## 本命はEURAUD戻り売り。豪ドルとドルが強く、円絡みは介入警戒
## ひとことで今日の結論
今日は、
**豪ドルとドルが強く、弱い通貨を売るならユーロかポンド**
という流れで見ています。
本日の通貨強弱ランキングは、
**1位 AUD**
**2位 USD**
**3位 EUR**
**4位 GBP**
**5位 JPY**
です。
本命は、
**EURAUDの戻り売り**。
第2候補は、
**EURUSDの戻り売り**。
第3候補は、
**GBPAUDの戻り売り**です。
AUDJPYとUSDJPYも上方向ですが、すでに高値圏です。
特にUSDJPYは163円台に入り、為替介入への警戒が強まりやすい水準です。
今日は円売りを高値で追うよりも、
**円を絡めないEURAUD・EURUSD・GBPAUDを優先**
したいです。
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## 今日の通貨の流れ
今日の通貨の流れでは、豪ドルが一番強く見えます。
AUDJPYは月足・週足・日足・4時間足で上方向。
4時間足では20MAの上を維持し、114円台まで上昇しています。
AUDUSDも4時間足で20MAの上にあり、0.70付近を維持。
さらにEURAUDとGBPAUDが下落しているため、豪ドルは複数通貨に対して買われています。
次に強いのはドルです。
USDJPYは4時間足で高値を更新し、163円台まで上昇。
EURUSDとGBPUSDも20MAの下で推移し、ドル買い優勢の形です。
米国株は半導体株を中心に上昇していますが、原油と米金利も上昇しています。
株高は豪ドルに追い風です。
一方、原油高によるインフレ警戒と米金利上昇はドルを支えやすい材料です。
そのため今日は、
**リスクオン寄りだが、同時にドルも強い**
という少し特殊な地合いです。
ユーロは3番手です。
EURJPYは底堅く、EURGBPも短期では戻しています。
ただしEURUSDとEURAUDでは売られているため、積極的に買いたい強さではありません。
ポンドは短期的に弱くなっています。
GBPUSDは1.35台から1.33台まで下落。
GBPAUDも日足・4時間足で大きく下げています。
GBPJPYも219円台から調整中です。
円は最弱ですが、円売りを追いかけるのは危険です。
USDJPYは163円台、AUDJPYは114円台。
急な円買い戻しや日本当局のけん制発言、為替介入には注意したいです。
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## 本日の本命戦略
本命は、
**EURAUDの戻り売り**です。
EURAUDは、
月足では20MAの下。
週足でも20MAの下。
日足でも下方向。
4時間足でも高値と安値を切り下げています。
高値と安値の切り下げとは、前回より低い高値と低い安値を作る売り優勢の形です。
さらに、
**強い豪ドル**
と
**豪ドルに対して弱いユーロ**
の組み合わせになっています。
ただし、現在の1.6280付近はすでに安値圏です。
今から突っ込み売りはしません。
狙うなら、
**1.6315〜1.6345付近まで戻したところ**
です。
この価格帯で上値が重くなり、再び**1.6290を割る**なら戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**1.6380超え**
です。
利益目標は、
**1.6250付近**
さらに下げれば、
**1.6210付近**
を見ます。
今日の中では、長い時間足から短い時間足まで方向が一番そろっています。
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## 第2候補
第2候補は、
**EURUSDの戻り売り**です。
EURUSDは週足・日足・4時間足で20MAの下にあり、戻しても売られやすい形です。
ドルは米金利上昇に支えられやすく、ユーロドルは上値が重くなっています。
狙うなら、
**1.1415〜1.1435付近まで戻したところ**
です。
ここで上昇が止まり、再び**1.1395を割る**なら戻り売りを検討。
損切り目安は、
**1.1460超え**
です。
利益目標は、
**1.1370付近**
さらに弱ければ、
**1.1340付近**
を見ます。
今日は米国の大きな経済指標が少ないため、米金利や原油、株価の動きがドルを動かしやすいです。
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## 第3候補
第3候補は、
**GBPAUDの戻り売り**です。
GBPAUDは月足では20MAの下。
日足と4時間足では明確に下方向です。
短期的には、
**強い豪ドル**
と
**調整中のポンド**
の組み合わせになっています。
ただし、すでに大きく下落しているので、安値売りは避けます。
狙うなら、
**1.9140〜1.9180付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、再び**1.9100を割る**なら戻り売りを検討。
損切り目安は、
**1.9225超え**
です。
利益目標は、
**1.9070付近**
さらに弱ければ、
**1.9020付近**
を見ます。
今日はイギリスの物価指標があるため、指標前後のポンド急変には注意が必要です。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
円絡みは長期では上方向です。
ただし、今日は高値を追うより、急反転に備える場面です。
### USDJPY
USDJPYは月足・週足・日足・4時間足で上方向。
163円台まで高値を更新しています。
押し目買いを考えるなら、
**162.65〜162.85付近まで押したところ**
で下げ止まるかを確認。
その後、再び**163.20を上抜く**なら押し目買いを検討します。
損切り目安は、
**162.35割れ**
利益目標は、
**163.50〜163.80付近**
です。
ただし為替介入リスクがあるため、USDJPYは監視中心です。
### GBPJPY
GBPJPYは月足・週足・日足では上方向ですが、4時間足では調整中です。
買いを考えるなら、
**217.70〜218.00付近で下げ止まり**
その後、
**218.50回復**
を確認したいです。
損切り目安は、
**217.40割れ**
利益目標は、
**218.90〜219.30付近**
です。
現在は押し目完了の確認が弱いため、本命にはしません。
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## 本日の経済指標
本日の主な経済指標・イベントは、
**15:00 イギリス 6月消費者物価指数**
**15:00 イギリス 6月コア消費者物価指数**
**15:00 イギリス 6月生産者物価指数**
**23:30 米国 EIA週間原油在庫統計**
です。
一番注目したいのは、
**15時のイギリス物価指標**です。
インフレが強ければ、イングランド銀行の利下げ観測が後退し、ポンドが買い戻される可能性があります。
反対にインフレが弱ければ、ポンド売りが続きやすくなります。
そのためGBPAUDは、英指標を通過してから形を確認した方が安全です。
米国では大きな経済指標が少ないため、
・米10年債利回り
・米国株、特に半導体株
・原油価格
・中東情勢
・EIA原油在庫
・日本当局の円安けん制
を確認したいです。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・EURAUDを1.6280付近で突っ込み売りしない
・EURUSDを戻りなしで売らない
・GBPAUDを英物価指標前に大きく売らない
・USDJPYを163円台で飛び乗り買いしない
・AUDJPYを114円台で追いかけない
・GBPJPYを押し目確認なしで買わない
・原油高だけを見てドルを追わない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は方向が見えています。
しかし、方向が見えていることと、現在値から入れることは別です。
戻り売りなら戻りを待つ。
押し目買いなら押しを待つ。
形が出なければ見送る。
これで十分です。
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## 今日のまとめ
7月22日 水曜日のFX戦略は、
**本命:EURAUD戻り売り**
**第2候補:EURUSD戻り売り**
**第3候補:GBPAUD戻り売り**
です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 AUD**
**2位 USD**
**3位 EUR**
**4位 GBP**
**5位 JPY**
で見ています。
優先順位は、
1位 EURAUD戻り売り
2位 EURUSD戻り売り
3位 GBPAUD戻り売り
4位 AUDJPY押し目買い待ち
5位 USDJPYは介入警戒で監視中心
今日は豪ドルとドルの強さを使う日です。
円売りも強いですが、USDJPYが163円台に入っているため、無理に円絡みを選ぶ必要はありません。
飛び乗らない。
戻り・押し目を待つ。
形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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