🟢6月16日(火)本日のFX戦略|豪ドル買い・円売りが本線、ただしRBAと日銀で急変注意
アホ社長
おはようございます☀️
本日は、6月16日(火)のFX戦略です。
アップロード画像は、月足・週足・日足・4時間足の4枚を確認しました。
日付の不一致はありません。
価格帯は、すべてチャート画像から読み取った概算です。
今日は日銀金融政策決定会合とRBA政策発表が重なるため、チャートの形だけで飛び乗らず、発表後の値動きを確認してから判断したい相場です。
■相場全体の概要
今日のチャートで一番目立つのは、豪ドルの短期的な買い戻しです。
AUDJPYは4時間足で大きく下げたあと、112円前半から113円台まで反発。
AUDUSDも0.7000割れ付近から切り返し、0.7060〜0.7070付近まで戻しています。
さらに、GBPAUDとEURAUDは4時間足で上昇後に反落しており、豪ドルがポンドやユーロに対しても買い戻されている形です。
一方、円は長期ではまだ弱い流れです。
GBPJPY、EURJPY、AUDJPY、USDJPYはいずれも月足・週足では上方向が残っています。
特にUSDJPYは160円台を維持しており、円売りの流れはまだ完全には崩れていません。
ただし、本日は日銀会合の結果発表があります。
円絡みは、チャートでは上方向でも、発表前後に急な円買い・円売りが出やすい日です。
そのため、今日は「豪ドル買い・円売り」が本線ですが、発表前の高値追いは避けたいです。
■本日の通貨強弱ランキング
本日の通貨強弱イメージは、
AUD > USD > EUR > GBP > JPY
です。
豪ドルは4時間足で反発が目立ちます。
円は長期・短期ともに売られやすい形ですが、日銀イベントがあるため急変注意です。
ドルはUSDJPYが強い一方、AUDUSDでは豪ドルに押されているため2位。
ユーロとポンドは方向感がやや分かれますが、EURGBPが反発しているため、短期ではユーロがポンドよりやや優位に見えます。
■本日の基本戦略
本日の基本戦略は、
AUDJPYの押し目買い候補を第一候補。
ただし、今日はRBAと日銀があるため、発表前に無理に入らないことが大事です。
13:30のRBA、日銀声明の発表、そしてその後の値動きを見て、
AUDJPYが113円前後を維持できるかを確認します。
豪ドル買いが続き、円売りも残るなら、AUDJPYが一番わかりやすい候補です。
次点では、
・AUDUSDの押し目買い
・GBPAUDの戻り売り
・EURAUDの戻り売り
を見ます。
豪ドルが今日の主役になりやすいので、豪ドル絡みを中心に見る相場です。
■重要経済指標と注意する時間
本日の重要イベントです。
時刻は日本時間です。
・時間未定
日銀金融政策決定会合 結果発表
・13:30
RBA政策金利・声明発表
・14:30
RBA関連イベント
・18:05
ドイツZEW景況感指数
・21:30
米輸入物価指数・輸出物価指数
米住宅着工件数・建設許可件数
・6月17日〜18日未明
FOMC政策発表・パウエル議長会見
また、英国雇用統計は当初6月16日予定でしたが、6月18日に延期されています。
今日は特に、東京時間〜欧州時間にかけて豪ドルと円が大きく動きやすい日です。
AUDJPY、AUDUSD、GBPAUD、EURAUDは、発表前後の急変に注意します。
■本命通貨ペア:AUDJPY
本命候補は、AUDJPYの押し目買いです。
理由は、強い通貨が豪ドル、弱い通貨が円だからです。
月足・週足ではAUDJPYは上方向が続いています。
日足では一度大きく下げましたが、112円台から反発。
4時間足でも111円後半〜112円前半で下げ止まり、113円台まで戻しています。
つまり、上位足の上昇トレンドの中で、短期の押し目から反発している形です。
現在値は画像上でおおよそ113.30付近。
すでに少し戻しているため、ここから飛び乗るより、
113.10〜112.80付近への押し目を待ちたいです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
113.10〜112.80付近
・深い押し目候補
112.50付近
・エントリーを検討する条件
RBA・日銀発表後に急落しない
113.00前後で下げ止まりを確認
1時間足または4時間足で安値更新が止まる
再び113.40〜113.50を上に戻す動きが出る
・第一目標
113.80〜114.00付近
・次の目標
114.40〜114.80付近
・目線を見直す価格
112.30を明確に下抜けた場合
さらに111.90付近を割るなら、買い目線はいったん見直し
今日は、113円台を維持できるかが大事です。
113円を守りながら上に戻すなら、豪ドル買い・円売りの流れが続きやすいです。
逆に、112.30を割るようなら、イベントで流れが変わった可能性があるため、無理に買いで追いかけない方がよさそうです。
■次点候補:AUDUSD
AUDUSDも押し目買い候補です。
月足では底打ち後の戻り、週足では高値圏からの調整中。
日足では下げたあとに0.7000前後から反発。
4時間足でも0.6990付近から0.7070付近まで戻しています。
豪ドルが強い一方で、ドルもそこまで弱くはありません。
そのため、AUDJPYほどは素直ではありませんが、
RBA後に豪ドル買いが続くなら、AUDUSDも見ておきたい通貨ペアです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
0.7050〜0.7035付近
・深い押し目候補
0.7010〜0.7000付近
・エントリーを検討する条件
0.7040前後で下げ止まりを確認
0.7070を再び上に抜ける動きが出る
米指標前に無理な高値掴みをしない
・第一目標
0.7100付近
・次の目標
0.7130〜0.7150付近
・目線を見直す価格
0.7000を明確に下抜けた場合
AUDUSDは、0.7000を守れるかが大事です。
ここを割ると、豪ドル買いの勢いが弱まったと見て、いったん見送りです。
■戻り売り候補:GBPAUD
GBPAUDは、戻り売り候補です。
月足・週足では大きく下げたあと、直近では反発しています。
ただし4時間足では1.9130付近から下落し、現在は1.8960付近まで押されています。
これは、ポンドより豪ドルが短期的に強くなっているサインです。
■戦略
・戻りを待つ価格帯
1.9000〜1.9040付近
・深い戻り候補
1.9070付近
・エントリーを検討する条件
1.9000台で上値を抑えられる
4時間足で再び陰線が出る
1.8950を下抜ける動きが出る
・第一目標
1.8900付近
・次の目標
1.8850〜1.8800付近
・目線を見直す価格
1.9100を明確に上抜けた場合
GBPAUDはすでに下げているので、安値追いではなく戻りを待ちたいです。
■戻り売り候補:EURAUD
EURAUDも、豪ドル買いが続くなら戻り売り候補です。
日足では反発していましたが、4時間足では1.6520付近から反落。
現在は1.6390付近です。
ユーロより豪ドルが強い流れになれば、EURAUDはもう一段下を試す可能性があります。
■戦略
・戻りを待つ価格帯
1.6420〜1.6460付近
・エントリーを検討する条件
戻したあとに上値を抑えられる
1.6380付近を再び下抜ける
豪ドル買いが継続している
・第一目標
1.6320付近
・次の目標
1.6250付近
・目線を見直す価格
1.6520を明確に上抜けた場合
■その他の通貨ペア
【USDJPY】
月足・週足・日足は上方向。
現在値はおおよそ160.35付近です。
160円台を維持しており、円売りは残っています。
ただし日銀会合があるため、今日は高値追いは危険です。
159.80〜159.50付近で下げ止まるなら買い検討。
第一目標は160.80付近。
次の目標は161.30〜161.50付近。
159.40を明確に下抜けるなら、短期の買い目線は見直しです。
【GBPJPY】
月足・週足は上方向。
4時間足も反発していますが、ポンド自体の強さは今日はやや弱めです。
214.60〜214.20付近まで押して下げ止まれば買い検討。
第一目標は215.50付近。
次の目標は216.00〜216.20付近。
213.70を下抜けるなら、短期買い目線は見直しです。
【EURJPY】
円売りの流れに乗るなら買い候補ですが、AUDJPYほど強弱がはっきりしていません。
185.30〜185.00付近で支えられるなら買い検討。
目標は186.00〜186.50付近。
184.80を下抜けるなら見直しです。
【GBPUSD】
ポンドもドルも方向がやや中途半端です。
1.3400付近で横ばいになっており、今日は優先度を下げます。
1.3380を割ると弱く、1.3450を超えると上向きが強まります。
【EURUSD】
日足では戻していますが、4時間足では上げたあとに少し上値が重くなっています。
1.1580〜1.1560付近で支えられるなら買い検討。
ただし、ドルも弱くないため本命にはしにくいです。
1.1620を超えれば上方向。
1.1550を割るなら見送りです。
■時間帯ごとの行動方針
【東京時間】
日銀とRBA待ちです。
発表前にAUDJPYやUSDJPYを高値追いしないこと。
まずは113円台、160円台を維持できるかを確認します。
【13:30〜14:30】
RBA政策発表と関連イベントに注意。
AUDJPY、AUDUSD、GBPAUD、EURAUDは急変しやすい時間です。
発表直後の1本目で飛び乗らず、
一度戻りや押し目を作ってから判断します。
【ロンドン時間】
豪ドル買いが継続するかを確認。
GBPAUD、EURAUDの戻り売りが機能するかを見る時間帯です。
【NY時間】
21:30の米指標に注意。
ドルが強くなるならAUDUSDは上値が重くなる可能性があります。
一方、ドル円が160円台を維持するなら、円売り継続でAUDJPYには追い風です。
■最後のまとめ
本日の基本戦略は、
AUDJPYの押し目買い候補です。
豪ドルが短期的に強く、円が弱い。
この組み合わせが一番わかりやすいです。
狙うなら、113.10〜112.80付近への押し目。
そこで下げ止まりを確認できれば、買いを検討したい場面です。
第一目標は113.80〜114.00付近。
次の目標は114.40〜114.80付近。
ただし、112.30を明確に下抜けるなら買い目線は見直しです。
今日はRBAと日銀があるため、いつも以上に発表前後の値動きに注意。
チャートの方向が良くても、イベント直後の飛び乗りは避けたいです。
※本記事は、チャート画像をもとにした個人的な相場分析であり、投資助言ではありません。売買判断は必ずご自身の責任でお願いいたします。
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