7月2日の金・原油・暗号資産戦略

7月2日の金・原油・暗号資産戦略

アホ社長

おはようございます☀️

7月2日(木)の金・原油・暗号資産戦略です。

今日のポイントは、

「金・銀は反発確認。原油は戻り売り警戒。BTCは60,000ドル台維持を確認」

です。

今日は、かなり重要な日です。

理由は、今夜に米雇用統計があるからです。

米雇用統計は、米金利、ドル、金、原油、暗号資産すべてに影響します。

特に今は、

金は米金利に敏感。原油は中東情勢と供給不安に敏感。BTCはNASDAQと米金利に敏感。

この流れです。

つまり今日は、単体チャートだけで判断する日ではありません。

金を見るなら、米金利とドル。原油を見るなら、中東情勢と供給不安。BTCを見るなら、NASDAQと米金利。

このように、必ずセットで見る必要があります。

ひとことで今日の結論

今日の結論は、

「金・銀は反発継続を確認。原油は戻り売り警戒。暗号資産は雇用統計待ち」

です。

昨日は、金と銀に買い戻しが入りました。

背景にあるのは、米雇用関連指標の弱さです。

ADP雇用統計が弱めだったことで、米景気や雇用の減速が意識されました。

雇用が弱いと、FRBがさらに強い利上げ姿勢を取りにくくなるという見方が出ます。

その結果、米金利が低下しやすくなります。

金は利息を生まない資産です。

そのため、米金利が下がると金には買い戻しが入りやすいです。

銀も金に連動して反発しました。

ただし、今日の本番は米雇用統計です。

雇用統計が強ければ、

米金利上昇ドル高金・銀売りBTC売り

になりやすいです。

逆に雇用統計が弱ければ、

米金利低下ドル安金・銀買い戻しBTC反発

になりやすいです。

今日は、指標前に決めつけないことが大事です。

今日の相場環境

今日の相場環境は、3つに分けて見ます。

1つ目は、金・銀と米金利。

2つ目は、原油と中東情勢。

3つ目は、暗号資産とリスクオン・リスクオフです。

まず金・銀です。

金は4,000ドル台を維持し、反発しています。

銀も60ドル付近まで戻しています。

この動きは、米金利低下とドルの上値の重さが背景です。

金は安全資産として買われることもありますが、常に上がるわけではありません。

米金利が上がる局面では、金は売られやすいです。

ドル高も金には逆風です。

そのため今日は、金価格そのものよりも、

米10年債利回りドル指数米雇用統計

を確認します。

次に原油です。

原油は慎重です。

米イラン協議の進展で、ホルムズ海峡をめぐる供給不安が後退しています。

供給不安が和らぐと、原油に乗っていた戦争プレミアムは剥がれやすいです。

Brent、WTIともに下落しており、原油は戻り売りに注意する局面です。

ただし、原油はニュースで急変します。

中東情勢が悪化すれば上。

協議進展や供給正常化なら下。

この両方を考えておく必要があります。

最後に暗号資産です。

BTCは60,000ドル台を回復しています。

ETHも1,600ドル台です。

短期的には反発しています。

ただし、まだ完全なリスクオンとは言い切れません。

BTCが60,000ドル台を維持できるか。

NASDAQが崩れないか。

米金利が再上昇しないか。

ここを確認します。

本日の資産クラス強弱

本日の資産クラス強弱イメージは、

金 > 銀 > BTC > ETH > 原油

です。

金は、米金利低下を受けて反発しています。

4,000ドル台を維持できるかが今日の焦点です。

銀も反発していますが、金より値動きが荒いため、飛び乗りは注意です。

BTCは60,000ドル台を回復しました。

これは短期的には良い動きです。

ただし、雇用統計前なので、強気に決めつけるにはまだ早いです。

ETHも1,600ドル台を維持できるかを確認します。

原油は一番慎重です。

供給不安が後退しているため、戻り売りが出やすい流れです。

WTIは68〜70ドル付近。

Brentは71〜72ドル付近。

ここで下げ止まるかを確認します。

金・銀の見方

金と銀は、今日は反発継続を確認します。

金は4,000ドル台を維持しています。

銀も60ドル付近まで戻しています。

これは短期的には良い動きです。

ただし、雇用統計前に強気で飛び乗るのは危険です。

今日見るポイントは、

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が60ドル付近を維持できるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数が強くならないか・雇用統計後に金利がどう動くか・指標後の初動がダマシにならないか

です。

金を見る時に大事なのは、金だけを見ないことです。

必ず、米金利とドルを一緒に見ます。

米金利が下がる。

ドルが弱い。

この状態なら、金には追い風です。

逆に、

米金利が上がる。

ドルが強い。

この状態では、金には逆風です。

銀は金よりも値動きが大きいです。

金が強い時は銀も強くなりやすいですが、金が崩れた時は銀の方が大きく下げることもあります。

今日は銀も、金に連動して上げられるかを確認します。

原油の見方

原油は、今日は戻り売り警戒です。

米イラン協議の進展で、ホルムズ海峡をめぐる供給不安が後退しています。

これにより、原油に乗っていた戦争プレミアムが剥がれやすい状況です。

Brentは71ドル台。

WTIは68ドル台。

かなり上値が重くなっています。

今日見るポイントは、

・WTIが68〜70ドル付近で下げ止まるか・Brentが71〜72ドル付近を維持できるか・中東情勢の追加ニュース・ホルムズ海峡の通行状況・米イラン協議の進展・OPECプラス関連の報道・ドル高が再開しないか

です。

原油は、安いから買うものではありません。

下げ止まったか。

戻りで売られないか。

供給不安が再び出るか。

ここを確認します。

中東情勢が悪化すれば、原油は急反発する可能性があります。

一方で、協議進展や供給正常化が続くなら、原油は戻り売りが出やすいです。

今日は原油を強気で追う日ではなく、下げ止まり確認の日です。

暗号資産の見方

暗号資産は、短期的には少し反発しています。

BTCは60,000ドル台を回復。

ETHも1,600ドル台を回復しています。

この動きは悪くありません。

ただし、今夜の米雇用統計があります。

雇用統計が強ければ、米金利が上がり、ドル高が進む可能性があります。

その場合、BTC・ETHには逆風です。

逆に、雇用統計が弱ければ、米金利低下からBTCに買い戻しが入りやすくなります。

今日見るポイントは、

・BTCが60,000ドル台を維持できるか・BTCが60,500ドル付近を超えて上値を伸ばせるか・ETHが1,600ドル台を維持できるか・NASDAQが強いか・米10年債利回りが上がらないか・ドル高が一服するか・雇用統計後にリスクオンになるか

です。

暗号資産は、単体で見るより、NASDAQ、米金利、ドルとセットで見る方が分かりやすいです。

NASDAQが強い。

米金利が落ち着く。

ドル高が一服する。

この3つが揃うと、BTCには追い風です。

逆に、NASDAQが弱く、米金利が上がり、ドル高が進むなら、BTC・ETHは再び売られやすくなります。

今日は、BTCの60,000ドル台維持を確認します。

短期売買で見るポイント

今日の短期売買で見るポイントは、以下です。

・金が4,000ドル台を維持できるか・銀が60ドル付近を維持できるか・米10年債利回りが再上昇しないか・ドル指数が強くならないか・WTIが68〜70ドル付近で下げ止まるか・Brentが71〜72ドル付近を維持できるか・BTCが60,000ドル台を維持できるか・ETHが1,600ドル台を維持できるか・NASDAQがリスクオンに戻るか・米雇用統計後の初動が続くか

今日は、単体チャートだけで判断しない方がいいです。

金を見るなら、米金利とドル。

原油を見るなら、中東情勢と供給不安。

BTCを見るなら、NASDAQと米金利。

このように、必ずセットで確認します。

注目イベント

今日の注目イベントは、米雇用統計です。

日本時間の夜に、

・米雇用統計・米失業率・米平均時給・新規失業保険申請件数

などが予定されています。

特に雇用統計と平均時給は重要です。

雇用者数が強い。

失業率が低い。

平均時給が強い。

このような結果になれば、FRBの利上げ観測が強まりやすいです。

その場合、米金利とドルが上昇し、金・銀・BTC・ETHには逆風になりやすいです。

逆に、

雇用者数が弱い。

失業率が悪化。

平均時給が落ち着く。

このような結果なら、米金利低下から金やBTCに買い戻しが入りやすくなります。

今日は、発表直後の初動だけで判断しない方がいいです。

雇用統計は、最初に上に振ってから下に行くこともあります。

逆に、最初に下に振ってから上に戻すこともあります。

方向が出るまで待つことが大事です。

今日やらないこと

今日やらないことは、はっきりしています。

・金の反発に飛び乗らない・銀を値ごろ感だけで買わない・原油を安いという理由だけで買わない・原油の戻りを材料確認なしで追わない・BTCの60,000ドル台回復を過信しない・ETHを単独で強気に見すぎない・雇用統計前にロットを張りすぎない・ドル高再開を無視しない・米金利上昇を無視しない・損切り位置を決めずに入らない

今日は、当てに行く日ではありません。

雇用統計後に、どちらへ資金が流れるかを確認する日です。

本日の基本戦略

本日の基本戦略は、

「金・銀は反発継続を確認。原油は戻り売り警戒。BTCは60,000ドル台維持を確認」

です。

金は、4,000ドル台を守れるか。

銀は、60ドル付近を維持できるか。

原油は、WTIが68〜70ドル付近で下げ止まるか。

BTCは、60,000ドル台を維持できるか。

ETHは、1,600ドル台を維持できるか。

ここを確認します。

今日は、上がったものを追う日ではありません。

その上昇に理由があるか。

その理由が続くか。

米雇用統計後に、米金利とドルがどう動くか。

ここを見ます。

特に金とBTCは、米金利とドルの影響を受けます。

米金利が上がれば、金・銀・暗号資産には逆風。

ドル高が進んでも同じです。

原油は、中東情勢と供給不安を確認します。

まとめ

7月2日の金・原油・暗号資産戦略は、

金は4,000ドル台維持を確認。銀は60ドル付近を維持できるか確認。原油は68〜70ドル付近の下げ止まり確認。BTCは60,000ドル台維持を確認。ETHは1,600ドル台維持を確認。

この見方です。

本日の資産クラス強弱イメージは、

金 > 銀 > BTC > ETH > 原油

です。

今日は、米雇用統計があります。

雇用統計が強ければ、米金利上昇、ドル高、金・銀・BTC売り。

雇用統計が弱ければ、米金利低下、ドル安、金・銀・BTC買い戻し。

この流れを意識します。

相場は当てるゲームではありません。

損を小さくして、伸びる時だけ利益を伸ばすゲームです。

今日は、飛び乗りではなく確認。

材料が続くものだけを見る。

違ったら小さく切る。

この方針で見ていきます。

※投稿時点の目安です。取引前に最新チャート・価格・ニュースをご確認ください。

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