【はじめに:報連相は「お願い」するものではない】
「なぜ、もっと早く言わなかったんだ!」 「取り返しのつかない事態になるまで、なぜ隠していた?」
職場や家庭で、そんな風に感じたことはありませんか? 多くの人はこれを「相手の能力不足」や「やる気のなさ」のせいにします。しかし、トレードでリスク管理を徹底し、DIYで完璧な配線を追求する私から言わせれば、それは大きな間違いです。
結論から言います。報連相が届かないのは、あなたの周りの「空気(インフラ)」が腐っているからです。
【投資家が「損切り」を最優先する理由】
投資において、含み損を隠し続けることは破滅を意味します。組織や人間関係も同じです。悪い情報ほど早く吸い上げ、「損切り(早期対策)」を行わなければなりません。
しかし、報告した瞬間に怒鳴られ、否定される環境では、人は本能的に「隠蔽」を選択します。報告することの「コスト(ストレス)」が、「メリット」を上回ってしまうからです。
賢いリーダーは、報連相を求めるのではなく、**「報告コストをゼロにするインフラ」を整えます。それが「おひたし」**です。
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