7月3日の金・原油・暗号資産戦略

7月3日の金・原油・暗号資産戦略

アホ社長

おはようございます☀️

7月3日(金)の金・原油・暗号資産戦略です。

今日のポイントは、

「金・銀・BTCは反発確認。原油は戻り売り警戒。米国休場で無理しない」

です。

昨日の大きな材料は、米雇用統計でした。

米6月雇用統計は、市場予想よりかなり弱い内容でした。

雇用が弱いと、FRBが追加利上げに動きにくくなるという見方が出ます。

その結果、米金利は低下しやすくなり、ドルも売られやすくなります。

この流れは、金・銀・暗号資産には追い風です。

ただし、今日は米国市場が休場です。

米独立記念日の振替で、米株・債券市場は休場。

そのため、通常より流動性が落ちやすく、値動きが荒くなる可能性があります。

今日は、強気で攻める日というより、

反発が続くか。米金利低下が続くか。ドル安が続くか。原油の戻り売りが続くか。BTCが60,000ドル台を維持できるか。

ここを確認する日です。

ひとことで今日の結論

今日の結論は、

「金・銀・BTCは反発確認。原油は慎重。米国休場なので無理しない」

です。

金と銀は、米金利低下とドル安を受けて反発しています。

金は利息を生まない資産です。

そのため、米金利が上がると金を持つ魅力は下がりやすいです。

逆に、米金利が下がると金には買い戻しが入りやすくなります。

昨日の米雇用統計が弱かったことで、追加利上げ観測が少し後退しました。

これが金・銀には追い風です。

暗号資産も少し反発しています。

BTCは60,000ドル台を維持。

ETHも1,600ドル台を維持しています。

ただし、暗号資産を完全に強気で見るにはまだ早いです。

NASDAQは半導体・テック売りで弱く、リスク資産全体が全面的に強いわけではありません。

原油は慎重です。

米イラン協議の進展で、ホルムズ海峡をめぐる供給不安が後退しています。

供給不安が後退すると、原油に乗っていた戦争プレミアムは剥がれやすくなります。

今日は、原油を安いから買う日ではありません。

下げ止まりを確認する日です。

今日の相場環境

今日の相場環境は、3つに分けて見ます。

1つ目は、米雇用統計後の米金利とドル。

2つ目は、金・銀・暗号資産の反発。

3つ目は、原油と地政学リスクです。

まず米金利とドルです。

米雇用統計が弱かったことで、米利上げ観測はやや後退しました。

これにより、ドルは下落。

米金利も低下しやすい流れです。

この組み合わせは、金・銀には追い風です。

金は4,000ドル台を維持しています。

銀も60ドル付近を維持しています。

ただし、今日は米国市場が休場です。

休場日は、参加者が少なくなりやすく、短期的に値が飛びやすいことがあります。

そのため、強気で飛び乗るより、反発が本物かを確認する方が大事です。

次に暗号資産です。

BTCは61,000ドル台まで戻しています。

ETHも1,600ドル台です。

BTCが60,000ドル台を維持していることは、短期的にはプラスです。

ただし、NASDAQが弱いことは気になります。

米株全体ではダウが強かった一方で、NASDAQはテック売りに押されました。

暗号資産はNASDAQやリスク資産の流れと連動しやすいです。

そのため、BTCが上がっていても、NASDAQが弱いなら過信は禁物です。

最後に原油です。

原油は、米イラン協議の進展で供給不安が後退しています。

ホルムズ海峡をめぐる不安が和らぐと、原油の上値は重くなりやすいです。

ただし、中東情勢は急変します。

協議が進めば下。

緊張が高まれば上。

この両方を考えておく必要があります。

本日の資産クラス強弱

本日の資産クラス強弱イメージは、

金 > 銀 > BTC > ETH > 原油

です。

金は、米金利低下とドル安を受けて反発しています。

4,000ドル台を維持できるかが今日の焦点です。

銀も強めです。

ただし、銀は金より値動きが荒いため、反発に飛び乗るより、60ドル付近を維持できるかを確認します。

BTCは60,000ドル台を維持しています。

これは短期的には良い動きです。

ただし、米国休場で流動性が落ちやすく、週末前でもあるため、急変には注意です。

ETHも1,600ドル台を維持できるかを確認します。

原油は一番慎重です。

供給不安が後退しているため、戻り売りが出やすい流れです。

WTIは70ドル前後。

Brentは71〜72ドル付近。

ここで下げ止まるかを確認します。

金・銀の見方

金と銀は、今日は反発継続を確認します。

金は4,000ドル台を維持しています。

銀も60ドル付近まで戻しています。

これは短期的には良い動きです。

背景には、米雇用統計の弱さ、米金利低下、ドル安があります。

ただし、ここで大事なのは、

「反発したから買う」

ではありません。

「反発が続くかを見る」

ことです。

今日見るポイントは、

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が60ドル付近を維持できるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数が再び強くならないか・米国休場で値動きが荒くならないか・週末前の利益確定が出ないか

です。

金は、単体チャートだけで見ません。

必ず、米金利とドルをセットで見ます。

米金利が下がる。

ドルが弱い。

この状態なら、金・銀には追い風です。

逆に、

米金利が再上昇する。

ドルが反発する。

この状態なら、金・銀は上値が重くなります。

今日は金・銀を強気で見るというより、反発の継続力を確認します。

原油の見方

原油は、今日は慎重です。

米イラン協議の進展で、ホルムズ海峡をめぐる供給不安が後退しています。

供給不安が和らぐと、原油に乗っていた戦争プレミアムは剥がれやすいです。

そのため、原油は戻り売り警戒です。

今日見るポイントは、

・WTIが70ドル前後で下げ止まるか・Brentが71〜72ドル付近を維持できるか・米イラン協議の続報・ホルムズ海峡関連ニュース・中東情勢の悪化がないか・週末前のポジション調整・ドル安でも原油が戻せるか

です。

原油は、ニュースで一気に動きます。

中東情勢が悪化すれば上。

協議進展や供給正常化なら下。

この両方を考えておく必要があります。

今日は、原油を安いから買う日ではありません。

下げ止まりと、戻りで売られないかを確認する日です。

暗号資産の見方

暗号資産は、短期的には少し改善しています。

BTCは61,000ドル台。

ETHは1,600ドル台。

BTCが60,000ドル台を維持していることはプラスです。

ただし、過信はできません。

理由は、NASDAQが弱いからです。

昨日の米株は、ダウは強かったものの、NASDAQはテック売りで下落しました。

半導体・テック株が弱い時、暗号資産も上値が重くなることがあります。

今日見るポイントは、

・BTCが60,000ドル台を維持できるか・BTCが61,500ドル付近を超えて上値を伸ばせるか・ETHが1,600ドル台を維持できるか・NASDAQの弱さを無視できるか・米金利低下が続くか・ドル安が続くか・週末前の売りが出ないか

です。

暗号資産は、単体で見ない方がいいです。

BTCを見るなら、NASDAQ、米金利、ドルをセットで見ます。

NASDAQが強い。

米金利が下がる。

ドル高が一服する。

この3つが揃えば、BTCには追い風です。

逆に、NASDAQが弱く、米金利が再上昇し、ドルが戻すなら、BTC・ETHは再び売られやすくなります。

今日は、BTCの60,000ドル台維持を確認します。

短期売買で見るポイント

今日の短期売買で見るポイントは、以下です。

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が60ドル付近を維持できるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数が反発しないか・BTCが60,000ドル台を維持できるか・ETHが1,600ドル台を維持できるか・WTIが70ドル前後で下げ止まるか・Brentが71〜72ドル付近を維持できるか・NASDAQの弱さが暗号資産に波及しないか・米国休場で流動性が落ちる点

今日は、単体チャートだけで判断しない方がいいです。

金を見るなら、米金利とドル。

原油を見るなら、中東情勢と供給不安。

BTCを見るなら、NASDAQと米金利。

このように、必ずセットで確認します。

注目イベント

今日の注目イベントは、米国市場の休場です。

7月3日は、米独立記念日の振替で米市場が休場です。

つまり、通常の米国時間に大きな現物株の売買がありません。

そのため、

・流動性が落ちやすい・短期筋の仕掛けが入りやすい・価格が飛びやすい・材料が少ない中で動きが荒くなりやすい・週末前のポジション調整が出やすい

この点に注意します。

その他に見る材料は、

・米雇用統計後のドルの流れ・米金利の低下が続くか・中東情勢・米イラン協議関連ニュース・原油の供給不安・暗号資産の週末前のポジション調整

です。

今日は、重要指標で勝負する日ではありません。

休場明けにどちらへ動くかを見据えながら、無理に大きく張らない日です。

今日やらないこと

今日やらないことは、はっきりしています。

・金の反発に飛び乗らない・銀を値ごろ感だけで追わない・原油を安いという理由だけで買わない・原油の戻りを材料確認なしで追わない・BTCの60,000ドル台維持を過信しない・ETHを単独で強気に見すぎない・米国休場日に大きく張らない・流動性の薄い時間に無理しない・NASDAQの弱さを無視しない・損切り位置を決めずに入らない

今日は、当てに行く日ではありません。

反発が続くか。

戻り売りが出るか。

米国休場で荒れないか。

ここを確認する日です。

本日の基本戦略

本日の基本戦略は、

「金・銀・BTCは反発継続を確認。原油は戻り売り警戒。米国休場なので無理しない」

です。

金は、4,000ドル台を守れるか。

銀は、60ドル付近を維持できるか。

BTCは、60,000ドル台を維持できるか。

ETHは、1,600ドル台を維持できるか。

原油は、WTIが70ドル前後で下げ止まるか。

Brentが71〜72ドル付近を維持できるか。

ここを確認します。

今日は、上がったものを追う日ではありません。

その上昇に理由があるか。

その理由が続くか。

休場で流動性が落ちる中でも崩れないか。

ここを見ます。

特に金とBTCは、米金利とドルの影響を受けます。

米金利が下がるなら追い風。

ドル安が続くなら追い風。

ただし、米金利やドルが反転すれば、すぐに逆風になります。

原油は、中東情勢と米イラン協議の続報を確認します。

まとめ

7月3日の金・原油・暗号資産戦略は、

金は4,000ドル台維持を確認。銀は60ドル付近を維持できるか確認。BTCは60,000ドル台維持を確認。ETHは1,600ドル台維持を確認。原油は70ドル前後の下げ止まり確認。

この見方です。

本日の資産クラス強弱イメージは、

金 > 銀 > BTC > ETH > 原油

です。

今日は、米国市場が休場です。

米雇用統計後のドル安・金利低下は、金・銀・BTCには追い風です。

ただし、休場日は流動性が落ちやすく、値動きが荒くなることがあります。

原油は、米イラン協議進展で供給不安が後退しており、戻り売りに注意です。

相場は当てるゲームではありません。

損を小さくして、伸びる時だけ利益を伸ばすゲームです。

今日は、飛び乗りではなく確認。

材料が続くものだけを見る。

違ったら小さく切る。

この方針で見ていきます。

※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・価格・ニュースをご確認ください。

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