7月2日のFX戦略
アホ社長
オージードル売りが本命。
ひとことで今日の結論:
今日はオージー売り・ドル買いが本線。本命はオージードル売りです。
今日の通貨の流れを見ると、一番強いのはドル。
そして、一番弱いのはオージーです。
この組み合わせから考えると、今日の本命は
オージードル売り
になります。
次の候補としては、
ポンドオージー買いドル円買いユーロオージー買い
このあたりを見ていきたい日です。
今日の相場の見方
今日は、ドルの強さが目立っています。
一方で、オージーは弱い側にいます。
こういう日は、難しく考えすぎるよりも、
強い通貨を買って、弱い通貨を売る
この基本に忠実でいいと思います。
つまり今日の中心は、
ドル買い・オージー売り
です。
その中でも一番わかりやすいのが、
オージードル売り
です。
なぜドルが強いのか?
ドルが強い背景には、米国のインフレと金融政策があります。
直近の米PCEは、まだ高い水準にあります。
PCEはFRBが重視するインフレ指標です。
このインフレが簡単に落ち着かない限り、FRBはすぐに利下げへ動きにくいと見られます。
FOMCでも、政策金利は据え置かれましたが、インフレへの警戒感は残っています。
つまり市場は、「米国はすぐに金融緩和へ向かう」とは見ていません。
このため、ドルは売られにくい状態です。
今日の通貨の流れでも、ドルは買われやすい側にいます。
だから今日は、ドルを売るよりも、買う側で見た方が自然です。
なぜオージーが弱いのか?
一方で、オージーは弱いです。
豪州CPIは鈍化しましたが、インフレが完全に落ち着いたとは言い切れません。
そのためRBAは、利上げにも利下げにも簡単には動きにくく、しばらくはデータを見ながら判断する局面です。
豪ドルは、中国経済、資源価格、原油価格、世界のリスク心理にも大きく影響される通貨です。
相場全体が不安定になったり、中国景気への不安が出たりすると、豪ドルは売られやすくなります。
今日の流れを見る限り、オージーは買うよりも、弱い通貨として売る方が分かりやすいです。
最新ニュースから見る今日のポイント
今日の大きなポイントは、米国の雇用関連指標です。
本日は、米雇用統計、失業率、平均時給、新規失業保険申請件数が予定されています。
これらは、ドルにかなり影響しやすい指標です。
特に平均時給は、インフレ圧力を見るうえで重要です。
もし雇用や賃金が強ければ、FRBが利下げしにくいとの見方が強まり、ドル買いが続きやすくなります。
逆に、雇用が弱く、賃金の伸びも鈍い場合は、ドル売りが出る可能性があります。
つまり今日は、オージードル売りが本命ではありますが、米指標の結果次第で大きく振れる日です。
方向性は見えていても、指標直後の飛び乗りは避けたいところです。
本日の経済指標
今日、特に注目したい材料は以下です。
米雇用統計
今日の最重要指標です。
米国の雇用が強ければ、ドル買いにつながりやすくなります。
オージードル売りには追い風です。
逆に弱ければ、ドルが売られてオージードルが反発する可能性があります。
米失業率
労働市場の強さを見るうえで重要です。
失業率が悪化すれば、米景気への不安からドル売りになる可能性があります。
米平均時給
賃金の伸びを見る指標です。
賃金が強いとインフレが長引くと見られやすく、FRBの利下げ期待が後退しやすくなります。
その場合、ドル買いにつながりやすいです。
新規失業保険申請件数
毎週発表される雇用関連指標です。
雇用統計と同じ時間帯に出るため、結果次第でドルが大きく動く可能性があります。
米製造業受注
米国の製造業の勢いを見る指標です。
ドルに対する補助材料になります。
雇用統計ほどのインパクトはないかもしれませんが、米国経済の強さを確認する材料として見ておきたいです。
本命はオージードル売り
今日の本命は、
オージードル売り
です。
理由はシンプルです。
ドルが強く、オージーが弱い
からです。
こういう日は、相場の基本通り、
強い通貨を買って、弱い通貨を売る
という考え方が一番わかりやすいです。
ただし、すでに大きく下げているところをそのまま追いかけるのは危険です。
狙うなら、
戻り売り
です。
一度戻す。戻したところで止まる。そこから再び下に向かう。
この形を待ちたいです。
第2候補はポンドオージー買い
次に見たいのが、
ポンドオージー買い
です。
ポンドは比較的しっかりしています。
一方で、オージーは弱い側です。
そのため、オージー売りを軸に考えるなら、ポンドオージー買いも候補になります。
ただし、今日の主役はドルです。
優先順位としては、オージードル売りの方が上です。
第3候補はドル円買い
もう一つの候補は、
ドル円買い
です。
ドルは強く、円は弱い側にいます。
そのため、ドル円買いも候補になります。
ただし、円は急な買い戻しが入りやすい通貨です。
円安が進むと、日本当局のけん制発言や介入警戒が意識されることもあります。
そのため、ドル円は本命ではなく、補助候補として見たいです。
ユーロオージー買いも候補
ユーロオージー買いも候補です。
ユーロは中立に近い位置ですが、オージーが弱いので、オージー売りの流れが続くなら狙えます。
ただし、ユーロは今日の主役ではありません。
オージー売りを使う補助候補として考えたいです。
今日やってはいけないこと
今日やってはいけないのは、
オージードルを安値で飛び乗って売ること米雇用統計直後に勢いだけで入ること弱いオージーを逆張りで買うことドルが急落しているのに売りにこだわること
です。
方向性が合っていても、入る場所が悪ければ普通に負けます。
特に今日は米雇用統計があります。
発表直後は、上下に大きく振れる可能性があります。
だからこそ、エントリーは丁寧に。
戻りを待つ。形を確認する。飛び乗らない。
これが大事です。
今日の戦略まとめ
本日の基本戦略は、
オージー売り・ドル買いが本線
です。
注目通貨ペアは、
本命:オージードル売り第2候補:ポンドオージー買い第3候補:ドル円買い補助候補:ユーロオージー買い
です。
オージードル
戻りを待って売り。
ポンドオージー
オージー売り継続なら押し目買い。
ドル円
ドル買いが続くなら押し目買い。
ユーロオージー
オージー売りが続くなら押し目買い。
このイメージで見ていきたいです。
最後に
今日の相場は、かなりシンプルです。
ドルは強い。オージーは弱い。
だから本命は、
オージードル売り
です。
ただし今日は、米雇用統計、失業率、平均時給、新規失業保険申請件数、米製造業受注など、ドルに影響する指標が多い日です。
方向性はオージー売り・ドル買いで見ながらも、米指標前後の急変には注意。
相場で大事なのは、未来を当てることではありません。
今、強い通貨は何か。今、弱い通貨は何か。
それを見て、
強い通貨を買い、弱い通貨を売る。
今日はこの基本に忠実でいい一日だと思います。
※投資判断は自己責任でお願いします。※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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