女の子とSEXするのにオフパコのtips通りはじめたはずなのに結果が自分だけ出ないって思ってませんか？
結果が出ない時「自分はおじさんだから会えないんだ」と思ってませんか？
ネトナン初心者でもおじさんでも大丈夫です
あなたにあった内容での攻略方法を提案します！
✅オフパコ依頼が全然来ない人
✅DMが続かなくてアポが取れない人
✅何をツイートしたらいいかわからない人
✅外見でダメだと諦めている人
✅既婚者で思うように会えないと悩んでいる人
今年60歳でネトナン界隈ではおそらく最年長でも結果がでたのですから自分より年下の方なら絶対に結果が出ます！
自分が失敗を重ねて身につけた経験やノウハウを全てお伝えしてて最良のコンサルを提供します！
【ダメ猫おやじの自己紹介】
簡単に自己紹介をしますね
自分は60歳になる既婚者で子供もいます仕事も普通のサラリーマンでフルタイムの管理職をしているごく普通のおじさんです
見かけもどこにでもいる冴えないおじさんで自分自身で見ても並以下でむしろダサイ部類に入ります
そんな自分がネトナンを始めたのはハプちゃんと出会ってからでした。
最初はTinder🔥を始めて全くと言っていいほど結果が出ませんでした
今でも覚えていますが一番最初にアポが取れた相手は自称34歳OLでした
なんとか平日の仕事終わりに新宿でアポが取れて期待に胸を膨らませて待ち合わせ場所に向かいました
そこに現れたのはボサボサの髪の太ったおばさんでお世辞にも30代には見えませんでした
「まあ最初だからおばさんでも仕方ないか、、、」と思いながらも緊張して声をかけました
🧓「あの、、○○さんですか？●●ですが、、」
とその瞬間
👩🦰「あっ、、、そうなんですね、、、ちょっと私トイレに行きたいので、、、それじゃ」
初めてのアポで太った40歳超えのおばさんに顔グダを喰らった瞬間でした
その時は何が起こったかわかりませんでしたが一人残されてしばらく経ってから10分以上しても帰って来ないのでやっと逃げられたんだと思い始めました
その後も2日間で5連続顔グダという普通の人間なら気絶しそうな悲惨な体験を続けてボロボロになっていました、、、😢
その時に本当にラッキーだったのですが偶然見つけたハプちゃんの個人コンサルを受けるチャンスに巡り合うことができたのです！！🔥
個人コンサルを受けてからは嘘のようにグダられる事もなくなったのでです！外見は全く変えていないにもかかわらずです！
奇跡じゃないかと思いました！本当に！
【オフパコとの出会い】
オフパコを始めたのもハプちゃんが『オフパコの教典』をおさむさんと一緒に出したタイミングでした。
但し、自分はハプちゃんの講習生として文字垢（ハメ撮り等の動画を使わない）アカウントで開始しました→今は教典にも文字垢のやり方が出ています
オフパコでは開始から文字だけのアカウントで運用していて今もハメ撮りなどの動画は一切上げていません
はじめて1ヶ月くらいで女の子からの依頼が次々に来るようになりました！！
今でもほぼ毎週新しいアポが入っていている状態が続いています
特に文字アカウントに特化したコンサルで是非オフパコで悩んでいる方に結果出していただきたいと思っています
【このコンサルの強み】
✔️裏垢プロフィールの作り方のサポート
✔️プロフ画・背景画選定のサポート
✔️ツイート内容のサポート
✔️DMやりとりのサポート
✔️おじさんの外見上げサポートも可
私の恩師でありご協力いただいているのがハプちゃんです
ハプちゃんのプロフィール
ハプちゃん＆おさむさんの『オフパコの教典』でオフパコのアカウント育成はしっかり解説していますので『オフパコの教典』に基づいた個別コンサルをやっていくことになります！！
【コンサル詳細】
《講習期間・値段》
▪️期間6ヶ月 通常80万円を今だけ60万円で提供しています
・あくまで限段階の値段で今後値上げいたします
《講習内容・基本》
▪️基本オンラインサポート
▪️東京のみ対面MTGあり
1．ZOOMでの概要説明・プロフ作成サポート
2. 電話相談可（週1時間程度を想定）
3．LINEで常に質問可能（ツイート・DM・Tinder・出会い系）
４．本講習生のみのグループトークに参加可能
最初のうちはツイートの仕方から私の方で添削していきます！
《対応内容》
・裏垢、オフパコ
・Tinder
・出会い系アプリ（ワクワク・ハピメ等）
・おじさんの外見上げ
・アポ待ち合わせの方法
◆結果に拘ったコンサルなので少人数審査制でのコンサル生の募集とさせていただきます
【応募方法】
ダメ猫おやじまでコンサルに興味あるという方はDMください
TwitterのDMにてご連絡させていただきます
『知ってるか知らないか、本当にそれだけ』です
私のノウハウでおじさんでしかわからない悩みを全て解決いたします！！
DMでのご連絡をお待ちしています
この記事のライター
