7月1日の金・原油・暗号資産戦略

7月1日の金・原油・暗号資産戦略

アホ社長

おはようございます☀️

7月1日(水)の金・原油・暗号資産戦略です。

今日のポイントは、

「金は4,000ドル台維持を確認。原油は戻り売り警戒。BTC・ETHはまだ慎重」

です。

今日は、金・銀・原油・暗号資産をすべて同じ目線で見る日ではありません。

金は、4,000ドル台を維持できるか確認。

原油は、70ドル前後で下げ止まるか確認。

BTCとETHは、まだ戻りの弱さを確認する位置です。

特に今日は、米国で重要指標が続きます。

日本時間では、

20時15分ごろに米ADP雇用統計21時45分ごろに米製造業PMI22時00分ごろに米ISM製造業景況指数22時30分ごろにEIA原油在庫

が予定されています。

今夜の指標次第で、米金利、ドル、金、原油、BTCが大きく動く可能性があります。

そのため、今日は指標前に大きくポジションを傾けすぎないことが大事です。

ひとことで今日の結論

今日の結論は、

「金は4,000ドル台維持、原油は戻り売り警戒、BTCは60,000ドル回復待ち」

です。

金は4,000ドル台を維持しています。

ただし、強気で追いかけるにはまだ材料不足です。

米国ではインフレが高く、利上げ観測も残っています。

金は利息を生まない資産です。

そのため、米金利が上がると、金を持つ魅力は下がりやすいです。

さらにドル高になると、ドル建てで取引される金は上値が重くなりやすいです。

つまり今日は、

金が上がるかどうかよりも、米金利とドルが落ち着くか。

ここを見ます。

原油は慎重です。

Brentは72ドル台、WTIは69ドル台。

ホルムズ海峡の供給不安が和らぎ、米イラン協議への期待も出ているため、原油の戦争プレミアムは剥がれやすい流れです。

ただし、原油はニュースで一気に変わります。

中東情勢が悪化すれば上。

協議進展や供給正常化なら下。

この両方を考えておく必要があります。

暗号資産はまだ弱めです。

BTCは58,000ドル台。

ETHは1,500ドル台。

BTCが60,000ドルを明確に回復できないうちは、暗号資産全体を強気で見るには早いです。

今日の相場環境

今日の相場環境は、3つに分けて見ます。

1つ目は、米金利とドル。

2つ目は、原油と中東情勢。

3つ目は、暗号資産とリスクオン・リスクオフです。

まず米金利とドルです。

金と銀を見るうえで、米金利とドルは非常に重要です。

米金利が上がれば、金には逆風。

ドル高が進めば、金・銀には逆風。

逆に、米金利が下がり、ドル高が一服すれば、金・銀には買い戻しが入りやすくなります。

今日は米ADP雇用統計とISM製造業があります。

雇用や景気指標が強ければ、米利上げ観測が強まりやすいです。

そうなると、米金利とドルが上がり、金・銀・BTC・ETHには逆風になりやすいです。

次に原油です。

原油は、前月までの地政学リスクによる上昇分が剥がれやすい流れです。

ホルムズ海峡の供給不安が和らぎ、原油価格は大きく下げた後の位置にあります。

ただし、まだ中東情勢は完全に安心できる状況ではありません。

ニュース次第では、原油は一気に反発します。

今日はEIA原油在庫もあります。

在庫が大きく減れば、需給の引き締まりとして原油には追い風。

逆に、在庫が予想ほど減らない、または増える場合は、原油には逆風です。

最後に暗号資産です。

BTCは60,000ドルを下回る水準。

ETHも1,500ドル台です。

米株やNASDAQが強く、米金利が落ち着き、ドル高が一服すれば、BTCには買い戻しが入りやすくなります。

ただし、BTCが60,000ドルを回復できないうちは、まだ上値は重いと見ます。

本日の資産クラス強弱

本日の資産クラス強弱イメージは、

米ドル・現金 > 金 > 銀 > 原油 > BTC > ETH

です。

今日は、リスク資産を強気で追う日ではありません。

米ドルと現金が優位です。

金は4,000ドル台を維持しているため、資産の中ではまだ相対的に見られます。

ただし、米金利とドル次第では一気に上値が重くなります。

銀は金に連動しやすいですが、金より値動きが荒いです。

原油は、70ドル前後の攻防です。

供給不安が後退すれば戻り売りが出やすく、在庫減少や中東悪化があれば反発しやすいです。

BTCとETHはまだ慎重です。

BTCが60,000ドルを回復できないうちは、暗号資産全体を強気で見る必要はありません。

ETHはBTCよりもさらに慎重に見ます。

金・銀の見方

金と銀は、今日は4,000ドル台維持と米金利を確認します。

金は4,000ドル台を維持しています。

この水準を守れるかどうかが重要です。

4,000ドル台を維持できれば、短期的には下げ止まり確認。

逆に4,000ドルを割り込むようなら、戻り売りが強いと見ます。

見るポイントは、

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が金に連動して戻せるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数がさらに強くならないか・ADP、ISM後に米金利がどう動くか・地政学リスクによる買いが入るか

です。

金は、単体チャートだけで判断しません。

必ず、米金利とドルをセットで見ます。

米金利が上がる。

ドルが強い。

この状態では、金・銀には逆風です。

米金利が下がる。

ドル高が一服する。

この状態なら、金・銀には追い風です。

銀は金よりも値動きが大きいです。

金が弱い時に銀だけを強気で追うと、急落に巻き込まれやすくなります。

今日は銀も、金に連動して上げられるかを確認します。

原油の見方

原油は、今日は戻り売り警戒です。

WTIは69ドル台。

Brentは72ドル台。

70ドル前後の攻防です。

原油は、ホルムズ海峡や中東情勢で一気に動きます。

供給不安が高まれば、原油には買いが入りやすいです。

一方で、協議進展や供給正常化が進めば、原油には売りが出やすいです。

今日見るポイントは、

・WTIが70ドル台を回復できるか・Brentが73ドル台を維持できるか・EIA原油在庫の結果・中東情勢の追加ニュース・ホルムズ海峡関連の報道・米イラン協議の進展・ドル高が再開しないか

です。

原油は「安いから買う」ではありません。

下げ止まったか。

戻りで売られないか。

在庫とニュースが支えているか。

ここを確認します。

在庫が大きく減れば、短期的には原油に追い風です。

ただし、供給不安が後退している中で、戻りが弱い場合は、70ドル前後で上値が重くなる可能性もあります。

暗号資産の見方

暗号資産は、今日はまだ慎重です。

BTCは58,000ドル台。

ETHは1,500ドル台。

BTCが60,000ドルを明確に回復できないうちは、暗号資産全体を強気で見るには早いです。

今日見るポイントは、

・BTCが60,000ドルを回復できるか・60,000ドル回復後に維持できるか・ETHが1,600ドルを回復できるか・NASDAQが強いか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル高が一服するか・アルトコインに資金が戻るか

です。

暗号資産は、単体で見るより、米株、NASDAQ、米金利、ドルとセットで見る方が分かりやすいです。

NASDAQが強い。

米金利が落ち着く。

ドル高が一服する。

この3つが揃うと、BTCには買い戻しが入りやすくなります。

逆に、

NASDAQが弱い。

米金利が上がる。

ドル高が進む。

この状態では、BTC・ETHはまだ慎重です。

ETHはBTCよりも慎重に見ます。

BTCが60,000ドルを回復できないうちは、ETHだけを先に強気で追う必要はありません。

短期売買で見るポイント

今日の短期売買で見るポイントは、以下です。

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が金に連動して戻せるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数がさらに強くならないか・WTIが70ドル台を回復できるか・Brentが73ドル台を維持できるか・EIA原油在庫の結果・BTCが60,000ドルを回復できるか・ETHが1,600ドルを回復できるか・NASDAQがリスクオンに戻るか

今日は、単体チャートだけで判断しない方がいいです。

金を見るなら、米金利とドル。

原油を見るなら、中東情勢と在庫。

BTCを見るなら、NASDAQと米金利。

このように、必ずセットで確認します。

注目イベント

今日の注目イベントは、米国の雇用・製造業・原油在庫です。

日本時間の目安では、

20時15分ごろ米ADP雇用統計

21時45分ごろ米製造業PMI

22時00分ごろ米ISM製造業景況指数米ISM製造業価格指数

22時30分ごろEIA原油在庫

が予定されています。

ADPは、週後半の米雇用統計を占う材料になります。

ADPが強ければ、米利上げ観測が強まり、米金利とドルが上がりやすいです。

その場合、金・銀・BTC・ETHには逆風です。

ISMも重要です。

製造業が強ければ、景気の底堅さが意識されます。

ISM価格指数が強ければ、インフレ警戒が強まり、金利上昇につながりやすいです。

EIA原油在庫は、原油に直結します。

在庫が大きく減れば原油には追い風。

在庫が予想ほど減らない、または増える場合は、原油には逆風です。

今日やらないこと

今日やらないことは、はっきりしています。

・金を安いという理由だけで買わない・銀を値ごろ感だけで拾わない・原油をニュースの見出しだけで飛び乗らない・原油の70ドル回復を確認せずに追わない・BTCの58,000ドル台を軽く見ない・ETHを単独で強気に見すぎない・米指標前にロットを張りすぎない・ドル高再開を無視しない・米金利上昇を無視しない・損切り位置を決めずに入らない

今日は、当てに行く日ではありません。

金は4,000ドル台を維持できるか。

原油は70ドル前後で下げ止まるか。

BTCは60,000ドルを回復できるか。

ここを確認する日です。

本日の基本戦略

本日の基本戦略は、

「金は4,000ドル台維持、原油は70ドル前後の下げ止まり、BTCは60,000ドル回復を確認」

です。

金は、4,000ドル台を守れるか。

銀は、金に連動して戻せるか。

原油は、WTIが70ドル台を回復できるか。

Brentが73ドル台を維持できるか。

BTCは、60,000ドルを明確に回復できるか。

ETHは、1,600ドルを回復できるか。

ここを確認します。

今日は、上がったものを追う日ではありません。

「その上昇に理由があるか」

「その理由が続くか」

「米金利とドルが邪魔をしないか」

ここを見ます。

特に金とBTCは、米金利とドルの影響を受けます。

米金利が再上昇すれば、金・銀・暗号資産には逆風。

ドル高が再開しても同じです。

原油は、在庫と中東ニュースを確認します。

まとめ

7月1日の金・原油・暗号資産戦略は、

金は4,000ドル台維持を確認。銀は金に連動できるか確認。原油は70ドル前後の下げ止まり確認。BTCは60,000ドル回復待ち。ETHは1,600ドル回復待ち。

この見方です。

本日の資産クラス強弱イメージは、

米ドル・現金 > 金 > 銀 > 原油 > BTC > ETH

です。

今日は、金・原油・暗号資産を全部強気で見る日ではありません。

金は4,000ドル台を守れるか。

原油は70ドル台に戻せるか。

BTCは60,000ドルを回復できるか。

米指標で金利とドルがどう動くか。

ここを確認します。

相場は当てるゲームではありません。

損を小さくして、伸びる時だけ利益を伸ばすゲームです。

今日は、飛び乗りではなく確認。

材料が続くものだけを見る。

違ったら小さく切る。

この方針で見ていきます。

※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・価格・ニュースをご確認ください。

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