🟢6月17日(水)本日のFX戦略|ユーロ買い・円売りが本線、FOMC前の急変に注意
アホ社長
🟢6月17日(水)本日のFX戦略|ユーロ買い・円売りが本線、FOMC前の急変に注意
おはようございます☀️
本日は、6月17日(水)のFX戦略です。
アップロード画像は、
月足・週足・日足・4時間足の4枚を確認しました。
日付の不一致はありません。
価格帯は、すべてチャート画像から読み取った概算です。
今日は、英国CPI、ユーロ圏HICP、米小売売上高、そして深夜のFOMCが控えています。
チャートだけを見ると円売りが強く、
その中でもユーロ円・ポンド円・ドル円がしっかりしています。
ただし、FOMC前なので、NY時間以降は急な巻き戻しに注意したい相場です。
■相場全体の概要
今日のチャートで一番目立つのは、円の弱さです。
GBPJPY、EURJPY、AUDJPY、USDJPYは、
月足・週足で上方向が続いています。
特に、EURJPYとGBPJPYは4時間足でも上昇が続いており、
クロス円の買いが入りやすい形です。
USDJPYも160円台を維持しており、
ドル円の上昇基調もまだ崩れていません。
一方で、ドル単体はそこまで強くありません。
EURUSDは日足・4時間足で戻しており、
GBPUSDも大きく崩れてはいません。
AUDUSDも反発していますが、
EURAUDが上昇しているため、豪ドルが最強というよりは、
今日はユーロの方がやや優位に見えます。
つまり今日の基本は、
「強いユーロ」
「弱い円」
この組み合わせを中心に見る相場です。
■本日の通貨強弱ランキング
本日の通貨強弱イメージは、
EUR > GBP > AUD > USD > JPY
です。
ユーロは、EURJPY、EURUSD、EURGBP、EURAUDで比較的強い形です。
ポンドもGBPJPYは強いですが、
EURGBPが上向きなので、ユーロよりは少し下。
豪ドルはAUDJPYとAUDUSDで反発していますが、
EURAUDが上昇しているため、ユーロには負けています。
ドルはUSDJPYこそ強いものの、
EURUSDやAUDUSDで押されているため、今日はやや中間。
円はクロス円全体で売られており、最も弱い通貨として見ます。
■本日の基本戦略
本日の基本戦略は、
EURJPYの押し目買い候補です。
理由はシンプルです。
ユーロが強く、円が弱い。
この組み合わせが、今日のチャートでは一番わかりやすいからです。
ただし、すでに4時間足でかなり上がっています。
そのため、高値を追いかけるより、
186.00前後への押し目を待って、下げ止まりを確認できれば買いを検討する形です。
次点では、
・GBPJPYの押し目買い
・USDJPYの押し目買い
・EURAUDの押し目買い
を見ます。
ただし、今日は深夜にFOMCがあります。
NY時間以降は、ドル絡み・円絡みのポジション調整に注意します。
■重要経済指標と注意する時間
本日の重要イベントです。
時刻は日本時間です。
・15:00
英国CPI
英国PPI
・18:00頃
ユーロ圏HICP・消費者物価指数
・21:30
米小売売上高
・23:00
米企業在庫など
・6月18日(木)03:00
FOMC政策金利発表
・6月18日(木)03:30
FOMC記者会見
今日は、15:00の英国CPIでポンドが動きやすく、
18:00頃のユーロ圏HICPでユーロが動きやすい日です。
そして、21:30の米小売売上高から深夜のFOMCにかけて、
ドル円・クロス円は大きく振れやすくなります。
特に、FOMC前は利益確定やポジション調整が入りやすいので、
欧州時間までの流れをそのまま深夜まで持ち込むのは注意です。
■本命通貨ペア:EURJPY
本命候補は、EURJPYの押し目買いです。
月足・週足では、明確に上方向が続いています。
日足でも、4月後半の急落後にしっかり戻しており、
直近は185円台から186円台へ再び上昇しています。
4時間足では、184円台前半からの戻りが強く、
現在は186.20付近まで上昇しています。
上位足の方向と短期足の方向が揃っているため、
今日の本命候補として見やすいです。
ただし、すでに上げているので、
飛び乗りではなく押し目待ちです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
186.00〜185.80付近
・深い押し目候補
185.50〜185.30付近
・エントリーを検討する条件
186.00前後で下げ止まりを確認
1時間足または4時間足で安値更新が止まる
再び186.30付近を上に戻す動きが出る
18:00頃のユーロ圏HICPで急落しない
・第一目標
186.70〜187.00付近
・次の目標
187.30〜187.60付近
・目線を見直す価格
185.30を明確に下抜けた場合
さらに184.80を割るなら、短期の買い目線はいったん見直し
EURJPYは、186円台を維持できるかが大事です。
186円前後で支えられれば、
ユーロ買い・円売りの流れが続きやすいです。
逆に、185.30を割ってくると、
高値圏からの利確が強まった可能性があるため、
無理に買いで追いかけない方がよさそうです。
■次点候補:GBPJPY
GBPJPYも押し目買い候補です。
月足・週足では上昇トレンドが継続。
日足でも高値圏を維持しており、4時間足では215円台へ上げています。
ただし、今日は15:00に英国CPIがあります。
ポンドは指標で大きく動く可能性があるため、
GBPJPYは本命というより、指標後の形を見て判断したい通貨ペアです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
215.00〜214.70付近
・深い押し目候補
214.30付近
・エントリーを検討する条件
英国CPI後に急落しない
215円前後で下げ止まりを確認
再び215.50付近を上に戻す
・第一目標
215.80〜216.00付近
・次の目標
216.30〜216.50付近
・目線を見直す価格
214.30を明確に下抜けた場合
ポンド円は形は良いですが、
英国CPI前後の飛び乗りは避けたいです。
■次点候補:USDJPY
USDJPYは、160円台を維持しており強い形です。
月足・週足・日足ともに上方向。
4時間足でも159円台後半から160円台半ばへ戻しています。
ただし、今日の深夜はFOMCです。
ドル円はFOMC前に最も動きやすい通貨ペアのひとつなので、
高値追いは避けたいです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
160.20〜160.00付近
・深い押し目候補
159.70〜159.50付近
・エントリーを検討する条件
160円台を維持
押し目で下げ止まりを確認
FOMC前のポジション調整で急落しない
・第一目標
160.80付近
・次の目標
161.20〜161.50付近
・目線を見直す価格
159.50を明確に下抜けた場合
USDJPYは強いですが、
今日はFOMC待ちなので、無理に大きなポジションを持ち越す場面ではありません。
■注目候補:EURAUD
EURAUDも注目です。
日足では1.62台から反発し、
4時間足でも1.64台まで戻しています。
EURAUDが上昇しているということは、
ユーロが豪ドルに対して強いということです。
今日の通貨強弱でも、ユーロ優位が見えるため、
押し目買い候補として見ておきたいです。
■戦略
・押し目を待つ価格帯
1.6400〜1.6370付近
・深い押し目候補
1.6330付近
・エントリーを検討する条件
1.6400前後で下げ止まりを確認
再び1.6430〜1.6450を上に戻す
ユーロ圏HICP後もユーロ買いが続く
・第一目標
1.6480〜1.6520付近
・次の目標
1.6600付近
・目線を見直す価格
1.6330を明確に下抜けた場合
EURAUDは、円絡みではないのでFOMC前の円急変を避けたい人には見やすい候補です。
ただし、ユーロ圏HICPの影響は受けるため、18:00前後は注意します。
■その他の通貨ペア
【AUDJPY】
月足・週足は上方向。
日足・4時間足でも反発しています。
ただし、今日はEURJPYやGBPJPYの方が強さがはっきりしています。
113.00〜112.80付近で支えられるなら買い検討。
第一目標は113.80〜114.00付近。
112.50割れなら見直しです。
【EURUSD】
日足・4時間足では戻りが出ています。
ユーロが強く、ドルがやや中間なので、
1.1580〜1.1560付近で支えられれば買い検討。
第一目標は1.1630付近。
次の目標は1.1660〜1.1680付近。
1.1550を割るなら見直しです。
ただし、FOMC前なのでNY時間以降はドルの急変に注意です。
【GBPUSD】
ポンドもドルも方向がやや中途半端です。
1.3400前後で横ばいに近い形なので、
今日は優先度を下げます。
1.3450を上抜ければ買い目線が強まり、
1.3380を下抜けるなら見送りです。
【AUDUSD】
豪ドルは反発していますが、
今日はユーロの方が強く見えます。
0.7050〜0.7040付近で支えられれば買い検討。
0.7100付近が第一目標。
0.7000割れなら見直しです。
【GBPAUD】
日足では戻していますが、4時間足では1.90付近で伸び悩みです。
ポンド買い・豪ドル売りを強く狙う形ではありません。
今日は優先度を下げます。
【EURGBP】
4時間足では反発しており、ユーロがポンドよりやや優位です。
0.8640前後で支えられるなら買い検討。
第一目標は0.8660〜0.8670付近。
0.8620割れなら見直しです。
ただし、15:00英国CPIで大きく振れる可能性があります。
■時間帯ごとの行動方針
【東京時間】
クロス円は強いですが、すでに上げています。
EURJPY、GBPJPY、USDJPYは飛び乗らず、押し目待ち。
【15:00】
英国CPI・PPIに注意。
GBPJPY、GBPUSD、EURGBPが動きやすい時間です。
【18:00頃】
ユーロ圏HICPに注意。
EURJPY、EURUSD、EURAUD、EURGBPが動きやすくなります。
【NY時間】
21:30の米小売売上高に注意。
USDJPY、EURUSD、GBPUSD、AUDUSDはここから動きが出やすいです。
【深夜3:00〜3:30】
FOMC政策発表と記者会見。
今日一番の重要イベントです。
ポジションを持っている場合は、
深夜前に一部利確や建値移動も検討したい時間帯です。
■最後のまとめ
本日の基本戦略は、
EURJPYの押し目買い候補です。
ユーロが強く、円が弱い。
この組み合わせが今日のチャートでは一番わかりやすいです。
狙うなら、186.00〜185.80付近への押し目。
そこで下げ止まりを確認できれば、
買いを検討したい場面です。
第一目標は186.70〜187.00付近。
次の目標は187.30〜187.60付近。
ただし、185.30を明確に下抜けるなら、
買い目線はいったん見直しです。
今日は、英国CPI、ユーロ圏HICP、米小売売上高、FOMCと材料が多い日です。
チャートの方向が良くても、
指標前後の飛び乗りは避けて、
押し目・下げ止まりを確認してから考えたい相場です。
※本記事は、チャート画像をもとにした個人的な相場分析であり、投資助言ではありません。売買判断は必ずご自身の責任でお願いいたします。
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