ポンド円買いが本命。

ひとことで今日の結論:

今日はポンド買い・円売りが本線。本命はポンド円買いです。

今日の通貨の流れを見ると、一番強いのはポンド。

そして、一番弱いのは円です。

この組み合わせから考えると、今日の本命は

ポンド円買い

になります。

次の候補としては、

ポンドオージー買いポンドドル買いユーロ円買い

このあたりを見ていきたい日です。

今日の相場の見方

今日は、ポンドの強さが目立っています。

一方で、円は弱い側にいます。

こういう日は、難しく考えすぎるよりも、

強い通貨を買って、弱い通貨を売る

この基本に忠実でいいと思います。

つまり今日の中心は、

ポンド買い・円売り

です。

その中でも一番わかりやすいのが、

ポンド円買い

です。

なぜポンドが強いのか?

ポンドが強い背景には、英中銀の金融政策があります。

英中銀は直近の会合で政策金利を据え置きましたが、一部のメンバーは利上げを主張しています。

さらに、英中銀のピル氏からもインフレへの警戒感が示されています。

つまり市場は、「英国はすぐに利下げへ向かう」とは見ていません。

インフレへの警戒がまだ残っているため、ポンドには金利面での下支えがあります。

もちろん、英国経済に不安がないわけではありません。

ただ、今日の通貨の流れを見る限り、ポンドは買われやすい側にいます。

だから今日は、ポンドを売るよりも、買う側で見た方が自然です。

なぜ円が弱いのか?

一方で、円は弱いです。

円は対ドルでかなり弱い水準まで売られており、日本当局の介入警戒も意識されやすくなっています。

日銀は政策修正を行っていますが、それでも円は主要通貨に対して強くなりきれていません。

相場が見ているのは、日銀が動いたことそのものよりも、

それでも海外との金利差が大きいこと

です。

ポンドと円を比べると、金利面でも通貨の勢いでも、今日はポンドの方が優位に見えます。

そのため、今日の本命は

ポンド円買い

になります。

最新ニュースから見る今日のポイント

今日の大きなポイントは、円安と介入警戒です。

円はかなり弱い流れにありますが、弱くなりすぎると日本当局のけん制発言や、急な円買い戻しが起きやすくなります。

つまりポンド円買いは本命ですが、雑に飛び乗る相場ではありません。

もう一つのポイントは、欧州関連のイベントです。

現在、ECBフォーラムが開催中です。

ECB関係者や各国中銀関係者の発言によって、ユーロやドル、そして金利全体の見方が動く可能性があります。

今日の本命はポンド円ですが、ユーロ円やポンドドルを触る場合も、欧州時間以降の発言には注意したいところです。

本日の経済指標

今日、特に注目したい材料は以下です。

英GDP確報値

ポンドに関係する重要指標です。

英国経済が底堅いと見られれば、ポンド買いの支えになります。

逆に弱い内容なら、一時的にポンドが売られる可能性があります。

ポンド円、ポンドドル、ポンドオージーを見るなら、必ず確認したい指標です。

英経常収支

ポンドへの直接的な反応はGDPほど大きくないこともありますが、英国経済の外部環境を見る材料になります。

GDPとあわせて確認したいところです。

ユーロ圏CPI速報

ユーロに影響しやすい指標です。

今日はユーロ円も候補に入るため、欧州時間のユーロ圏CPIには注意が必要です。

インフレが強ければ、ECBの引き締め姿勢が意識され、ユーロ買いにつながりやすくなります。

米JOLTS求人件数

夜の米国指標で特に注目です。

JOLTSは労働市場の強さを見る指標です。

結果が強ければ、FRBが引き締め姿勢を維持しやすいと見られ、ドル買いにつながる可能性があります。

ポンドドルを狙う場合は、この指標前後の急変に注意です。

米消費者信頼感指数

米国の消費者心理を見る重要指標です。

米経済の強さや先行きへの不安が反映されやすいため、ドル相場に影響する可能性があります。

米シカゴPMI・住宅価格関連指標

ドルに関係する補助材料です。

単独で大きく動くとは限りませんが、米指標が重なる時間帯は、ドル絡みの通貨ペアが動きやすくなります。

本命はポンド円買い

今日の本命は、

ポンド円買い

です。

理由はシンプルです。

ポンドが強く、円が弱い

からです。

こういう日は、相場の基本通り、

強い通貨を買って、弱い通貨を売る

という考え方が一番わかりやすいです。

ただし、すでに大きく上がっているところをそのまま追いかけるのは危険です。

狙うなら、

押し目買い

です。

一度下げる。下げたところで止まる。そこから再び上に向かう。

この形を待ちたいです。

第2候補はポンドオージー買い

次に見たいのが、

ポンドオージー買い

です。

ポンドは強い一方で、オージーは弱い側にいます。

そのため、ポンド買いを軸に考えるなら、ポンドオージー買いも候補になります。

豪ドルは、資源価格や中国経済、リスク心理に影響を受けやすい通貨です。

相場全体が不安定になると、豪ドルは振らされやすくなります。

そのため、ポンドオージーは方向感としては買いですが、エントリーは押し目を待って丁寧に見たいです。

第3候補はポンドドル買い

もう一つの候補は、

ポンドドル買い

です。

ポンドは強いですが、ドルも完全に弱いわけではありません。

米国では今週、JOLTS、ADP、ISM、雇用統計など、重要指標が続きます。

そのため、ポンドドルは米指標次第で大きく振れる可能性があります。

もし米指標が弱く、ドル売りが出るなら、ポンドドル買いは狙いやすくなります。

逆に米指標が強ければ、ドル買いで押し戻される可能性があります。

そのためポンドドルは、本命ではなく第3候補として見たいです。

ユーロ円買いも候補

ユーロ円買いも候補です。

ユーロは比較的しっかりしており、円は弱い側にいます。

そのため、円売りが続くなら、ユーロ円買いも見ていけます。

ただし、今日の主役はポンドです。

優先順位としては、

本命:ポンド円買い第2候補:ポンドオージー買い第3候補:ポンドドル買い補助候補:ユーロ円買い

この順番で考えたいです。

今日やってはいけないこと

今日やってはいけないのは、

ポンド円を高値で飛び乗ること円安だけを見て雑に買うこと介入警戒を無視すること米指標直後に勢いだけで入ること

です。

方向性が合っていても、入る場所が悪ければ普通に負けます。

特にポンド円は値幅が大きい通貨ペアです。

上に行くときは強いですが、一度逆に振られると大きく動きます。

さらに円は、弱くなりすぎると急な買い戻しが入りやすい通貨です。

だからこそ、エントリーは丁寧に。

押し目を待つ。形を確認する。飛び乗らない。

これが大事です。

今日の戦略まとめ

本日の基本戦略は、

ポンド買い・円売りが本線

です。

注目通貨ペアは、

本命:ポンド円買い第2候補:ポンドオージー買い第3候補:ポンドドル買い補助候補:ユーロ円買い

です。

ポンド円

押し目を待って買い。

ポンドオージー

ポンド買いが続くなら押し目買い。

ポンドドル

米指標でドルが弱ければ押し目買い。

ユーロ円

円売り継続を確認して押し目買い。

このイメージで見ていきたいです。

最後に

今日の相場は、かなりシンプルです。

ポンドは強い。円は弱い。

だから本命は、

ポンド円買い

です。

ただし、円安がかなり進んでいるため、日本当局のけん制や介入警戒には注意が必要です。

さらに今日は、英GDP確報値、ユーロ圏CPI速報、米JOLTS、米消費者信頼感指数など、重要指標も多い日です。

方向性はポンド買い・円売りで見ながらも、指標前後の急変には注意。

相場で大事なのは、未来を当てることではありません。

今、強い通貨は何か。今、弱い通貨は何か。

それを見て、

強い通貨を買い、弱い通貨を売る。

今日はこの基本に忠実でいい一日だと思います。

※投資判断は自己責任でお願いします。※本記事は情報提供であり、売買を推奨するものではありません。

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