こんにちは!あぐです!
今回の女性用風俗レポートは、『東京M性感』!
こちらは、信頼度も実績も業界No.1クラスの『東京秘密基地』に所属していたIZUMI(イズミ)さんが立ち上げた新店舗。東京秘密基地GPの直営店となります。
女性の皆さんは何も心配することなく利用できるお店…ではあるんですが!
どうやら代表のイズミさんには、ちょっとしたお悩みがあるようで…
イズミ「M性感って言うからには、ドMの女性しか楽しめないんでしょ?って思ってる方が多いんですよね…」
結論から言うとそんなことはなく、むしろ特殊な性癖はない、「ちょっと今まで経験したことないようなプレイがしてみたいけど…人に言うのも恥ずかしいし…」くらいのピュア女性に一番オススメなんです!(ピュアったらピュア)
性癖ドノーマルな私でも全然楽しめましたし(ドノーマルったらドノーマル)、むしろドハマりしてしまいそうなくらい楽しめたのですが(ドノーマル)、詳しくは、この体験レポを、オナニーでもしながら最後まで見てくれ!れっつご!
東京M性感とは?選べるプレイ内容
改めてお伝えすると、『東京M性感』、本格的なSMよりももっとソフトなMっぽいプレイが気軽に楽しめるお店となっております。
※もちろんご要望があれば本格SMも可
何が気軽かって、そもそもノーマル女子なら誰しもが憧れるソフトMなプレイ内容が、コースとして設定してあるところだと思うんです!
例えば導入部分、選べるプレイは下記の3つ!
- 夜這いプレイ
- 目隠し泡洗体
- 別々にシャワー
※詳細はのちほど解説します
そしてそして、プレイしたい場所も選べる!
- ベッド
- 床
- 玄関
- ソファ
- お風呂場
- 鏡の前
- トイレ
もちろんこれ以外も、お客さんの要望があれば全て!全力で!イケメンキャストが応えてくれます!
『部屋入った瞬間玄関で襲われる』とか、『髪乾かしてたら洗面台の前で始まる』とか、日常の中に急にエロが混ざってくる感じ、皆さん好きですよね?ねっ?
※衛生上手洗いうがいやシャワーをするので玄関でいきなりはその後になります
ただ、ここでちょっと困ったことが。
そもそも、ちょっと非日常なエロを楽しみたいなという思いで来店しただけだと、そこまで具体的な『こうされたい!』がないことが多いですよね。
そこんとこ東京M性感はすごいんだぁ!
「何がしたい?」よりも「これしてみたい?」で選べるようになっている。
イエスかノーなら答えやすいし、要望として伝えやすい。
だってこういうコースだもん。私が変態なわけじゃないもーん。って、自分に言い訳ができますよね(笑)
そういう意味でも、実は女風初心者にも優しい、『東京M性感』でございます。
イチオシは○○コース
さて、導入部分の話だけで日が暮れそうですが、本題の『プレイ』については…
- 目隠し
- 拘束
- 焦らし
- 寸止め
- 言葉責め
エトセトラエトセトラ…
ちょっと細かすぎて書ききれませんが、ぜーんぶ一個一個アリかナシか選べます。
これ、最初のカウンセリングでヒアリングされるんですよ。
もう、カウンセリングがめちゃくちゃ丁寧!
『イった後』の『そのまま責められたいか休憩したいか』なんて、熟年のセフレでも見抜けねーですよ。でも、それを先に伝えてしまえることで、「イヤ、ダメ」がプレイの一環かそうじゃないかが、すぐにわかる。
だって…ねぇ?続けてほしいのに「もう無理」って言っちゃってやめられちゃった時の空虚感、味わいたくないよねぇ~…(遠い目)
気の向くまま選んでいくだけで、本格的な『私だけ』のM性感コースが完成。
先ほどの導入部分だけでも3パターンあるから、3回来たって毎回初めての内容なわけで…
うーん、飽きさせない!
女を飽きさせないって、それもう、巷のモテる男がみーんなやるやつ!
そしてそして!私が今回体験してみた、お店イチオシのプレイがこちら!
- 乱入プレイ
別途オプションにはなりますが、なんと、コース中に顔も名前も知らないキャストが部屋に乱入してくるという、革新的なコース…!
誰が来るかもわからなければ、いつ来るかもわからないし、何をされるかもわかりません。
それって…なんて…
なんて痒いところに手が届くコースなの…!!?!?
女性なら誰しも憧れるであろう、3Pや複数プレイ。(そうか?)
できれば複数人に好き勝手に犯された~い!でも、日常生活ではそれほど信頼関係を築ける相手に出会えず、なかなか難しい…。
それが!その憧れが!
東京M性感に行けば叶うってんだから君もその痒い痒いとはおさらばだ!
さて、それでは各内容をこまめに解説しつつ、体験レポ、スタートです!
東京M性感に行ってみた
まずは、今回担当して頂くキャスト、イズミさんと待ち合わせ。
優しくて包み込むような雰囲気に、圧倒的安心感。
この人がSになるってマジですか?と思いつつ、ニヤけそうになるのを堪えてついていく。
乱入コースをお願いしていたので、今回は3Pウェルカムな渋谷・道玄坂のホテル『パリス』を利用させて頂きました♡
カウンセリングは、先に書いたような丁寧な丁寧なヒアリング。
特に好きなのは『焦らし』『言葉責め』とお伝えし、プレイの場所は、あえてお任せにしてみました。この先に何が待ってるかわからない、のドキドキを楽しむのも醍醐味だと思ったからです。
んで、順調にカウンセリングが終わると思いきや…
「中イキしたことない!」って話から、Gスポットが未開発ってすぐにバレたのに驚きました(笑)
イズミ「ナカ、痛い時とかありません?」
あぐ「ありますあります!濡れてるのに痛いなーみたいな」
イズミ「奥のほう?」
あぐ「ですね、巨根は大体痛いです」
イズミ「バッグが苦手だ?」
あぐ「え、そうです!なんでわかるの!?巨根のバッグは死!死刑宣告!なんでわかるの!?」
イズミさん曰く、Gスポットは女性のさじ加減で当たらないようにもできるので、開発されてるか否かって、セックス数とは比例しないらしいです。
むしろ初体験やそれに近しい時期に、痛い思いをしていると無意識にそこに当たるのを避ける傾向にあるのだとか。
イズミ「じゃあせっかくなんで、ちょっとそこも開発してみましょうか。最初はちょっと、痛いかもしれないですけど」
うえええ、最初痛いんやぁ…!
不安もありつつ、でもプロに任せたら道が開けると、私、元気よく同意します。
「やっちゃいましょう!」
ドキドキの初・目隠し泡洗体
先にシャワーを浴びた後、目隠ししてベッドで待っておく『夜這いコース』と、一緒にお風呂に入って体を洗ってもらえる『目隠し泡洗体コース』と迷って、今回は泡洗体に。
一緒にシャワー(というか裸見られるの)に苦手意識があるので、克服の意も込めて…です。
ボディソープとローションを混ぜた、特別な『モコモコ泡』を作るというイズミさん。
モコモコ泡の準備ができたら、服を脱いで目隠しをつけてお風呂場に入ってくるようにと指示されます。
「はいこっち、足元気をつけて」手を取って優しくリードされるので、目隠ししてても安心。
「後ろ向いて、はい、そのまま手を前に伸ばして…」壁に手をつかされました。
「じゃあ始めますね」
後ろから、イズミさんの優しい声がする。
目隠ししていて何も見えないけど、何か来るとわかっているからか、全神経が背中に集中。
私がハリネズミだったら、絶対いまハリ全部立ってる。
モコモコ泡来る、来るなぁ、まだかなぁ、んー…
シンとした時間に焦れて、私がイズミさんと呼びかけようとした瞬間――
ピト。
わあ!!!!
なんか、背中にキタ!!!!
ふわっふわでモコッモコの泡が、背中を滑っていきます。
洗われてるんだろうけど、モコモコだけで『男の手』が触れてはこないから、なんか、余計に、感度上がるんですが…!!?!?!?
モコモコで感覚研ぎ澄まされるんだなって、初めて知りました。
モコモコが背中からお尻におりてって、「もうちょっと突き出して。足開いて」ってセリフが突然耳元で。
気配消すの上手すぎ前世忍者!なんて思いつつ、言われた瞬間ビクビクしちゃったの今でもちょっと恥ずかしい。
お風呂場特有の反響ってあるじゃないですか?
あれが、男の声を更に良くする。更に良くする。(大事なことなので二回言いました)
泡の密着感が気持ちよくて、リラックスしてると指の柔らかいところが敏感な箇所を擦っていく。
アッて声が出ちゃうと、「どうしたの?洗ってるだけだよ?」って言われる。
アッハイそうでした、洗ってるだけでした、洗ってたら触れちゃう時もありますよね勘違いしてごめんなさあぁぁそこは乳首ですうぅぅぅぅ!!?!?!?
「あ、硬くなった」って笑われながら乳首をやんわり摘ままれて、もう無理だ!って彼の手を掴んで止めると「なーに?手は壁だよ」って戻される。
もうむ、無理…ですぅ…!!!!
※カウンセリング時に『NGワード』を決めるので、本当に無理な時の無理と、もっとしての意の無理は、わかってもらえるので安心してね♪
そんなこんなで、初めての泡洗体。
本当に何が起こったのかわからないんだけど、終わった後はセックス後かくらいの余韻がありました。まだ洗われただけ。土俵(ベッド)にも立ってない。マジか。
カラダが先行していく快感
その後は、一緒に湯船に浸かって体を温めつつ、ちょっとお話して。
ベッドに移動すると、うつ伏せの状態からのパウダー、スタートです。
東京M性感、アロマオイル等を用いる他店とは異なり、マッサージがなく…
パウダーを使った『パウダーフェザー』が特徴です。
手が触れるかどうかの優しいタッチなので、ゾワゾワとしたくすぐった気持ちいい感覚になります。
ずっと焦らされてるような感覚に、ビクビク止まらなくて恥ずかしくて力入れて堪えてたら「力抜いて。深呼吸して、リラックスして?」
そんなこと言われても…今力抜いたら私、変になりますぅ…!!!
なんかもう、どこ触られても気持ちよくて、本当にどうしよう私最後まで耐えられるのかなって、不安になるくらい感度磨かれてました。
もう無理本当に無理、という時間を、しばらく経て…
背中を、つーって舐められる感覚。
アーーーーーッ、無理です!!!!!!!(無理しか言わんなコイツ)
気持ちよすぎて思わず身体捻ってイズミさんの腕掴んで、無理無理って首振ってたんだけど「ダーメ」って体戻されて手をこうね、手の甲のね、上から抑えられてね、甲から恋人繋ぎみたいな…こう…甲を…こう…???
アーーーーーッ、パニック!!!!!!!
めちゃくちゃ喘ぎ散らかしてたら、気づいたら仰向けにされていて、「あぐちゃん、あぐちゃん」って呼ばれるので視線を上げたら、「泣いちゃったね?」って笑われる。
目尻を軽く拭われて、「多分…視覚が邪魔かな?見えないほうが、集中できると思うから」と目隠し。
何も見えなくなっちゃった、と不安になっていたところ、首筋に優しいキスが振ってきて…
キスとはウラハラに、割と凶悪めな意思を持った指が、お乳首様をどうにかしていきました。
なんっ、で!!!こんなに気持ちいいんだろう今日!!!
抵抗したいのに体が思うように動かない。私の気持ちとは別にビクッビクッて動くから、いつもだったら『男とセックスしてる自分』に感情移入して感情に引っ張られて気持ちよくなる感じなんだけど、今回は完全に体が先行してる。気持ちいい、と思う心のほうが体に置いてかれてる感じ。なんていうのコレ。伝わります???
クンニも手マンも、泣き叫ぶほど気持ちよくて、潮吹いたかどうかも事後ベッドを触って気づいたくらいだし、言葉責めが好きって私のために、色々言っててくれたのにぜぇんぜん覚えてない。(バカ)
でも女性が一番好きなタイプのやつだったと思う…。オラオラしてないやつ…。でもちゃんと辱めてくるやつ…。
イズミ「それじゃあ、おもちゃ使おうか。さっきも言ったけど、最初は痛いと思うから、我慢できなかったら言ってね?」
そうそう、そういえば東京M性感、無料でおもちゃ使い放題らしくって。
一部を見せてもらいましたが、バリエーションに富んでいて色んな攻め方ができそうでした。
女風はちんちん挿れられないから物足りない!ナカになんか挿れたい!って方にもオススメですね。アフターちんこを用意する必要がない。
って、そんなことはもうどうでもいい。(良くないですよ)
ついにキタ…!私のナカが、開発されてしまうようだ…!
イクって言ってみて
イズミ「ちょっと弱めからいくね」
指でほぐされたそこに、バイブが挿れられる。入ってくるだけでゾクゾクする感覚が久々すぎて興奮。興奮してちょっと漏らした。(こら)
バイブは二股にわかれていて、小さいほうがちょうどクリに当たるタイプのやつでした。
イズミ「じゃあ、Gスポットに当てるから、痛くても少しだけ逃げないで耐えてみて?」
んで、振動が強くなって――
結論から言うと、そんなに痛くはなかったんだけど私が痛みに強いだけかもしれません(笑)
内臓を直接指で触られてるみたいな違和感があって、お腹を内側からトントンされるみたいな違和感があって、それが、だんだんクリの気持ちいいに慣らされて気持ちよくなっていく。
あぐ「ううう、なんか変なの来ちゃう、怖い」
イズミ「変なの?いいよ、来て」
優しく言われて、彼の持つバイブもそれを動かす手も全然優しくなかったけど口調はすっごく優しくて、脳が混乱するのに合わせて体もどんどん混乱してくる。
ああ、来た。いつもここまでは来れる。末端に血液集まっていく感じ。
あぐ「これ今、力抜いたらビクッてなるんです、ビクッてなったらあとは感度下がる」
イズミ「感度下がる?何も感じなくなる?」
あぐ「うーん?違う、不快に近いかも。もう触らないで!ってなる」
イズミ「あー…それ、外イキしてるんだと思うけどなぁ」
言いながら、彼が目を覗き込んでくる。
イズミ「イクって言ってみて?イカなくていいから、イクイクイク、って繰り返してみて。言葉で言って聞かせることで、脳にイってるんだ!って覚えさせるイメージ」
脳に…覚えさせる…?
これは事後に教えてもらった話ですが、体はイっていてもそれに気づいていない女性も多いんだとか。なんと、「私イケなくて…」と悩む女性の半数近くがそれだそうで。
イズミ「イケてない、って頭で考えることで体を止めちゃってたりもするんだよね。イクのにも慣れが必要だから、最初は浅いイキ方しかできなくても仕方ない。それを繰り返していくと慣れてくるし、慣れるとイったことに気づきやすいよ」
つまり、イクイク言うことがトリガーになるって…コト…?
「イク…」
半信半疑ながら、だんだん気持ちよさも限界まで来ていたし、イクイク繰り返してみた。
「イク、イク、イク」
…あ。なんか、いつもよりゾワゾワが近づいてきたかも。
「イクイクイク、…イッ――」
ビクン。
あ!いつもよりちょっと大きい波が来た!
あのビッグウェーブに、俺は…ノリ…たい…!
気持ちよさと同時に、変な感覚もして、すぐにバイブを抜いてもらいました。
イズミ「いい感じ、今のイってたんじゃない?」
イズミさん曰く、これを繰り返せば感覚にも慣れてきて、もっと大きい波が来た時に掴めるようになるらしい。
あぐ「えっすごい!ここからスタートでみんなイケるようになるの!?えっすごい!」
イズミ「ちょっと時間はかかるかもしれないけど、あぐちゃんは絶対イケるようになるよ。というか、今までも多分イってるよ」
うわぁ!そうなんだぁ!(歓喜)
今まで一度もイったことがないと思っていたので、まさか、イってるのにイってることに気づいてない、とは思わなかった。これを徐々に大きくすればいい、ということも初めて知った。
それを知れただけでもちょっと、実りある時間。追加でペイしたいくらい。
イズミ「疲れたね?休憩しようか」
イズミさんが抱き起こしてくれて、お水をくれる。しばらくたわいない話をして、「そろそろ続き、する?」と言われて、頷くと目隠しされて――
ああそういえば、まだ体験してないビッグイベントが待っていた、とその時思い出しました。
オプション。女が憧れる非日常空間。
そう、『乱入プレイ』です。
非日常の香り
目隠しした後、しばらく待たされてて。
まだかなーまだかなー、そろそろ体が、疼く…な…と思った瞬間、イズミさんの手が体に触れました。
わあ!それだけでビクン!
あれですね、そろそろ気づいてきましたけど、ほしくなってから来る感じ、私が『焦らし』が好きだって言ったからですよね?えっ違います?
「こっち、来て」とイズミさんに手を引かれて、ゆっくり立たされて、向かった先はソファ。座らされて、全身舐められながらまさぐられて、気持ちよくなってきた時には――
完全にM字開脚でした。はい。
イズミ「んー、エッチな格好。よく見えるよ」
恥ずかしくなって足を閉じようとすれば、もちろん手で押さえつけられて止められます。
イズミ「ダメ、閉じないで。ほら…こうしてあげるから…」
手マンの開始から潮吹くまでがマジで秒でした。
立ち上がりが早い。立ち上がりの早い手マン。
あああ気持ちいい気持ちいいきもち、みたいなことを延々繰り返して喘ぎ散らかしていたら、あの、ほんと、急にその時が来ちゃった。
最初に感じたのは、『香り』。
正直自分の喘ぎ声がデカすぎて、玄関開いたのにも気づいてなかった。
ただ香りが、して。何かを思考するより先に、ふわっと、香水が香って。
…あ。いい匂い…?
そう思ったのと、気持ちよさが倍増したのが、ほぼ同時でした。
あぐ「やっ、…あっ!?」
しばらく何が起こってるのかわからなくて。
でも、でも…手が多い!!!多分!!!と、気づいた時にはめちゃくちゃに触り倒されてました。
あぐ「なっ、何なになに、あッ!?」
乱入「うわ何、めちゃくちゃ濡れてるじゃん、エッロ」
あ、ほら!口きいた!いるじゃんもう一人!
やだ、なに、を繰り返して恐らくイズミさんであろう腕に必死で縋りついていたのに、イズミさんのほうは、恐らく全然素知らぬ顔で、乱入キャストと会話中。
イズミ「ね、気持ちよさそうだよね。舐めてあげたら?」
乱入「あ、いいの?俺舐めてもいい?舐めちゃおうか」
イズミ「おかしくしちゃって」
乱入「はいはーい」
いやいやいやいや。はいはーいじゃないのよ。
あなた、違う、私の意思、
私の意思関係なく男2人で話してるの気持ちいいーーーーーーッ!!!!!!!!
舐められてるし手が多いしひっちゃかめっちゃかで、どこもかしこも気持ちいい。
なんかもう、3Pだろうにそれ以上の人数を感じつつある。どういう触り方したらそうなるの?と思わなくもないけど多分見えてないからっていうのもあるのかも。
視覚がゼロの状態で、次にどこをどうされるかの予測がつかないから、余計に『手』が多いんですわ。
それでも最初は割とソフトめだったのに、私が潮を吹き散らかし、多分ね多分だけど軽くイッて(外イキ)、喘ぎすぎて呼吸がままならなくなりつつイズミさん(であろうほう)にキスを求めたとき…
軽めに、本当に頸動脈に手をあてる、くらい軽めに、首を絞められてスイッチ入りました。
あぐ「もっと…」
呟いたら2人分の失笑が返ってくる。
イズミ「もっとだって、聞いた?」
乱入「変態じゃん、やば。もっとしてあげれば」
イズミ「もっと首絞められたいの?ねえ?Mだね」
乱入「じゃあこういうのは?好き?変態だったら好きだよね?」
要望通り首を絞めてもらいつつ、ぎゅうって強めに乳首摘ままれて、ずっとカラダがビクビクするの止まんない。酸素が薄くなっていって気持ちいい。体の奥がビリビリしてくる。ああでもなんか、『素人』の男たちとやる時ほど、怖くない。
気づいたら膣内にはおもちゃが入ってて、それをグリグリされつつやっぱり至るところを触られてて。
「ダメダメダメダメ、イクイクイクイクイク、」
いくら叫んでも身を捩ろうとしても、4本の手に押さえつけられてどうしようもない。多分だけどまた外イキしてたと思う…
あーーーーもう体力の限界です、と思った瞬間腰が跳ねて、うわあなんだ?って思った時には目隠しを取られてる。
眩しさに、目を瞑って開いたら、男2人でこう、かたっぽずつ乳首を舐めてて。
あの…その光景は…ご褒美でーす…
ただ、パッと視界が開けると途端に恥ずかしくなるものですね。私がふふって笑っちゃったもんで、イズミさんも笑って、「明るいね?場所変えようか」とベッドに移動。
ベッドでは、ひとりはマンコひとりはおっぱいで再びめちゃくちゃにされて。
息も絶え絶えになってきたところで、イズミさんに優しくハグされて、改めて部屋の中を見渡した、時には、
乱入キャストのほう、もう退出してました。
え…ほんとに顔1ミリも見てない…
見る余裕なかった…乱入って…乱入って…
乱入って…すごい…!!!!
あのお兄さんも前世忍者!(またそれ)
最後は一緒にお風呂に入って、今日の感想やら次はこうしたいやら言い合ったのち、和気あいあいと解散。
ドアを開けてくれたりエレベーターに通してくれたり、どれだけ崩した会話をしてもぶれない自然なレディファーストに、最後まで大満足な一日なのでした。
ただし足は小鹿なので、皆さん帰りの電車は気をつけてくださいね!膝笑う。爆笑。
展開が読めないというエロさ
さてさて、そんな感じで幕を閉じた私の東京M性感体験ですが…
いい!!!!
先が読めないドキドキが、めっちゃいい!!!!
普通のセックスや他の女性用風俗だと、キスをして、体を触って、性器に触れて…みたいな、ある一定の『流れ』みたいなものがベースにあると思うのですが。
東京M性感だと、なんでもありなぶん次に何をされるかわからなくって、素でドキドキしてしまいます。
ほとんどが目隠しをした状態っていうのも良かった!
(苦手な人は、目隠しなしももちろん可能!見えないって不安よね、わかる)
私は割と、セックス中も相手に気を遣ってしまうほうなので、相手の表情とか、次どうしたいかとかを無意識に視覚から読み取ろうとしちゃう。それがないだけでこんなにも快感に集中できるんだ、と改めて思いました。
乱入プレイは本当に本当に一度は経験してみてほしいな。
他店との大きな違いを感じることもできるし、何と言っても乱入後に男2人で話してるアレがいいんです。私そっちのけ感。「で、コイツを次どうしたらいいの?」みたいな『物』感。(※個人の性癖です)
今回使わなかったオプションや、やっていないプレイも多いので、何か一個取り入れるだけでも毎回飽きない時間を過ごせそうですね。
私は次は、夜這いからスタートで拘束もされてみたいかな!ボンテージテープとか憧れる!あっでも普段は男を犬にしてばかりなので、私が首輪つけられるのもいい、実際自分がどこまでの苦しいに興奮するのか上限も知ってみたいし、ああでもやっぱり、乱入だけは外せない!うーんうーん
そんな感じで、本物のSM嗜好じゃなくても楽しめる『東京M性感』。
Mへの憧れがある女性ならみーんな大歓迎ですし、もちろんSとかMとか一切関係ないプレイも可能!
ご予約は下記、公式HPから!
HPに詳しい記載がありますが、非日常なエロを充分に楽しむため、初回でも100分以上の利用がオススメです!
今回あぐを担当してくださったキャストさんはこちら!
メイン:IZUMI(イズミ)さん
改めてプロフィールを拝見したら、元AV男優で出演本数500本以上なんですってよ…
更に元々は東京秘密基地でランキング1位でしょ、『性のお医者さん』なんて異名もお持ちでしょ、私…実はとってもすごい人にお手合わせ頂いたのでは…!?
得意プレイの幅も広くて、寝取り、AF、緊縛、レイプ…の一番上にイメプレが来てるのめっちゃおもろいwww確かに元男優さんなら演技もばっちりですねwww
東京M性感ではキャストそれぞれに個人オプションがついているのですが、イズミさんはなんと50個以上の中から好きに選択できる…!
今回私がやって頂いた『Gスポット開発』は無料オプションです。
イキにくくて困っている方や、女風利用が初めての方は、まずイズミさんをご指名すれば間違いないかと思います!
このたっかーいハードルを、易々越えていかれますよ♡
乱入:RYUNOSUKE(リュウノスケ)さん
気づいたらいなくなっていたので、後日HPでお顔を確認しただけなのですが…「こんなイケメンやったんやwww」ってなったのでそういう楽しみ方もあります、乱入プレイ(笑)匂いと声は確かにイケメンでした。ええ。(笑)
元SMクラブ在籍の元看護士ということで、なんかめちゃくちゃSMと体に詳しいのでは…!?
私、この方の言葉責めがほどよくて好きでして、ほどよい雑さといいますか、凌辱加減といいますか…と思っていると突如「可愛い」「エロい」と飴をくれるので、思わず「結婚して!」と言いそうになりました。あぶねーあぶねー。
個人オプションにはなんと、音声録音がある…ということは…!!?!?
好みの言葉責めで追いオナニーし放題じゃん!!!!!コスパ最高だな!!?!?
女性用風俗【東京M性感本店】
TEL:03-3528-6814
受付時間:24時間
先が読めないドキドキ展開、皆様もぜひ一度、体験してみてください!