「自分には、まだ人に教えられるような実績がない」
発信をしていると、そんなふうに思うことがあります。
僕も、読書メモを165枚ほどためて、ONE IDEAとして記事を書いています。
でも、無料記事のビューが一桁の日もあります。
頑張って書いても、ほとんど読まれない。
そんなとき、「もっとすごい実績がないと、発信しても意味がないのかな」と考えてしまうことがあります。
今日は、その悩みを読書メモから考えてみます。
大きな市場で、同じように戦わなくてもいい?
今回NotebookLMに追加したメモには、HISやQBハウスの事例がありました。
HISは格安航空券という分野に注力し、QBハウスは短時間で髪を整えたい人に向けたサービスを展開しました。
もちろん、企業の戦略をそのまま個人のSNSに当てはめられるわけではありません。
でも、ここから考えられることがあります。
「みんなに選ばれようとする」以外にも、「特定の人にとって必要なものを作る」という方向がある。
これは、今の自分の発信にも使えるかもしれません。
僕は、誰に向けて書いているんだろう?
たとえば「読書について発信しています」だけだと、かなり広いです。
読書感想を楽しみたい人もいれば、仕事に役立てたい人もいる。
本を選びたい人もいれば、読んだ知識を使いたい人もいます。
その中で、僕が今いちばん経験を話せるのは、
「本を読んでいるのに、なかなか行動に移せない」
という悩みかもしれません。
15冊ほど並行して読んで、165枚ほどメモをためても、すべてを覚えているわけではありません。
だからこそ、「読んだあと、どう使えばいいんだろう?」という悩みは、自分にもあります。
すごい成功者として教えるのではなく、自分も試している途中だからこそ、同じ悩みを持つ人と一緒に考えられることがある。
そんな発信なら、今の自分にもできそうです。
今日のONE IDEA
実績が少ないときほど、「何でも教える」より「自分も経験した悩みを、誰に届けるか」を考えてみる。
ただし、対象を絞れば必ず伸びる、という話ではありません。
発信の内容や届け方、読者との接点も大切です。
今日はまず、「自分は誰のために、何を発信するのか」を整理してみます。

ここから3分ワーク
発信している人も、これから始めたい人も、気軽に考えてみてください。
問題1|自分も経験した悩みは?
最近、自分が困ったことや、以前うまくいかなかったことを1つ書いてみます。
例: 本を読んでも、なかなか行動に移せない。
あなたの答え:
__________________
問題2|同じことで困っているのは、どんな人?
「みんな」ではなく、少し具体的に考えてみます。
例: ビジネス書を読んでいるけれど、読んだあと何をすればいいか分からない人。
あなたの答え:
__________________
問題3|自分のどんな経験を使って、何を届ける?
最後に、次の文章を埋めてみてください。
「僕は、____に悩む人に向けて、____という自分の経験を使い、____を届けたい。」
あなたの答え:
__________________

僕も書いてみました
今のONE IDEAなら、
「僕は、本を読んでも行動に移せない人に向けて、15冊の並行読書と165枚の手書きメモを使い、読んだ知識を自分の生活で試すためのヒントを届けたい。」
という感じです。
まだ、これが正解かは分かりません。
でも、「読書について何でも発信する」よりは、誰に何を届けたいのかが少し見えてきました。
まずは、ここから試してみる
最近は、無料記事の反応が少なくて、発信の方向を考えることが増えました。
だからこそ、いきなり大きな商品を作るより、まずは自分の発信を整理して、読者に届くか試してみたいです。
今日のワークも、そのための小さな実験です。
もし発信している方がいたら、「自分は誰に向けて書いているんだろう?」と考えたことはありますか?
今日のONE IDEA:実績を増やす前に、自分の経験を誰の悩みに届けるか考えてみる。
