## ポンド買い・円売りが本線。ただし介入警戒で飛び乗り禁止
## ひとことで今日の結論
今日は、
**ポンドが強い。円が弱い。豪ドルも戻りが強い。**
通貨の強弱は、
**GBP > AUD > USD > EUR > JPY**
この順番で見ています。
本命は、
**GBPJPYの押し目買い。**
ただし、円絡みはかなり注意です。
ドル円は162円台まで上昇していて、円安がかなり進んでいます。
ここまで円安が進むと、為替介入警戒があります。
為替介入とは、政府や日銀が急な円安を止めるために、円買いを入れる可能性があるということです。
なので、今日の戦略はシンプルです。
**円売りの流れには乗る。
でも高値では飛び乗らない。
押し目だけを見る。**
これです。
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## 今日の通貨強弱
今日の通貨強弱は、
**GBP > AUD > USD > EUR > JPY**
この順番で見ています。
一番強いのはポンド。
GBPJPYは上方向の勢いが強く、GBPUSDも底堅いです。
さらにGBPAUDも高値圏を維持しており、EURGBPは下落方向。
つまり、ポンドは複数の通貨に対して強い形です。
次に強いのは豪ドル。
AUDJPYは反発。
AUDUSDも下から戻してきています。
EURAUDも下落しているので、ユーロより豪ドルが強い流れです。
ドルは対円では強いですが、ポンドや豪ドルに対しては少し負けています。
そのため、今日はドルを最強とは見ません。
弱いのは円とユーロ。
特に円はかなり弱いです。
ただし、円は弱いからといって安心して売れる通貨ではありません。
今は為替介入警戒があるので、クロス円は急落リスクもあります。
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## 今日上がりそうな通貨
今日上がりそうな通貨は、
**ポンド**
**豪ドル**
**ドル**
この3つです。
特にポンドは、今日一番きれいな強さがあります。
GBPJPYは強い。
GBPUSDも上向き。
GBPAUDも崩れていない。
EURGBPは下落。
これは、ポンドが全体的に買われているということです。
豪ドルも短期では強く見えます。
AUDJPY、AUDUSDが戻していて、EURAUDも下落しています。
米国株が上昇し、半導体・AI関連にも買い戻しが入っているため、リスクオンの流れになりやすいです。
リスクオンとは、投資家が株や高金利通貨などリスク資産を買いやすい状態のことです。
こういう日は、豪ドルやポンドが買われやすくなります。
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## 今日下がりそうな通貨
今日下がりそうな通貨は、
**円**
**ユーロ**
この2つです。
円は一番弱いです。
GBPJPY、USDJPY、AUDJPYが上方向に動いており、円売りの流れが続いています。
ただし、円安が進みすぎているので、為替介入警戒があります。
ここは絶対に軽く見ない方がいいです。
ユーロも強くありません。
EURGBPは下落。
EURAUDも下落。
EURUSDも上値が重い。
つまり、ユーロはポンドにも豪ドルにも負けている形です。
今日の売り候補としては、
**円売り**
**ユーロ売り**
この2つを見たいです。
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## 値動きが多そうな通貨
今日、値動きが多そうなのは、
**円**
**ポンド**
**豪ドル**
です。
円は為替介入警戒があるため、急に動く可能性があります。
ポンドは上方向の勢いがあり、強い流れが続けば値幅が出やすいです。
豪ドルもリスクオンの流れに乗れば、さらに戻りが続く可能性があります。
一方で、原油は上値が重く、米金利も高止まりしています。
米金利が高止まりすると、ドルは支えられやすくなります。
ただし、株高が続くなら、ポンドや豪ドルの方が強くなりやすいです。
今日は、ドルだけを追うより、
**ポンドの強さ**
**豪ドルの戻り**
**円の弱さ**
ここを見た方がわかりやすいです。
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## 本日の本命戦略
本命は、
**GBPJPYの押し目買い**
です。
ただし、高値飛び乗りは禁止です。
今のGBPJPYは強いですが、上がったところを追いかけると、円買い介入や利確売りに巻き込まれる可能性があります。
見るポイントは、
**216.20〜216.40付近で下げ止まるか。**
ここで下げ止まりが見えれば、押し目買いを検討。
上の目標は、
**217.30〜218.00付近。**
目線を見直すラインは、
**215.20割れ。**
215.20を割ると、いったん上昇の勢いが弱くなったと見ます。
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## 第2候補
第2候補は、
**GBPAUDの押し目買い**
です。
これは円を絡めないので、為替介入リスクを避けやすいです。
GBPAUDは日足でも上向き、4時間足でも高値圏を維持しています。
見るポイントは、
**1.9180〜1.9200付近で支えられるか。**
ここを守って再上昇するなら、買い目線。
上の目標は、
**1.9300〜1.9350付近。**
目線を見直すラインは、
**1.9120割れ。**
ここを割ると、いったん押しが深くなる可能性があります。
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## 第3候補
第3候補は、
**EURGBPの戻り売り**
です。
EURGBPは下落が強く、ユーロ売り・ポンド買いの形がきれいです。
見るポイントは、
**0.8560〜0.8580付近で上値が重くなるか。**
戻しても上がれないなら、戻り売りを検討。
下の目標は、
**0.8520〜0.8500付近。**
目線を見直すラインは、
**0.8610超え。**
ユーロが急に買い戻されると、この戦略は崩れます。
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## 今日の経済指標
今日は日本時間で、以下の指標があります。
・08:30 日本 5月毎月勤労統計
・08:30 日本 5月家計調査
・14:00 日本 景気先行指数・一致指数
・15:00 ドイツ 5月鉱工業生産
・21:30 米国 5月貿易収支
・21:30 カナダ 5月貿易収支
・23:00 カナダ Ivey購買部協会指数
特に見るのは、米国の貿易収支と、明日以降のFOMC議事要旨です。
FOMC議事要旨とは、米国の金融政策会合の記録です。
利上げや利下げに対する考え方が見えるので、ドル・金利・株価に影響します。
今日の夜は、米指標でドルが動きやすいです。
ドルが強くなれば、USDJPYは上がりやすいですが、同時に介入警戒も強まります。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、はっきりしています。
・GBPJPYを高値で飛び乗らない
・USDJPYを162円台で雑に買わない
・円安だからといって介入警戒を無視しない
・AUDUSDを上がったところで追いかけない
・EURGBPを安値で突っ込み売りしない
・損切りを決めずに入らない
・FOMC議事要旨前にロットを張りすぎない
今日は方向性はあります。
でも、方向性がある日ほど、
**入る場所を間違えると負けます。**
強い通貨を買う。
弱い通貨を売る。
でも、形が出るまで待つ。
これでいいです。
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## 今日のまとめ
7月7日のFX戦略は、
**通貨強弱:GBP > AUD > USD > EUR > JPY**
本命は、
**GBPJPYの押し目買い。**
ただし、円絡みは為替介入警戒があります。
安全に見るなら、
**GBPAUD買い**
**EURGBP売り**
この2つも有力です。
今日は、
**ポンドは強い。
豪ドルも戻りが強い。
ドルは対円では強い。
ユーロは弱い。
円は最弱だが、介入警戒。**
この見方です。
飛び乗らない。
押し目を待つ。
違ったら小さく切る。
今日はこれでいきます。
※投稿時点の目安です。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
※投資判断は自己責任でお願いします。
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