## 本命はEURAUD戻り売り。ユーロ弱め、豪ドルとドルが底堅い日
## ひとことで今日の結論
今日は、
**ユーロが弱い。豪ドルが底堅い。ドルも強め。**
この流れを中心に見たい日です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 USD**
**2位 AUD**
**3位 GBP**
**4位 JPY**
**5位 EUR**
で見ています。
本日の本命戦略は、
**EURAUDの戻り売り**。
第2候補は、
**EURGBPの戻り売り**。
第3候補は、
**AUDJPYの押し目買い**です。
前日の米市場は、インフレ鈍化を受けて株は底堅く推移しやすい一方、中東情勢を背景に原油は高止まりしやすい地合いです。
このため、
**リスクオン一辺倒ではないが、豪ドルとドルは比較的見やすい。**
逆にユーロは戻しても売られやすい流れと見ています。
今日は、
**ユーロ売りを軸にしつつ、円絡みは飛び乗らない。**
これが大事です。
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## 今日の通貨の流れ
今日の通貨の流れでは、まず一番弱いのがユーロです。
EURAUDは週足・日足・4時間足で下方向。
EURGBPも週足・日足・4時間足で下方向。
EURUSDも戻り切れず、全体としてユーロが弱い形です。
次に見やすいのが豪ドルです。
AUDJPYは4時間足で上方向へ伸び、
AUDUSDも下げ止まりから持ち直し。
EURAUDではユーロに対して優位です。
ポンドはユーロに対しては強いですが、
GBPAUDを見ると短期では豪ドルにやや押され気味です。
そのため、今日は
**ポンド最強というより、ユーロより強い通貨**
という位置づけで見ます。
ドルも底堅いです。
USDJPYは高値圏を維持。
EURUSDは重く、ドルの下値も限られやすい形です。
ただし、今夜は米PPIがあるため、ドルは指標で振れやすいです。
PPIとは、生産者物価指数のことです。
企業の仕入れ段階の物価を見る指標で、米金利やドルに影響しやすいです。
円は長期では弱いですが、
ドル円・ポンド円ともに高値圏なので、追いかけ売買は危険です。
今日は、
**ユーロ売りが主役。**
その次に
**豪ドルの底堅さ確認。**
円絡みは押し目だけ。
この順番で見たいです。
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## 本日の本命戦略
本日の本命は、
**EURAUDの戻り売り**です。
理由はかなりはっきりしています。
月足は上値の重さが残り、
週足は20MAの下。
日足でも戻り切れず、
4時間足ではきれいに下落基調です。
さらに、
ユーロが弱く、豪ドルが相対的に強い。
この組み合わせなので、
今日の中では一番方向がそろっている通貨ペアです。
今の位置はすでに少し下げているため、
安値をそのまま追いかけるよりも、
**1.6395〜1.6430付近まで戻したところ**
を待ちたいです。
このあたりで上値が重くなり、
再び**1.6380を割ってくる**なら、
戻り売りを検討したいです。
損切り目安は、
**1.6460〜1.6480超え**
です。
利益目標は、
**1.6340付近**
さらに伸びれば、
**1.6300付近**
まで見ます。
今日は、
**戻りを待って売る**
この形が一番やりやすいと思います。
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## 第2候補
第2候補は、
**EURGBPの戻り売り**です。
こちらもユーロ売りの流れです。
週足では下方向、
日足も下方向、
4時間足でも20MAの下で戻り売り優勢。
EURAUDと同じく、
ユーロの弱さを取りにいく通貨ペアです。
ただし、EURGBPはかなり下げたあとの水準でもあるので、
本命よりは少し慎重に見たいです。
狙うなら、
**0.8535〜0.8550付近まで戻したところ**
です。
ここで上値が重くなり、
再び**0.8525〜0.8520を割る**なら、
戻り売りを検討。
損切り目安は、
**0.8565〜0.8580超え**
利益目標は、
**0.8505付近**
さらに弱ければ、
**0.8485付近**
です。
ユーロ売りをシンプルにやるなら、
EURAUDとEURGBPの2本が中心になります。
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## 第3候補
第3候補は、
**AUDJPYの押し目買い**です。
AUDJPYは月足・週足では上方向。
4時間足では113円台まで上に伸びていて、
短期の勢いも悪くありません。
ただし、円絡みなので高値飛び乗りは禁止です。
狙うなら、
**112.70〜112.90付近まで押したところ**
です。
このあたりで下げ止まりを確認して、
再び**113.05〜113.10を上抜く**なら、
押し目買いを検討したいです。
損切り目安は、
**112.35割れ**
利益目標は、
**113.35付近**
さらに強ければ、
**113.60付近**
を見ます。
今日は豪ドルが悪くないので候補には入りますが、
円絡みなので本命にはしません。
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## 円絡み・ドル円・ポンド円の注意点
円絡みは全体として高値圏です。
方向だけ見れば上ですが、飛び乗りは避けたいです。
### USDJPY
USDJPYは月足・週足・日足で上方向です。
4時間足でも162円前半で底堅く推移しています。
ただし、今夜は米PPIがあり、
ドルが材料で振れやすいです。
買うなら、
**161.95〜162.15付近の押し目確認**
です。
その後、
**162.40〜162.50を回復できるか**
を見たいです。
損切り目安は、
**161.70割れ**
利益目標は、
**162.80〜163.00付近**
です。
ただし、為替介入リスクを考えると、
ドル円は監視寄りで十分です。
### GBPJPY
GBPJPYは月足・週足・日足で上方向。
ただし4時間足では217円前後で横ばい気味です。
買うなら、
**216.70〜216.90付近で下げ止まり確認**
その後、
**217.20超え**
を確認したいです。
損切り目安は、
**216.40割れ**
利益目標は、
**217.60〜217.90付近**
です。
ポンド円も大きな流れは上ですが、
今日はユーロ売りや豪ドル絡みの方が見やすいです。
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## 本日の経済指標
本日の注目は以下です。
・13:30 日本 5月第3次産業活動指数
・13:30 日本 5月商業動態統計
・21:30 米国 6月PPI
・22:45 カナダ中銀 政策金利発表・金融政策報告
・翌3:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
今日は特に、
**米PPI**
**カナダ中銀**
**米地区連銀経済報告**
この3つに注目です。
米PPIが強ければ、
米金利高止まり観測からドル買いになりやすいです。
逆に弱ければ、
ドルは少し調整しやすくなります。
また、中東情勢と原油高が続くなら、
インフレ再燃の思惑が出て、
ドルや資源国通貨が意識されやすいです。
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## 今日やらないこと
今日やらないことは、かなり大事です。
・EURAUDを安値で突っ込み売りしない
・EURGBPを下で追いかけない
・AUDJPYを113円台で飛び乗りしない
・USDJPYを高値圏で雑に買わない
・GBPJPYを横ばいのまま無理に触らない
・米PPI前に大きく張らない
・損切りを決めずに入らない
今日は方向は見えやすいです。
でも、
**見えやすい日ほど、入る場所を間違えると負けやすい**
です。
戻りを待つ。
押し目を待つ。
形が出てから入る。
これが今日の基本です。
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## 今日のまとめ
7月15日 水曜日のFX戦略は、
**本命:EURAUD戻り売り**
**第2候補:EURGBP戻り売り**
**第3候補:AUDJPY押し目買い**
です。
通貨強弱ランキングは、
**1位 USD**
**2位 AUD**
**3位 GBP**
**4位 JPY**
**5位 EUR**
で見ています。
優先順位は、
1位 EURAUD戻り売り
2位 EURGBP戻り売り
3位 AUDJPY押し目買い
4位 USDJPYは押し目監視
5位 GBPJPYは監視のみ
今日は、
**ユーロ売りが本線。**
豪ドルは底堅さ確認。
円絡みは高値飛び乗り禁止。
飛び乗らない。
戻り・押し目を待つ。
形が出てから入る。
※価格は画像から見た概算です。
※投資判断は自己責任でお願いします。
※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。
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