
【プロコーディネーターが教える】女ウケ&自分ウケ最強のモテ部屋作りの教科書

あつ@ナンパ師
どうもこんにちはモテイエ不動産代表のあつです。
今回はモテたい男性にマストのモテ部屋の作り方について解説していきます。
コーディネートに関して弊社でも行ってますので気になる方はこちらをご参照ください。
それでは早速本編に入っていきます。
第1章:なぜ「モテイエ」が必要なのか?
モテイエとは、ただのオシャレな部屋ではありません。「女性を自然に家へ誘導し、心地よく過ごしてもらう。そして自分自身のQOLを上げる」ことを目的とした戦略的な空間です。具体的なメリットは以下の通りです。
キープ率が上がる
オシャレな部屋で居心地が良いと、キープ率の向上が期待できます。
「渋谷いる!」「泊めて」などと連絡をくれる子たちは、特にキープしていないのに、いきなりLINEが来ますw
またホテル搬送はヤリモク感が強く、キープしようとしても、1回即った後に切れてしまうことがあります。
さらには、ホテルは宿泊すると1万円ほどかかる一方、家なら無料なのでお泊りがしやすいです。宿泊すると長い時間を一緒に過ごせるうえ、特に家では、料理やゲームなど、家だからこその食い付きを上げられる要素があります。
その食い付きを上げる要素のなかで、部屋にこだわっておしゃれで居心地がよい空間を作ることが重要になります。

錯覚資産を作れる
モテ部屋を作ることは、単なるインテリアのこだわりではありません。 それは「錯覚資産」を構築する最も手軽で強力な手段です。
おしゃれで統一感のある空間に女性を招いた瞬間、 「この人、センスありそう」「ちゃんとしてる」と自然に評価されます。 それはあなたが語らなくても、部屋が代わりに語ってくれているのです。
実際の年収や恋愛経験より、空間が生み出す印象の方が影響力を持ちます。 この“錯覚”が、あなたの価値を数段階押し上げてくれます。
さらに、ホテルライクな部屋は非日常感を演出し、特別な時間を連想させます。 女性のテンションも上がりやすく、即の確率すら変わってきます。
モテ部屋は、あなたに代わって魅力をプレゼンしてくれる“最強の営業マン”です。 だからこそ、空間に投資する価値は十分にあるのです。

(弊社コーディネーターの部屋)
会話のネタになる
モテ部屋を作るメリットのひとつに、自然と会話のネタが生まれる空間になるという点があります。
女性を自宅に招いたとき、部屋のインテリアや小物がきっかけとなり、スムーズに会話が始まります。
たとえば「この照明、おしゃれですね」と言われたら、そこから照明のこだわりや空間づくりの話につなげられます。
壁に飾ったアートや写真、テーブルの上に置いた本、趣味で集めた雑貨なども、すべてが“会話のネタ”になります。
そうした会話の流れが生まれることで、沈黙が生まれにくく、緊張感も和らぎます。
逆に、生活感が強くて何も置かれていない部屋では、話題に困りやすくなってしまいます。
モテ部屋は、気持ちを高めてくれるだけでなく、優秀な“トークアシスタント”でもあるのです。
家に呼ぶ=勝ちパターンに入れる環境
モテ部屋を作る目的は、ただ見た目を整えることではありません。 本当の狙いは、「家に呼んだ時点で勝ちパターンに入れる環境」を作ることにあります。
例えば、部屋の導線をしっかり設計しておくと、 ソファに座らせる → 自然に隣に座る → 照明を落とす → ベッド沿いに移動、 といった流れが違和感なく進行できます。
このような空間設計ができていれば、無理なギラつきや不自然な誘導をしなくても、女性との距離を自然に縮めることが可能になります。
逆に、生活感が出すぎていたり、配置に統一感がなかったりすると、居心地の悪さを感じさせてしまい、「今日は帰ろうかな」と思わせる要因にもなります。
つまり、モテ部屋は“戦わずして勝つ”ための舞台装置です。 トークや外見を磨くのと同じように、空間も戦略的に整えることで、即への流れを一気にスムーズにできます。
空間が仕上がっていれば、呼んだ時点で勝負はほぼ決まっています。 だからこそ、モテ部屋づくりは最強の先行投資なのです。
第2章:モテイエに必須な3大コンセプト
モテイエを構成するために欠かせない3つのコンセプトがあります。
統一感:色を3つまでに統一する
部屋の色は3つまでに統一しましょう。
部屋の中にいくつもの色が存在すると、部屋がごちゃごちゃした印象になってしまいます。そのため、使う色は主に3色以内にしてください。ただし同系統の色は1色とカウントして構いません。
まず床や壁の色がベースカラーになります。床はベージュやブラウン、壁は白が多いでしょう。
そこから床や壁のベースカラーを軸にして、家具の色を決めていきます。
家具の色は、アースカラーあるいはモノトーンの中から選ぶのがおすすめです。


例として、床:ベージュ × 家具:ホワイトなどです。基本的にはナチュラル(薄いベージュ)やホワイト、グレーの家具を選んでおけば失敗することはないでしょう。
部屋のロールモデルについては、住まいと暮らしのSNSサイトRoomClipやインスタが参考になるので、自分の好みに合うものを探してみてください。
高級感:安っぽいものを排除する
安っぽいものを排除する チープなプラスチック家具や柄物の布類は避けましょう。床も安っぽい雰囲気が出てしますので、変える必要があります。

この画像で分かるように、床を変えるだけでも高級感のある部屋を演出することが出来ます。
高級感のある部屋を演出するのに必要なのはシンプルさです。生活感を隠し、統一感を出すためにも、色味が目立つものや、そもそもあまり使っていないものなどは思い切って捨ててください。
シンプルさ:「生活感」を消す=非日常感
先ほど「高級感のある部屋にはシンプルさが重要」と述べましたが、 本来の構造としては、「シンプルであることによって日常感が消え、結果として高級感が生まれる」という流れになります。
例えば、コンセントの配線を隠すことはこれにあたります。
コンセントが見えていると、違和感を与える要因になってしまい生活感をが出てしまいます。
そのため、テレビやWiFiのルーター、電源タップの配線についてはケーブルボックスを用いて収納するのがおすすめです。


第3章:NG例から学ぶダサい部屋の特徴
避けるべき「ポイント」は以下の通りです。
青白いライト
青白い天井照明が部屋の雰囲気を台無しにしていること、ご存じでしょうか? 無機質で寒々しく、まるで病院のような印象を与えてしまいます。
この光は、顔色を悪く見せ、家具や内装を安っぽく映してしまうのが難点です。 また、目が疲れやすく、リラックス感も皆無です。
おしゃれな空間を目指すなら、電球色(オレンジ系)の照明に変えるのが鉄則。 間接照明やスタンドライトを併用すれば、より立体感のある温かい空間になります。
あわせて注意したいのが、「リモコンで消せない照明」は選ばないこと。 ベッドから動かずに操作できるだけで、快適度は大きく変わります。
部屋の印象は「光」で決まります。 まずは天井の青白いライトと、その操作性を見直してみましょう。

シングルベッド
女遊びをする人にとってベッド選びは非常に重要です。
ベッド選びに失敗してしまうと、即から遠ざかるうえ、キープもしづらくなってしまいます。
ベッドを選ぶときに重視すべき点は、主に次の3つです。
- マットレス:セミダブル、硬め(重要)
- ベッドフレーム:収納スペースあり、頑丈
- シーツ:濃いめの色(グレーなど)or 白
まずマットレスのサイズは一人暮らしの人でも必ずセミダブル以上の大きさにしましょう。シングルサイズだと大人2人が横に並んで寝るには狭いため、居心地が悪くなってしまいます。

また、硬さにも注目するべきです。なぜなら、柔らかいベッドだと即るときに体が沈み込んでしまい、態勢が上手く取れないといったことになるためです。
さらに、ベッドフレームは妥協せず、こだわって選びましょう。安物のベッドフレームだと、即るときにベッドが揺れたり、音がギシギシ鳴ってしまい、満足度が下がってしまいます。しっかりと頑丈なものを選ぶようにしてください。
ベッドフレームを選ぶときには、ベッドの下に収納がついたもの、あるいは収納スペースがあるものがおすすめです。部屋を広く見せ、シンプルにするためには、どれだけ上手く物を詰め込めるかが鍵になります。
また絶対マストにしてほしいのは固いマットを選ぶということです。
やわらかいと騎乗位がやりずらいため後々必ず後悔します。

最後に、シーツにも注意しましょう。生々しい話ですが、女の子の日でない場合でも、即ったときにベッドが汚れることがあります。そのため、濃い色(グレーなど)のシーツを選ぶと、汚れが目立ちにくくなります。

ただし、部屋のおしゃれにこだわる場合は白色のシーツが望ましいです。
白色のシーツは清潔感があり、膨張色で間接照明の光を拡散しやすいです。逆に黒やグレーのシーツを使用すると部屋が狭く感じやすいというデメリットがあります。
ホテルのシーツが必ず白色であるように、部屋を綺麗に見せるには白色がベストです。しかし当然のことながら、白は汚れが目立ちやすいため、実用性とおしゃれのどちらを重視するかの相談が必要です。

私としては、月に何即もする人ならば、汚れ目立ちを防ぐために濃い色のシーツを選ぶとよいかと思います。実際に私の部屋もグレーのシーツを採用しています。
キャラ物のタオルやマット アニメキャラやゲームのアイテム
どれだけ家具や照明にこだわっても、 キャラ物のタオルやマットが1つあるだけで一気に“子ども部屋感”が出てしまいます。
アニメキャラのクッション、ゲームアイテムのポスター…。 それが悪いわけではありませんが、「生活感」と「オタク感」が一気に出てしまうのです。
女子目線では、空間に統一感がなく見えたり、生活感が前に出すぎて萎える原因にも。
大人の部屋を目指すなら、グッズは収納 or ワンポイントだけに抑えるのが鉄則です。 見せたい場合は、色味をモノトーン系に寄せるなど“部屋に馴染ませる工夫”が必要です。
また、ありがちなのがキャラタオルをフックにかけっぱなしのパターン。 タオル1枚で部屋の印象は壊れます。必ずシンプルな無地系を使いましょう。
第4章:家具と配置の黄金パターン
ベッド:セミダブル以上
モテ部屋において、最も重要な家具はベッド。 中でもセミダブル以上のサイズは、「座る→横になる」の流れを自然に生む。
広さがあることで、女性が“無意識に使っていい空間”と認識する。 座らせた瞬間から、次の一手への導線ができているのが強み。
さらに、ソファを置かずベッド一本に絞ることで、空間にムダがなくなる。 ギラつきもスムーズで、距離感も一気に縮められる。
配置のコツは、ベッドの片側を壁につけて“背もたれ”代わりにすること。 間接照明でベッドを中心に照らせば、空気感はよりホテルライクに。
重要なのは、座る場所・横になる場所・視線の流れが一本の線でつながっていること。 セミダブル以上のベッドは、その“最短導線”を作ってくれる。
部屋の広さより、導線設計。これが黄金パターン。
ソファ:壁沿いにロータイプを設置
モテ部屋づくりでソファを使うなら、「壁沿いにロータイプを設置する」のが鉄則です。 床座りよりも目線が揃いやすく、自然と距離を縮めやすくなります。
特にロータイプのソファは圧迫感がなく、リラックスした空気を演出してくれます。 高さが低いぶん、横並びの距離も近く感じやすいのが魅力です。
壁を背にしてソファを置けば、背もたれ代わりにもなり、空間の一体感が増します。 「ここに座って」と誘導しやすく、座らせた後の流れもスムーズになります。
ただし、注意点もあります。 1人用のソファでは、物理的に距離を詰めるのが難しくなってしまいます。
できれば2人掛け以上のローソファを選び、**“最初から2人で座る前提”**を作ることが大切です。
大切なのは、座る→距離が近づく→空気ができる、という導線設計です。 ソファもまた、配置とサイズ感で勝敗が決まります。
照明:電球色+間接照明(2灯以上)
モテ部屋を演出するうえで、照明は非常に重要な要素です。 まずメインライトは、温かみのある電球色にしましょう。 白色照明は冷たい印象を与えるため、避けた方が無難です。
さらに、間接照明を2灯以上取り入れることで、 部屋に“落ち着き”と“色気”を加えることができます。
特に、ベッドから手が届く位置にスイッチを設置できると理想的です。 寝る前の自然な流れや、距離を縮めた後の空気感も壊しません。
奥行きを感じる部屋にしたい場合は、 奥側に高さのある照明、手前に低めの照明を配置しましょう。 これにより、視線が奥へ引っ張られ、空間が広く見えます。
照明は“明るくするため”ではなく、空気を作るためのツールです。 電球色+間接照明で、ホテルライクな雰囲気を簡単に再現できます。
第5章:おすすめのテイスト4つ
どのテイストを選んでも、統一感と高級感を意識すれば間違いありません。
モノトーン:クールで都会的。大人っぽい印象を与えたいならこれ一択です

ホワイトベージュ:明るく清潔感があり、万人受けする女性ウケ最強の配色です

ダークブラウン:重厚感と落ち着きがあり、年上女性にも刺さります

ナチュラル:木目調や観葉植物と相性が良く、柔らかく居心地の良い空間を演出できます

第6章:モテ導線の作り方(密接になるための流れ)
自然に距離を縮めるためには、部屋の設計そのものが重要です。
部屋に女性を招いたとき、ただ何となく過ごしてしまっては密接な空気は生まれません。 「どこに座らせるか」「どうやって照明を落とすか」など、すべてが導線設計です。 ここでは、密接な雰囲気を自然に作るための“モテ導線”を解説します。
① 入室後、まず座らせる場所をコントロール
女性が部屋に入ってきたら、最初の一手はソファかベッドに座らせること。 そのために、ローテーブルを近くに配置しておきましょう。
あらかじめ飲み物やおつまみをローテーブルに置いておけば、自然と彼女はその前に座ろうとします。 「飲み物あるよ、座ってて」と促すだけで、違和感のない導線が完成します。
② 一人用の椅子は“封じておく”
部屋に一人掛けの椅子がある場合は要注意。 そこに座られてしまうと距離が離れ、密接な空気が作りにくくなります。
カバンや服などを置いておき、無意識に“座れない状態”にしておくことがコツ。 「ここ座っててね」とナチュラルにソファやベッドへ誘導しましょう。
③ 着席後は、照明を落とすための“理由”を作る
彼女が座ったら、テレビやプロジェクターをつけましょう。 そのタイミングで、照明を一段階落とすのがポイント。
ここで重要なのは「理由付け」。 テレビや映像をつけることで、「ちょっと暗くするね」が自然に通ります。 突然照明を落とすと警戒されますが、映像を見やすくするためという口実があれば不審がられません。
④ 照明が落ちたら、いよいよ“密接ゾーン”へ
部屋がやや暗くなり、映像が流れ、2人で横並びに座っている。 この空間こそが“モテ導線”のゴール地点です。
あとは自然な流れで手をつなぐ・肩が触れる・目を合わせるなど、 空気を読みながら“ぎらつき”を始めましょう。
まとめ
密接な雰囲気は「偶然」ではなく「設計」して作るもの。 どこに座らせるか、何をつけるか、なぜ暗くするか── すべてに理由があるからこそ、女性も安心し、自然に距離が縮まります。
第7章:自分を魅せる空間(強みを出せる)を作れる
モテイエは「自分を魅せる」ための最高の舞台でもあります。
部屋でどれだけ魅力を伝えられるかは勝負の分かれ目。 ただ清潔なだけじゃ、あと一歩刺さらない。
「あ、この人って〇〇ができるんだ」 「なんかセンスあるかも」 そんな印象を“空間”で自然に伝えられたら、キープ率も即率も確実に上がります。
① アートや写真を飾る:感性とセンスの演出
壁にアートやモノクロ写真を飾ると、一気に部屋に“センス”が宿ります。 女性は雰囲気に敏感なので、こうした演出があるだけで「この人ちょっと違うな」と思わせることができます。
特別な意味がある作品でなくてもOK。 「これ、○○の旅先で撮ったやつ」など会話のきっかけにもなります。

② 本を並べる:知性と教養のにおわせ
無理して難しそうな本を並べる必要はありません。 ジャンルに統一感があるだけで、「ちゃんと読んでそう」「この人の興味が分かる」と印象づけられます。
特に女性ウケが良いのは、ビジネス書よりもエッセイ・写真集・小説系。 本棚があるだけで部屋に“深み”が出ます。
③ 料理を振る舞う:キッチン整備で好感度アップ
実は一番刺さるのが「料理できそう感」。 キッチンが整っていて、調味料がちゃんと揃ってるとそれだけで「この人、自立してる」と評価されます。
ちょっとした料理でも、“サッと作って出せる”ことが好印象。 「なんか、居心地いいな」と思わせれば、キープのハードルも一気に下がります。
まとめ
部屋にあるモノや配置は、無言の自己紹介です。 魅せ方を意識しておくだけで、会話が生まれ、興味が湧き、信頼が生まれます。
自分から得意なことを自慢げに話すと女の子からの印象が悪いですが、部屋に配置しておけば女の子側から話題を振ってくれるので、自然にアピールが出来ます。
特典
モテ部屋作りは上記に従って作っていけば完成していきます。
ただそもそものアイテムもかなり重要になってきます。
今回は元ツイートの引用をしてくれた方限定で、実際にインテリアコーディネートの時に提案してる家具も含め、おすすめ家具30選を配布させていただきます。

①参加方法は以下のツイートに感想を引用
②そちらをスクショして公式ラインに送付
そちらでお待ちください。
最後
部屋を一からコーディネートするのは正直かなり大変です。
というのも最近自分も引越したのですが、弊社のコーディネーターと家具屋を40店舗周り(都内の有名どころはほぼすべて行きましたw)、建築の人が使うCADという専用のシュミレーションサイトに落とし(これマジで大事)、2週間くらいかけて作りました。いきなり宣伝で申し訳ないですが、そこまでの工数をかけたくない、こだわりがない人は弊社のモテイエコーディネートサービスをご利用ください。正直よっぽどこだわりなければ丸投げする方が圧倒的に楽ですw
一からヒヤリングして、シュミレーションに落として、部屋を作っていきます。
モテ部屋を作りたい方へ
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