7月13日の日本株戦略|今日の相場は「強く見えるけど、実は試される日」
アホ社長
まず結論:今日は“半導体の勢いが本物か”を見る日
今日の日本株、見た目はかなり強そうです。
米国株は上昇。NASDAQも底堅い。半導体株にも買い戻し。
この流れだけ見れば、「今日は日本株も強いんじゃないか?」と思いやすいです。
でも、今日いちばん大事なのは、上がるかどうかではなく、上がったあとに残れるかです。
つまり今日は、半導体の買い戻しが本物か。TOPIX型に資金が残るか。決算銘柄に資金が入るか。
ここを見る日です。
今日の相場を一言で言うと
今日は、強く見えるけど、実は“寄り後の継続力”を試される相場です。
先週末の日本株は強かったです。
日経平均は大幅続伸。半導体株にも見直し買い。TOPIXも高い位置を維持。
ただし、ここで油断はできません。
先週は、ETF分配金絡みの売り、半導体株の急落、中東情勢、円安警戒などで、かなり荒い値動きが続きました。
つまり、相場はまだ完全に落ち着いたわけではありません。
今日の朝は強く始まっても、後場に売られる可能性は普通にあります。
だから今日は、寄り付きの強さではなく、VWAPを守れるか、後場まで資金が続くかを見ます。
今日の主役:半導体・AI
今日の主役は、やはり半導体・AIです。
米国では半導体株が買い戻され、AI関連への期待も残っています。
日本株でも、東京エレクトロン、アドバンテスト、レーザーテック、SCREENなどには買いが入りやすい流れです。
ただし、今日の半導体は、飛び乗る主役ではなく、本当に舞台に戻れるか確認する主役です。
見るポイントは、
・寄り付き後にVWAPを守れるか・出来高を伴って上がるか・日経平均を押し上げられるか・後場に失速しないか・半導体だけでなく、他セクターにも買いが広がるか
です。
半導体だけが強くて、他が弱いなら、少し危ないです。
逆に、半導体が戻り、銀行や内需にも資金が残るなら、今日の地合いはかなり良く見えます。
今日の裏主役:銀行・内需・決算銘柄
今日の裏主役は、銀行・内需・決算銘柄です。
日経平均は半導体の影響をかなり受けます。
だから、半導体が強いだけで指数は上がって見えることがあります。
でも相場全体を見るなら、TOPIX型の大型株や内需株に資金が残っているかが大事です。
特に今日は、
・銀行株・小売、内需・機械、FA関連・決算通過銘柄・ディフェンシブ株
ここに注目です。
日経平均だけを見るより、こういう大型株に資金が残っているかを見ると、相場全体の温度感がわかりやすいです。
今日は、半導体が表の主役。でも、相場を支える裏主役は銀行と内需。
この見方です。
今日の危険人物:寄り天・米CPI前の様子見・円急変
今日の危険人物は3つです。
1つ目は、寄り天です。
朝だけ強い。でも後場に失速する。
これが一番やっかいです。
2つ目は、米CPI前の様子見です。
今週は米CPI、PPI、小売売上高など、米金利に影響する材料が多いです。
米金利が上がると、グロース株や半導体株には重しになることがあります。
3つ目は、ドル円の急変です。
円安は自動車や輸出株には追い風になりやすいです。ただし、円安が進みすぎると為替介入警戒も出ます。
つまり今日は、
半導体は強い。でも寄り天・米金利・ドル円急変には注意。
この距離感が大事です。
今日の温度計3銘柄
今日の温度計3銘柄は、
・東京エレクトロン・三菱UFJ・安川電機
この3社です。
※推奨ではなく、セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
東京エレクトロンは、半導体・AI関連の買い戻し確認。三菱UFJは、TOPIX型・銀行株に資金が残るかの確認。安川電機は、機械・FA・設備投資関連の温度感確認。
この3社を見ると、今日の相場の中身がかなり見えます。
東京エレクトロンだけ強くて、三菱UFJや安川電機が弱いなら、少し半導体だけの相場です。
逆に、東京エレクトロンが強く、三菱UFJも底堅く、安川電機にも資金が入るなら、今日はかなり良い地合いです。
今日の罠:強く見える相場ほど飛び乗りやすい
今日の罠は、強く見える相場ほど飛び乗りやすいことです。
米国株が上がった。半導体も上がった。日経平均も強そう。
こうなると、寄り付きで買いたくなります。
でも、寄り付きで高く始まった銘柄が、そのまま伸びるとは限りません。
むしろ、朝だけ買われて、10時以降に失速することもあります。
だから今日は、
・寄り付き直後に飛び乗らない・VWAPを守れるか見る・出来高が続くか見る・後場に資金が残るか見る・日経平均だけで判断しない
ここが大事です。
今日の作戦
今日の作戦はシンプルです。
攻めるなら、半導体・AIの買い戻しが継続するかを確認します。
待つなら、寄り後にVWAPを守る銘柄だけを見ます。
やらないなら、寄り天っぽい銘柄、出来高のない反発、決算またぎの雑なエントリーを避けます。
今日のセクター強弱イメージは、
半導体・AI > 銀行・保険 > 機械・FA > 小売・内需 > 自動車 > 通信・食品 > グロース
です。
グロースはNASDAQ高が追い風ですが、米CPI前なので無理に追わない方がいいです。
まとめ
7月13日の日本株戦略は、
半導体は買い戻し継続確認。銀行・内需は資金の残り方を確認。米CPI前で寄り天に注意。
この見方です。
今日の主役は半導体・AI。裏主役は銀行・内需・決算銘柄。危険人物は寄り天、米CPI前の様子見、ドル円急変。
今日の温度計3銘柄は、
・東京エレクトロン・三菱UFJ・安川電機
です。
※推奨ではなく、セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
今日は、強く見える相場です。
でも、強く見える日ほど、一番危ないのは飛び乗りです。
飛び乗らない。確認する。違ったら小さく切る。
今日はこれでいいと思います。
※投稿時点の目安です。投資判断は自己責任でお願いします。※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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