YouTubeを続けたいのに、「次は何を投稿しよう」で毎回止まっていませんか?
ネタ切れの原因は、アイデアがないことより、頭の中だけで1本ずつ考えていることです。この記事では、Codexに必要な材料を渡し、YouTube企画をまとめて出してから、撮影する3本へ絞る方法を初心者向けに解説します。
タイトルの「30本」は、1回の依頼で出力させる企画案の数です。30本すべての品質や再生数を保証する表現ではありません。必ず自分の経験とチャンネルの視聴者に合わせて選別・修正してください。
この記事でできるようになること
- 自分のチャンネルに合う企画の材料を整理できる
- 1つのテーマから複数の切り口を作れる
- Codexへ企画出しを依頼する基本文がわかる
- 30案から撮影する3本を選べる
- 用途別のコピペ用テンプレ10個を使える
結論:企画は「悩み × 型」で増やす
企画を増やすときは、テーマだけを横に広げる必要はありません。同じテーマでも、視聴者の悩みと動画の型を掛け合わせれば、別の企画になります。
たとえば「動画編集」というテーマでも、「時間がない人向けの3手順」「初心者が時間を失うミス」「無料ソフトと有料ソフトの違い」のように切り口を変えられます。

Codexへ渡す5つの材料
- 視聴者:誰に届けるか
- テーマ:何について扱うか
- 悩み:視聴者が何に困っているか
- 強み:自分が話せる経験・失敗・事例
- 制約:動画の長さ・形式・避けたい表現

OpenAIのCodex公式マニュアルでも、目的、背景、制約、完了条件を具体的に渡し、出力後に確認する進め方が推奨されています。企画出しでも、「YouTubeのネタを考えて」だけではなく、判断材料をセットで渡すことが大切です。
無料で試せる基本プロンプト
あなたはYouTubeの企画編集者です。
次の材料を使って、動画企画を30案出してください。
視聴者:これからYouTubeを始める初心者
テーマ:スマホだけで行う動画制作
悩み:何を撮ればよいか決まらず投稿できない
私の強み:スマホ撮影を1年間続けた経験がある
動画形式:5〜8分の解説動画
避ける表現:絶対、誰でも、必ず伸びる
各案に次の項目を付けてください。
1. 仮タイトル
2. 視聴者の悩み
3. 動画で伝える結論
4. 3つの見出し
5. 私が追加すべき実体験
似た案はまとめず、手順・失敗例・比較・質問回答・実演など、切り口を変えてください。この指示で大切なのは、Codexに答えを作らせるのではなく、自分が選ぶための候補を作らせることです。出力された企画に経験を足せない場合は、そのまま採用しません。
30案から3本へ絞る基準
- 30案:まず幅広く出す
- 10案:視聴者の悩みが具体的な案を残す
- 5案:自分の経験や実物を足せる案を残す
- 3本:今の環境で撮影できる企画を選ぶ

無料部分だけでも、基本プロンプトを使って企画候補を作れます。この先では、目的別に企画を増やす10テンプレ、似た案を整理する追加指示、選別表、企画票へ変換する指示をまとめます。
