所属していた時。
前代表の1000万円を超えてやろう、と思ったのがきっかけだそうで。

同じ人間が成し得た結果なんだから自分にも必ずできる!というマインドで、とにかくトライ&エラー。自分なりの接客を、自身で考え、確立していったと言います。

そんなはるさんが接客のおいて意識していたことは
『人として当たり前のことを当たり前にする』ということ。

お客様と会った後には必ず感謝の気持ちを伝える、お客様と何を約束をしたならどんな小さなことでも守る、できない約束はしない、等々…

『言葉より行動』と語るはるさんの『行動の結果』は如実に数字として表れているわけですから、こりゃあ説得力ある。人生相談しに女風行ってもいいくらい。

そんなはるさん、新店舗の『アドレセンス』では、お客様もお店のキャストも、全員が楽しめる場所を作るのが目標だそうで…

「キャストは伸び伸び、自身の色を生かして楽しく接客していると思います。キャスト同士のコミュニケーションも欠かさず、楽しく働いてもらっています。ただ、やはり根底はお客様ファースト、自らの強みを生かしつつも、接客レベルにばらつきが生まれないよう指導も徹底しています。目標はアドレセンスから業界記録を更新するキャストを輩出すること。要するに千咲はるのクローンを作り上げる…ってことですね(笑)」

うーん、常に高みを目指していくその姿勢が、お客様を虜にしてやまない接客に繋がっていくのかもしれません。
あとイケメン。シンプルに。すっげぇイケメン。

  協力・参考:FEMTASY

2.アドレセンスの特徴

Tokyo Adolescence』の特徴は、なんといってもそのシンプルな利用形態にあると思います。

予約の際は、ご希望のキャストと利用分数を伝えるだけ!

他店だとデートコースがいいとか性感コースがいいとか、マッサージのありなしを選べたりだとか、決めなきゃいけないことが多いのですが。

アドレセンスはこれ。マジでこれだけ。時間だけ。
※VIPキャストは料金形態が異なります

時間内なら何をしてもOKなので、例えばまずはデートをしてみて、気が向いたらホテル行って性感…なんてことも可能ですし、逆に事後、お腹空いたから早めに出てご飯食べようよ、なーんてことも。

まぁ出るってなったらもう一回戦始まるって相場が決まってるから残念腹減ったまま解散です!とはならないように長めに予約取っときたいよね、わかる。

指名料はコース内に含まれているし、他店ではコース内に含まれていることが多いアロママッサージは別途オプション。いやいやマッサージとかはいいから性感だけをがっつり楽しみたいんだっていう、そこのエッチなお姉さんにもオススメです!そうそこのあなた!あなたですよ!

ただ…キャストさん曰く、「全く外でデートしないっていうお客様のほうが稀かな?やっぱりまずは一緒に楽しんで、緊張ほぐして、距離が近づいてから性感に移りたいって方のほうが多いかも。あとデートだけもめちゃくちゃ多いですね」

なんと!デートだけ!

その理由はまぁ、実際に私が、VIPキャストである『高槻優馬』さんにお会いしてからわかることになるのですが。

とにかく、個人個人が驚異のリピート率を誇るというアドレセンス。
その、『女風の概念を変えるサービス』を、徹底レポしていっちゃいます!

3.噂の脱力系イケメン

今回、アドレセンスOPEN半年記念ということで、大変光栄なことにあぐがコラボをさせて頂きまして。その一環で施術体験させてもらえることになりました。

来てくださったのは、千咲はるさんの右腕だという『高槻優馬』さん!

高槻 優馬(Takatsuki Yuma)
Twitter:@takatsuki_yuma
公式プロフィールはこちら

まずは駅前で待ち合わせ。 毎回この『会う前』が一番ソワソワするんですけど、いつも言ってる通りここからが女風ですからね。今から大好きな人とデート!くらいの気持ちでわちゃわちゃソワソワしてんのが『ザ・女』って感じですげぇ楽しいので皆さんも是非。会う前に女心取り戻せちゃうから女風ってすごいのよ。  

んで、予定していた時間にオブジェの前まで行くと…

わあ!写真そのまんまのイケメンだあ!

いやそう。ここのお店、何がすごいってキャストの写真まんま度が高すぎてすごいんですよ。引く。もう引いちゃうレベル。引いちゃうレベルでそのまんまのイケメンが来る。あなたがたは同じ地球の生まれですか?ってなる。

ってことで、例によって優馬さんにドン引き(すんな)。

だけどおかしい、こちらがドン引きしているのと同じくらい、なぜか向こうもソワソワしている。

「ライターさんって伺ったんですけどいつも通りでいいんですか?ちょっと柄にもなく…どうしよっかなって感じ」

あらやだ。しょっぱなから可愛いギャップ???

普段通りで全然いいですよー!とお伝えすると、「俺どんなだっけ?」と聞かれる。
いやこちら知らないんですよと思いつつ「もっとなんかキラキラ王子様なんじゃない?」と言うと、「いやそれは俺の担当じゃない、どっちかと言うとはるくんかな、いや違うかな」などと。

ぽんっと他のキャストの名前が飛び出す、キャスト同士の仲の良さも、アドレセンスのいいとこですね。

「うーん…お兄さんはキラキラ王子様じゃないとすると…」
 「刺青・タバコ・金髪の適当なお兄さん。やっほー優馬だよー、ホテル行こっかーって感じ」
 「じゃあもうそれで(笑)」

そこからは徐々にお互い緊張も解けて、わいわいしながらホテルへ。

その道中、やっぱり普段はホテル前に食事を挟んだりする話を聞きまして、確かにこれだけコミュニケーション上手な彼となら、そうしたい女性の気持ちもよくわかる、となります。

あんまり表情が変わらず、笑顔は出ないのに愛想のいい会話。
飽きない間の取り方と、全く肩肘張らない雰囲気。

私が今まで知る女性用風俗は、王子様然としたキャストさんが客であるこちらを全力でおもてなししてくれるものが多かったのですが…この人はなんだろ、リードはしてくれるけど頑張ってない。いい意味で自然体。 

あまりに居心地よすぎて、初めてという感じもしなくて…
漂うのはなんというか…セフレ感。(褒めてます)

そう、この人多分3年ぶりくらいに会うセフレだ!
3年前一軍だったセフレ!その感じ!(褒めてるったら褒めてます)

こりゃ確かに飯も食うしリピートもするよ。
だって与えてくれるのは、居心地の良い『日常感』。
その日常の中に、超レディファーストの性感(非日常)が入ってくるんでしょ?

ひえーっ、たまらんね!
私が石油王だったら多分、毎日呼んでるね!

4.あれ?セフレだったっけ?

その、とにかく自然体で居心地の良い彼との時間はホテルの中でも続き…
お風呂溜めながら一緒にタバコを吸ってたら、一足先にそれを揉み消す彼。

「いつも通りの優馬だよね、おっけー」と呟きながら、ベッドへ。

あ、と思った瞬間「おいでー」と優しい声で呼ばれます。
「おいでされたぁ」と笑いつつ腕の中へ。

お布団にくるまりながらキスしたり、イチャイチャしたり。

確かお店のホームページにはSのサイコパスってあった気がする!と伝えると、
「さすがにいきなりそんなことしないよ、優しい時だってあるよ」と言いつつアッ手がスカートの

いやめちゃくちゃ手マンしてくるやないかい!!!
お風呂は!!?!?

キスだけでバッチバチに濡れてたのがバレたのか、ふっと笑われるも何も言われない。それがまたちょっと、恥ずかしくて悔しくて興奮する。

「おしっこしたいから後でがいい」
「いいよおしっこ出そうよ」
「出さない!絶対出さない!」
「そっかー」 

言いながら1ミリも手加減してくれない。まぁそれはそう。  

わぁ気持ちいい、もう気持ちいいと思いつつ、でもまだ恥ずかしさが勝って喘ぎ散らかすのは堪えていたのですが、ふと彼のほうを見てその我慢が崩壊する。

だって笑ってんだもん。会った時から一度も笑顔なんて出さなかったのに。
女責める時だけ笑うタイプ本当にずるい。

アンアンしてたらパンツ脱がされて、スカートを丁寧に捲られて。
もしかして、と思った時にはもうクンニされてましたぁ。だからお風呂は…???

「イヤかも!お風呂は!?お風呂!」
「うんお風呂入らないと」
「お風呂入るぅ」
「入ろー?お風呂入ろうよー」

言いながら舐めて指入れて笑って、「だからお風呂入るんだってば」「うん入ろー?」の応酬をこれでもかというくらい繰り返す。もちろん指は抜いてくれない、から、入れっこない。

最終、既にヘトヘトの私を抱き寄せながら、「ごめん、本当に入ろっか」と笑ってくださいました。

その場で脱がされて下着姿にされたのち、ベッド脇の鏡の前に立たされて…

お風呂はああああぁぁぁぁ!!?!?!?

情けなく訴える私の声むなしく、そこでも存分に責められましたとさ。最高。

5.続・女風っぽくない

お風呂に入る時になってようやく、彼も服を脱いでくれたのですが、公式ホームページや彼のTwitterアカウントなどでもあるように、本当に刺青がすっごい!すっごい!

私、幼い頃に見たクリストファー・ノーランの映画『メメント』に憧れて、ゆきずる人ゆきずる人の服脱がしては「刺青あるかなー?わくわく!」ってしてた時期があるんですけどその頃に出会いたかった。

刺青ってエロいよね。わかる。

そんな、良い意味で女風っぽくない彼についてお風呂に入って。
そんな見た目とはウラハラに、ふわっふわの泡で優しく体を洗ってくれて。
一緒に湯船につかって、その間ずっとおっぱいは揉まれてて。

えっと…ああそうだそうだ、この人は3年ぶりに会った一軍のセフレだった。

お風呂では、自己紹介がてらこっちの話もしておこうと、前の主人とはセックスレスだった等の話をします。

優馬さん、「そっかー、それはしんどかったね」と、やはり表情には出ないままゆるゆる話を聞いてくれていた…のですが!
改めて私の顔を覗き込むと…

「こんなに可愛いのにね?」

あっ!!?なんか今ドキッとしてしまった!!!きゃあ!!!

なんでこんなに動揺させられたんだと考えてみると、可愛いって初めて言われたんだった。あんだけ手マンもクンニもされたし鏡の前で膝ガクガクにもされたけど可愛いは初めて言われたんだった。

ひえぇ…自然体なのに策士な方かもぉ…。

私の照れモードに気づいたようで、執拗に顔を覗き込んでは「なんで?可愛いよ?」「体も綺麗だよね」「肌も綺麗」と、褒め言葉の嵐でイチャイチャイチャイチャ。

はぁ…のぼせる…湯じゃなくてリプサービスにのぼせる…。

「もう!次行こ次!」とお風呂を上がった後は再びベッドインとなりますが。
「じゃあこれ使おー」と取り出した小型の電マに、速攻で吹かされたのは言うまでもありません。

6.日常×エロ

「あーっ…潮…」
「いっぱい出たね?悲しそうな顔してるね?」
「だって」
「せっかくお風呂入ったのに?」
「そう。また汚くなりました」
「何言ってんの、汚くないよ。もっと出す?」

ちょっと気持ち良すぎて怖いかも…と迷っていると「出そっか」とあてられる。
「あーっ、だめだめだめだめ」などと叫んで身をよじって暴れる私を、手と足で抑えて楽しそうに電マをあててた優馬さん、なのですが、

「ちょっと邪魔くさくなってきた…っていうか、これしてると他が何もできないのよね。固定しちゃうか」

言うや否や、足に電マをくくりつけられます。えっ何その紐。

「ついでにこっちもねー」と手首もしっかり縛られるのですが、その紐…よく見てみると…

「…バスローブの、紐?」
「そう。俺あんまり道具とか持ってこないから。その場にあるもの使うのが好き」

うわあぁ!なんかエロいかも!

ボンテージテープに憧れた時代もあったけど、今は結局一周まわって男のネクタイとかベルトが好き。その場にあるものが『エロ』に生かされてるのってなんかエロくないです?わかります?本来の使い方とは違ってエロに活用されちゃうの、エロいのよ。

がっつり腕も縛られて、電マも固定。
逃げても逃げても一番いいところにあたるので、本当に死ぬかと思った。

「いやだ、もう無理、取って、ごめんなさい」…ひたすら叫んでいるのを優馬さんはただうんうんと見下ろしていて、時折電マを膝でぐりぐり押してくるからもっと気持ちいい。

息の仕方がわからなくなったら鼻ふさがれながらキス。
死ぬ、それは本当に死ぬ、本当にしんじゃう…やつ…

解放されて、思いっきり息を吸った後は、かるーく首を絞められました。
普段だったら恥ずかしくて男の顔なんて見れないんですけど、ここは私もライターの端くれ。視界がぐらぐらしてくる前に、しっかり、顔を見た。

笑って、るぅ…!!!!!

そうだと思ったけど!どうせそんなことだろうと思ったけど!

目が合うと「んー?苦しい?」と言いながら、首を絞めてた手を緩められて。
細く息をしてると再び力を込められて、「苦しいね。でも苦しい顔ってさ、可愛いよね?」

そーんな言葉を最後に、私の記憶は曖昧になっているのでございます。(何がライターの端くれだよ仕事しろ)

7.ドS本領発揮?

どのくらい時間が経ったのかわからないけれど、「いったん休憩」と解放された時にはもう3回戦終わりましたよね?くらいの満足度。

「お水飲む?飲まないとね?」とペットボトルを取ってくれたので、「んー」と腕を伸ばすと、その手を引き寄せられてキス。
口移しで水を飲まされる、んだけど飲ませ方がとてもお上手で大変に濡れる。(どっちのお口が?ってやかましいわ)

それを何度か繰り返されて、外イキしすぎて強張ってた体もキスで脱力させられて、うわあ~きもちいい~…ってなった後。一緒に横になりました。

「おいで」とまた言われて、ヘトヘトの体をずりずり引きずって彼の腕にぽすんっと頭を乗せる。キスされて、おでここつんってなって、実際には私が尋常じゃなく汗だくなものでべちょんって音だったかもしれませんが、至近距離で目が合うのが恥ずかしくて後ろを向く。

「恥ずかしいの?汗かいてるよ」と、うなじあたりを舐められます。
首筋をあむあむされながら、気持ちよさに身をよじっていると、後ろから手が伸びてきて、ぐっと腰を引き寄せられて、

あっ、ちんちん!!!!!!

そういえば、今日は何ひとつ余裕がなくて本体にご挨拶していなかった。
推定6割くらい(※過度な願望を含みます)の固さのそれが妙にリアルで嬉しくて、わーってなっていると…

あっ…また…ゆび…!!!!!

後ろから手を伸ばされる形で責められて、こんな体位で潮を吹いたことってあんまりないんだけど、もうなんか、体がバグっててやめられない止まらない。

「ううう本当に無理、もう出ない、もう出ない」
「うん出てるよ、いっぱい出てる」
「もう出ない~」
「じゃあ我慢ね」

言われて、へっ!!?と彼を見る。
案の定、小さく笑うその目に見下ろされて、

「我慢ね。我慢してる顔も、可愛いから」

四つん這いにさせられて、舐められたり、指で責められたり、電マをあてられたり。
「イクな」「出すな」と言われているから頑張って耐えるんだけど、そんなもんは無理で叱られる。
背中や肩を噛まれて、腰が引けると「ほーら」って引っぱたかれて戻される。

え、待って…?
ドS、めっちゃイイ…!!!?!?!?(今さらですよ)

目の前の壁が鏡になってるのも大変によかったですね。
髪を持たれて顔を上げさせられて、「逸らさないで」って言われるのよかった…。
立ったまま潮吹かされるのもよかったです…。

私も舐めたくなって、お口に含んだりもしたのですが。

「おっきい…よね…?」
「そうかな?まぁ小さくはないよね」

奥まで入る前に歯が当たりそうで全然ダメだったので、すみません、80歳すぎて入れ歯になってからリベンジしても…いいですか…。

8.サービスに次ぐサービス

「じゃあ最後はマッサージさせてもらって終わろうかなー」

一緒にシャワーを浴びて、ベッドに戻ると、本来は有料オプションであるはずのマッサージをしてくれるという優馬さん。
聞くと、付き合いの長いお客様やよく会いに来てくれるお客様にはサービスしちゃうとのことでした。

「せっかくさ、安くはない金額払って会いに来てくれてるんだからさ。これくらいは、俺からの気持ちとしてやらせてもらいたいんだよね。全然ご飯とかもご馳走したりする。はるくんには、『相応の対価はもらいなー?たまにだったらいいけど』って言われるけど(笑)」

あれだ、『余裕』だ。
彼の横がナチュラルで居心地がいいのは、多分この『余裕』から来るんだ多分。

お仕事としての、技術の保証やレディファースト精神はプロそのものなのに、じゃあその仕事で成果を出してやろうというよりは、多分、お客様にエロを楽しんでもらうことだけを考えている。んで、自分も全力で楽しんいる。

マッサージに身を任せつつ、色々な雑談をする中で、こんな言葉も出てきます。

「会ってる時はその人のことが一番好きかな。でもそもそも、俺のこと好きで会いに来てくれるお客様ばかりだから、そりゃ、好いてもらってたら嬉しいよね。だからただの相乗効果。俺の力というよりは、お互いの相乗効果で気持ちいい時間を過ごせてるだけ

見た目にそぐわずとっても謙虚だし真面目。

「はるくんにはね、お前はほんと会わないと良さが伝わらないセラピストだなーって言われてるの。愛想ないし、自分がしたいことしかしないし。でもそんな中でも、優馬がいいって言ってくれるお客様がいるから成り立ってる」

見た目にそぐわずとっても謙(2回目)

ちなみにね…?
女の人を虐めたり、苦しむ顔見て興奮したりっていうのはキャラなのか、本当に性癖なのか聞いてみたところ…「本当に性癖!」と爽やかに即答してくださいました。

帰りは駅まで一緒に向かって、もう内容なんて覚えていないくらい、たわいのない話をして。
移動中、めちゃくちゃ腰に手まわしてくるところとか、人目もはばからずずーっと乳揉んでくるのとか、本当にマジで女風感ないけどコレやっていいお客さんとそうじゃないお客さん見分けてるんだろうなぁプロだなぁなんて、思ったりして。

「じゃあここで!」と別れ際、

ふと、切れ長で綺麗なあの瞳と目が合う。
マスクに手がかかり、あ、と思った時にはキスされていました。

ふっと軽く笑われて、戸惑ってる私には気がついているはずなのに、何も言わず。

「今日はありがとー、楽しかった」

それだけ残して、「バイバーイ」と去っていかれました。去り際まで自然体。

小さくなっていく背中を見送りつつ、これは私、完全に『落とされた』などと思っておりました。プライベートで行っちゃったら、完璧にハマってしまう気しかしない。
そのくらい、自然体で、こちらと同じ目線に立ってくれる『人たらし』な方でした。

9.まとめ・アドレセンスでの新発見!

私、女風というのは、新しい刺激を与えてくれる非日常的な空間だと思っていたのですが。
今回アドレセンスを知って、優馬さんと出会って、それだけではないんだなぁと気づかされました。

昔から知っている関係のような、長く付き合った間柄のような、横にいられても不自然じゃない空気感。
相手が自然体だからこそ、こちらも自然体で接することができて、だからこそ未だ知らなかった快感のポイントが見つかったりもする。

何か特別な一日というより、日常生活の、ふとした時に会いたくなるような存在でしたね。

もちろん与えられる快感は、気持ちよすぎてゴリゴリ非日常のそれなのですが、物理的な体の満足度もさることながら、気持ちの面でも大満足で…

それってもはや、『サービス』という概念じゃ括れない。
女性側にとっては、女風の域を越えた出会いになるんじゃないかと思います。

ご予約・ご質問は下記の『Tokyo Adolescence(アドレセンス)』公式ホームページ、もしくは公式LINEから!

11/25応募締切だった『無料招待券』については、1/31までの利用期限となりますので、当選者の皆様は忘れずにご利用くださいね!

ぜひお気に入りのキャストを見つけて、『性感』だけじゃない、文字通り心も体も満たされる時間を過ごして頂きたいです!

・・・

『Tokyo Adolescence』
公式Twitter:@TK_Adolescence_
公式Instagram:@tk_adolescence_
ホームページはこちらから


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この記事のライター

あぐ

セックスレスでの離婚を経て、性への貪欲さがヒートアップ!見たらセックスしたくなる体験レポ書いてます。バイブか男片手に読んでね!おうちアイコンからあぐ記事まとめに飛べます

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