はじめに 「俺、まだ変われるんじゃないか?」

ある時、職場の男が楽しそうに話していた。
「昨日、20代のめっちゃエロいナースと飲みに行ってさ笑」
その場では、僕も笑って聞いていた。
でも本音では、死ぬほど羨ましかった。
同じくらいの年齢なのに、なぜ向こうは若い女性と遊んでいて、
僕には何もないのか。
当時の僕の日常は、職場と家の往復だけ。
女性との出会いもなければ、デートなんて、いつしたか記憶がないレベル。

本気で焦っていた。
それなのに、何をすればいいのか分からない。
他人を羨みながら、何も変えられない自分も嫌だった。
当時は、悔しさも、焦りも、嫉妬も、
全部、醜い感情だと思っていたから。
でも、今なら分かる。
あれは、

っていう気持ちの、裏返しだった。
本当に諦めているなら、悔しさすら湧いてこない。
だから今、同じような感情を抱えている人がいるなら、
それはチャンスだと思ってほしい。
変わるための強力なエネルギーが、
すでに自分の中にあるということだから。
分からないなら、聞くしかなかった
40歳を過ぎて、僕は恋愛をやり直すことにした。
ただ、決意したところで、何も分からない。
何をどうすればモテるのか、見当すらつかなかった。
自分で調べればいいという話でもあるけど、
YouTubeもSNSも、恋愛の情報だけは山ほどある。
若い男が語る攻略法、
イケメンが語るテクニック、
正反対のことを言っている人たち。
どれが自分に当てはまるのか、判断する基準すら持っていなかった。
だから僕は、プロに聞くことにした。
何十万円もする恋愛コンサルに、申し込んだ。
これまでに自己投資というもの自体したことなかった僕にとっては
かなりの高額だったけど、もう自力で迷い続ける時間の方が惜しかった。
師匠が最初に指示したのは、会話術じゃなかった
僕が期待していたのは、
「女性を落とす会話術」とか、
「アプリで結果を出す方法」とか、
そういうものだった。
でも、師匠が最初に僕に指示したのは、
そのどれでもなかった。

正直、拍子抜けした。
眉毛?
何十万も払って、最初の指示がそれ?
意味が分からなかった。
でも、金を払ってプロに聞くと決めた以上、
言われた通りにやるしかない。
半信半疑のまま、僕は予約を取った。
行く前が、一番きつかった
そこからが、また問題だった。
一番大きかった不安は、これ。
「40を超えたおじさんなんて、一人もいないんじゃないか」
眉毛サロンなんて、若い男が行く場所だと思っていた。
自分みたいなおじさんが行ったら、浮くんじゃないか。
変に思われるんじゃないか。
ネットで予約を入れて、当日、恐る恐る店舗に向かったあの時の感情は、今でも覚えている。
そして、施術してくれるのは、20代の若くて可愛らしい子だ。
椅子に座りながら、
「この子に、何て思われてるんだろう…」
なんてことも考えていた。
情けない話だけど、それが当時の僕だった。
鏡を見た瞬間に、意味が分かった
施術は、30分ほど。
眉毛を整えてもらっただけ。
それだけなのに、
最後に鏡を渡されて、自分の顔を見た瞬間、

本気でそう思った。
もちろん、別人になったわけじゃないし、
顔のパーツが変わったわけでもない。
でも、昨日までの自分より、明らかに良くなっていた。
僕にとって眉毛サロンは、
30分で顔をアップデートできる、整形のようなものだった。
そして、この瞬間に理解した。
なぜ師匠が、会話術でもアプリでもなく、最初にこれを指示したのか。
恋愛のテクニックを学ぶ前に、必要なものがあったから。
「俺、まだ変われるんじゃないか?」
その実感。
これが無いまま何を学んでも、
「どうせ自分なんて」が先に来て、行動が続かない。
40代で恋愛をやり直すというのは、
長い間、自分に期待するのをやめてきた人間が、
もう一度、自分に賭け直すということでもある。
その最初の燃料になるのが、小さくても、確実に変わったという実感だった。
だから師匠は、一番早く、一番確実に、
自分で変化を確認できるものを、最初に指示したんだと思う。
そして、ここから僕は勢いに乗った。
「もっと変えられるんじゃないか」
そう思えるようになって、次に顔のシミを取った。
そのあと、ファッションも大きく変えた。
一つ変えるたびに、周りの反応が変わっていく。
そのたびに、また次をやりたくなった。
気合いでも、強い意志でもない。
ただ、変化が嬉しくて、止まらなくなっただけだった。
そして今
あの日、職場で羨ましがっていた僕は、
自分のタイミングで、会いたいと思えば会える女性が、何人もいる。
羨ましがられる側になった。
顔が変わったわけじゃない。
背が伸びたわけでも、年収が上がったわけでもない。
すべては、正しい順番で、正しく努力してきたからだと思っている。
僕は、その「正しい順番」を、何十万円も払って教わった。
でも、あなたが同じ金額を払う必要は、まったくない。
順番とやり方だけなら、僕が渡せるから。
だから、このコンテンツで目指すのは、
いきなり「モテる男になること」じゃない。

あなたにも、そう思える瞬間を作りにいく。
そこが、始まりになる。
第1章 「清潔感が大事」の、本当の意味
「清潔感が大事」
この言葉、正直言ってもう聞き飽きてると思う。
でも、なぜ大事なのか説明できるだろうか。
たぶん、できない人がほとんどだと思う。
僕もそうだった。
そして、ここが分かっていないと、
何をどこまでやればいいのかも、永遠に決まらない。
だから先に、ここを片付けておく。
清潔さは、評価の対象ですらない
最初に、順序を正しておきたい。
「清潔にしていれば清潔感がある。」
そう思っている人も少なくないと思う。
でも、違う。
清潔さは、そもそも評価の対象になっていない。
できていて当たり前の、前提中の前提だから。
毎日風呂に入って、清潔な状態を保つ。
こういう類の清潔さは、スタートラインに立つための最低条件であって、
それで何かが得られるわけでもない。
当時の僕は、ここを完全に取り違えていた。
毎日風呂に入って清潔にしていたし、シワシワの服を着ることも無かった。
だから、自分は問題ないと思っていた。
でも今振り返れば、清潔感という基準では、
まったく届いていなかった。

それで「清潔にはしてるから大丈夫」と思っていたんだから、
モテるわけがない。
女性が読み取っている、3つのこと
では、清潔さの上に何が乗っているのか。
髪、眉、肌、服、匂い。
これを整えるというのは、あくまで手段の話でしかない。
女性が清潔感を見ているのは、
その男がどんな人間かを、一瞬で判断できる情報だから。
具体的には、次の3つを読み取っている。
- 自己管理能力があるか
- 丁寧な生活をしているか
- 他者への配慮ができるか
① 自己管理能力があるか
自分をコントロールできる人間か、
だらしなさを放置する人間か。
② 丁寧な生活をしているか
日々を雑に過ごしているのか、
きちんと積み上げている人間なのか。
③ 他者への配慮ができるか
自分がどう見えるかを想像できる人間か。
相手を不快にさせない努力ができる人間か。
そして、この3つを、
女性は見た目の細部から逆算している。

やっているのは、
「この人は、普段どういう生活をしている人間か」の推定。
なぜ、そこまで見るのか
ここからが、一番大事な話。
「本当にそこまで見てるのか?」と思うかもしれない。
確実に見る。
しかも、意識的にではなく、本能的に。
理由は、はっきりしている。

恋愛の先にあるものを考えたとき、
女性にとってそれは、常にリスクを伴う。
だからこそ、
「この男を、受け入れていいのか」
これを判断する機能が、本能に組み込まれている。
そして、その判断材料として最も手っ取り早いのが、
清潔感だということ。
ここで、絶対に理解しておいてほしいことがある。
清潔感の欠如は、単なる減点ではない。
100点満点から10点引かれる、という話ではなくて、
「近づきたくない」という警戒。
これは、点数とは次元が違う。
減点であれば、他で挽回できる。
だけど警戒されたら、そもそも土俵に上がれない。
会話術も、心理テクニックも、
相手が警戒を解いていることが前提になっている。
そこが崩れていれば、何をやっても機能しない。
清潔感は、言葉を使わない最初のコミュニケーション
ここまでをまとめる。
あなたが女性の前に現れた瞬間、
まだ一言も喋っていないのに、
あなたはすでに、大量の情報を相手に渡している。
- 自己管理ができる人間かどうか。
- 丁寧に生きている人間かどうか。
- 他人に配慮できる人間かどうか。
そして相手は、それを受け取って、
「近づいていいか」を判断し終えている。
清潔感とは、言葉を使わない最初のコミュニケーション。
そう考えれば、ここに手をかけない理由は、どこにもない。
ただし、正直に言っておきたいこと
ここまで読んで、
「見た目さえ整えればいいんだな」
と思ったなら、少しだけ違う。
さきほど「清潔感は生活の推定」と書いた。
つまり、本当の意味での清潔感には、
見た目以外のものも含まれる。
姿勢。
言葉遣い。
時間の使い方。
これらも全部、「清潔感」という括りで読み取られる。
だから、生活が荒れている男は、
デート前日に美容室へ行っても、どこかに雑さが出る。
清潔感とは単なる身だしなみのことではなく、
自分の人生を丁寧に管理してきた結果が、外側に現れたもの。
これが、僕がたどり着いた定義だ。
とはいえ、
「人生を丁寧に生きろ」と言われて、
明日から何をすればいいのか。
分からないと思う。
僕も分からなかった。
だから、このコンテンツでは範囲を絞る。
扱うのは、30日で確実に変えられる「見た目」の13項目だけ。
姿勢も、言葉遣いも、生活習慣も、間違いなく大事。
だが、それらは時間がかかるし、
何より、変化を確認しづらい。
でも、見た目は違う。
やれば、その日のうちに鏡で確認できる。
そして、ここが重要なところなのだが、
見た目を整えると、生活の方が後から引っ張られる。
顔まわりを整えた人間は、
だんだん姿勢が変わり、
服を丁寧に扱うようになり、
自分の見え方を意識するようになる。
順番は、逆ではない。
外側から入って、内側が変わる。
だから僕は、まず見た目からやる。
前置きは、ここまで。
次は、あなたが今どこにいるのかを、13項目で確認してもらう。
第2章 13項目セルフ診断
僕が現場で見てきた、
「この人、恋愛する準備が整っていないな」という男の特徴。
まずは、この13個の診断項目で、自分がどこにいるのかを知ってほしい。
診断のルールは、2つだけ。
① 判定に迷ったら、当てはまる方に入れる
自己評価は、必ず甘くなる。
「たぶん大丈夫」は、当てはまると考えてほしい。
② 数えるだけでなく、どこについたかを見ておく
理由は、あとで説明する。
ここが、この診断のポイントになる。

いくつ、ついただろうか
数えてみてほしい。
3個以下だった人は、正直かなり少ないと思う。
5個、7個、10個。
たぶん、そのあたりに落ち着いたんじゃないだろうか。
ただ、ここで落ち込む必要はまったくない。
理由はシンプルで、
この13個は、全部「30日で変えられる」から。
顔の造形は変えられない。
身長も、年齢も変えられない。
でも、この13個は違う。
技術も、才能も、センスも要らない。
やるかやらないか、それだけだ。
そして、ほとんどの同年代の男は、やらない。
だからこそ、ここが一番コスパのいい差別化ポイントになる。
ただ、個数では順番が決まらない
さっき、「どこについたかを見ておいてほしい」と書いた。
その理由が、ここ。
同じ個数でも、最初に取るべきアクションが変わる。
たとえば、同じ7個でも、
美容室・眉毛サロン・歯科のように予約が要るものに集中している人と、
トリマーや保湿のように買えば済むものに集中している人がいる。
最初の一手が、違ってくる。
予約が要るものは、
店によっては1〜2週間先まで埋まっていることがあるから、ここを後回しにすると、
順番が前後して、後半が窮屈になりやすい。
30日という期間は、あくまで目安で、きっちり守らなければいけないものでもないが、せっかくやるなら、無駄なく進めたい。
だから必要なのは、診断結果を踏まえた設計だ。
ここから先で渡すもの
- 最初の一歩と、最大の障壁
- 13項目の処方箋
・13項目を一度にやろうとすると、必ず潰れる。まず何から手をつけるか。
・13項目ごとの減点度・費用・具体的にやること。チェックがついた項目だけ読むでも良い。
金額は、僕が実際に払っているものをそのまま書く。
見栄も、忖度もなしで出す。
販売価格

ワンコイン。
この値段にした理由は、正直、中身の量とは関係ない。
一人でも多くの男に、恋愛市場へ足を踏み入れてほしいから。
それだけだ。
恋愛への欲求は、歳を取っても消えてくれない。
40代になっても、50代になっても、
「まだ誰かに求められたい」という気持ちは残り続ける。
それどころか、年々強くなっていくことすらある。
なのに、その気持ちを抱えたまま、
何もせずに歳だけ重ねていく男が、あまりにも多い。
「もう歳だから」
「自分なんて」
そう言って、土俵に上がる前に降りてしまう。
僕も、そうなりかけた1人だ。
だから、入口はできるだけ低くしたかった。
ここで数千円と言われれば、
「まあ、いいか」で引き返す人がほとんどだと思う。
その「まあ、いいか」を、僕は一番なくしたい。
ワンコインなら、迷う理由はないと思っている。
ちなみに、婚活パーティー1回で、5,000円以上。
相席ラウンジ1回で、5,000円以上。
マッチングアプリの月額が、4,000〜5,000円。
準備が整っていない状態でその場に出ても、
金と時間と、自信が溶けるだけ。
そこは僕自身も、かなり苦い経験をしてきた。
だから、先に準備を整えてほしい。
その設計図が、ワンコインで手に入る。
特典
そしてもう一つ。
購入してくれた人には、特典を用意した。

このコンテンツで一番厄介なのは、
自分では、自分を客観的に見られないということ。
だからこそ、一度、外の目を入れてほしい。
「この写真、どこを直せばいいか」
「この服で合っているか」
「美容室で、どうオーダーすればいいか」
何でもいい。3回、好きに使ってほしい。
現場を知っている人間の目が一度入るだけで、精度は驚くほど変わる。
せっかく一歩踏み出してくれたなら、ちゃんと結果まで辿り着いてほしい。
だから、この特典をつけることにした。
ただ、一人ひとりにしっかり向き合いたい。
だから、対応できる人数には、どうしても限りがある。
状況次第では、予告なく募集を止めることもあると思う。
迷っているなら、早い方がいい。
先に、準備を整える。
それから、場に出る。
この順番を、逆にしないでほしい。
若さでは、もう勝てない。
だが、整えれば十分戦える。
それでは、本編で会おう。
