「なんか、この園おかしいかも…」
保育士として働いていると、ふとそんな違和感を感じる瞬間ってありませんか?
でもその時、ほとんどの人はこう思います。「まだ入ったばかりだし…」「私が気にしすぎなのかな…」「どこの園もこんな感じなのかも…」
私も、まさにそうでした。
実は私はこれまで社会福祉法人の園・小規模保育園・株式会社の園、全部で働いた経験があります。
それぞれ働き方も違うし、園の雰囲気もまったく違いました。
でも、いくつかの園で働くうちに、ある共通点に気づいたんです。
実際に私も、「もっと早く知っていれば…」と思った経験がありました。
それは、
💡「やばい園には、必ず最初に小さなサインがある」
ということ。
しかもそのサインって、すごく小さいんです。
例えば・職員の表情が暗い・園長の機嫌で空気が変わる・新人に説明がほとんどない・休憩がちゃんと取れない・離職率が高い
最初は「どこの園でもあることかな」と思ってしまうようなこと。
でも、その違和感を放っておくとどうなるか。
気づいた時には毎日がしんどくなっているんですよね。
朝起きた瞬間から憂鬱。子どもは好きなのに仕事がつらい。休みの日も園のことを思い出してしまう。
そして多くの保育士さんがこう思います。
「私の頑張りが足りないのかな」
でも、これは声を大にして言いたいです。
それ、あなたのせいじゃありません!!
本当に問題なのは、**「園の環境」**だったりします。
私も昔は、「保育士なんだから我慢しないと」「続けるのが普通」と思っていました。
でも、いくつかの園を経験して気づきました。
環境が違うだけで、働きやすさは本当に変わります。
同じ保育士の仕事でも、
・残業ばかりの園・人間関係がギスギスしている園・新人がすぐ辞める園
こういう場所もあれば、
・ちゃんと休憩が取れる・先生同士が助け合っている・新人を育てる文化がある
そんな園も、ちゃんと存在します。
つまり、
最初の園選びが、本当に大事なんです。
特に新卒の保育士さんや、転職を考えている保育士さんほど、
「とりあえず入ってみよう」「どこでも同じだろう」
と思ってしまいがちです。
でも、
もし入る園を間違えると、
・心がすり減る・保育士の仕事が嫌いになる・早期離職してしまう・疲れてプライべートまで楽しくなくなる。
こんな未来になってしまうこともあります。
実際、私の周りでも
1年以内に辞めた保育士はたくさん見てきました。
だからこそ、このnoteでは
「保育士が絶対に入ってはいけない園の特徴」
を、かなりリアルに書いていきます。
SNSではなかなか言えないことも、正直に書きます。
もし今、
・転職を考えている・就職先を選んでいる・園に違和感を感じている
そんな方がいたら、きっと役に立つ内容だと思います。
では、**私が実際に働いて気づいた「やばい園の共通点」**をお話しします。
たぶん読んだら、
「うちの園も当てはまる…」
そう思う人もいるかもしれません。
もしあなたがこれから園を選ぶ立場なら、きっと知っておいて損はない内容だと思います。

第2章|保育士が「この園やばい」と気づく5つのサイン
(実際に働いて分かった共通点)
結論から言います。
やばい園には、必ず共通するサインがあります。
しかもそれは、入職してすぐの段階や、見学の時点でも感じ取れることが多いです。私自身、いくつかの園で働く中で「このパターンの園は危ない」という特徴に気づきました。
もしこれから就職する人、転職を考えている人は、ぜひ知っておいてほしいです。
ここでは、**実際に私が経験した「入ってはいけない園の特徴」**を正直に書いていきます。
① 職員の表情が暗い
これは、見学のときでも分かる一番のサインです。
保育士の仕事は大変ですが、働きやすい園は、先生たちの表情が明るいです。
先生同士が
「ありがとう」「大丈夫?手伝うよ」
と自然に声を掛け合っています。何なら雑談していたり…。
でも、やばい園は違います。
職員室の空気が重い。先生たちが無言。誰も笑っていない。表情が暗い。
私がある園に見学に行ったときも、子どもたちは元気なのに、先生たちが全員疲れきった顔をしていました。
そのときは「忙しい園なのかな」くらいにしか思いませんでした。
でも実際に働いてみると、
・人手不足・残業当たり前・新人は放置・上下関係が厳しい。
という状態でした。
職員の表情は、その園の働きやすさをそのまま表しています。
② 園長の機嫌で空気が変わる
これも、かなり危険なサインです。
園長の機嫌ひとつで職員室の空気が変わる園は、正直かなりしんどいです。
例えば
・朝からピリピリしている・少しのミスで怒鳴る・職員の前で公開説教・みんなが園長の顔色を伺っている
こういう園は、先生たちが常に顔色をうかがって働くことになります。
実際に私がいた園でも、
「今日は園長機嫌悪いから気をつけて」
こんな会話が普通にありました。
保育よりも園長に怒られないように動くことが優先になってしまうんです。
これって、本当におかしいですよね。
でも、こういう園は意外と多いんです。
③ 新人への説明がほとんどない
これも、かなり大事なポイントです。
働きやすい園は、新人へのフォローがしっかりしています。
例えば
・仕事の流れを教えてくれる・分からないことを聞ける雰囲気・最初は先輩がサポートしてくれる
でも、やばい園は違います。
初日から
「とりあえずやってみて」「見て覚えて」
これだけ。
分からないまま仕事をして、ミスをすると怒られる。
私も新人の頃、仕事内容の説明がほとんどなくて、毎日かなり不安でした。そして見たまますると怒られる。何で??と思う。理不尽なことが続くと働く気力も低下します。
新人がすぐ辞める園は、だいたいこのパターンです。
④ 休憩がちゃんと取れない
これは、働き始めてから気づく人も多いポイントです。
本来、保育士も休憩時間はしっかり取る権利があります。
でも実際は
・休憩中も子どもを見る・電話対応・連絡帳を書く・会議がある・書類をする・保育の準備をする
こういう園も少なくありません。
私が働いたある園では、「休憩」という名前だけで、実際は仕事をしている時間でした。
これが毎日続くと、本当に疲れが取れません。
そして気づくんです。
「この園、ずっとこの働き方なんだ…」
と。
⑤ 離職率が高い
最後はこれです。
人がすぐ辞める園は、やっぱり理由があります。
例えば
・毎年新人が辞める・ベテランが少ない・常に求人が出ている・逆に若手がいない。
こういう園は、かなり要注意です。
もちろん、辞める理由は人それぞれですが、同じ園で何人も辞めている場合は環境に問題がある可能性が高いです。
私も以前、「なんでこんなに人が辞めるんだろう」と思っていた園がありました。
でも、しばらく働いて分かりました。
辞める理由が、ちゃんとあったんです。
ここまで読んで、
「うちの園、当てはまるかも…」
そう思った方もいるかもしれません。
でも安心してください。
大事なのは、**「やばい園を避けること」**です。
保育士の仕事は、本来とてもやりがいのある仕事です。
環境さえ合えば、「子どもが好き」という気持ちを大事にしながら働けます。
でも、園選びを間違えるとその気持ちすらなくなってしまうことがあります。
だからこそ次の章では、
・見学で絶対チェックするべきポイント・求人票では分からない園の裏側・私が転職で失敗した話
などを、かなりリアルにお話しします。
正直、ここからがこのnoteで一番大事な部分です。
