【Vol.4】トレンドブログの記事タイトル|正しい付け方を例題を使って超絶丁寧に解説します!
ジロウ
『はじめに』
当シリーズ『トレンドブログのノウハウ全部教えます!』は、
Vol.1~Vol.6までの全6巻で完結します。
- 【Vol.1】ネタ選定編
- 【Vol.2】キーワード抽出編
- 【Vol.3】ライバルチェック編
- 【Vol.4】記事タイトル編
- 【Vol.5】情報収集編
- 【Vol.6】記事本文の書き方編
『全6巻セット』でご購入いただくと、合計金額が割引になるだけでなく、
あるミッションをクリアしていただくことを条件に、
下記の3つの特典コンテンツ(非売品)をプレゼントします!
- ブログのネタ選定必勝フローチャート『セワナラタの法則』!
アクセスを爆発させる5つの条件 - 検索エンジンにも読者にも優しいライティングのコツ!
コンテンツSEO基本の「き」 - 「ずらし」のテクニックと実用例!
ライバルとの熾烈な競争を回避する賢いキーワードの運用方法
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なお、当記事『【Vol.4】記事タイトル編』の販売価格は、
通常5,000円のところ特別価格の500円からスタートしていますが、
販売状況を見ながら、徐々に値上げしていく予定です。
また、予告なく通常価格に戻すこともありますので、お早めのご購入をオススメします。
《↓ここから本編です↓》
あらためまして、こんにちは! わたぼん と申します。
この度は僕のコンテンツを選んでくださり、誠にありがとうございます。
この記事では、あなたが書いたブログ記事と検索ユーザーとを結びつける要、「記事タイトル」について、文字数12,000超のボリュームで解説していきます。
アクセスを集める決め手は、「ネタ選定」と「記事タイトル」です。
このうち、的確なキーワードを盛り込んだ記事タイトルの付け方を、正しく理解していることがアクセス数を左右します。
ここを疎かにすると、どんなに頑張って書いた記事もムダになってしまいますので、じっくり読んで学習してください。
《記事タイトルが重要な理由》
検索ユーザーの意図を汲み取った検索エンジンAIは、ネット上から答えとして相応しい記事を選び出し、順位を付けて検索結果ページに表示します。
その際に、最初にチェックされるのが記事タイトルです。
検索エンジンAIに認知されなければ、ユーザーの目に触れることもありません。
更に記事タイトルは、検索ユーザーにとっても「知りたい情報が書かれた記事かどうか」を判断する決め手となります。
つまり、検索エンジンに選ばれ、検索ユーザーにも選ばれて、初めて1件のアクセスに繋がるのであり、それを決定づける切り札こそが記事タイトルなのです。
ブログで稼ぐためには、記事タイトルのことを理解する必要があるわけです。
《Googleが理想とする記事タイトル》
まずは、検索エンジンを司つかさどるGoogleが、どのような記事タイトルを理想としているのか知っておきましょう。
「Google Search Console ヘルプ」では、『わかりやすいページタイトルを付ける』と題して、おおよそ次のように解説しています。
- 具体的でわかりやすいページタイトルを付ける
- キーワードを詰め込んだようなタイトルは避ける
- 同じタイトルや定型文を使用したタイトルは避ける
- タイトルを目立たせる。ただし、簡潔になるように気を付ける
要するに肝心なことは、
「具体的でわかりやすく簡潔なタイトルを付けよう♪」
「ただし、キーワードを詰め込んだだけのタイトルや、同じようなタイトルばかりはダメ!」
といったところでしょう。
Googleがこう言っている以上、これらをルールとして遵守しないわけにはいきません。
このルールに沿わないタイトルだと判断されると、勝手に省略されたり、別の文字に置き換えられて表示されることもあります。
でもそれくらいは序の口で、検索上位に表示されなかったり、検索圏外に飛ばされることさえあるのです。
それではここから、詳しい対策方法について解説していきます。残念な事態にならないためにも、じっくり読んで覚えてくださいね。