# 本日の日本株戦略
おはようございます☀️
6月18日(木)の日本株戦略です。
今日のポイントは、
「半導体・精密が本線。ただし、FOMC通過後の乱高下に注意」
です。
昨日の日本株は強い相場でした。
日経平均は続伸。
一時は7万円台をつけ、終値でも高値圏を維持しました。
TOPIXも上昇し、終値で初めて4000ポイント台に乗せています。
指数だけ見れば、かなり強い相場です。
ただし、今日も油断はできません。
米国ではFOMCが通過しました。
FRBは政策金利を据え置きましたが、年内利上げの可能性も意識され、米国株はやや上値が重い動きになっています。
つまり今日は、
「日本株の地合いは強い」
でも
「FOMC後で急変リスクもある」
この両方を見ながらの相場になります。
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## 今日の相場環境
今日の日本株は、基本的には高値圏での強い相場です。
前日の日本株では、日経平均とTOPIXがそろって強く、TOPIXは初の4000ポイント台に入りました。
これは、日経平均だけが強い相場ではなく、TOPIXにも資金が入っているという意味で、地合いとしては悪くありません。
ただし、日経平均は7万円付近です。
ここは心理的な節目です。
7万円をしっかり上回って定着できるのか。
それとも達成感から利益確定が出るのか。
今日はここを確認する日です。
さらに、米国ではFOMCが通過しました。
政策金利は据え置きでしたが、年内利上げの可能性も意識されており、金利に敏感なグロース株や高PER銘柄には重しになりやすいです。
一方で、SOX指数は前日の急落から反発しており、半導体関連には一定の支えがあります。
今日は、半導体・精密を中心に見つつ、金融株にも資金が残るか確認します。
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## 本日のセクター強弱
本日のセクター強弱イメージは、
半導体・精密 > 銀行・保険 > 機械 > 自動車 > グロース・海運・情報通信
です。
半導体・精密は、米SOX反発と前日の日本市場での精密機器・電気機器・機械の強さを受けて注目します。
銀行・保険は、日銀利上げ後の金利上昇思惑が残るため確認します。
機械も、前日の業種別で強さが出ていた流れが続くか見ます。
自動車はドル円次第です。
円安が続けば支えになりますが、為替が急変すると一気に売られる可能性もあります。
グロース・海運・情報通信は慎重です。
グロースは金利上昇に弱く、海運や情報通信は前日の業種別でも弱さが出ていました。
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## 注目セクター
### 1. 半導体・精密機器
今日の中心候補です。
米SOX指数が反発しており、日本市場でも半導体・精密機器に資金が残る可能性があります。
ただし、前日の日本株はすでにかなり強いです。
寄り付き直後に勢いだけで飛び乗るのではなく、寄った後の値動きを確認します。
見るポイントは、
・VWAPを上で維持できるか
・前日高値を超えられるか
・出来高が続くか
・指数が寄り天にならないか
・日経平均7万円台の定着を確認できるか
です。
強いものについていきますが、
違ったら小さく切ります。
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### 2. 銀行・保険
銀行・保険も引き続き見ます。
日銀が利上げを通過したことで、金利上昇思惑は残っています。
さらにFOMC後も米金利が意識される場面では、金融株に資金が残る可能性があります。
ただし、金融株はイベント通過後に材料出尽くしで売られることもあります。
見るポイントは、
・銀行株が寄り後も強いか
・保険株にも資金が入るか
・TOPIXが強さを維持できるか
・出来高が伴っているか
・高値掴みになっていないか
です。
上に飛んだから追いかけるのではなく、押し目やVWAP反発を確認して検討します。
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### 3. 機械・電気機器
前日の業種別では、精密機器、電気機器、機械などが強くなりました。
これは、半導体だけでなく、製造業・設備投資関連にも資金が向かっている可能性があります。
今日はこの流れが続くか確認します。
ただし、機械や電気機器は外部環境の影響を受けやすいです。
ドル円、米国株、米金利、先物の動きを見ながら判断します。
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### 4. グロース株
グロース株は慎重です。
FOMC後に金利上昇が意識される場面では、グロース株や高PER銘柄は重くなりやすいです。
地合いが強ければ一部には資金が入る可能性があります。
ただし、
・寄り付きだけ強い
・出来高が続かない
・VWAPを割る
・前日高値を超えられない
こういう銘柄は無理しません。
弱い銘柄を安いという理由だけで拾わない。
今日はここを徹底します。
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## 本日の基本戦略
本日の基本戦略は、
半導体・精密を中心に、
寄り付き後も強い銘柄を確認して短期で見る。
これです。
金融株も資金が残るなら確認します。
具体的には、
・半導体、精密機器が寄り後も強いか確認
・銀行、保険に資金が残るか確認
・機械、電気機器にも資金が広がるか確認
・VWAP上を維持する銘柄を優先
・前日高値を超えて出来高が入る銘柄を確認
・弱い銘柄の逆張りはしない
・FOMC後なので無理にロットを張らない
この流れです。
大事なのは、
指数が強いから全部強いと決めつけないことです。
日経平均が強くても、個別では弱い銘柄もあります。
今日は特に、7万円付近の達成感が出やすい場面です。
寄り付きで飛び乗らず、9時15分〜9時30分あたりで本当に強いセクターを確認したいです。
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## デイトレ・短期売買で見るポイント
今日見るポイントは以下です。
・日経平均が7万円台に定着できるか
・TOPIXが4000ポイント台を維持できるか
・半導体・精密が寄り後も強いか
・金融株に資金が残るか
・機械、電気機器に買いが広がるか
・VWAPを上で維持できるか
・出来高が伴っているか
・ドル円が急変していないか
・米金利上昇でグロースが売られていないか
短期売買では、地合いが一番大事です。
個別銘柄だけを見ていると、指数の急変に巻き込まれます。
今日のようにFOMC通過後の相場では、日経平均、TOPIX、先物、ドル円、米金利を見ながら判断します。
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## 注意すべきイベント
今日の注意点は、FOMC通過後の市場反応です。
政策金利は据え置きでしたが、年内利上げの可能性が意識されています。
そのため、米金利が上がる場合は、グロース株や高PER銘柄には重しになりやすいです。
また、今夜は米国でフィラデルフィア連銀製造業景況指数、新規失業保険申請件数なども予定されています。
さらに、英国の金融政策イベントもあります。
日本株の取引時間中は、先物と為替の動きをしっかり確認します。
特に注意するのは、
・日経平均7万円付近の利益確定
・TOPIX4000ポイント台の維持
・FOMC後の米金利の反応
・ドル円の急変
・半導体の寄り天
・グロース株の失速
・後場の先物主導の急変
です。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・寄り付き直後に飛び乗らない
・指数が強いからといって何でも追わない
・半導体を無条件に本命扱いしない
・弱い銘柄を安いという理由だけで拾わない
・VWAPを割った銘柄を無理に持たない
・出来高のない銘柄を追わない
・FOMC後にロットを張りすぎない
・損切り位置を決めずに入らない
今日は、
強い相場に見えても、節目の7万円付近です。
勝つことよりも、
まず大きく負けないこと。
これを優先します。
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## まとめ
6月18日(木)の日本株は、
半導体・精密
銀行・保険
機械・電気機器
このあたりを中心に見ます。
本日のセクター強弱イメージは、
半導体・精密 > 銀行・保険 > 機械 > 自動車 > グロース・海運・情報通信
です。
地合いは強いです。
ただし、
FOMC通過後で米金利が意識されやすく、日経平均は7万円付近です。
今日の基本方針は、
強いものについていき、
違ったら小さく切る。
当てるゲームではなく、
損を小さくして、伸びる時だけ利益を伸ばすゲーム。
半導体・精密が強ければ注目。
金融株も確認。
グロースは慎重。
FOMC後なので無理しない。
この方針で見ていきます。
※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・板・出来高をご確認ください。
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