YouTube動画を投稿するとき、本文やサムネだけに力を入れて、説明欄のチャプターを後回しにしていませんか。
チャプターは、動画の中身を探しやすくする「目次」です。長尺動画、解説動画、レビュー動画、作業動画では、視聴者が見たい場所へすぐ移動できるだけで印象が変わります。
この記事では、Codexに投げるだけでYouTubeチャプター案を作る方法を、初心者向けに整理します。最後には、そのまま使える15個のテンプレを付けています。
この記事でできるようになること
- YouTubeチャプターの基本条件が分かる
- Codexへ何を渡せばいいか分かる
- 説明欄に貼れる形でチャプターを作れる
- How-to、レビュー、解説動画向けのテンプレを使える
- 投稿前にミスを見つけやすくなる

結論:チャプターは「視聴者の目次」
チャプターは飾りではありません。視聴者が「今どこを見ているか」「次に何が出てくるか」「自分に必要な場所はどこか」を判断するための道しるべです。
特にYouTube運営を始めたばかりの人は、動画を作るだけで力尽きがちです。でも、説明欄のチャプターを整えるだけなら大きな編集作業は不要です。台本や動画の流れをCodexに渡して、見出し化してもらえば十分に実用できます。
ファクトチェック:YouTube公式ヘルプで確認したこと
この記事では、2026年7月11日時点のYouTube公式ヘルプを確認しています。手動チャプターを入れる場合、説明欄にタイムスタンプとタイトルのリストを入れます。最初のタイムスタンプは00:00から始める必要があります。
また、タイムスタンプは3個以上必要で、各チャプターの長さは10秒以上です。手動でチャプターを追加すると、自動チャプターより優先されます。ただし、自動チャプターはすべての動画で使えるわけではありません。
出典:YouTube公式ヘルプ「動画チャプター」(https://support.google.com/youtube/answer/9884579?hl=ja)
無料で使える基本プロンプト
まずはこれだけで十分です。動画タイトルと本編の流れを入れて、Codexにチャプター案を作らせます。
YouTube動画のチャプター案を作ってください。
動画タイトル:〇〇
動画の長さ:〇分〇秒
本編の流れ:
1. 〇〇
2. 〇〇
3. 〇〇
視聴者:〇〇で悩んでいる人
条件:
- 最初のタイムスタンプは00:00にする
- 3個以上にする
- 各チャプターは10秒以上空ける
- 初心者にも分かる短いタイトルにする
- 釣り表現や誇張表現は使わない
出力:
1. 説明欄に貼るチャプター
2. 各チャプターの意図
3. 投稿前チェック
無料パートで覚えるコツ
チャプター名は、かっこいい言葉より分かりやすい言葉を優先します。「重要な話」より「失敗しやすい設定」、「まとめ」より「今日やること3つ」のように、見た瞬間に内容が想像できる名前が使いやすいです。
タイムスタンプは細かく分けすぎない方が見やすいです。1分ごとに何となく分けるのではなく、話題が変わる場所、手順が切り替わる場所、視聴者が戻って見そうな場所で区切ります。
ここから先では、動画の種類別にそのまま使える15テンプレを載せます。自分の動画時間に合わせて、時刻だけ調整して使ってください。
