(この記事を読んで下さっているあなた限定で、特別なオファーを用意してます。最後まで読み進めてください。)
・コロナの影響でシフトや給料が減らされ将来が不安
・勉強したいが時間が足りない
・長年勉強してなくて勉強の仕方がわからない
・しっかりと知識を定着させたい
そんなあなたに
・効率的に勉強する方法
・新しく資格や今から勉強を始めてみようと思う方
・実は勉強にいいゲームがある
・すぐに実践できる勉強法
以上を目的としたnoteになります。
また以下の方にはミスマッチとなり、時間を奪ってしまうので見ないことをお勧めします
・今の現状に満足している方
・新しい資格を別に必要としてない方
・未来に対して不安がない
これらに当てはまる方は読まれない事をお勧めします。
では本題に入る前に軽い自己紹介と、このtipsを書いた理由についてお話しします。
僕は半年前まで、中小企業で精密機械の部品をつくるエンジニアとして勤めていて
妻や友人からはしっかり、正社員として働くことが正しく、いちばん安定する道だと教わってきました。
僕はなんの疑いもなくその価値観を信じて生きてきたので、これで「家族といながら平凡に生きていける」と思っていました
そんな僕の価値観が吹き飛んだのは、社長からの呼び出しでした
働く場所である企業の買収そこから移動の通知でした
その時になって始めて『人に雇われ働くことは』自分ではどーにもならない事と思い知ったのです。
この先どうなるのか、毎日不安だけが積み重なっていたのですが
幸いにも僕は昔っから効率的な勉強法を心理学が好きで読みまくっていたことです
そして、気づいた事は
『知識こそあればどこでも仕事ができる』と思ったのです
そこから勉強を始めました。効率的な勉強法を調べることが好きだったのは昔っから
なぜ?同級生はおんなじ時間しか勉強してないのに成績があんなに違う?
ここに疑問を持ったからです。僕も昔は一応勉強していましたがテストが終わるとすぐ忘れ、
テストでも、んー?こんな感じやったけどなんやったっけ?でもわからん
と思うことが多かったからです。
そこから何故?同じように勉強しているのに
どうしてすぐ忘れるんだろう?
そこでまず自分の勉強法が悪いのではないかと思ったのです。
そこで何かいい方法はないかと調べ始めました。
そこで驚きの事実を知ったのです。
目次
- 第1章以前の私
- 「超効率勉強法」の基本
- 第2章「想起」を使いこなす3つのテクニック
- 「再言語化」を使いこなす3つのテクニック
- 第3章学習効果を高める勉強前の7つのテクニック
- まとめ
第1章以前の私
まず世間一般で実践されている勉強法が実は科学的にみると効率が悪かった。
これから紹介する勉強法を実践する前に、まずはほとんどの人が陥っている悪い勉強法から抜け出す必要があります。
この7つの勉強法はおそらく、誰もが学生時代やったことのある勉強法だと思います。僕もこの勉強法をしていました
その効率が悪いと判定された勉強法は以下の7つです。
①ハイライトまたはアンダーライン
②語呂合わせ
③テキストの要約
④テキストの再読
⑤集中学習
⑥自分の学習スタイルに合わせる
⑦忘れる前に復習する
え!?と思うことでしょう。
僕もこーして勉強していたので
これ以外にどんな勉強法があるの?と思うぐらいベタな勉強法がズラッと並んでいます。
順になぜ、これらの勉強法が非効率なのかを簡単に説明していきます。
①ハイライトまたはアンダーライン
これのマズイ点は、人間の脳はハイライトを見ると、これが重要なポイントと自動的に判断するのですが、『ハイライトを引いただけで脳が満足してしまう』という部分です。
さらにハイライトには特定の情報にだけ意識を集中させるため、「使える知識」として身につかないというデメリットがあります。
まさに「金を攫む者は人を見ず」の状態になるため、情報の全体像を掴みにくくなり記憶に残りにくくなるというわけです。
②語呂合わせ
語呂合わせは、記憶には残りやすいメリットがある一方、勉強法として「知識を活用可能な形で身に着ける観点からは、ほとんど役に立ちません」。
目の前の問題を単純に処理するだけでなく
なぜその問題が起こったのか、どんな現象と結びついているのかなど把握しておかないと、その問題の根本的な解決は望めないからです。
単なる暗記ゲームでは役立ちますが、知識を結びつけていかいないと関連性が分からず、全体像が把握することが難しくなります。
③テキストの要約
テキストの要約の問題点は、要約というもの自体は良いが、難易度が高いため非常に難しくエネルギーロスが起こるという点です。
要約を満たすには
・情報の全体的な流れを理解する
・テキストの重要なところを掴む
・要点を1つの短い情報に再構成する
の3つの複雑な処理が必要なので、要約はコツを掴まない限り成功率が低い勉強法とのことです。
④テキストの再読
再読は勉強時間に見合うだけの成果を得られません。
再読の勉強効率が悪いのは、勉強法として「受け身」だからです。
ただテキストを読むだけでは、ページだけは先に進むが内容が頭に入っていきません。
疑問を持って、「なぜそうなるのか」と考えながら読むことが重要です。
⑤集中学習
集中学習とは、数時間のまとまった時間を取って、一つの科目や単元だけを徹底して学ぶ勉強法のことです。
これのマズイ点は、集中して知識を詰め込んでも定着率は低く、1週間もすれば大半の情報を忘れ去ってしまう事実が多くのデータで明らかになっています。
使える知識を身に着けるためには、適度な休憩が必須。集中モードだけで勉強を続けては応用問題への対応力が身に付かないからです。
⑥自分の学習スタイルに合わせる
「学習スタイル」とは、個人の好みや持ち前の能力によって、勉強のやり方を変えていく方法のことです。
これはインディアナ大学で数百万人のデータ検証を行い、自分が好きなスタイルで勉強をしてみても、テストの成績は全く向上しなかったと報告しています。
本当に効く勉強法には、個人差がないとのことです。
⑦忘れる前に学習する
これは復習するタイミングのことで、忘れないうちに学習するのではなく、忘れたころに復習すべきだということです。
思い出す作業が脳に刺激を与え、記憶の定着に結びついていくので、学習のメカニズムをしっかり理解していく必要があるわけです。
さぁ次章からが最も核となる部分です。
なぜなら勉強法に共通している点や、効果的な勉強法の特徴を説明をします。
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「超効率勉強法」の基本
結論からいうと、僕が真に効果が高いと考える勉強法の特徴は「アクティブラーニング」です。
これは文字通り、「受け身の姿勢ではなく進んで頭を使いながら学ぶ」ということです。
多くの実証データでも、アクティブラーニングが優れていると結論づけられています。
アクティブラーニング化する2つの方法
勉強をアクティブラーニング化するには下記の2つの手段を用いることになります。
①想起
②再言語化
1つ目の「想起」は簡単にいえば「思い出すこと」です。
人間の脳が最も活性化し、頭に情報を刻み込むのに最適な時期は思い出す作業をした直後です。
自分の勉強法を見直す際にも、「思い出す作業をどこかに組み込めないか?」を考えてみてください。
2つ目は、「再言語化」です。これを言い換えると「自分の言葉に置き換えること」です。
要するに、何かを丸暗記するのではなく、自分の言葉で置き換え理解することが重要です。
第2章「想起」
を使いこなす3つのテクニック
①クイズ化
最初のテクニックは「クイズ化」です。
覚えたい情報をクイズにして、自分の記憶度をテストしてみる方法のことです。
このテクニックを使えば、テキストの再読と比較しておよそ50%~70%も記憶の定着率があがることが分かっています。
またテストも代表的なクイズ化の例で、テスト化を上手く活用すれば学習の成果を効率的に上げることができます。
僕の場合、さらに応用化させマインドマップを使ったテストをつくり、相関性を意識しながら勉強しているそうです。
以上のように「想起のステップ」を学習に組み込んでいくことで、脳が刺激され、記憶が定着しやすくなります。
②分散学習
分散学習とは、「復習の間隔を少しづつ伸ばすテクニック」のことです。
第1章で取り上げた「集中学習」とは異なり、特定のインターバルをつくりながら少しづつ脳に情報を送り込んでいきます。
現時点で、最もベストな復習のタイミングは以下の通りです。
これは時間の分散ですが、内容を分散させて学習効果を上げる「インターリービング」も効果があります。
受験勉強を例にすると
・集中学習→3時間まとめて「数学」の勉強をする
・インターリービング→最初の1時間は「数学」、次に「英語」、最後に「理科」
一つのセッションで複数の内容を学んだほうが上達しやすいのは、毎回新鮮な気持ちで取り組め、集中力が持続しやすいからです。
DaiGoさんの著者ではこの「インターリビング」をさらに発展させ、青チャートバラバラ勉強法を確立させた方法が載っていますそうです。
このような勉強をすれば思考が凝り固まらず柔軟な発想ができると同時に、本番に近いかたちで勉強することができるため応用力と実践力を身に着けることが可能です。
以下の「インターリービング」のポイントを押さえて、学習効率を最大化させていきましょう。
・ジャンルは3つまでに絞る
・それぞれの時間は等分に割り振る
・ワンセッションごとに休憩を入れる
③チャンク化
チャンク化とは「意味のあるかたまり」のこと。バラバラの情報を何らかの法則に基づいてグループにまとめ、頭に残りやすくした状態のことです。
「チャンク化」の最大のメリットは、論理展開が一瞬で理解できることです。
普通なら「A→B→C→D」の順に追って理解するところ、脳内で情報が圧縮されているおかげで、「A→D」のように一足飛びで正解にたどり着くことも可能です。
チャンク化には以下3つのポイントがあるので、これらを押さえて、何事もチャンク化することを心掛けていきましょう!
「再言語化」を使いこなす
3つのテクニック
①自己解説
自己解説とは、勉強で学んだ内容について「WHY」と「HOW」の質問を繰り返し、自問自答することです。
自己解説をマスターすれば、「答えをみればわかったような気になり、それ以上学ばなくても大丈夫と考えてしまう」ようなことは起きません。
以下3つのステップを踏んで実践していきましょう。
自己解説は復習用の技法ですが、あらゆる学習に適した技法として「メタ認知リーディング」を紹介します。
「メタ認知」とは、「思考についての思考」のことで、自分の考えや判断を客観的に判断するときに使う能力をさします。
この「メタ認知リーディング」実践すれば、効果的に理解力をアップすることができます。
勉強中にメタ認知を働かせるためには以下の4ステップで行いましょう。
②ティーチング・テクニック
「ティーチング・テクニック」とは、自分が勉強した内容を他人に説明する手法のことです。
他人にうまく説明するには、まず自分が内容を理解する必要がありますし、相手に正しく伝えねばならないプレッシャーもあるので勉強のモチベーションも高まります。
他の学生に教えるようと思いながら勉強したグループはそうでないグループを比べると、28%以上も記憶力が向上したそうです。
また人がいなくても、モノなどに話しかけるように説明しても効果があります。
③イメージング
「イメージング」とは何らかのシーンを頭に思い描いて学習を促進するテクニックです。
効果的な技法として、イメージ・ディスカッション、ソロモン・イメージングなどあります。
ここではイメージ・ディスカッションを紹介します。
第3章
学習効果を高める勉強前の
7つのテクニック
2章で「効率的な勉強法」について紹介しましたが、さらに学習の成果を高めるために満たすべき条件は「勉強前の準備」です。
勉強前の準備?となる方は多いでしょう
僕もそのうちの1人でした
ここでは、科学的に正しい勉強前の準備を7つ紹介していきます。
①事故超越目標を持つ
自己超越目標とは、自分の身の丈を超えた大きな目的やゴールのことです。
「自己超越目標」について考えたグループはそうでないグループと比較して2倍も勉強時間が長くなったという実験結果も出ています。
これはモチベーションの質が向上することが要因だと考えられています。
目の前の目標ではなく5年後や10年後を見越した目標を立てましょう。
②知っていることを書き出す
これは新しい知識を学ぶ前に是非やるべき準備になります。
・「勉強の内容に関わりがありそうなことで、自分が知っている知識は何だろうか?」と考える
・思いついた内容をすべて書き出す。
新しい情報を学ぶ前に、既に自分の頭の中にある知識を思い出してからの方が、新しい情報を理解しやすくなり、記憶への定着率も高まります。
③好奇心を刺激する
自分が興味あるものは、意識せずとも記憶できる経験がみなさんもあると思います。
そこで、普段の勉強でも意図的に好奇心を刺激することができたら記憶力は飛躍的にアップしていきます。
歴史上の人物を覚えるのは大変ですが、ちょっと笑える雑学などを交えてみると記憶力がグッとアップします。
例えば、「初代総理大臣の伊藤博文は女遊びが大好きで破産してしまい、家がなくなったので首相官邸ができた」
とかなり頭に残ると思います。
④音楽を正しく使う
勉強中のBGMはどんなに好きな曲や心地よいテンポであっても、脳の働きは下がってしまうことが実験で明らかになっています。
そこで勉強中ではなく、「勉強前の10分前までは聴く→音楽を止めて勉強→休憩中に聴く」
以上のようなループをつくれば気分転換もでき集中力がアップするはずです。
⑤戦略的リソース利用法
「戦略的リソース利用法」はかなり重要度が高いので、必ず押さえておくべきポイントです。
まず、ここでいいう「リソース」とは以下のようなものになります。
・学生の場合…教科書、参考書、学習サイト、教師、勉強ができる友人
・社会人の場合…資料、データ、上司、人脈、ビジネス書
「戦略的リソース」とは、上記のような問題を解決するのに役立ちそうなリソースのどれを使うかよく考え、前もって取り組み方を決めておくということです。
この利用方法について7つのステップで行います。
「戦略的リソース利用法」は、上記のような手順を踏むことで、ビジネスにも応用が可能です。
⑥自然の力で集中力を倍にする
普段よりも、自然が豊かな場所で勉強するとなんと、集中力が2倍になるという実験結果があります。
植物が多い公園で勉強したり観葉植物を家に置くなどのことをすれば集中力は高まります。
また作業スペースはなるべく広くするのが望ましいです。
⑦ピアプレッシャーでやる気をだす
「ピアプレッシャ」ーとは仲間からの圧力のことです。
上司が残業しているからなかなか帰れなかったり、周りと違う意見なので反対意見を言いにくいなど、ネガティブな印象があるのですが、これを勉強に活用すると非常に効果があります。
周囲に流されやすい人ほど効果テキメンです。
例えば、「熱心に勉強している人が多い場所に行く」ことです。
自宅で勉強するよりも、図書館やレポートに取り組む大学生が集うカフェなどモチベーションが高い人で混み合う場所を選べば、自然と集中力が高まっていきます。
また、「勉強ができる友人を増やす」こともおススメです。
心理学の世界では、「人間の生産性は仲間の影響を強く受けやすい」という事実が知られています。
周囲にそういう人がいなければ、オンラインサロンなどに入り自分から進んで勉強できる人の輪に飛び込んでいきましょう。
まとめ
今回、第1章から第3章と僕が培った「勉強法」一番核となる部分をまとめました。
気軽に実践できるものばかりなのでぜひ実践してみてください。
最短で最大の効果を上げるための勉強法が気になった人は是非一度Twitterの方でDMお待ちしています。
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僕の全てのノウハウ、テクニックを伝授しtipsで稼いでもらった後、そのノウハウを丸パクリで売って貰い、月収100万を達成させるイメージです。
『概要』
コンサル料金:5万円(5人おきに料金を5万円上げていきます)
サポート期間:一生(売って終わりが一番嫌いなので、成果が出るまで面倒見ます。)
内容:LINEのやり取りで市場選びからマンツーマンで指導。もうすでにtipsを出している方は、添削+Twitter運用をお伝えしていきます。(質問等もいつでも回答出来るようにします)
5万円の元は皆さん取れるよう
今後出す僕の有料商材も、コンサル生には全て渡す予定です。
基本的に一生の付き合いにしようと思うので、変な出し惜しみとか一切しません。
noteで稼いだ後、そのノウハウ、知識で、自分たちの商材を作って、販売して稼いで貰おうと思うので
セールステクニックやコピーライティングは勿論
文章術や新たな資格習得、note売り上げを2倍にするクロージングテクニックなども合わせて、教えていこうと思います
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