「何書けばいいのかわからない。」「とりあえずnoteを書くしかない!」「note読まれないのって、私だけ?」
って悩んでいませんか?
確かに、時間をかけて執筆したnoteに何も反応がなかったら辛いですよね。
この記事では!
noteのみ?だと〜合計60万ほど稼いだ僕が
読まれるnoteの執筆方法だけでなく、売れる有料noteの作り方についてご紹介します。
記事に書いてあることをしっかりと勉強し
アウトプットすれば間違いなく悩みが吹っ飛ぶのでぜひ参考にしてください。
いくぜぃ!
あなたのnoteが読まれないのはなんで?
僕も、noteを書き始めた頃は
「とにかく書かなきゃ!」って焦ってたんですよね。
毎日のようにnoteを更新し、執筆に何時間もかけたのに反応なし。
PVは数10、多くて100ちょっとくらい。
クソ雑魚モブの売上ゼロおたんこなすびだったんですよw「なんでこんなに頑張ってるのに…?」って、さすがの僕も心が折れそうになったんすよね。
でも!!!
ある「シンプルな事実」に気づいてから流れが一変したんです。
それは、、、
「読まれないnoteは、noteの中で完結している」ってだけ
あくまで、noteは「コンテンツ」ではなく「商品」
あなたがnoteで書いている文章は、自己満足ではなく、誰かの悩みを解決するための商品なんすよ。
でも多くの人は、noteを“日記”や“思いつき”で書いてしまっている。
ターゲットも決まっていないし、読み手の悩みも見えていない。
つーか、考えようともしないでいきなり書く人が多すぎる。
だから、読まれるための「入り口」が用意されていない。
その証拠に、僕のこのnoteをここまで読んでますよね?
でも待って?
このnoteを知ったきっかけは?
僕の「SNSでの発信」じゃないですか?
つまりよ??
読まれるnoteは、noteの外で作られるんよ。noteが読まれるかどうかは、SNSで発信してるかどうかで9割決まります。
てか、それしかないwww
noteで、クッソ素晴らしい文章を書いたとしても、“読者”がいなければ成立しないゲームなんすよ。
noteはGoogle検索にもマジで強くないし、note内で偶然発見されることも激レア。
noteってプラットフォームだけで戦うって、よほどの強者じゃなきゃ「誰にも届かないまま終わる」んです。
一方、SNSでバチクソ発信している人は、
- noteをシェアしてもらえる
- noteの告知でクリックしてもらえる
- フォロワーの悩みに合わせたnoteを作れる
などなど、、、
読者が集まる「仕組み」があるんよ。これが、売れるか売れないかの分かれ道。
てか、僕はそれしかしとらん(笑)
「noteを書いたけど売れない」人の特徴3選
- 読者がいない(=SNSを育てていない)
- 誰に向けて書いているか不明(=発信軸がブレている)
- 内容良くても伝え方がゴミ(=タイトル・導入がザコとか)
この3つのどれかに当てはまっていたら、正直どれだけ良い内容でも売れましぇ〜ん。
でも逆を考えてみ?
- SNSで見込み読者と繋がる
- そいつらに向けてnoteを書く
- 正しく発信する
これだけでnoteは「自然に売れる商品」になるんよ。
おわかりいただけただろうか...
「SNSで売る」ってどういうこと?
ここで話す「売る」つっーのは
いきなり商品リンクを貼って、「買ってくださいアホ共」って押し売りすることじゃーない。
大事なのは、「この人のnoteなら読みたい」と思わせること。
具体的には、こんな感じ
- フォロワーの悩みを拾って、それに関するミニ情報を投稿
- 過去の自分の失敗談から得た学びを話す
- 「このnoteではこういう話してるの〜」ってパンチラさせる
読者という名のフォロワーを育てると、noteが売れるようになります。
ガチ余裕で
次ぃぃぃいい!!!!!
売れるnoteに必要な“条件”
SNSでの事前教育は超重要です。
たとえば、、、
「毎日SNSで10投稿しても反応ゼロ…」と悩んでいる人がいたら、「SNSの発信設計についてnoteに書きました〜」って見せるだけで
自然と「そのnote(情報)が欲しい読者」が集まってくる。
つっーことはだよ???
みんながここまで読んでるのも、僕の発信に教育されただけなんすよ。
マジでSNS舐めんな。
カモられずにカモりたいなら、勉強しまくってください。
ここまで読んで、、、
「な〜んだ!noteが読まれないのは才能のせいじゃなかったんだぁ〜!!!!」「SNSでの発信を頑張れば、私でもnote売れるかも!」
ってことに気づいた天才は、続きを読んでください。

革命起きるぞ...。
いくぞ