2026年7月2日 本日の株式投資戦略
アホ社長
おはようございます。
ひとことで今日の結論
半導体・AIはまだ本線。
ただし、今日は飛び乗る日ではありません。
日経平均は7万円台を維持できるか。
半導体は寄り後にVWAPを守れるか。
ドル円162円台の急変が出ないか。
この3つを確認する日です。
昨日の日本株は上昇しました。
日経平均は70,474.96円で引け、7万円台を維持しました。
日経平均の半導体株指数も上昇し、AI・半導体テーマにはまだ資金が残っています。
ただし、昨夜の米国株は少し弱い動きでした。
S&P500は小幅安。
NASDAQも下落。
半導体株にも揺れが出ました。
つまり今日の日本株は、
「日本株の強さが勝つのか」
それとも、
「米ハイテクの失速を受けて利確が出るのか」
ここを確認する相場です。
今日の相場環境
7月1日の日本株は、日経平均が7万円台を維持して上昇しました。
この7万円台維持はかなり重要です。
前日までのリバウンドが一日だけで終わらず、指数として上を試す形が残っているからです。
ただし、全部が強い相場と決めつけるのは危険です。
今の相場は、半導体・AI・データセンター関連の影響がかなり大きいです。
指数が強く見えても、中身が一部の主役銘柄に偏っているなら、寄り後に崩れた時の下げも速くなります。
今日は、
強いテーマについていく日。
でも、強さが続くかを確認してから入る日。
この見方でいきます。
米国株・SOX・為替の確認
昨夜の米国株は、全体としてはやや弱めでした。
S&P500は小幅安。
NASDAQは下落。
AI・半導体関連にも売りが出ています。
ここは今日の日本株にとって注意点です。
日本の半導体株は前日まで強かったため、寄り付きで買われても、その後に続かない可能性があります。
特に見るのは、寄り後のVWAPです。
寄り付きだけ強くても、VWAPを割って戻せないなら弱いです。
逆に、押してもVWAPを回復し、出来高を伴って買い直されるなら、半導体・AIの本線継続と見ます。
為替では、ドル円が162円台で推移しています。
円安は輸出株には追い風になりやすいですが、今は為替介入警戒も強い水準です。
円安だから輸出株を単純に買う、という見方は危険です。
急な円高反転が出ると、先物、輸出株、指数全体に売りが出やすくなります。
本日のセクター強弱イメージ
今日のセクター強弱イメージは、
半導体・AI > 電子部品・データセンター > 銀行・通信 > 輸送用機器 > 資源・ディフェンシブ > グロース
です。
半導体・AIは本線です。
ただし、米ハイテク株が弱かったため、今日は寄り後の継続力が一番大事です。
電子部品・データセンター関連は、半導体本体から資金が広がるかを見るセクターです。
銀行・通信は、TOPIXを支えられるかを見るセクターです。
輸送用機器は、円安メリットと為替急変リスクを両方見ます。
資源・ディフェンシブは、半導体が失速した時の逃げ先になるかを確認します。
グロースは、NASDAQ安と金利イベントを考えると、今日は慎重に見ます。
注目セクターと主な監視銘柄
1. 半導体・AI
主な監視銘柄は、
・東京エレクトロン
・アドバンテスト
・SCREEN
です。
※個別銘柄の推奨ではありません。セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
今日はここが最重要です。
見るポイントは、
・寄り後にVWAPを維持できるか
・出来高を伴って買われるか
・前日高値を超えられるか
・寄り天にならないか
・後場まで資金が残るか
です。
強い銘柄は、寄り後に押しても戻します。
弱い銘柄は、寄り付きだけ強くて失速します。
今日は飛び乗りではなく、継続力の確認です。
2. 電子部品・データセンター
主な監視銘柄は、
・太陽誘電
・村田製作所
・フジクラ
です。
※個別銘柄の推奨ではありません。セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
半導体だけではなく、電子部品、電線、データセンター関連に資金が広がるなら、相場の中身は強いです。
逆に、半導体だけが強くて周辺がついてこないなら、短期の買い戻しで終わる可能性があります。
見るポイントは、
・半導体と一緒に買われるか
・出来高が戻るか
・前日高値を超えられるか
・急騰後の利確売りをこなせるか
・後場まで資金が続くか
です。
3. 銀行・通信
主な監視銘柄は、
・三菱UFJ
・三井住友FG
・NTT
です。
※個別銘柄の推奨ではありません。セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
銀行・通信は、相場全体の下支えを見るセクターです。
半導体だけが強く、銀行や通信が弱い場合は、相場の中身が偏ります。
一方で、銀行・通信も崩れずに残るなら、指数の下げ止まり感は強くなります。
見るポイントは、
・TOPIXが崩れないか
・銀行株がVWAPを維持できるか
・通信株に安定資金が残るか
・指数が失速した時に耐えられるか
・後場に崩れないか
です。
4. 輸送用機器・大型株
主な監視銘柄は、
・トヨタ
・ホンダ
・SUBARU
です。
※個別銘柄の推奨ではありません。セクターの強弱確認用の監視銘柄です。
ドル円162円台は輸出株には追い風になりやすい水準です。
ただし、為替介入警戒も強いため、急な円高反転には注意が必要です。
見るポイントは、
・ドル円が急変しないか
・大型株に資金が戻るか
・TOPIXを支えられるか
・半導体以外にも買いが広がるか
・為替急変で売られないか
です。
本日の基本戦略
今日の基本戦略は、
半導体・AIは本線。
ただし米株安とドル円162円台を警戒。
日経平均7万円台維持とVWAPを確認してから入る。
これです。
具体的には、
・寄り付き直後に飛び乗らない
・日経平均7万円台維持を確認
・TOPIXが崩れないか確認
・半導体はVWAP維持を確認
・電子部品・データセンターに資金が広がるか見る
・銀行、通信が指数を支えるか見る
・ドル円162円台の急変に注意
・後場に失速しないか確認
この流れです。
今日は、強いテーマについていく日です。
ただし、強いからこそ入り方が大事です。
デイトレ・短期売買で見るポイント
今日見るポイントは以下です。
・日経平均が7万円台を維持できるか
・半導体が寄り後にVWAPを維持できるか
・東京エレクトロン、アドバンテスト、SCREENの継続力
・太陽誘電、村田製作所、フジクラに資金が続くか
・銀行、通信がTOPIXを支えるか
・輸出株が円安メリットで買われるか
・ドル円162円台の急変がないか
・為替介入警戒で先物が崩れないか
・後場に利確売りが出ないか
特に重要なのは、寄り後の半導体です。
寄り付きだけ強くても、VWAPを割るなら弱いです。
逆に、押してもVWAPを回復し、出来高が増えるなら、短期リバウンド継続の可能性があります。
注意すべきイベント
今週は米国の経済指標と、米独立記念日絡みの薄商いに注意します。
米国株は、AI・半導体の上昇が大きかった分、少し悪い材料でも利確が出やすい状態です。
また、ドル円162円台では日本当局の発言や介入警戒に反応しやすくなります。
日本株では、半導体株の反応だけでなく、米金利、ドル円、先物の反応も必ず確認します。
今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・米株の弱さを無視して半導体に飛び乗らない
・日経平均7万円台維持を過信しない
・寄り付き直後に無理に入らない
・VWAPを割った銘柄を無理に持たない
・出来高のないリバウンドを信じすぎない
・円安だけで輸出株を買わない
・ドル円162円台の急変を無視しない
・為替介入警戒を無視しない
・日経平均だけを見て判断しない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は、リバウンドを当てる日ではありません。
リバウンドが続くかを確認する日です。
まとめ
7月2日の日本株は、
半導体・AI
電子部品・データセンター
銀行・通信
輸送用機器
資源・ディフェンシブ
このあたりを中心に見ます。
セクター強弱イメージは、
半導体・AI > 電子部品・データセンター > 銀行・通信 > 輸送用機器 > 資源・ディフェンシブ > グロース
です。
昨日の日本株は上昇し、日経平均は7万円台を維持しました。
ただし、昨夜の米国株はやや弱く、半導体にも揺れが出ています。
今日は、
半導体・AIは本線。
でも飛び乗り禁止。
日経平均7万円台維持。
半導体VWAP確認。
ドル円162円台の急変に注意。
違ったら小さく切る。
この方針で見ていきます。
相場は当てるゲームではありません。
損を小さくして、
伸びる時だけ利益を伸ばすゲームです。
※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・板・出来高・為替をご確認ください。
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