YouTubeショートを投稿したい。でも、毎回「何を話せばいい?」「冒頭の一言が決まらない」と止まっていませんか?
この記事では、Codexを使ってショート動画の台本のたたき台を作る方法を、初心者向けに順番どおり解説します。難しい専門用語は使いません。後半には、そのままコピペして使える用途別テンプレを15個まとめました。
この記事の「10分」は、テーマが決まっている状態から台本のたたき台を作るまでの筆者環境での目安です。完成時間や成果を保証するものではありません。内容確認・撮影・編集・投稿の時間は含みません。
この記事でできるようになること
- ショート台本の基本構造がわかる
- Codexに何を伝えればよいか迷わなくなる
- 用途別テンプレを使って台本のたたき台を作れる
- AIの文章を自分らしい言葉へ直せる
- 投稿前に誇張や読みにくさを確認できる
まず結論:AIに丸投げせず「材料」を5つ渡す
Codexは、指示が短くても文章を作れます。ただし、テーマだけを渡すと、誰にでも当てはまる薄い台本になりがちです。そこで、次の5つを先に決めます。
- テーマ:何について話すか
- 視聴者:誰に届けるか
- 悩み:その人が何に困っているか
- ゴール:見た後にどうなってほしいか
- 制約:秒数・口調・避ける表現

OpenAIのCodex公式マニュアルでも、目的・背景・制約・完了条件を具体的に伝え、結果を確認する進め方が推奨されています。大事なのは、長い依頼文ではなく、必要な材料がそろった依頼文です。
ショート台本の基本は4パート
初心者は、まず次の4パートで考えると迷いません。秒数は動画の内容や話す速さで調整してください。
- 0〜2秒:フック。続きを見たくなる問いや結論を置く
- 3〜15秒:結論。視聴者が知りたい答えを先に伝える
- 16〜35秒:理由・手順。具体例を1つ入れる
- 36〜50秒:まとめ。次に取る行動を1つだけ案内する

無料で試せる基本プロンプト
あなたはYouTubeショートの構成作家です。
次の条件で、撮影用台本のたたき台を作ってください。
テーマ:初心者がやりがちな動画編集のミス
視聴者:これから動画投稿を始める人
悩み:編集に時間がかかり、投稿が続かない
ゴール:不要な編集を1つ減らせる
長さ:45秒前後
口調:やさしく、短い文
構成:フック→結論→理由・具体例→まとめ
制約:誇張しない。根拠のない数字を使わない。1文を短くする。
最後に、より自然にするための確認質問を3つ出してください。出力されたら、そのまま投稿せずに「自分が普段使う言葉か」「本当に経験した内容か」「声に出して読める長さか」を確認します。ここまでが無料部分です。
この先では、解説・商品紹介・失敗談・比較・チェックリストなど、目的別に使い分けられる15テンプレと、台本を短く自然に直す追加指示、投稿前チェック表をまとめます。
