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こちらでは鼻フル3回目の執刀医・詳しい施術内容・費用についてご説明させていただきます📝
鼻フル3回目の施術内容は、鼻中隔延長 (耳介軟骨)・パンプ除去・鼻尖形成・プロテーゼ入替・真皮脂肪移植 (プロテーゼ入替のときに皮膚が薄くなった凹んだ鼻筋に移植)を全身麻酔でやりました。
手術を受けてから1年以上経過していますが、後戻りやトラブルはございません。自然と垢抜けることができました。
鼻中隔延長は肋軟骨でバッチリ決めたかったのですが、CT撮影をして肋軟骨の状態を確認したらほとんど石灰化していたというレアケースが自分に当てはまってしまったため、耳介軟骨で行いました。また、肋軟骨だと鼻柱周辺が硬くなって表情の作り方がやや不自然になる・動かしづらいというデメリットを知らされていたため、動きに支障がない耳介軟骨に最終的に決めました。(* 肋軟骨の手術も対応できる医師です。)
また、鼻筋はプロテーゼ入替にしましたが、医師からは自家組織である軟骨移植か、真皮脂肪移植を勧められました。しかし、元々のっぺり顔の私からしたら鼻筋が低いことは一番のトラウマなため後戻りのリスクが一切ないプロテーゼを選びました。元々は横から見た時に鼻筋が一切ない顔でした。プロテーゼでも自家組織でも感染リスクがあることには変わりがないため、万が一あった時にすぐ抜けるというメリットも考慮してプロテーゼを入れました。
◾️過去には小鼻縮小もやっております。初回でプロテーゼを曲げて入れられる&小鼻縮小の傷跡をガッタガタに失敗をされてしまい、傷跡はレーザーで治療をしました。傷跡レーザーについては別のノートでまとめております。
◾️鼻孔縁挙上は別の執刀医で行っています。そちらは別にまとめております。
初回の鼻整形で失敗されてから精神的に病んでしまい普通の生活を送ることすら困難でしたが、そこから救ってくれたのが今回説明させていただく執刀医です。見た目だけではなく機能面もきちんと考えてくれて、カウンセリング回数は10回以上にも及びました。
私自身、本当の本当にこれで最後の修正手術にしたいという気持ちが強かったためです。アフターフォローもかなりしっかりしており、術後まもない時に万が一何かあったら医師に直接連絡することが可能です。医師に直接連絡することができる(電話📞)のは、かなり珍しいと思います。正直、営業時間内での対応しかしてくれないクリニックの方が圧倒的に多いです...。
また、鼻整形は感染リスクもあるため、むやみに何度もやることは大変危険です。満足しなかったらもう一回やればいいっか!はリスクしかないです。中には回数を重ねても成功している方もいますが、もし自分がそうではなかったらどうする?のケースもきちんと考えることも大切です。
整形失敗は人生が変わります。想像以上に苦しいです。自分自身、いま生きていることが奇跡と思っています。修正手術まで這いつくばって生きてきました。だからこそ、慎重に執刀医選びをしました。参考になれば幸いです。
早速ですが、これからご説明をさせていただきます🙇♀️
⚠️注意点
これまで執刀医と詳しいご説明はTwitter(X)のDM対応でしたが、匿名ではない・やりとりが面倒だというお声をいただいたので作成しました。悪用・転載対策のためにお値段は高めに設定させていただいております。DMでのやりとりの方がこちらのノートよりもお安いです。お手数おかけしますが、ぜひDMください。(内容は全く一緒です。)