AIって聞くと、
「なんだか難しそう」 「若い人が使うものじゃないの?」 「私には関係ないかな」
そんなふうに感じる方も多いと思います。
でも実は、AIは専門家だけのものではありません。
むずかしい操作を覚えなくても、スマホで話しかけるだけで、
・文章を考えてもらう ・調べものを手伝ってもらう ・LINEの返信文を作ってもらう ・献立を考えてもらう ・旅行の予定を整理してもらう ・長い文章を短くまとめてもらう
こんなことが、少しずつできるようになります。
私は、AIは「勉強するもの」というより、
毎日の面倒をちょっと減らしてくれる道具
だと思っています。
50代からでも、60代からでも遅くありません。
むしろ、今までたくさんの経験をしてきたからこそ、 AIを上手に使うと、暮らしも仕事もぐっとラクになります。
まずは、この3つだけで大丈夫
① 分からないことを、そのまま聞いてみる
難しい質問にしなくて大丈夫です。
たとえば、
「この文章を簡単に説明して」 「今日の夕飯、冷蔵庫にあるもので考えて」 「このLINEに失礼のない返信を考えて」
こんな聞き方で十分です。
② 文章を全部考えなくていい
AIは、文章づくりがとても得意です。
たとえば、
・お礼のメッセージ ・お悔やみの文章 ・案内文 ・仕事の返信 ・SNSの文章
なども、目的を伝えるだけで一緒に考えてくれます。
「丁寧に」 「少しやわらかく」 「短くして」
と追加するだけで、自分に合った文章に変えてくれます。
③ 写真を見せて聞く
文字を打つのが面倒なときは、 写真を見せて質問する方法もあります。
たとえば、
「この書類には何と書いてある?」 「この商品は何?」 「この画面、次はどこを押せばいい?」
という使い方もできます。
これだけでも、AIはかなり身近になります。
AIを使うときに、ひとつだけ大切なこと
AIはとても便利ですが、 いつでも100%正しいわけではありません。
特に、
・医療 ・お金 ・法律 ・契約 ・個人情報
に関わることは、 AIの答えだけで決めず、公式情報や専門家にも確認することが大切です。
AIは「全部を任せるもの」ではなく、
考えるのを手伝ってくれる相棒
くらいに考えるのがちょうどいいと思います。
50代からでも、まだまだこれから
新しいことを始めるのに、 遅すぎることはありません。
AIを少し使えるようになるだけで、
「面倒だったことがラクになる」 「時間が少し増える」 「分からないことを一人で抱えなくていい」
そんな変化が生まれます。
まずは今日、
「私でも使えることを1つ教えて」
とAIに聞いてみてください。
それが最初の一歩です。
これから「やさしいAI暮らし」では、
AI初心者さんでも、スマホだけで今日から使える方法
を、むずかしい言葉を使わずに紹介していきます。
そして現在、
そのまま真似するだけで使える実例や質問文をまとめた、初心者向けの実践ガイド
も準備しています。
「何を聞けばいいの?」 「どこを押せばいいの?」 「どう使えば暮らしがラクになるの?」
そんなところから、一緒に始められる内容にしていきます。
