## 本命はEURGBP戻り売り。週明けはユーロ売り、円絡みは薄商いに注意
## ひとことで今日の結論
今日は、
**ポンドが強く、ユーロが弱い流れを中心に見る日**です。
本日の通貨強弱ランキングは、
**1位 GBP**
**2位 AUD**
**3位 USD**
**4位 EUR**
**5位 JPY**
で見ています。
本命は、
**EURGBPの戻り売り**。
第2候補は、
**EURAUDの戻り売り**。
第3候補は、
**EURUSDの戻り売り**です。
今日は日本が海の日で祝日です。
東京時間は参加者が少なくなりやすいため、
朝の値動きだけで方向を決めつけず、
欧州時間からの流れを確認したいです。
週明けの結論はシンプルです。
**ユーロ売りを軸にする。**
**円絡みは押し目が来るまで追わない。**
**月曜朝は無理に入らない。**
この方針です。
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## 今日の通貨の流れ
今日の通貨の流れでは、まずポンドが強いです。
GBPJPYは月足・週足・日足で上方向。
4時間足では219円台から押していますが、20MA付近で下げ止まりやすい形です。
GBPUSDも高値から調整したものの、
日足では下値を切り上げています。
さらにEURGBPは、
週足・日足・4時間足で下方向。
つまり、
**ユーロに対するポンドの強さ**
が一番はっきりしています。
豪ドルも比較的強いです。
AUDJPYは長期では上方向。
AUDUSDも大きく崩れておらず、
EURAUDは週足・日足・4時間足で下方向です。
そのため、
豪ドルはポンドに次ぐ2番手と見ています。
ドルは安全資産として支えられています。
週末は米国株が下落し、
中東情勢の緊張から原油が上昇しました。
リスクオフとは、
投資家が株などのリスク資産を減らし、
ドルや債券などに資金を移しやすい状態のことです。
ただし、ドルは全面高ではありません。
USDJPYは強いものの、
GBPUSDやAUDUSDではドルが一方的に買われていません。
そのためドルは3番手です。
ユーロは弱めです。
EURGBPとEURAUDは下方向。
EURUSDも週足・日足では20MAの下にあり、
戻しても上値が重くなりやすい形です。
円は最弱ですが、
円絡みはすでに高値圏です。
今日は日本市場が休場なので、
薄い時間帯に急な円買い戻しが出る可能性があります。
円が弱いからといって、
クロス円を高値で追いかけるのは避けたいです。
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## 本日の本命戦略
本日の本命は、
**EURGBPの戻り売り**です。
理由はかなり明確です。
週足は20MAの下。
日足も下方向。
4時間足でも高値と安値を切り下げています。
高値・安値の切り下げとは、
前回より低い高値と低い安値を作ることで、
売りの流れが続いている状態です。
さらに、
**強いポンド**
と
**弱いユーロ**
の組み合わせになっています。
ただし、現在値付近からの安値追いはしません。
狙うなら、
**0.8500〜0.8520付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、
再び**0.8485を割る**なら、
戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**0.8540〜0.8550超え**
です。
利益目標は、
**0.8470付近**
さらに弱ければ、
**0.8445付近**
を見ます。
今日の中では、
月足以外の方向と通貨強弱が最もそろった候補です。
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## 第2候補
第2候補は、
**EURAUDの戻り売り**です。
EURAUDも週足・日足では下方向。
4時間足では安値から少し戻していますが、
20MA付近では再び売られやすい形です。
ユーロが弱く、
豪ドルが相対的に強いため、
通貨強弱もそろっています。
狙うなら、
**1.6405〜1.6435付近まで戻したところ**
です。
この価格帯で上値が重くなり、
再び**1.6390を割る**なら、
戻り売りを検討。
損切り目安は、
**1.6465〜1.6475超え**
です。
利益目標は、
**1.6360付近**
さらに下げれば、
**1.6325付近**
を見ます。
EURGBPより値動きが荒くなりやすいため、
優先順位は2番手です。
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## 第3候補
第3候補は、
**EURUSDの戻り売り**です。
EURUSDは週足・日足で下方向。
4時間足では横ばい気味ですが、
上に伸びても売りが出ています。
今日は株安や中東情勢を背景に、
ドルが安全資産として支えられる可能性があります。
狙うなら、
**1.1440〜1.1460付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、
再び**1.1420を割る**なら、
戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**1.1485超え**
利益目標は、
**1.1390付近**
さらに弱ければ、
**1.1365付近**
です。
円を絡めずに、
ユーロの弱さとドルの底堅さを使える候補です。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
円絡みは長期では上方向です。
ただし今日は日本が祝日で、
東京市場の流動性が低下しやすい日です。
流動性とは、
市場で売買する参加者や注文の多さのことです。
流動性が低いと、
少ない注文でも価格が急に動くことがあります。
### GBPJPY
GBPJPYは大きな流れでは上です。
ただし、219円台から調整している途中なので、
高値での飛び乗りは避けたいです。
狙うなら、
**218.20〜218.50付近で下げ止まり確認**
その後、
**218.80を回復**
するなら押し目買いを検討。
損切り目安は、
**217.80割れ**
利益目標は、
**219.30〜219.80付近**
です。
### USDJPY
USDJPYも月足・週足・日足では上方向です。
狙うなら、
**162.15〜162.30付近の押し目**
を待ちたいです。
その後、
**162.55超え**
を確認できれば押し目買い候補。
損切り目安は、
**161.85割れ**
利益目標は、
**162.85〜163.10付近**
です。
ただし、円絡みは為替介入リスクがあります。
今日は本命にせず、
欧州時間以降の動きを確認する程度で十分です。
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## 本日の経済指標
本日の主な予定は、
**日本市場休場・海の日**
**08:01 イギリス 7月ライトムーブ住宅価格**
**15:00 ドイツ 6月生産者物価指数**
**23:00 米国 6月景気先行指数総合指数**
です。
今日は大きな指標が少ない月曜日です。
そのため指標よりも、
・中東情勢
・原油価格
・米国株先物
・米金利
・日本の為替介入警戒
・欧州時間のユーロ売り
このあたりを確認したいです。
週末の米国株は下落し、
原油は中東情勢を背景に上昇しました。
完全なリスクオンではないため、
豪ドル円やポンド円を高値で追うより、
EURGBP・EURAUD・EURUSDの戻り売りを優先します。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・EURGBPを安値で突っ込み売りしない
・EURAUDを戻りなしで追いかけない
・EURUSDをレンジの下で売らない
・GBPJPYを高値で飛び乗り買いしない
・USDJPYを162円台後半で追いかけない
・日本の祝日時間に大きく張らない
・月曜朝の値動きだけで方向を決めない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は大きな方向よりも、
入る場所が重要です。
月曜日の朝は見送っても問題ありません。
欧州時間まで待つ。
戻りを確認する。
形が出てから入る。
これで十分です。
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## 今日のまとめ
7月20日 月曜日のFX戦略は、
**本命:EURGBP戻り売り**
**第2候補:EURAUD戻り売り**
**第3候補:EURUSD戻り売り**
です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 GBP**
**2位 AUD**
**3位 USD**
**4位 EUR**
**5位 JPY**
で見ています。
優先順位は、
1位 EURGBP戻り売り
2位 EURAUD戻り売り
3位 EURUSD戻り売り
4位 GBPJPY押し目買い待ち
5位 USDJPYは監視のみ
今日は日本が祝日です。
東京時間は無理をせず、
欧州時間からユーロ売りが続くかを確認したいです。
飛び乗らない。
戻り・押し目を待つ。
形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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