普段は、そこまで恋愛に振り回されない。
仕事もする。友達とも遊ぶ。一人の時間だって嫌いじゃない。
なのに、好きな人ができた途端、返信ひとつで気分が変わる。
少し冷たくされると、何か悪いことをしたか考える。LINEを何度も開く。SNSを見に行く。離れたほうがいいと分かっている相手ほど、なぜか頭から離れない。
そして気づく。
「私、好きな人の前でだけ、ちょっとヤバくない?」
でも、それはあなたの性格すべてが「重い」からではありません。
恋愛のある場面で不安が刺激されると、いつもの自分では選ばない反応を取りやすくなるだけかもしれません。
この診断では、6つの恋愛シーンから、あなたがどれくらい沼に入りやすいのかを見ていきます。
正しそうな答えではなく、実際の自分が最初に取りそうな行動を選んでください。
深く考えすぎず、「たぶん私はこれ」を選ぶのがコツです。
Q1 3日ぶりにLINEが来た
気になる相手から、3日間返信がありませんでした。
ところが夜になって突然、
「ごめん、バタバタしてた」
とLINEが届きます。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.少し時間を置いて、自分が返せるときに普通に返す
- B.返信はするが、前より少し温度を下げる
- C.安心して、すぐにいつもどおり返信する
- D.うれしいのに、遅かった理由や言葉の意味を何度も考える
Q2 SNSは更新しているのに、返信がない
あなたへのLINEは未読のまま。
でも、相手のSNSには新しい投稿が上がっています。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.誰といるのか、ほかの投稿やフォロー欄まで確認する
- B.少し引っかかるが、自分の予定に戻る
- C.反応してほしくて、自分も意味深な投稿をする
- D.忙しくてもSNSくらい見ることはある、と一旦保留する
Q3 次の予定を濁された
あなたが「次いつ会える?」と聞くと、相手は、
「また予定わかったら連絡する」
と答えました。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.いつでも合わせられるように、しばらく予定を空けておく
- B.その言葉より、実際に相手から連絡が来るかを見る
- C.脈がないのか、忙しいだけなのか、何度も考える
- D.こちらからは追わず、ほかの予定を入れる
Q4 急に優しくなった
最近そっけなかった相手から、急に、
「やっぱり話してると落ち着く」
と言われました。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.うれしいが、その後も態度が続くかを見る
- B.一気に安心して、最近の冷たさを気にしなくなる
- C.なぜ急に優しくなったのか、裏の意味を探す
- D.相手をもっと焦らせたくて、あえて冷たく返す
Q5 「付き合えないけど、会いたい」
相手から、「今は付き合えない。でも、これからも会いたい」と言われました。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.会えなくなるよりはいいので、今の関係を続ける
- B.言葉だけでなく、自分が望む関係と合うかを考える
- C.いつか気持ちが変わるかもしれない、と期待して待つ
- D.相手に惜しいと思わせるため、急に距離を置く
Q6 デートのあと、相手が冷たくなった
デート中は楽しそうだったのに、その日から返信が短くなりました。
こんなとき、あなたならどうする?
- A.自分が何か失敗したのか、会話を最初から思い返す
- B.不安を消したくて、いつもより明るいLINEを送る
- C.こちらも返信を遅らせて、相手の反応を確かめる
- D.気にはなるが、一度だけ連絡して、その後の行動を見る
採点してみましょう
選んだ答えの点数を合計してください。
Q1:A=0点/B=1点/C=2点/D=3点
Q2:A=3点/B=1点/C=2点/D=0点
Q3:A=3点/B=1点/C=2点/D=0点
Q4:A=0点/B=2点/C=3点/D=1点
Q5:A=2点/B=0点/C=3点/D=1点
Q6:A=3点/B=2点/C=1点/D=0点
満点は18点です。
0〜4点|恋しても「自分」をなくさない人
好きになっても、相手の反応と自分の価値を分けて考えやすいタイプです。
気になることがあっても、言葉だけで決めつけず、その後の行動を見ようとします。恋愛以外の予定や生活も保ちやすく、相手に安心を丸ごと預けません。
ただし、平気そうに見せることが得意なだけで、本音を我慢している場合もあります。
5〜9点|普段は平気な「隠れ沼」
基本的には自分を保てますが、相手の態度が曖昧になると、少しずつ心を持っていかれるタイプです。
最初は「忙しいだけ」と考えられても、未読、予定の先延ばし、急な温度差が重なるほど、脳内で相手の占める割合が増えていきます。
周囲からは落ち着いて見えるため、自分でも沼に入ったことに気づくのが遅れがちです。
10〜14点|好きになると「相手中心」になる人
返信、言葉、会える頻度など、相手の反応によって安心感が大きく変わりやすいタイプです。
優しくされると一気に安心し、少し離れられると理由を探す。その繰り返しによって、恋愛が生活の中心になりやすくなります。
愛情が深いこと自体は問題ではありません。ただ、その愛情を守るために、自分の予定、希望、嫌だった事実まで後回しにすると、沼は深くなります。
15〜18点|気づけば「ズブ沼」の人
好きな人の反応が、その日の気分だけでなく、自分の価値まで左右しやすい状態です。
返信が来れば生き返る。冷たくされれば何も手につかない。離れようとすると少し優しくされ、また期待する。
「相手が好き」という気持ちに、不安を消したい気持ち、選ばれて自分の価値を確かめたい気持ち、ここまで使った時間を無駄にしたくない気持ちが重なっている可能性があります。
今必要なのは、もっと上手に追うことでも、相手を追わせることでもありません。相手の反応と自分の価値を、もう一度切り離すことです。
点数より見てほしいこと
この結果は、あなたの性格を決めるものではありません。
同じ人でも、安心できる相手の前では0〜4点になり、態度が一貫しない相手の前では15点を超えることがあります。
つまり「私は重い人なんだ」で終わらせるのではなく、
私は、どんな相手の前で、どんな場面になるとヤバくなるのか。
ここを見ることが大切です。
あなたを沼らせているのは、愛情の強さだけではありません。
返信が来るか分からない。会えるか分からない。好きなのか分からない。
そんな「分からなさ」が続くほど、人は答えを求めて相手のことを考えます。そして考えた時間が増えるほど、「これだけ気になるのだから、私はこの人が好きなんだ」と感じやすくなります。
ここから先では、6つの回答に現れた「沼の入り口」を、4つのパターンに分けて読み解きます。
