どうも、カン(@ebook_kan)です。
Kindle出版歴は2年6ヶ月になり、合計20冊出版し、ベストセラーを8冊出して、印税額も7桁を超えました。
Amazonという超巨大プラットフォームの10周年記念特設ページに、星の数ほどいるKindle作家の中から10名が選ばれたのですが、その内の一人として選ばれたり
法人2社のコンサルを担当して、ベストセラーを獲得したり、
合計KENP数が170万を超えたり、
合計注文数が8000を超えたりしました。
またクライアントは、
- 副業月収165万円
- 副業月収100万円
- 副業月収83万円
- 印税40万円獲得
- 法人案件を獲得
- 3冊の本からリスト150超構築
- 地元の協会から月10万円の案件を獲得(年間120万円)
- コンテンツ販売で150部超販売
- 月の印税15万円突破
- 月の印税13万円突破
上記のような結果も出して頂きました。
こんな僕が、今回は【A+コンテンツテンプレ100選】をリリースさせて頂きます。
Kindle本のA+コンテンツは色々種類があるのですが、今回は「テキスト付き標準ヘッダー」のテンプレです。
Amazonの商品ページだと以下の部分になります。
このA+コンテンツテンプレを100選にした企画です。
A+コンテンツを使うと"なぜ”良いのか?売上はUPするのか?を解説していきます。
なぜ、「テキスト付き標準ヘッダー」のA+コンテンツを使うと印税が増えるのか?
については、YouTube動画で上げているのでご覧ください。
※比較表のA+コンテンツの説明も入っています。
まず始めに、なぜA+コンテンツのテンプレを商品として出そうと思ったかを説明させてください。
以前、Twitter(X)にて抽選で3名「A+コンテンツテンプレート」をプレゼントする企画をさせてもらいました。
当選した方からは、
・完成度が高くてびっくりしています!!
・大活用できそうなものばかりで、選ぶのが楽しくなっちゃって困ってます🤣
と感想を頂きました。
嬉しい感想をもらったこともあり、
▶︎このまま自分だけで使って封印するのはもったいない
▶︎この高品質なA+コンテンツテンプレを一人でも多くの人に届けたい
と思ったのでリリースすることに決めました。
A+コンテンツの相場をココナラでリサーチした所、1枚2000円。
3枚作って5000円の費用が掛かることが分かりました。
これより下回ると販売者も商売としてやってられないから、この価格が最安値って事も分かります。
でも、それだと少なく見積もって購入する方は、
2冊出版で1万円
3冊出版で1.5万円
5冊出版で2.5万円
10冊出版で5万円
もA+コンテンツの画像だけに費用を使わなければいけない。
俺はA+コンテンツを取り入れることは、印税もUPするし売上もUPするので賛成です。
なぜなら、費用以上の価値を生むと実体験ベースで思うし、クライアントもそれで成果を上げてきたからです。
けど、ぶっちゃけA+コンテンツに掛ける費用や時間は最低限の方が良い。
だから、デザイン経験0、知識0でも直ぐに簡単に作れるようにテンプレートとして提供することにしました。
デザイン経験0の俺がA+コンテンツを作っても、びっくりするくらい簡単にできます。
だから、あなたがデザイン経験0の初心者でも、このテンプレを使えば簡単にA+コンテンツを作ることができるので、ご安心ください。
今まで20冊以上のA+コンテンツに外注費を払ってきたけど、5000円×20=10万円。
本当にKindle始めた時にこのテンプレートあったら10万円使わないで済んだのに(泣)
って感じです。
今までA+にお金使ってきた人全員が俺と同じように「Kindle始めた頃から欲しかった!」と感じると思うし、そーいった経験がある俺からすれば、
今からKindleやる人
や
まだ始めたばかりの人は、
このテンプレートあれば将来の費用が相当浮きます。
ちなみに、テンプレートは、
デザイン歴2年ココナラプラチナランクのデザイナーさんに作ってもらったので、素人の俺が作った訳ではないのでクオリティーも保証されています。
ここまででも、本教材のテンプレートのお得感が分かったと思うけど、更にテンプレを購入するメリットを紹介させてください。
これが一番大きなメリットですよね。
俺はA+コンテンツを3枚作成するの今まで、5000円(手数別)を使っていました。
20冊以上にA+コンテンツを使っているので、少なく見積もっても、20冊×5000円=10万円使ってきました。
A+コンテンツを使うと"印税が増える"”読まれやすくなる"と多くの方が実感されているので、外注費として出した方が良いお金ですし、長期的に見ると回収できる金額ですが、この費用は減らせるなら、極力減らした方が良いです。
A+コンテンツの作成費用は高額になると、3枚で1万円〜2万円を取る販売者もいます。
でも、A+コンテンツのテンプレを使う事によって今後払うはずだった費用を0円にできるのはかなりデカいです。
今後、Kindle出版を続けていく場合、長期的に考えると、テンプレを使うか外注するかだけで、費用面だけでも数万円、数十万円と大きな差になってきます。
一つ言えることは、俺がKindle出版をやる前にこのテンプレがあったら、10万円以上はお得だったということ。
それを考えると、当時だったら、9万円支払ってもお得だったと言えます。
テンプレを使うと、あなたの大切な「お金」の面で相当なメリットがあります。
あなたが本を出版すればするだけお得になるのです。
前までA+コンテンツをココナラで依頼していましたが、 やり取りに多くの時間を費やしているのを実感しました。
ココナラでA+コンテンツを依頼すると、以下のような作業を自分でやる必要があります。
- ①ココナラで商品を購入
- ②依頼文の作成
- ③一次案の確認
- ④修正依頼
- ⑤最終確認
- ⑥最後のご挨拶
- ⑦評価入力
全部で7ステップです。
しかし、「④の修正依頼」に関して、一度の修正依頼で想像通りのA+コンテンツがほぼ出来上がりません。
2度、3度の修正は当たり前のように必要になってくるので、コミュニケーションコストが掛かります。
なので、全部で10ステップあると言っても過言ではないです。
自分の想像通りのA+コンテンツを作るために、伝えたい事を言語化して伝える「②依頼文の作成」も時間を食われますし、頭使わなければいけないので割としんどい作業です。
しかも、僕が使っていたココナラでは"必要最低限"が7ステップです。
もう一度言いますが、必要最低限が7ステップです。
俺はココナラを使っていたので、他の媒体だともっと依頼してから完成するまでの工程が多い場合も考えられます。
ぶっちゃけ、まじで面倒ですよね。
相手の状況によっては、A+コンテンツを依頼してから納品されるまでに1週間以上かかることがあります。
本日A+コンテンツを使いたいって時には致命的なタイムラグです。
しかし、テンプレを使えば、販売者への気遣いも納品まで画像をPCの前で待つ必要もありません。
外注の方が"時短"になると思っていましたが、圧倒的にテンプレを使った方が時短になり、誰の気を遣うことなく画像を作れるので精神的にも「時間的」にも良いです。
情報商材の場合「購入後に中身を知る」のは当たり前ですが、本教材は購入前からどんなテンプレートが入っているのかお見せします。
全てではないですが、以下がA+コンテンツのテンプレートになります。
以下のテンプレートは、簡単に背景色や文字色を変更できるので、テンプレのイメージをガラッと変えて使う事も可能です。
◆「お悩み」シリーズ
◆「内容紹介」シリーズ
◆「おすすめ」シリーズ
◆「レビュー」シリーズ
◆「目次作成」シリーズ
◆「表紙作成」シリーズ
◆その他
合計101種類のテンプレートとなっております。
しかも、コンテンツ追加型なので今後A+コンテンツを追加していきます。
■A+コンテンツテンプレの使い方説明動画(4分46秒)
Canvaでテンプレートを操作する方法を説明する動画を付けています。この使い方説明動画でどうやってテンプレを使うのか?って所を解決できます。
■CanvaでKindle本のモックアップを作る方法
モックアップとは、実物大の模型を意味します。 Kindle本のモックアップとは以下のように、立体的に本を見れるので視覚的に購買意欲を促進させる事が可能です。
Kindle本の通常の表紙と見比べても、リアリティー感、高級感、どれを見ても総合的にモックアップの方が優秀なのは一目瞭然です。
SNSを使った本の宣伝時に「モックアップ」を使用する事によって購買率も高まるでしょう。
まとめると、
- ・A+コンテンツテンプレート101種類
- ・A+コンテンツテンプレの使い方説明動画(4分46秒)
- ・CanvaでKindle本のモックアップを作る方法
になっています。
外注すると、A+コンテンツの画像を3枚作るのに大体5000円掛かります。
1枚当たりの単価は、1666円です。
ということは、今回のテンプレートは現時点で101種類あるので、
1666円×101種=168.266円
相当になります。
やばくないですかね。
A+コンテンツを販売している人には、本当に申し訳なくなるレベルです。
市場を破壊しているので、恨まれるかもしれません。
だって、テンプレがお得すぎるので。
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また、、、、
テンプレ単体だけでも余裕で値段以上だと自負していますが、
日頃、僕の情報を受け取っていただいている、あなたへ更にタメになるコンテンツをお届けしたいと思い、以下の特典をお付けすることにしました。
特典①:A+コンテンツを作成する度に宣伝する資格(無限宣伝)
本を出版してA+コンテンツテンプレを使ってくれた方は、カンのTwitterアカウントにてあなたの書籍を宣伝させて頂きます。
1冊出版で1回宣伝します。
既に5冊出版している方は、テンプレートを使い5冊分のA+コンテンツを作成頂ければ5回宣伝します。
あなたが本を出版する度にTwitter(X)にて宣伝するので無限に宣伝できます。
現在のフォロワー数は930名ですが、毎日フォロワー数が増えているので将来の方がもっと宣伝効果は高いです。
カンのフォロワーさんは、良くある相互フォローで数だけ集めたり、フォロワーを買ったり、相互フォローのスペースで集めたような薄いフォロワーではありません。
俺の発信に興味を持ってフォローしてくれたKindle出版に興味ある方だけです。
宣伝効果は非常に高いですし、Kindle界隈に名前を宣伝する為にも有効に使って欲しいです。
Twitter(X)で宣伝するというのだけでも教材代分の元は取れるでしょう。
特典②:Kindle出版に特化したオープンチャット「カンのKindleコンテンツビジネス道場」640名でも宣伝可能な権利
クローズドにて「カンのKindleコンテンツビジネス道場」というLINEのオープンチャットコミュニティーを運営しています。
Kindle出版と言うニッチなジャンルにも関わらず、人数はなんと660名以上います。
ここでも、Twitter(X)宣伝権利と同じく、本を出版してA+コンテンツテンプレを使ってくれただけ、本を宣伝して良い権利を差し上げます。
つまり、Twitter+ラインのオープンチャットで宣伝し放題な環境が手に入ります。
俺も面白そうな本を宣伝していたら、読む予定です。
特典②に関しては、リリースから3日間限定になります。
A+コンテンツテンプレで、費用は浮くし、特典で宣伝は無限にできます。
今回もかなりやり過ぎたなと思っています。
良くある質問
- Q:A+コンテンツ作成未経験なのですが、大丈夫ですか?
- A:大丈夫です。初心者でもテンプレートに沿って作成すれば作れるようにテンプレ化しています。僕も今までA+コンテンツを作った事ありませんでしたが、テンプレを使うと驚くほど簡単に作れてびっくりしました。
- Q:1つのA+コンテンツを作るのにどれくらい時間がかかりますか?
- A:5分あれば可能です。15分もあれば3枚のA+コンテンツを作れます。
- Q:まだKindle出版してないのですが、買った方が良いですか?
- 早ければ早いほどお得です。僕は現在20冊出版していますが、今まで少なく見積もってA+コンテンツ作成費用に100.000円は使っています(5000円×20冊計算)
本を1冊出す度にA+コンテンツは使わなければこれからの時代戦っていけません。なのでテンプレを購入しない場合、自作か外注するかになりますので早いうちから購入するのが本当にお得です。
自分がKindle出版始めた頃に会ったら5万円でも購入していました。5万円で購入しても5万円節約できている計算です。
また、本教材は必要な人だけに届けたいので、この商品をおすすめする人を紹介させてください。
この商品をオススメする方を伝えさせてください。
・本教材以上のクオリティーでA+コンテンツを自作できない方
・今までA+コンテンツ作成に外注費を支払っていた方
・A+コンテンツの文章やデザインを変更してABテストしたい方
逆にこんな方にはオススメできないです。
・ハイクオリティーなA+コンテンツが自分で作れる方
・本教材のテンプレ以上の物を作れる方
こんな感じです。
このTipsを購入して、A+コンテンツを自作できるようになり、もう2度とA+コンテンツ作成にはお金を掛けずに効率的に出版していきましょう。
さて、このTipsの価格は、
20,000円です。
と言いたいところなんですが、この教材を買って、表紙を2冊自作したら確実に+になるように、
10280円で販売します。
デザイン経験0でも、一気に以下の100種類のテンプレートと同じクオリティーのA+コンテンツが作れると考えると超安くないですか?
1年で換算すると、28円/1日です。
1日たったの28円なんて人生レベルで考えれば本当に誤差に過ぎない。
というより、1冊にA+コンテンツを実装するだけで余裕でペイできます。
家電、生活品、書籍、全てのジャンルでAプラスコンテンツは利用されているので、1年後に使えなくなるという事も考えにくいです。
少なくとも、この先2年〜5年は使えるでしょう。
2年使えるとしたら、
1日あたり14円ですよ。
物価が上昇している日本でさえ、12円と同等の安価なものを見つけるのが難しいレベルです。
自分がKindle始めた時にこれがあったら、いくら節約できたんだって話です。
2年6ヶ月前に戻ったら、5万円出しても購入しますね。
めちゃくちゃお勧めな自信作です。
それでは以下本編です。
※早く行動して購入してくれた方を優遇したいので、
一定部数売れる度に値上げします。早めに手に入れる事をお勧めします。