韓国の教室で、僕は固まっていました。
隣にかわいい子が来た。
話しかけるチャンスだった。
でも、一言も言えなかった。
グループが盛り上がってる輪を横から見て、入ることもできなかった。
授業が終わって、帰り道に一人で「なんで話せなかったんだろう?」って
自分の情けなさに後悔しました。
その時、気づいたんです。
3か月間、自己啓発を見てた意味が、一つもなかったと。
変わった気を、消費してただけだった
正直に言います。
韓国に行く前、僕は
- 「行動しろ」
- 「コンフォートゾーンを抜けろ」
- 「人生は今の選択で決まる」
みたいな動画を、3か月間毎日見ていました。
ノートにメモして、「わかった気」になって、次の動画を再生して…
もちろん現実は何も変わってなかったです。
知識は増えた。
言葉も覚えた。
でも行動はゼロのまま。
「変わった」んじゃなくて、「変わった気を消費してた」だけでした。
その状態で、韓国に行った。
英語ができるわけでもない。
自信があるわけでもない。
それでも「ここで変わってやる」って思って行ったんです。
そしたら初日から、現実を見せられました。
話しかければいいだけなのに話しかけられない。
意見を言えばいいだけなのに言えない。
チャンスが目の前にあるのに、体が動かない。
友達には「もっと自分で動けよ」って笑いながら言われた。
自分の情けなさが本当に悔しかった。
人生もこれと全く同じだって、その瞬間気づきました。
「また自己啓発系の話か」って思った人へ
その気持ちはわかります。
正直、僕もそういう記事が嫌いでした。
結局きれいごとで終わるか、「行動しましょう!」で
終わるかのどっちかで、何も変わらないんですよね。
これはそういう記事じゃない。
綺麗な成功談でもない。
まだ途中の人間が、海外で自分の弱さを直視して、
そこから何を考えたかを、そのまま書いた話です。
- 「動けなかった」
- 「怖かった」
- 「後悔した」
- 「悔しかった」
そういうダサい部分を全部そのまま書いてる。
だからこそ、最初から動ける人間が書く「行動しろ」より刺さると思っています。
「海外に行ける人の話でしょ」って思う人もいると思います。
でも書いてる内容は、韓国の話というより、今の自分の生活の中で使える話です。
環境が変わったことで見えた「自分の弱さ」と、
そこから気づいた「今を変える考え方」は、
どこにいても同じように使えると思っています。
この記事に書いてあること
- 自己啓発を3か月見ても変わらなかった、本当の理由
- 韓国で自分がコミュ障だと気づいた話
- 動ける人と動けない人の、たった一つの差
- 人生の主導権を誰かに渡してた自分に気づいた話
- お金は手段だって、体で理解した話
- 大切な人を守りたいと思って、やっと覚悟が決まった話
月100万稼ぐ方法とか、すぐ結果が出るノウハウは書いてないです。
でも
- 「なんで自分は行動できないんだろう」
- 「変わりたいのに変われない」
- 「毎日なんとなく退屈」
そのモヤモヤに対して、かなり現実的な答えを書いています。
お金に対する考え方だけではなくて、
今後の人生についての考え方を書いています。
この記事を書くのに、28万円かかってます
韓国に行くのにかかったお金です。
2週間、海外で過ごして、自分の弱さを直視して、価値観をぶっ壊された28万円。
この記事はその経験の中から、本当に大事だと思った部分だけを切り出したものです。
28万円の経験を全部読めるわけじゃないけど、
今の自分の見方が変わる部分は確実に入ってます。
今日一つでも行動が変わるなら、
自己啓発を見て満足してた状態から抜け出せるなら、
その価値はあると思っています。
こんな人に読んでほしいです
- 変わりたいのに、行動が止まってる人
- 自己啓発を見ても、翌日には元に戻る人
- 目標がなくて、何に向かえばいいかわからない人
- 人間関係やコミュニケーションに苦手意識がある人
- 今の自分のままじゃ嫌だって、どこかで思ってる人
逆に、すでに毎日動けていて人生に迷いがない人には必要ないです。
すぐ稼げるノウハウが欲しい人には正直向いていないです。
これはもっと根っこの話です。
- 動く前の考え方。
- 弱さとの向き合い方。
- 今をどう書き換えるか。
そういう話です。
変わりたいけど変われない。
そう思ってるなら、読んでみてください。
きれいな正解は書いてないけど、
かなり本音で書いています。
弱い自分を見た話。
悔しかった話。
大切な人を守りたいと思った話。
そして、人生の主導権を取り戻すには、今の選択を変えるしかないと気づいた話。
自己啓発で変わった気になって
終わるのは、もうやめたい。
そう思う人だけ、この先を読んでください。
